JPH067432U - 脱穀装置の選別部 - Google Patents

脱穀装置の選別部

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JPH067432U
JPH067432U JP4626192U JP4626192U JPH067432U JP H067432 U JPH067432 U JP H067432U JP 4626192 U JP4626192 U JP 4626192U JP 4626192 U JP4626192 U JP 4626192U JP H067432 U JPH067432 U JP H067432U
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JP
Japan
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spring
chaff
plates
mesh
springs
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Application number
JP4626192U
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English (en)
Inventor
肇 松下
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication of JPH067432U publication Critical patent/JPH067432U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扱室からの処理物を駆動揺動に伴って搬送選
別する揺動選別ケースに、多数のチャフプレートを処理
物搬送方向に摺動自在に並設したチャフシーブを設け、
チャフプレートどうしの間隔を定めるバネを隣合うチャ
フプレートの間に設け、バネの長さを弾性伸縮で変更す
る目あい調節手段を設けた脱穀装置の選別部において、
良好な選別を実現できるチャフシーブの目あい調節を容
易確実に実行できるようにする。 【構成】 チャフプレート34どうしの間隔を定める引
張りバネ21a,21bのうち処理物搬送方向前側の大
部分を弱いバネ21aに、かつ、処理物搬送方向後ろ側
の大部分を強いバネ21bに形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、扱室からの処理物を駆動揺動に伴って搬送選別する揺動選別ケース に、多数のチャフプレートを処理物搬送方向に摺動自在に並設したチャフシーブ を設け、チャフプレートどうしの間隔を定めるバネを隣合うチャフプレートの間 に設け、バネの長さを弾性伸縮で変更する目あい調節手段を設けた脱穀装置の選 別部に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、チャフプレートどうしの間隔を定めるバネとして全て強さが同じ圧縮バ ネを設け、目あいいかんにかかわらずチャフプレートどうしの間隔を常に等しく 維持するように構成し、処理物の量が多かったり、処理物が付着しやすい場合に チャフシーブの目あいを大にし、チャフシーブでの詰まりを防止するようにして いた〔例えば実開昭63−103242号公報参照〕。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、チャフプレートどうしの間隔を全て等しくすると、その間隔の適切な 設定が困難であり、殊に処理物の量が多かったり、処理物が付着しやすくてチャ フシーブの目あいを大にした時に、実際上良好な選別を確実に実現しにくかった 。つまり、間隔が少し大きいと、チャフシーブの後端に至までの長い範囲で処理 物が過剰に隙間から落下して、2番物に多量の藁屑が混入し、選別効率が低下し やすく、逆に、間隔が少し小さいと、チャフシーブ上の処理物の層が厚くなり過 ぎて、十分脱穀された穀粒が2番物として循環処理され、穀粒損傷が生じやすく 、選別性能向上の面から一層の改良の余地があった。 本考案の目的は、良好な選別を実現できるチャフシーブの目あい調節を容易確 実に実行できるようにし、2番物への藁屑混入及び穀粒損傷を十分にかつ確実に 抑制できるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本第1考案の特徴構成は、扱室からの処理物を駆動揺動に伴って搬送選別する 揺動選別ケースに、多数のチャフプレートを処理物搬送方向に摺動自在に並設し たチャフシーブを設け、チャフプレートどうしの間隔を定めるバネを隣合うチャ フプレートの間に設け、バネの長さを弾性伸縮で変更する目あい調節手段を設け た脱穀装置において、バネとして引張りバネを設け、引張りバネのうち処理物搬 送方向前側の大部分を弱いバネに、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分を強い バネに形成したことにある。
