JPS59197982A - 遊戯施設の管理処理装置 - Google Patents

遊戯施設の管理処理装置

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Publication number
JPS59197982A
JPS59197982A JP58071200A JP7120083A JPS59197982A JP S59197982 A JPS59197982 A JP S59197982A JP 58071200 A JP58071200 A JP 58071200A JP 7120083 A JP7120083 A JP 7120083A JP S59197982 A JPS59197982 A JP S59197982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facility
ticket
magnetic
terminal
amusement
Prior art date
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Pending
Application number
JP58071200A
Other languages
English (en)
Inventor
瀬田 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP58071200A priority Critical patent/JPS59197982A/ja
Publication of JPS59197982A publication Critical patent/JPS59197982A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遊戯施設の壱′理処迎装置【:関する。
例えば迭1刑地システムにおいては、従来、第11囚配
厩1zlに示すように、遊ト石地を利用する場合、外部
B、J=り利用者8が入園券売場7へ行き。
職員10へ利用者数9人人、小人の区別を伝えたのち、
現金と引換え1:入1瑞巻を受にyす、利用者8は入口
IIへ行き、職員I2へへV券を提出し入園する。
入園した利用者8は、まず目分が希望する遊戯施設2〜
5乞利用了るため、利用券兄場I3へ行き、利用者数、
大人、小人の区別ン伝え定のち、現金と引換えに利用券
を受収り、谷遊戯施設置〜5を利用し、その@間に、成
年は食堂6にて利用者がメニューz兄て相開する食品−
料培を注文し、食仮料金馨レジにて支払い、遊園地円A
での遊戯施設置〜5のA・1」用をすべて終了したのち
、出口9より出て遊園地の;1°1」用を終了する。
しかしながら、このより/よシステムには下記のような
欠点かめる。
(1) ′rべての作業は人芋Cユ和っているので、¥
[1イー寛の人数を確保しておく必裟がある。
(2)  専任者の突然の/に勅等の1′余は節「6が
鏡し丁ぐC二は得られない。
(4)直舎人手で作業を行なっているので、不正防止か
因ノ:よである。
不発明はこの二うな一μ・)自に1゛ヨみて提?トされ
たか そのため(二い発・ψHハ遊園地等の遊戯施設f二おい
て、施設入口ゲートに設けられは全投入に応じた磁気カ
ートン発行する磁気カード発行機と、各利用設備に設け
られ該磁気カードのj何人(−よ\ り回収1i4iの利用化可能とし、固磁気カード上C二
利用料金を記録処理゛づ−る端末機と、施設出口ゲート
にントけられ上記磁気カードの挿入により残金を;ニー
」算する1「」弾:+、)、とビ1iiiiえてなるこ
とン特徴とする。
本発明ビ、・丸回地[”lL ;ij=’r FFjし
に−レセ施例を胸回について説明すると、禎・2Fいは
その1記匝図、第3凶はε1コ2(囚に使用される磁気
利用券を示す平面[囚、弗4図(・ま;烏2図における
磁気利用券利用システムのブロック啄図である。
上回i二:t6いて、(iE気利用券103は発券年月
日2時分、臥へ時の金W+J 、 イイ″J造防止用の
暗号等の磁気ストライプIθ2への1゛込およトフ・利
用ごとの磁気利用券103への利Jl金私i zθIの
印字が公知の(男気カードへv)′?2.>込および印
字方法で行なわれる。
まず、Cは遊園地内、D(・求外、’l、’、15とし
、外14i5 Dより牙]用者27が屑Fa地1・1用
坊発行43λ26へ行さ、紙幣又は’、LM MCを利
用者27の予算に合せて投入し、迦園地利用券発行扱2
6より磁気第1」用券zosン父収る。
次(−1利用827は磁気利用券103を前人の入退園
用グート端末29へj]七人し、11長気ストライブ1
02円に記録しである年・月・日・時・分(当日のみ有
効)、暗号(偽這l’Jj土用)等のチェックがすべて
正常に読11ントられると、入退段用ゲート端末29の
阻止板38がびト1き、利用者27は34行が可能とな
り、遊園地内Cへ入る。
入園した利用者27は、まず冷色Tる遊戯施設20〜2
4へ行さ、磁気利用券103を無人(たゾし、乗物の操
作2よび異常等防止のための保守転置はいる〕の果物ゲ
ート用端末33−5担(入し、磁気利用券103が盗j
5.−1紛失又は購入金N 700 を越えていないか
をこ\でチェックし1丁べて正゛帛ならば、阻止板38
が開き。
遊戯施設20〜24のlr・1月が可能となる。
飲食のとさは1食Y25(−行さ、利用者27がメニュ
ーを見て、レジrニイ妊気利用券IO3を手段したのち
、イ1.′:f1′M−る%q近8食品を注文(レジ係
が直接食1−に輻i/(34に入力する)し、丁ぺて’
1Jtf文2警えると、注文内容(食霊端末34(ユ附
属している図示しないレシート発行機より出力)を表示
しているレシート(図示せず)と注文品舎61’ ”r
 t’、:jjギし茫1まム気利用券1037;3:返
してもらい、レシートをテーブルにおき、注文品を待つ
遊匪1地同Cでの迭職施−,,i20〜24の利用を丁
べて−1、S了したならは、残額がある場合、利用者2
7はl気・稍算串31.35へ行き、−党利ノ1ヨ坏1
03を挿入し、僑尺、イガ矢、残池の有無≠;の各種チ
ェックの\ち正常なうは、残額が支払われ%η−11舞
が済んだ磁気利用券103に入退園ゲート用端末29へ
