JPH0673572B2 - カード式玉貸装置 - Google Patents

カード式玉貸装置

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JPH0673572B2
JPH0673572B2 JP61088789A JP8878986A JPH0673572B2 JP H0673572 B2 JPH0673572 B2 JP H0673572B2 JP 61088789 A JP61088789 A JP 61088789A JP 8878986 A JP8878986 A JP 8878986A JP H0673572 B2 JPH0673572 B2 JP H0673572B2
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秀隆 小林
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狭山精密工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はパチンコ玉を貸出す玉貸機に関し、特にカー
ドを挿入することによりパチンコ玉を貸出すカード式玉
貸装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、島の両側のパチンコ台とパチンコ台間に併設され
た玉貸機は、硬貨や紙幣を識別して所定金額の貸玉を行
った後残金を払い戻す機構を備え、島の裏側にはパチン
コ玉の搬送機構をはじめ、各玉貸機に投入された紙幣や
硬貨を循環、回収して所定箇所に送致する紙幣搬送装置
や釣銭払出し機、釣銭補給機等が所狭しと複雑に同居し
た現場で、回収される紙幣や硬貨が搬送路で渋滞し、落
下したり紛失する等のトラブルが多発し、その狭い場所
でのトラブル処理や保守点検が難作業でコスト高になる
ことから、広いスペースが望まれていた。それらの解決
策として玉貸機の現金販売を廃止し、現金搬送機構等を
不要とするキャッシュレス方式の玉貸装置が提案されて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、この業界で一般に用いられているプリペイドカー
ドは、磁気ストライブ中に記録される金額データに全て
が依存されていた為に、コピー等による不正防止手段と
してカードの内容を複雑化すること、及び読み取り機の
判断基準を高度化する傾向があった。然しながら、この
方法では僅かな汚れやかすり傷等にも反応してカードが
返却されることが判明し、精巧にコピーされたカードの
不正使用に対する防衛策は皆無とされていた。
本発明は、カード発行機、玉貸機、および残金払戻機に
より構成され、それぞれメモリを内蔵したカード発行機
と玉貸機、カード発行機と残金払戻機とが、挿入された
カードの登録番号か、又は認証記号の照合で貸玉や精算
が行われ、金額データが更新され、若し、カードの汚れ
等でデータの読み出し不能時や、カードの紛失時はカー
ドに印字された認証記号でデータの打ち出しを可能とす
る認証記号によるカード救済手段を構成し、また、遊技
が終わった後、残金を払い戻して不要になったカードの
使い捨てを防止するため、本発明の残金払戻機は挿入さ
れたカードの残金払い戻し後そのカードを内部に取込み
回収し、使用済カードの再利用と使い捨てカードの散乱
を防止するカード式玉貸装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) この発明に係るカード式玉貸装置は、顧客の入金によっ
て、登録番号と金額データをメモリに格納し、前記登録
番号を記憶すると共に該登録番号に関連する認証記号を
印字したカードを発行するカード発行機と、前記カード
の挿入によって該登録番号を読み取り、前記メモリに格
納された該登録番号の残高を照合し、残高以内の範囲で
貸玉を行い、且つ前記メモリの残高を減額した後カード
を返却する玉貸機と、前記カードの挿入によって前記登
録番号を読取り、前記メモリに格納された該登録番号の
残高を照合し、該残高を払い戻し、且つメモリ内の残高
を抹消したカードを内部に取込む使用済カードの回収機
能を有する残金払戻機とを備え、前記認証記号を印字す
る印字機能を有し、該認証記号で前記メモリに格納され
たデータを呼び出す操作部を前記カード発行機に設けた
ものである。
(作用) 本発明によれば、顧客がカード発行機より購入したカー
ドは玉貸機に挿入すれば登録番号と金額が読み取られ、
カード発行機のメモリに格納された登録番号が照合さ