【0005】
【作用】
つまり、チャフプレートどうしの間隔を定める引張りバネの強さを、処理物搬 送方向前側の大部分が弱く、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分が強くなるよ うに設定すると、殊にチャフシーブの目あいを大にした時、処理物搬送方向前側 の目あいが大きく、かつ、処理物搬送方向後ろ側の目あいが小さくなり、目あい の大きい前側で処理物が多く落下し、十分脱穀された穀粒を効率良く1番物回収 部に送れるとともに、目あいの小さい後ろ側では不必要に藁屑が落下することを 十分に抑制して、チャフシーブ上の処理物層の厚さを適当にかつ均一にでき、選 別効率を十分に向上できる。 しかも、目あいの調節が多少大きすぎたり小さすぎたりしても、前述の従来技 術のように全体の目あいを均等にするよりも、1番物回収効率の劣化及び2番物 への藁屑混入を十分少なくでき、目あい調節による詰まりの無い精度良好な選別 を確実に実現できる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本第2考案の特徴構成は、扱室からの処理物を駆動揺動に伴って搬送選別する 揺動選別ケースに、多数のチャフプレートを処理物搬送方向に摺動自在に並設し たチャフシーブを設け、チャフプレートどうしの間隔を定めるバネを隣合うチャ フプレートの間に設け、バネの長さを弾性伸縮で変更する目あい調節手段を設け た脱穀装置において、バネとして圧縮バネを設け、圧縮バネのうち処理物搬送方 向前側の大部分を強いバネに、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分を弱いバネ に形成したことにある。
【0007】
【作用】
つまり、チャフプレートどうしの間隔を定める圧縮バネの強さを、処理物搬送 方向前側の大部分が強く、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分が弱くなるよう に設定すると、殊にチャフシーブの目あいを大にした時、本第1考案と同様に、 処理物搬送方向前側の目あいが大きく、かつ、処理物搬送方向後ろ側の目あいが 小さくなり、目あいの大きい前側からの落下で脱穀穀粒を効率良く1番物回収部 に送れるとともに、目あいの小さい後ろ側での藁屑落下の抑制で選別効率を十分 に向上でき、しかも、目あいの調節が多少大きすぎたり小さすぎたりしても、1 番物回収効率の劣化及び2番物への藁屑混入を十分少なくでき、目あい調節によ る詰まりの無い精度良好な選別を確実に実現できる。
【0008】
【考案の効果】
その結果、たとえ処理物の量が多かったり、処理物が付着しやすい場合であっ ても、チャフシーブでの処理物の過剰滞留や詰まりを目あい調節で効果的に防止 できるのみならず、目あい調節不良による2番物への藁屑混入量増大及び穀粒損 傷を容易確実に抑制できる、選別性能において一段と優れた脱穀装置を提供でき るようになった。
【0009】
【実施例】
〔実施例1〕 図1に示すように、クローラ式走行装置1を備えた走行車体の前部に、刈取部 2を油圧シリンダ3による支軸4周りでの揺動で昇降操作自在に設け、刈取部2 に植立穀稈引起こし装置5、刈刃6、刈取穀稈を脱穀装置7に送る搬送装置8を 設け、刈取部2からの穀稈を後方に搬送しながら脱穀装置7内に供給するフィー ドチェーン9を設け、脱穀装置7で脱穀選別された1番物(穀粒)を回収する袋 詰め用ホッパー11を脱穀装置7の横側に配置し、ホッパー11の前に搭乗運転 部12を配置して、自脱型コンバインを構成してある。
