JPH053502A - 電話コンセント - Google Patents

電話コンセント

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JPH053502A
JPH053502A JP15284691A JP15284691A JPH053502A JP H053502 A JPH053502 A JP H053502A JP 15284691 A JP15284691 A JP 15284691A JP 15284691 A JP15284691 A JP 15284691A JP H053502 A JPH053502 A JP H053502A
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Katsunori Kitagawa
勝則 北川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】音声信号の増幅率を上げることなく、スピーカ
の音量をアップさせる。 【構成】電話コンセントは電話交換機に内線及び制御線
で接続してある。電話交換機で外線と内線あるいは内線
同士の通話路を切換形成し、電話コンセントに接続され
る市販の電話機で外線通話及び内線通話を行わせる。報
知音等の各種音声を発するスピーカSPと、少なくとも
スピーカSPを駆動する回路とを実装するプリント基板
4を備える。このプリント基板4がスピーカSPの後部
に配設してある。このプリント基板4に穴43を形成す
る。また、電話コンセントのハウジングの背面にスリッ
ト13を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易電話交換システム
に用いられる電話コンセントの音響部の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用の簡易電話交換システムと
しては図4に示すものがある。この簡易電話交換システ
ムでは、切分器G及び保安器Hを介して公衆電話回線で
ある外線L1 を介して電話局Eに接続された電話交換機
Aと、この電話交換機Aに通話線である内線L2 及び信
号伝送線である制御線L3 で夫々接続され市販の電話機
Cが着脱自在に接続される複数の電話コンセントBとで
構成され、上記電話交換機Aで外線L1 と内線L2 ある
いは内線L2 同士の通話路を切換形成して、電話コンセ
ントBに接続される電話機Cで外線通話及び内線通話を
行わせる。
【0003】なお、この家庭用の簡易電話交換システム
では、通話線L4 でドアホンDを電話交換機Aに接続
し、電話機Cを用いてドアホン通話も可能としてある。
各電話コンセントBにはモジュラジャックMを設け、こ
のモジュラジャックMによって一般の市販の電話機Cが
着脱自在に接続される。また、この電話コンセントBは
制御線L3 を介して送られてくる内線呼出音あるいはド
アホン呼出音等の報知信号を再生するためのスピーカS
Pと、この制御線L3 を介して送られてくる電圧信号で
ある表示信号を弁別して内線通話中あるいは外線通話中
等の表示を行う発光表示部La,Lbを備え、これらス
ピーカSP及び発光表示器La,Lbで報知及び表示動
作を行う。なお、スピーカSPの音量は音量調節スイッ
チVSで調整可能としてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の電話
コンセントBでは、制御線L3 を通じて送られてくる音
声信号を抽出し、電圧信号である表示信号を弁別する回
路を実装するプリント基板をスピーカの後部に配置して
あり、しかもハウジングの後部はほぼ完全に閉塞されて
いた。従って、スピーカSPの振動板が振動しにくく、
スピーカSPの音量が小さくなる問題があった。そこ
で、従来の電話コンセントBでは音声信号を増幅する増
幅回路の増幅率を上げて、スピーカSPの音量をアップ
させるようにしていた。しかし、このように音声信号の
増幅率を高くすると、システム全体での消費電力が大き
くなる問題があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、音声信号の増幅率を上
げることなくスピーカの音量をアップさせることができ
る電話コンセントを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、報知音等の各種音声を発するスピーカ
と、少なくとも制御線を通して電話交換機から送られて
くる音声信号を抽出して上記スピーカを駆動する回路を
実装しスピーカの後部に配設されるプリント基板とを備
える電話コンセントにおいて、上記プリント基板及びハ
ウジングの背面に夫々開口を形成してある。
【0007】
【作用】本発明は、上述のようにスピーカの後部を開口
することにより、後部を閉塞してある場合のように振動
板の振動の妨げとなることがないようにし、振動板を容
易に振動させて、その分だけ音量がアップするようにし
たものである。
【0008】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。本
実施例の電話コンセントBは、図1に示すように、前面
が開口するボディ1と、このボディ1の前面に被着され
るカバー2とでハウジングが構成され、カバー2の外周
部の背面の4箇所から垂設された嵌合爪21を、ボディ
1の外周部に形成された嵌合孔11に嵌合することで一
体に組み合わせる構造となっている。なお、上記カバー