れ、照合結果登録番号が一致せぬ場合は不正カードとし
て表示警報されるが、一致すれば要求された一定量の貸
玉が行われ、メモリとカードの金額は更新され、そのカ
ードは顧客に返却される。
また、カードを残金払戻機に挿入すれば登録番号が読み
取られ、前記カード発行機メモリと照合され、データが
一致せぬ場合は不正カードとして表示警報されるが、デ
ータが一致すれば残金が払い戻され、カード発行機に送
信されてメモリのデータは抹消され、使用済カードは内
部に回収される。
若し、汚染や紛失でカードの読み出し不能時は、カード
発行機の操作部で認証記号を入力すればデータが呼び出
され、旧カードが失効し新カードが再発行される認証記
号によるカード救済手段が構成される。
また、残金払戻機に挿入されたカードの残金が払い戻さ
れた後、その使用済カードは内部に取込まれて再利用さ
れるので、カードの省資源と使用済カードの使い捨てに
よる散乱が防止される。
(実施例) この発明に係るカード玉貸装置の一実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2A図は
カード発行機の動作説明用フローチャート、第2B図は玉
貸機の動作説明用フローチャート、第2C図は残金払戻機
の動作説明用フローチャート、第3A図はカード発行機の
斜視図、第3B図は玉貸機の斜視図、第3C図は残金払戻機
の斜視図、第4図はカードの平面図である。
Aはカード発行機1から発行されるカードで、この磁気
ストライブ中に登録番号と金額等がデータとして記憶さ
れ、認証記号Cは磁気ストライブ外の位置に印字され
る。またカード発行日付、店コード、暗証番号等のデー
タの記録を妨げない。
Bはカード発行機1に内蔵されたメモリで、登録番号や
金額等のデータが格納される。
CはカードAに印字された認証番号(顧客が入力可能、
暗証番号でよい)で、登録番号と共にメモリに格納管理
されている。カードAの汚損や紛失で登録番号読み出し
不能時に、後記するカード発行機1に装備された操作部
12で該認証記号Cを入力すれは、メモリBのデータが呼
び出されカードAの再発行を可能とするカードAの救済
手段である。これは本願発明の重要な構成要件である。
1はカード発行機で、その紙幣投入口10に入金すれば、
カード発行機1は登録番号と金額データをメモリBに格
納し、該登録番号と金額データを記憶させたカードAを
カード発行口11より発行する。且つ、このカード発行機
1には、後記する玉貸機2、残金払戻機3からのデータ
の照合並びにデータの処理機能を有している。
12は、カードAの認証記号Cを印字し、該認証記号Cの
(図示ABC)を入力してメモリに格納されたデータ内容
を呼び出す操作部である。尚、この操作部12に認証記号
の入力により、旧カードを失効させて新カードを発行す
る汚染や紛失に対するカードの救済手段が計られてい
る。
尚、上記カードAの登録番号は、カード発行時点で使用
されてない顧客にも公開しないナンバーを記憶させ、登
録番号の盗用等によるカードの不正行為が防止されてい
る。
2は玉貸機で、カード挿入口20にカードAを挿入し、希
望する金額ボタン22を押せばパチンコ玉が貸玉受取口21
に貸玉される。
また、この玉貸機2に不正カードを使用すれば表示部23
に不正カードである旨表示される。
更に、この玉貸機2は挿入されたカードAの登録番号、
金額を読み取る読み取り機能(カードリーダ機能)を有
している。
3は残高払戻機で、カード発行機1で購入したカードA
を精算する場合、カード挿入口30に該カードAを挿入す
ると、該カードAの登録番号と金額が上記カード発行機
1のデータと照合され、適正カードであれば残金払出口
31に釣銭が残金として払い戻される。不正カードであれ
ばその旨が表示部32に表示される。
また、残金払戻機3にも玉貸機2と同様にカードリーダ
機能を有している。
さらに残金払戻機3には図示しないが残金の払い戻しを
終わって取込まれ回収されたカードAを収納するカード
ストック部が設けられている。
次に第2A図に示すカード発行機1の動作を説明するフロ
ーチャートについて記述する。
ステップn1でカード発行並びにデータ処理をスタートす
る。ステップn2で顧客が入金したか否かの判断を問わ
れ、Yes(以下、Yと略記する)ならばカード発行機1
のメモリBに登録番号並びに例えば1000円の金額を格納
し、カードAに該登録番号を記憶させる(ステップn3〜
n4)。次に認証番号CをカードAに印字して、該カード
Aをカード発行口11より発行して終了する(ステップn5
〜n7)。前記ステップn2で入金がNo(以下、Nと略記す