【0010】 脱穀装置7を図2に示すように構成してある。 つまり、扱室13内に扱胴14を機体前後方向の水平軸芯周りで駆動回転自在 に設け、扱室13の下部に沿って樹脂製の受網15を設けてある。 扱室13の下方から後方に亘って設けた選別部10には揺動選別ケース16、 風選用唐箕17、1番物回収用スクリューコンベア19、2番物回収用スクリュ ーコンベア20、扱室13終端から送り出された処理物をほぐして混入するササ リ籾を回収する拡散胴21、選別部10内の浮塵を吸引排出する排風機22を設 け、受網15を漏下した処理物および扱室13終端から送り出された処理物を揺 動選別ケース16により後方に搬送しながら篩い選別および風選処理するととも に、穀粒を1番物回収部18aに回収した後、1番物横送りスクリューコンベア 19とスクリュー式の揚送コンベア23によりホッパー11に送り込み、選別不 十分な2番物を2番物回収部18bに回収した後、2番物横送りスクリューコン ベア20とスクリュー式の還元コンベア24により揺動選別ケース16の前部に 戻して再選別すように構成してある。 揺動選別ケース16にグレンパン26、その後側に連なる粗選別用のチャフシ ーブ27、その下方に位置する精選別用のグレンパン28とグレンシーブ29、 扱室13の送塵口30からの処理物を受けるグレンパン31付のストローラック 32、チャフシーブ27の後側に連なるストローラック33を設けてある。
【0011】 図3及び図4に示すように、チャフシーブ27において多数の傾斜したチャフ プレート34を処理物搬送方向に並設し、チャフプレート34のうち処理物搬送 方向後端の固定したもの以外を揺動選別ケース16に取付けたロッド39に処理 物搬送方向前後に摺動自在に嵌着し、チャフプレート34どうしの間隔を定める 引張りバネ21a,21bを隣合うチャフプレート34の間夫々に両側のチャフ プレート34に連結した状態で設け、引張りバネ21a,21bのうち処理物搬 送方向前半のもの21aを弱いバネに、かつ、処理物搬送方向後半のもの21b を強いバネに形成し、電動式や油圧式などの適当なアクチュエータ24で正逆転 されるネジ軸25に、処理物搬送方向前端のチャフプレート34に連結したコマ 35をネジ嵌合させ、チャフシーブ27上の処理物量を検出するセンサー36 を設け、チャフシーブ27の目あい調節モードを麦モード、稲モード、高水分モ ードに人為的に設定する設定器37を設け、設定器とセンサー36からの情報に 基づいてアクチュエータ25を自動操作する制御器38を設けてある。 つまり、設定器37により指示されたモードに応じたプログラムに従って、セ ンサー36からの情報に基づいて処理物量が多いほど目あいが大きくなるように 設定したプログラム制御を制御器38の作用で実行させ、アクチュエータ24に よるネジ軸25の回転に伴ってチャフシーブ27の目あいを、麦モード、稲モー ド、高水分モードの順に大きな範囲で自動調節するように構成し、処理物の性状 いかんにかかわらずできるだけ精度良く選別しながら、チャフシーブ27での詰 まりを確実に防止できるようにしてある。そして、殊に図4に示すようにチャフ シーブ27の目あいを大にした時、処理物搬送方向前側の目あいが大きく、かつ 、処理物搬送方向後ろ側の目あいが小さくなり、目あいの大きい前側で処理物が 多く落下し、十分脱穀された穀粒を効率良く1番物回収部に送れるとともに、目 あいの小さい後ろ側では不必要に藁屑が落下することを十分に抑制して、チャフ シーブ27上の処理物層の厚さを適当にかつ均一にでき、選別効率を十分に向上 できるようにしてある。
【0012】 〔実施例2〕 実施例1と同様の自脱型コンバインのチャフシーブ27において、図5及び図 6に示すように、引張りバネに代えて圧縮バネ22a,22bを設け、圧縮バネ 22a,22bのうち処理物搬送方向前半のもの22aを強いバネに、かつ、処 理物搬送方向後半のもの22bを弱いバネにし、実施例1と同様に、設定器37 により指示されたモードに応じたプログラムに従って、センサー36からの情報 に基づいて処理物量が多いほど目あいが大きくなるように設定したプログラム制 御を制御器38の作用で実行させ、アクチュエータ24によるネジ軸25の回転 に伴ってチャフシーブ27の目あいを、麦モード、稲モード、高水分モードの順 に大きな範囲で自動調節するように構成してある。 つまり、実施例1と同様に、処理物の性状いかんにかかわらずできるだけ精度 良く選別しながら、チャフシーブ27での詰まりを防止できるようにし、そして 、殊に図5に示すようにチャフシーブ27の目あいを大にした時、処理物搬送方 向前半の目あいが大きく、かつ、処理物搬送方向後半の目あいが小さくなり、目 あいの大きい前側からの落下で脱穀穀粒を効率良く1番物回収部に送れるととも に、目あいの小さい後ろ側での藁屑落下の抑制で選別効率を十分に向上できるよ うにしてある。