2とボディ1との嵌合部の構造を図3(b)に示す。
【0009】上記ボディ1とカバー2とで構成されるハ
ウジングの外形寸法は、規格化された既製の配線器具の
モジュール寸法に形成してあると共に、この種の配線器
具を壁面に埋設する場合に用いる合成樹脂製の取付枠3
に取付可能とするために、カバー2の外側面から一対の
係止爪22を4組突設してある。従って、電話コンセン
トBを取付枠3に取付け、壁面に埋設された埋込ボック
スに取付枠3をねじ止めして、壁面に埋め込むことがで
きる。図2に電話コンセントBを取付枠3に取り付けた
図を示す。なお、この電話コンセントBは金属製の取付
枠にも取付可能としてあるが、この点の説明は省略す
る。
【0010】この電話コンセントBのボディ1の上部に
は、内部回路を実装したプリント基板4が固定ねじ41
で取り付けられている。このプリント基板4には、制御
線L 3 を介して送られてくる電圧信号である表示信号を
弁別する信号弁別回路や、電圧信号に重畳された音声信
号を増幅してスピーカSPを駆動する駆動回路、及び上
記信号弁別回路の出力で内線通話中あるいは外線通話中
等の表示を行う発光表示部La,Lb及びスピーカSP
の音量を調節する音量調節スイッチVSを実装してあ
る。このプリント基板4は後述するようにカバー2側に
取り付けられるスピーカSPの後部の全体を閉塞する形
で配置される。
【0011】このボディ1の下部には、電話機Cの電話
コードの先端に取り付けられたモジュラプラグを接続す
るモジュラジャックMを中央に収めて取り付け、その左
右に速結構造の端子5を構成する端子板51及び鎖錠ば
ね52を収めてある。ここで、上記ボディ1の下部のモ
ジュラジャックMの収納部と端子収納部との境は隔壁で
分離してあり、端子収納部は各端子5を収納する箇所毎
にさらに隔壁で分離してある。なお、本実施例の場合に
は端子収納部を6個形成し、最も下の左右の2個を予備
として確保してある。
【0012】モジュラジャックMは、2芯タイプの周知
の構造のものであるので簡単に説明図する。このモジュ
ラジャックMは、図1に示すように、モジュラプラグを
差込む差込み口62内にコンタクト61(図3(a)参
照)が臨み、コンタクト61と連結され両側面から突出
する先端部をL字状に折曲した接続片63を複数本突設
してあり、この接続片63の先端に形成された圧入溝で
端子5の端子板51と連結する構造としてある。なお、
これら接続片63の間に位置する両側面からは、後述す
るリード板7の横方向におけるずれを規制する位置決め
突部65を突設してある点が従来のものと異なる。
【0013】端子5も周知の速結構造の端子であり、背
面側に開口するコ字状の端子板51と、略C字状の鎖錠
ばね52とからなり、ボディ1の端子収納部に前面側か
ら収める構造になっている。この端子5をボディ1の端
子収納部に収めた状態を図3(b)に示す。上記端子板
51にはモジュラジャックMに臨む一側片から側方に切
り起こして連結片53(図3(b)参照)を形成してあ
り、端子5を端子収納部に収めた状態でモジュラジャッ
クMを収納部に収めると、モジュラジャックMの接続片
63に形成した圧入溝内に連結片53が圧入され、モジ
ュラジャックMに対応する端子5と上記モジュラジャッ
クMとの接続が行われる。
【0014】リード板7は、導電材料で形成され、図3
(a)に一部を想像線で示すように、後端面の両側から
一対の接続片71を突設した構造になっており、夫々中
央部に圧入溝を形成してあり、夫々の接続片71は接続
する部材に応じて若干形状を異ならせてある。このリー
ド板7の図3(a)中の下側に形成された接続片71は
上述したモジュラジャックMの接続片63と同じ構造に
なっており、制御線L 3 が接続される端子5の端子板5
1に形成された連結片53に圧入連結して端子5と接続
される。
【0015】ボディ1のプリント基板4とモジュラジャ
ックMとの間には上記リード板7とプリント基板4から
引き出されたリード線42との接続を行う接続部12を
形成してある。この接続部12は、上面に十字状の溝を
形成してあり、図1に示すように、横溝にリード線42
が収められ、縦溝にリード板7の接続片71が挿入され
る。ここで、横溝にまずリード線42を収め、その後に
端子5の連結片53との圧入と同時に縦溝にリード板7
を挿入すると、リード板7の他方の接続片71に形成さ
れた圧入溝にリード線42が食い込むことにより、リー
ド線42とリード板7との接続が行われる。このリード
線42とリード板7との接続状態を図3(a)に示す。
【0016】上記ボディ1のプリント基板4の収納部に
対応する部分には、図2(c)に示すように、複数条の
スリット13を形成してある。ここで、このスリット1
3は、上記プリント基板4に形成した図1に示す複数個
の穴43と共に、スピーカSPの音量をアップさせるた
めに設けてある。つまり、上記スリット13及び穴43
を形成して、スピーカSPの振動板の後部を開口するこ
とにより、後部を閉塞してある場合のように振動板の振
動の妨げとなることがないようにし、振動板を容易に振
動させて、その分だけ音量がアップするようにしたもの
である。
【0017】端子5が収められた端子収納部に位置する
部分には、図2(c)に示すように夫々の端子5毎に2
個の電線挿入孔14を形成してある。つまり、この電線
挿入孔14から内線L2 及び制御線L3 となる電線の被
覆を剥いだ芯線を挿入すると、端子板51の一内側面と
鎖錠ばね52との間に芯線が弾性挟持されて電線の接続
