JPH0673553U - ガス栓 - Google Patents

ガス栓

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JPH0673553U
JPH0673553U JP2084293U JP2084293U JPH0673553U JP H0673553 U JPH0673553 U JP H0673553U JP 2084293 U JP2084293 U JP 2084293U JP 2084293 U JP2084293 U JP 2084293U JP H0673553 U JPH0673553 U JP H0673553U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス器具の使用時におけるガス圧の検査、元
栓からガス器具までの間の漏洩検査、およびガス栓から
ガス器具までの間の漏洩検査を行うことができるように
する。また、ガス圧の検査の際に、ガス圧が実際の圧力
より低く測定されるのを防止する。 【構成】 栓体2には、半開時にガス通路21と検査孔
14とを連通させる連通孔22を形成する。また、栓体
2の外周面には、閉時に流出孔13と検査孔14とを連
通させる連通溝24を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プロパンガスに用いるのに好適なガス栓に関するものであり、特 に形状的には略L字状をなすガス栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のガス栓は、例えば実開平4ー11975号公報に開示されてい る。この公報に開示されたガス栓は、図11〜図14に示すように、上面から下 方へ延びるテーパ状の栓挿入孔11が形成された栓本体1と、この栓本体1に回 動自在に挿入され、ハンドル3を操作することにより、開位置と閉位置との間の ほぼ90°の範囲を回動せしめられる栓体2とを備えている。
【0003】 栓本体1には、栓挿入孔11の底面に開口する流入孔12、栓挿入孔11の内 周面にそれぞれ開口する流出孔13および検査孔14がそれぞれ形成されている 。流入孔12の下端開口部には、元栓(上流側)のガス管が螺合接続されるテー パ雌ネジ部12aが形成され、流出孔13の先端開口部にはガス器具(下流側) のガス管が螺合接続されるテーパ雌ネジ13aが形成されてる。また、検査孔1 4には、止め栓4が螺合され、これによって通常の使用時には検査孔14が閉ら れている。
【0004】 一方、栓体2には、一端が下端面に開口し、他端が外周面に開口するガス通路 21が形成されるとともに、一端がガス通路21の内面に開口し、他端が栓体2 の外周面に開口する連通孔22が形成されている。
【0005】 上記構成のガス栓においては、栓体2を開位置に回動させると、図12に示す ように、流入孔12と流出孔13とがガス通路21を介して連通し、栓体2を閉 位置に回動させると、図14に示すように、流入孔12と流出孔13とが栓体2 によって遮断される。
【0006】 また、図13に示すように、栓体2を半開位置に回動させると、ガス通路21 と検査孔14とが連通孔22を介して連通する。したがって、止め栓4を取り外 して検査孔14に圧力測定器を接続することにより、ガス器具の使用時における ガスの圧力を検査(以下、燃焼圧検査という。)することができる。また、図1 3の状態において、元栓およびガス器具を閉じ、所定時間経過前後における圧力 の低下の有無を検査することにより、元栓からガス器具までの間にガスの漏洩が あるか否かを検査(以下、全漏洩検査という。)することができる。
【0007】 また、上記公報には、図15〜図17に示すガス栓が記載されている。このガ ス栓は、上記従来例の連通孔22に代えて、栓体2の外周面に連通溝23を形成 したものであり、燃焼圧検査および全漏洩検査に加えてガス栓からガス器具まで の間にガスの漏洩があるか否かを検査(以下、下流側漏洩検査という。)するこ とができる。
【0008】 すなわち、このガス栓においては、図16、図17に示すように、栓体2を半 開位置および閉位置に回動させると流出孔13と検査孔14とが連通溝23を介 して連通する。したがって、図16に示す半開位置では、燃焼圧検査および全漏 洩検査を行うことができる。また、図17に示す閉位置では、ガス器具を閉じた 状態で所定時間経過前後のガス圧の低下を検査することにより、下流側漏洩検査 を行うことができる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上記先の従来例においては、説明の内容から明らかなように、閉時に検査孔1 4を流出孔13に連通させることができない。したがって、下流側漏洩検査を行 うことができない。このため、仮に全漏洩検査によって漏洩があることが判明し たとしても、漏洩箇所がガス栓から上流側にあるのか下流側にあるのかが判らず 、漏洩箇所を探すのに手間がかかるという問題があった。
【0010】 また、上記後の従来例においては、燃焼圧検査、全漏洩検査および下流側漏洩 検査のいずれをも行うことができるが、燃焼圧検査で測定したガスの圧力が実際 の圧力より低く測定されてしまうという問題があることが判明した。すなわち、 図16から明らかなように、半開状態ではガス通路21と流出孔13との間の連 通面積が狭くなっており、ガス通路21から流出孔13へガスが矢印のように吹 き出す。このガスの流れによって符号イで示す箇所に渦が発生するためか、検査 孔14側の圧力が低下し、測定圧力が実際の圧力より低くなってしまうのである 。