【0013】 〔別実施例〕 チャフプレート34を摺動自在に並設する具体構造は適当に変更でき、また、 チャフプレート34の間に引張りバネ21a,21bや圧縮バネ22a,22b を介装するための具体構造は適宜変更できる。 引張りバネ21a,21bあるいは圧縮バネ22a,22bの長さを弾性伸縮 で変更してチャフシーブ27の目あいを変えるための操作手段は、人為的手段、 駆動手段、自動操作手段から適宜選定でき、それらを目あい調節手段24と総称 する。例えば、引張りバネ21a,21bをロッドやワイヤーの張力で弾性伸長 させる構造や、圧縮バネ22a,22bをロッドの押圧力で弾性短縮させる構造 を利用でき、また、処理物搬送方向前端側のチャフプレート34を固定して、処 理物搬送方向後端側のチャフプレート34に目あい調節手段24を連動させても よく、さらには、図7に示すように、グレンパン26の一部26aをチャフシー ブ27の前端と一体的に摺動するように取付け、目あいを大きくするほどグレン パン26の有効長さが短くかつチャフシーブ27が長くなるように構成して、処 理物量の大幅な変動に対処できるようにしてもよい。 引張りバネ21a,21bを設ける場合、弱いバネ21aの設置範囲や強いバ ネ21bの設置範囲は適当に選定でき、また、弱いバネ21aや強いバネ21b においてバネの強さが連続的あるいは断続的に変化したり、一部のバネを省略す る等の変形が可能であり、要するに、処理物搬送方向前側の大部分を弱いバネ 21aに、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分を強いバネ21bに形成してあ ればよい。 圧縮バネ22a,22bを設ける場合、強いバネ22aの設置範囲や弱いバネ 22bの設置範囲は適当に選定でき、また、強いバネ22aや弱いバネ22bに おいてバネの強さが連続的あるいは断続的に変化したり、一部のバネを省略する 等の変形が可能であり、要するに、処理物搬送方向前側の大部分を強いバネ22 aに、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分を弱いバネ22bに形成してあれば よい。 設定器37により高水分モードを選択した場合に、コンバインが枕地に出たこ との検出あるいはタイマーからの情報に基づいて、制御器38の作用でチャフプ レート34の間隔を数回変化させるように構成して、詰まりを解除できるように してもよい。
【0014】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】脱穀装置の縦断側面図
【図3】第1実施例の目あい縮小状態の要部平面図
【図4】第1実施例の目あい拡大状態の要部平面図
【図5】第2実施例の目あい拡大状態の要部平面図
【図6】第2実施例の目あい縮小状態の要部平面図
【図7】別実施例の要部側面図
【符号の説明】
13 扱室 16 揺動選別ケース 21a,21b 引張りバネ 22a,22b 圧縮バネ 24 目あい調節手段 27 チャフシーブ 34 チャフプレート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱室(13)からの処理物を駆動揺動に
    伴って搬送選別する揺動選別ケース(16)に、多数の
    チャフプレート(34)を処理物搬送方向に摺動自在に
    並設したチャフシーブ(27)を設け、前記チャフプレ
    ート(34)どうしの間隔を定めるバネを隣合う前記チ
    ャフプレート(34)の間に設け、前記バネの長さを弾
    性伸縮で変更する目あい調節手段(24)を設けた脱穀
    装置において、前記バネとして引張りバネ(21a)
    (21b)を設け、前記引張りバネ(21a)(21
    b)のうち処理物搬送方向前側の大部分を弱いバネ(2
    1a)に、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分を強い
    バネ(21b)に形成してある脱穀装置の選別部。
  2. 【請求項2】 扱室(13)からの処理物を駆動揺動に
    伴って搬送選別する揺動選別ケース(16)に、多数の
    チャフプレート(34)を処理物搬送方向に摺動自在に
    並設したチャフシーブ(27)を設け、前記チャフプレ
    ート(34)どうしの間隔を定めるバネを隣合う前記チ
    ャフプレート(34)の間に設け、前記バネの長さを弾
    性伸縮で変更する目あい調節手段(24)を設けた脱穀
    装置において、前記バネとして圧縮バネ(22a)(2
    2b)を設け、前記圧縮バネ(22a)(22b)のう
    ち処理物搬送方向前側の大部分を強いバネ(22a)
    に、かつ、処理物搬送方向後ろ側の大部分を弱いバネ
    (22b)に形成してある脱穀装置の選別部。
JP4626192U 1992-07-03 1992-07-03 脱穀装置の選別部 Pending JPH067432U (ja)

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