が行われる。なお、本実施例の場合には端子5に電線を
外す場合に操作される解除釦を設けていないが、解除釦
を設けてもよいことは言うまでもない。なお、端子板5
1内には2個の鎖錠ばね52を収めてあり、2個の電線
挿入孔4の夫々は各鎖錠ばね52の位置に対応して形成
してある。これにより2本の電線を1つの端子5に接続
することができ、送り配線を容易に行える構造となって
いる。
【0018】次に、カバー2側の構造について説明す
る。カバー2には、図1に示すように、スピーカSPが
取り付けられ、このスピーカSPとプリント基板4との
間はリード線44で接続され、プリント基板4とリード
線44との接続はコネクタ45を用いて行ってある。こ
のカバー2の下部には、図2(a)に示すモジュラプラ
グを挿入する開口23を形成してあり、モジュラジャッ
クMにモジュラプラグを装着していない場合に、開口2
3を閉塞する扉24を上下方向に摺動自在に取り付けて
ある。なお、上記扉24を上下に開閉自在とするため
に、図1に示すように、開口23の両側の背面には上下
方向に走るレール部25を形成し、このレール部25間
に扉24を装着してある。そして、この扉24には開閉
操作を行うための操作片24aを形成してある。
【0019】上記開口23の両側の背面には、図1に示
すように、カバー2をボディ1に被着した場合に、リー
ド板7の前端面を押圧する凸リブ26を突設すると共
に、さらにその外側に端子板51の前面を押圧する凸リ
ブ27を突設し、図3(b)に示すようにリード板7及
び端子板51の前後方向における位置決めを行ってい
る。
【0020】カバー2には、音量調節用スイッチVSに
取り付けられた操作ハンドル46を露呈する開口28、
及びスピーカSPの音を前方に透過するためのスリット
29及び発光表示器La,Lbを露呈する透孔30とを
形成してある。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、報知音等の各種
音声を発するスピーカと、少なくとも制御線を通して電
話交換機から送られてくる音声信号を抽出して上記スピ
ーカを駆動する回路を実装しスピーカの後部に配設され
るプリント基板とを備える電話コンセントにおいて、上
記プリント基板及びハウジングの背面に夫々開口を形成
したものであり、スピーカの後部を開口することによ
り、後部を閉塞してある場合のように振動板の振動の妨
げとなることがなく、従って振動板が容易に振動し、そ
の分だけ音量がアップする利点がある。しかも、このよ
うに構造的にスピーカの音量をアップさせると、音声信
号の増幅率を高くした場合のように消費電力が多くなる
という問題を生じない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のカバーをボディから外した
状態を示す平面図である。
【図2】(a)〜(c)は取付枠への取付状態を示す正
面図、側面図及び背面図である。
【図3】(a),(b)は図2(a)におけるA1 −A
6 線断面図及びB1 −B4 線断面図である。
【図4】簡易電話交換システムのシステム構成図であ
る。
【符号の説明】
A 交換機 B 電話コンセント C 電話機 L1 外線 L2 内線 L3 制御線 4 プリント基板 SP スピーカ 13 スリット 43 穴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 公衆電話回線である外線が接続された電
    話交換機と、この電話交換機に通話線である内線及び信
    号伝送線である制御線で夫々接続され市販の電話機が着
    脱自在に接続される複数の電話コンセントとを備え、上
    記電話交換機で外線と内線あるいは内線同士の通話路を
    切換形成して電話機で外線通話及び内線通話を行わせる
    簡易電話交換システムの電話コンセントであって、報知
    音等の各種音声を発するスピーカと、少なくとも制御線
    を通して電話交換機から送られてくる音声信号を抽出し
    て上記スピーカを駆動する回路を実装しスピーカの後部
    に配設されるプリント基板とを備える電話コンセントに
    おいて、上記プリント基板及びハウジングの背面に夫々
    開口を形成して成ることを特徴とする電話コンセント。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06272397A (ja) * 1993-03-18 1994-09-27 Hagiwara Kogyo Kk 仮囲い装飾用デザインシ−ト
JPH0886095A (ja) * 1994-09-13 1996-04-02 Nitto Denko Corp 建築現場の囲い板の使用方法及びこれに用いる粘着フィルム
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US7692855B2 (en) 2006-06-28 2010-04-06 Essilor International Compagnie Generale D'optique Optical article having a temperature-resistant anti-reflection coating with optimized thickness ratio of low index and high index layers

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