【0011】 この考案は、上記問題を解決するためになされたもので、燃焼圧検査、全漏洩 検査および下流側漏洩検査を行うことができるのは勿論のこと、使用時における ガスの圧力が実際の圧力より低く測定されるのを防止することができるガス栓を 提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の目的を達成するために、栓挿入孔が形成された栓本体と、 栓挿入孔に回動自在に挿入され、開位置と閉位置との間を回動せしめられる栓体 とを備え、上記栓本体には、栓挿入孔の底面に開口する流入孔、栓挿入孔の内周 面の周方向に互いに離間した箇所にそれぞれ開口する流出孔および検査孔がそれ ぞれ形成され、上記栓体には、一端が上記流入孔と対向する端面に開口し、他端 が外周面に開口するガス通路が形成されるとともに、このガス通路から外周面ま で延びる連通孔が形成され、半開時には上記ガス通路と上記検査孔とが上記連通 孔を介して連通するガス栓において、上記栓体には閉時に上記検査孔と上記流出 孔とを連通させる連通路を形成したことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】
半開時には、ガス通路と検査孔とが連通孔を介して連通する。したがって、燃 焼圧検査および全漏洩検査を行うことができる。燃焼圧検査において、検査孔は 、流出孔に連通することなく、ガス通路の内面に開口する連通孔を介してガス通 路に連通している。したがって、検査孔側の圧力がガス栓の内部を流れるガスの 圧力より低くなるのを防止ないしは軽減することができる。また、閉時には、流 出孔と検査孔とが連通路を介して連通する。したがって、下流側漏洩検査を行う ことができる。
【0014】
【実施例】
以下、この考案の実施例について図1〜図10を参照して説明する。なお、こ の考案は、上記先の従来例(図11〜図14に示す従来例)を改良したものであ り、基本的構成は先の従来例と同様になっている。そこで、以下に述べる実施例 において先の従来例と同様な部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
【0015】 図1〜図5はこの考案に係るガス栓Aを示すものであり、このガス栓Aにおい ては、栓挿入孔11の内周面に、検査孔14から上方へ向かって延びる溝15が 形成されている。また、栓体2の外周面には、周方向に沿って延びる連通溝(連 通路)24が形成されている。なお、以下においては、開位置側から閉位置側へ の回動方向(図2の矢印方向)において先端側に位置する連通溝24の一端部を 先端部といい、逆側の端部を後端部という。
【0016】 連通溝24は、連通孔22と重なり合うことがないよう、連通孔22に対して 上方に離間して配置されている。ただし、連通溝24は、その下側の側部が上記 溝15の上端部と重なり合うように配置されている。したがって、連通溝24の いずれかの箇所の周方向における位置が溝15と一致すると、連通溝24は溝1 5を介して検査孔14と連通する。
【0017】 また、連通溝24の先端部は、図2に示す開位置は勿論のこと、図4に示すよ うに、ガス通路21の一部でも流出孔13に連通した半開位置では流出孔13と 連通せず、ガス通路21と流出孔13とが遮断された閉時にのみ流出孔13と連 通するように配置されている。すなわち、栓体2が図3に示す閉位置に回動した とき、および閉位置よりも若干開位置側であるが閉状態を維持する位置(以下、 この位置を半閉位置という。)に栓体2が回動したときにのみ、連通溝24の先 端部が流出孔13と連通するように配置されている。
【0018】 一方、連通溝24の後端部は、図5に示すように、栓体2が半閉位置に回動し たときにのみ、溝15に連通するように配置されている。勿論、連通溝15の後 端部をさらに後方へ延ばし、閉位置においても連通溝24の後端部が溝15と連 通するようにしてもよい。
【0019】 なお、この実施例のガス栓Aにおいては、流出孔13にテーパ雌ネジ部13a が形成されておらず、栓本体1に筒状をなす継手5がその軸線を流出孔13の軸 線と一致させて回動自在に設けられている。そして、この継手5の先端部にテー パ雌ねじ部51が形成されている。
【0020】 上記構成のガス栓Aにおいては、栓体2を開位置に回動させると、流入孔12 と流出孔13とがガス通路21を介して連通し、流入孔12に流入したガスが流 出孔13から流出し、ガス器具に供給される。また、栓体2を閉位置に回動させ ると、流入孔12と流出孔13とが栓体2によって遮断され、ガス器具側へのガ スの供給が停止する。
【0021】 また、栓体2を半開位置に回動させると、検査孔14が連通孔22を介してガ ス通路21に連通する。したがって、検査孔14に圧力測定器を接続することに より、燃焼圧検査を行うことができる。この場合、検査孔14は、流出孔13に 連通することなく、連通孔22を介してガス通路21に連通しているので、ガス 圧が実際の圧力より低く測定されることがない。ちなみに、実際のガス圧が20 0mmH2Oであるとき、この実施例では測定圧が198mmH2Oであった。ま た、半開状態で元栓およびガス器具を閉じることにより、全漏洩検査を行うこと ができる。
【0022】 さらに、閉時には、検査孔14が連通溝24を介して流出孔13に連通するの で、ガス器具を閉じた状態で所定時間経過前後における圧力低下を検査すること により、下流側漏洩検査を行うことができる。