る)ならばステップn8に移り、玉貸機2及び残金払戻機
3よりデータ受信の有無が問われ、Nならばステップn2
にリターンし、Yならば前記玉貸機2及び残金払戻機3
よりの登録番号の照合か否かが問われ(ステップn9)、
YならばメモリBのデータを送信して終了する(ステッ
プn10〜n11)。
また、上記ステップn9でNならばステップn12に移り、
玉貸機2で貸出した玉金額の更新か否かを問われ、Nな
らばステップn2にリターンするが、Yならばカード発行
機1のメモリ内容を更新して終了する(ステップn13〜n
14)。
次に第2B図に示す玉貸機2の動作を説明するフローチャ
ートについて記述する。
ステップs1で玉貸機2のカード挿入口20にカードAを挿
入するとステップs2に移り、挿入されたカードAの登録
番号が読み取られ、そのデータがカード発行機1に送信
されてメモリBのデータが照合され、残高の有無を問わ
れる(ステップs3〜s5)。
ステップs5でYならば残高が表示され、その残高の範囲
内で貸玉が行われ、同時にメモリBにデータが送信され
る(ステップs6〜s8)。メモリの金額が更新されてカー
ドAは返却され終了する(ステップs9〜s10)。
尚、上記ステップs5で残高無しならカードAは返却され
るが、不正カードと判断された場合は、表示部23に不正
カードである旨表示される(ステップs11〜s13)。
次に第2C図に示す残金払戻機3の動作を説明するフロー
チャートについて記述する。
残金払戻機3のカード挿入口30にカードAを挿入する
(ステップa1)。挿入されたカードAの登録番号が、該
残金払戻機3に内蔵されたカードリーダに読み取られ、
そのデータがカード発行機1に送信されてメモリBの内
容が受信され、残高の有無を問われる(ステップa2〜s
5)。
ステップs5では残高の有無を問われ、Yならば残金の払
い戻しが行われると同時にメモリBにデータが送信され
登録番号、金額が抹消され、カードAは残金払戻機3内
に取込み回収される(ステップs6〜s9)。
尚、上記ステップa5で残高無しならカードAは返却され
るが、不適正カードと判断された場合は表示部23に不適
正カードである旨表示、警報される(ステップa10〜a1
2)。
以上説明した本発明に係る「カード式玉貸装置」に就い
て更に詳しく下記説明する。
本願発明に係るカード式玉貸装置において、その重要な
構成と特徴として、 (その1)カード発行機1より発行されるカードAには
発行以前に使用されてないランダム・ナンバーを登録番
号として記憶させ、更に目視可能な認証番号Cが印字さ
れている。挿入されたカードは登録番号によりカードA
の真正性が証明され、メモリBのデータの照合で貸玉と
残金払い戻しが可能となる。若し、カードAの損傷や紛
失等で読み取不能の場合は、カード発行機1の操作部12
で、認証記号Cを入力すればメモリBが呼び出され、旧
カードAを失効させて新カードを発行するという認証記
号Cによるカード救済手段が構成され、顧客サービスが
計られている。
(その2)残高払戻機に挿入されて払い戻しが終わった
カードは、その内部に取込まれてカードストック部に収
納され、再び使用されるカードの省資源化と、更に使用
済カードの使い捨てによる散乱防止が図られている。
次に、このカード式玉貸装置の実際の使用について概略
説明する。
顧客がカード発行機1の紙幣投入口10に1000円札を挿入
すると、仮に登録番号6141、金額1000円、および該カー
ド発行の年月日が該カード発行機1にデータとして格納
され、同データを記憶させたカードAがカード発行口11
より発行される(第4図のカードA参照)。
ここで、登録番号6141を記憶したカードAは、該カード
発行機1の印字機能により認証記号Cが印字されてい
る。この認証記号Cは、カードAの紛失や損傷等でデー
タの読み出し不能時に用いるためのもので、通常顧客の
暗証番号が用いられ、カード発行機1の操作部12でこの
認証記号Cを操作すれば、メモリBのデータが呼び出さ
れ、カードAの再発行が可能となる。
本実施例では、カード発行機1で発行できるカード金額
は1000円としたが、100円から10000円まで自由に選択で
きることが望ましい。
次に、顧客が前記カードAを玉貸機2のカード挿入口20
に挿入すると6141の登録番号が読み取られカード発行機
1のメモリBに該データを送信し、該メモリBと照合し
てカードの真正性のチェックを行い、真正性が証明され
た適正カードであれば、玉貸機正面の選択ボタン22を操
作することによりその金額に相当する貸玉が行われる。