挿入し、力、−園地内での利用を終了する。
なお、外部りの遊園地利用券発行機26で購入した磁気
利用券103が購入金印2を越えて利用できなくなった
ときを歯心して、遊園地内Cにも、3ケ所遊園地利用券
発行憬36を設置し。
また残額ネ[り算も、帰りの出口側に集中して混乱が発
生しンぷいようC二、ロム−7I鞘茎II−り、ヌ35
も3ヶ趣丁設置している。
中央操作堅32の中央処理袋jLL30は磁気利用券1
03の盗シ、出、紛失の登録又はr」]」除および各端
末(入也園グート用端末292乗物ゲート用gli、1
末33.目らJ414算η及31.35.食掌用輻;末
34)への盗颯、紛失テータの迦信を行ない。
また全端末からのデータ乞受1ムし、各データの内容を
加工し、印−蔭装置37へ必要なデータを印書する口 残額がない場合は、目切和算’rb! 3Iへ磁気利用
券703を挿入し、精算しなくても、入退園ゲート用端
末29へ直接磁気利用券103を挿入でき、退園できる
たゾし、入ノ3園ゲート用端末291は、自動稍’p’
+1−″tA31で、11″j算済か、未7・EJ算か
の確認表示ン1−るのみであるから、利用上が残金は不
要と考えた場合は、入退−ゲート用端末:末29へ頁接
磁気利用券103の挿入かでき、退園できる(目動稍鼻
俄3Iの残額払戻しは当日発券されにもののみ対線とし
、当日券以外は払戻し態動〕。
以上のシステムをブロック線図で示すと、、第4−に示
すようになる。
このようなシステムによれは、下記の効果が突せられる
(]、)  11ガ≦き雑ツ′、芋要員以外に昇任の要
員乞必要とし7よいので、季節、休日、平日等の入園者
の変動(2合せて要員の1]:d保Zする必要がなくな
り、礒゛カン1凶ることができる。
(2〕  税金の移住・nがなくなるので、不正がしに
く\不正防止に役立つ。
(3)必要データI 、IgQ訂〕だ務データが必要と
した時点ですぐ出力できる。
(4)  盗′)ll’l #紛失の場合、発行ナンバ
ー2別に記録しておけは、発行ナンバーを登録するだけ
で、盗難、紛失利用券の切用ン不可能とし、不正防止ン
図ることができる。
(5)  全霊等で釣銭を梨首が用意する必要がなく、
省力(二なる。
(6)高抗磁力の磁気カードを使用するので、外部磁界
に対する抵抗(消え(二<さ]が5〜lO倍と強い。
上記冥施例は遊園地について述べたが1本発明はル1j
場1食鴬、競技会場等現金、釣銭の受授の多いti40
丁に広くこれを適用することができる。
要了る(二本発明によれば、以、上の如く枯成されてい
るので、省力化ン図る遊技施設の管理処理装置を得るか
ら、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の遊園地を示すEv己*、図、第2丙は本
発明ぞ遊園地(二連用した一実施例を示す配置図、第3
因は第2図に使用される磁気利用券を示す平面+、%<
+、1几4図は第2肉における68気利用券システムの
ブロック線図である。 20〜24・・・遊戯施設、25・・・食霊、26・・
・遁1彊地利用発行:、弧、27・・・利用者、28・
・・4)器維f¥I娑員、29・・・入退1タ1ゲート
用端末、3o・・中火処理装置LL、31・・・ロゴ・
υk・hル、・1り(出口設置用〕32・・・中央操作
蚕、33・・・乗物ゲート用端末、34・・・!/−シ
ート発行】成骨食堂用端末、35・・・目J!υ鞘シ胡
伐、36・・・坂IHB地利用券発行機、37・・・印
曇装置α、38・・・1ン:1止板、39・・・発券枚
数データ、40・・・入3d W猶奴テータ、4I・・
・盗、油、bj失の磁気」・:」用券発丞ナンバーデ゛
−夕、42・・・至茗負データ、C・・・、・鉦−1硯
円、])・・・外部、200・・・+A、17人金額、
III・・・利用金額、102・・・磁気ストライプ、
103・・・磁気ネ1」用券。 出6貝人後八斎人 弁理士 鈴 /I 武 彦第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遊園地等の遊戯施設にどいて、施設入口ゲートに設けら
    れ料金投入に応じた&1気カードを発行するf厩気カー
    ド発行機と、各利用設備(二股けられ該磁気カードの挿
    入により同設備の利用を可能とし、同磁気カード上に利
    用料金を記録処理する端末様と、施りν出口ゲート【二
    股けられ、上記磁気カードの挿入(二より残金を精算す
    る精算機とン(p;えてなること乞特徴とする遊戯施設
    の4シ2理処理装h10
JP58071200A 1983-04-22 1983-04-22 遊戯施設の管理処理装置 Pending JPS59197982A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58071200A JPS59197982A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 遊戯施設の管理処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58071200A JPS59197982A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 遊戯施設の管理処理装置

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JPS59197982A true JPS59197982A (ja) 1984-11-09

Family

ID=13453789

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JP58071200A Pending JPS59197982A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 遊戯施設の管理処理装置

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JP (1) JPS59197982A (ja)

Cited By (8)

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