【0023】 なお、上記の実施例においては、連通溝24を検査孔14より上側に配置して いるが、下側に配置してもよい。その場合には、溝15を下側へ延ばせばよい。 また、溝15を形成することなく、連通溝24の後端部を下方(連通溝24を検 査孔14より下側に配置する場合には上方)に延ばし、連通溝24を検査孔14 に直接連通させるようにしてもよい。
【0024】 次に、図6〜図10に示すこの考案の他の実施例について説明する。これらの 図に示すガス栓Bにおいては、上記実施例の連通溝24に代えて、栓体2にその 一側部外周面から他側部外周面まで貫通する貫通孔(連通路)25が形成されて いる。この貫通孔25は、図10に示すように、閉位置または半閉位置において のみ検査孔14と流出孔13とを連通させるように配置されている。その他の構 成は、上記実施例と同様である。
【0025】 このガス栓Bにおいても、上記実施例と同様に、ガス圧が低く測定されること なく燃焼圧検査を行うことできるとともに、全漏洩検査を行うことができるのは 勿論のこと、栓体2を閉位置に回動させることにより、下流側漏洩検査を行うこ とができる。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案のガス栓によれば、半開時にはガス通路と検査 孔とが連通孔を介して連通するので、燃焼圧検査および全漏洩検査を行うことが できる。また、検査孔が流出孔に連通することなく、連通孔を介してガス通路に 連通しているので、燃焼圧検査時にガス圧が実際の圧力より低く測定されるのを 防止することができる。さらに、閉時には検査孔が栓体に形成された連通路を介 して流出孔と連通するので、下流側漏洩検査を行うことができ、したがって漏洩 箇所を探す手間を大幅に軽減することができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】栓体を開位置に回動させた状態で示す図1のX
−X矢視断面図である。
【図3】栓体を閉位置に回動させた状態で示す図2と同
様の断面図である。
【図4】栓体を半開位置に回動させた状態で示す図2と
同様の断面図である。
【図5】栓体を半閉位置に回動させた状態で示す図2と
同様の断面図である。
【図6】この考案の他の実施例を示す縦断面図である。
【図7】栓体を開位置に回動させて状態で示す図6の一
部省略Y−Y矢視断面図である。
【図8】栓体を半開位置に回動させた状態で示す図7と
同様の断面図である。
【図9】栓体を閉位置に回動させた状態で示す一部省略
縦断面図である。
【図10】図9のZ−Z矢視断面図である。
【図11】従来のガス栓の一例を示す縦断面図である。
【図12】栓体を開位置に回動させた状態で示す図11
のIーI矢視断面図である。
【図13】栓体を半開位置に回動させた状態で示す図1
2と同様の断面図である。
【図14】栓体を閉位置に回動させた状態で示す図12
と同様の断面図である。
【図15】従来のガス栓の他の例を示す図12と同様の
断面図である。
【図16】同他の例の図13と同様の断面図である。
【図17】同他の例の図14と同様の断面図である。
【符号の説明】
A ガス栓 B ガス栓 1 栓本体 2 栓体 11 栓挿入孔 12 流入孔 13 流出孔 14 検査孔 21 ガス通路 22 連通孔 24 連通溝(連通路) 25 貫通孔(連通路)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 栓挿入孔が形成された栓本体と、栓挿入
    孔に回動自在に挿入され、開位置と閉位置との間を回動
    せしめられる栓体とを備え、上記栓本体には、栓挿入孔
    の底面に開口する流入孔、栓挿入孔の内周面の周方向に
    互いに離間した箇所にそれぞれ開口する流出孔および検
    査孔がそれぞれ形成され、上記栓体には、一端が上記流
    入孔と対向する端面に開口し、他端が外周面に開口する
    ガス通路が形成されるとともに、このガス通路から外周
    面まで延びる連通孔が形成され、半開時には上記ガス通
    路と上記検査孔とが上記連通孔を介して連通するガス栓
    において、上記栓体には閉時に上記検査孔と上記流出孔
    とを連通させる連通路を形成したことを特徴とするガス
    栓。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のガス栓において、上記
    連通路が、栓体の外周面に周方向に沿って形成され、閉
    時に一端が上記流出孔に連通し、他端が上記検査孔に連
    通する連通溝であることを特徴とするガス栓。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のガス栓において、上記
    連通路が、栓体の一側部外周面から他側部外周面まで貫
    通し、閉時に一端が上記流出孔に連通し、他端が上記検
    査孔に連通する貫通孔であることを特徴とするガス栓。
JP1993020842U 1993-03-31 1993-03-31 ガス栓 Expired - Lifetime JPH0754702Y2 (ja)

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JPH0754702Y2 JPH0754702Y2 (ja) 1995-12-18

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