この場合、選択ボタン22を操作する代わりに、カードA
を挿入すると100円分と貸玉が行われカードAが返却さ
れるようにしてもよい。
また、貸玉が仮に200円分行われたならば、カード発行
機1のメモリBは6141のカードAの金額を1000円から80
0円に更新しこの6141のカードAは顧客に返却される。
然し、カードAの登録番号がメモリB内に無い場合は不
正カードと判断され玉貸機2の表示部23にその旨表示さ
れる。この場合の玉の貸出しはなく、不正カード表示と
同時に警報することもできる。
顧客が1000円分のカードAを購入し、200円分のプレー
をして精算をする際は、該カードAを残金払戻機3のカ
ード挿入口30に挿入すると6141の登録番号が読み取ら
れ、カード発行機1のメモリBに該データを送信し、該
カード発行機1のデータと照合し、適正カードであれば
残金払出口31から残金800円が払い出され、カード発行
機1のメモリBの登録番号6141のカードAのデータを抹
消し、該カードAを残金払戻機3内に取り込むカードス
トック部に回収し、使用済カードが不正に使用されるこ
とを防止する。
然し、上記残金払戻機3に挿入されたカードAの登録番
号がカード発行機1のメモリBのデータと相違した時は
不適正カードと判断され、残金払戻機3の表示部32にそ
の旨表示される。この場合の残金払い戻はなく、不適正
カード表示と共に警報することも可能である。
(発明の効果) この発明に係るキャッシュレス方式のカード式玉貸装置
によれば、顧客がカードを購入するカード発行機とカー
ドを精算する残金払戻機の現金を管理すれば、玉貸機に
よる貸玉と売上集計が正確に然も容易に合致する遊技場
の経営に寄与する効果は大きい。
そして、カード発行機より発行されるカードには発行時
点で使用されていない顧客にも公開しないナンバーを登
録番号とし、登録番号に関連した認証記号をカードに印
字、補足したことにより偽造カードの減少に奏功し、且
つカードの損傷や紛失等でデータの読み出し不能時にカ
ードの再発行を可能としたカード救済効果と、また残金
払戻機に挿入されたカードの残金払い戻し完了時に使用
済カードを内部に取込み再利用を可能とし、また使い捨
てを防止し得る効果は更に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2A図は
カード発行機の動作説明用フローチャート、第2B図は玉
貸機の動作説明用フローチャート、第2C図は残金払戻機
の動作説明用フローチャート、第3A図はカード発行機の
斜視図、第3B図は玉貸機の斜視図、第3C図は残金払戻機
の斜視図、第4図はカードの平面図である。 A……カード、B……メモリ C……認証記号、1……カード発行機 2……玉貸機、3……残金払戻機 12……操作部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客の入金によって、登録番号と金額デー
    タをメモリに格納し、前記登録番号を記憶すると共に該
    登録番号に関連する認証記号を印字したカードを発行す
    るカード発行機と、前記カードの挿入によって該登録番
    号を読み取り、前記メモリに格納された該登録番号の残
    高を照合し、残高以内の範囲で貸玉を行い、且つ前記メ
    モリの残高を減額した後カードを返却する玉貸機と、前
    記カードの挿入によって該登録番号を読み取り、前記メ
    モリに格納された該登録番号の残高を照合し、該残高を
    払い戻し、且つメモリ内の残高を抹消したカードを内部
    に取込む使用済カードの回収機能を有する残金払戻機と
    を備え、 前記認証記号を印字する印字機能を有し、該認証記号で
    前記メモリに格納されたデータを呼び出す操作部を前記
    カード発行機に設けたことを特徴とするカード式玉貸装
    置。
JP61088789A 1986-04-17 1986-04-17 カード式玉貸装置 Expired - Fee Related JPH0673572B2 (ja)

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Family Cites Families (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62170279A (ja) * 1986-01-24 1987-07-27 大日本印刷株式会社 パチンコ遊技システム

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