JP2002130495A - L型ガス栓 - Google Patents

L型ガス栓

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JP2002130495A
JP2002130495A JP2000318961A JP2000318961A JP2002130495A JP 2002130495 A JP2002130495 A JP 2002130495A JP 2000318961 A JP2000318961 A JP 2000318961A JP 2000318961 A JP2000318961 A JP 2000318961A JP 2002130495 A JP2002130495 A JP 2002130495A
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Atsushi Okubo
淳 大久保
Yuka Hiromatsu
由香 廣松
Michio Hayashi
美智男 林
Sankei Hosaka
三兄 保坂
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Koyo Sangyo Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Koyo Sangyo Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁体に形成される連通孔のガスに対する流通
抵抗を小さくする。 【解決手段】 連通孔51をガス流入孔13側の第1の
孔部52と、ガス流出孔14側の第2の孔部53とから
構成する。第1の孔部52は、弁体5を開位置に回動さ
せた状態のとき、ガス流入孔13側から弁体5の軸線に
沿って離れるにしたがってガス流出孔14に接近するよ
うに傾斜させる。これにより、第1の孔部52と第2の
孔部53とのなす角度を鈍角にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、L型ガス栓に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、L型ガス栓は、弁収容孔が形成
された栓本体と、弁収容孔に回動可能に挿入された弁体
とを有している。栓本体の内部には、互いに直交する方
向に延びるガス流入孔とガス流出孔が形成されており、
ガス流入孔は弁収容孔の底面に開口し、ガス流出孔は弁
収容孔の内周面に開口している。一方、弁体には、これ
を貫通する連通孔が形成されている。この連通孔は、ガ
ス流入孔とガス流出孔とがほぼ直交する方向に延びてい
る関係上、ほぼ直角に屈曲しており、その一端部は弁体
の端面に開口し、ガス流入孔と常時連通している。連通
孔の他端部は、弁体の外周面に開口しており、弁体を開
位置に回動させると、ガス流出孔と連通する。この結
果、ガス流入孔とガス流出孔とが連通孔を介して連通す
る。弁体を閉位置に回動させると、連通孔がガス流出孔
に対して弁体の周方向に離れる。この結果、ガス流入孔
とガス流出孔とが弁体によって遮断される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のL型ガス栓
においては、連通孔が直角に屈曲しているため、その内
部を流れるガスに対する流通抵抗が大きい。そこで、所
定の流量を得るためには、連通孔の内径を大きくしなけ
ればならない。このため、従来のL型ガス栓は、大型化
してしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の問題
を解決するためになされたもので、内部にほぼ直交する
方向に延びるガス流入孔及びガス流出孔が形成された栓
本体と、この栓本体の内部に開位置と閉位置との間を回
動可能に設けられた弁体とを備え、上記弁体の内部に
は、一端部が回動軸線方向を向く外面に開口し、他端部
が回動軸線と直交する方向を向く外面に開口する連通孔
が形成され、上記連通孔の一端開口部は上記流入孔と常
時連通し、上記連通孔の他端開口部は、上記弁体が開位
置に位置しているときには上記流出孔と連通し、上記弁
体が閉位置に位置しているときには、上記流出孔から周
方向に離れるL型ガス栓において、上記連通孔の上記流
通孔と連通する一端部を、上記流通孔側から上記回動軸
線に沿って離れるにしたがって上記連通孔の他端開口部
に接近するように傾斜させたことを特徴としている。こ
の場合、上記連通孔の他端部を、上記流出孔側からその
軸線に沿って離れるにしたがって、上記連通孔の一端開
口部に接近するように傾斜させることが望ましい。ま
た、上記連通孔の一端部と他端部との間には湾曲部が形
成されており、この湾曲部の少なくとも径方向外側の部
分が円弧状に形成されて上記一端部と他端部とに滑らか
に接続することが望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図1及び図2を参照して説明する。図1は、この発
明の一実施の形態を示すものであり、この実施の形態の
ガス栓Aは、図1の上下方向に延びる栓本体1を有して
いる。栓本体1の外周面の一側部には、栓本体1と直交
する方向に延びる突出部11が形成されている。この突
出部11の外周面には、接続ナット2の一端部が回動可
能に、かつ気密に嵌合されている。接続ナット2の他端
部内周面には、テーパ雌ねじ部21が形成されている。
このテーパ雌ねじ部21には、ガス管、ガスコンロ等の
ガス器具の管部Gが螺合固定される。接続ナット2に
は、テーパ雌ねじ部21に代えてストレートな雌ねじ部
を形成してもよく、あるいは接続ナット2の他端部外周
にテーパ雄ねじ部を形成してもよい。
【0006】上記栓本体1の内部には、弁収容孔12、
ガス流入孔13及びガス流出孔14が形成されている。
弁収容孔12は、栓本体1の上端面から下方へ延びてお
り、先細りのテーパ状をなしている。ガス流入孔13
は、その軸線を弁収容孔12の軸線と一致させて配置さ
れており、その一端部が栓本体1の下端面中央部に開口
し、他端部が弁収容孔12の底面中央部に開口してい
る。ガス流出孔14は、その軸線を弁収容孔12の軸線
と直交させて配置されており、その一端部が突出部11
の先端面中央部に開口し、他端部が弁収容孔12の内周
面に開口している。
【0007】上記ガス流入孔13の下端開口部には、継
手装置3が設けられるとともに、継手装置3より若干下
流側(弁収容孔12側)に環状のパッキン4がガス流入
孔13と同芯に設けられている。そして、金属製の蛇腹
管F1とその外周を覆う樹脂製の被覆管F2とからなる
フレキシブルガス管が継手装置3内に挿入され、蛇腹管
F1の先端の一山又は複数山が継手装置3の先端部によ
ってパッキン4に押し付けて潰されることにより、蛇腹
管F1の内部がパッキン4を介してガス流入孔13のパ
ッキン4より下流側の部分(以下、この部分を下流部と
称する。)13aに気密に接続されている。下流部13
aは、その内径がパッキン4の内径と同一であり、弁収
容孔12の底面中央部に開口している。なお、蛇腹管F
1は、その先端部を押し潰すことがない他の周知の継手
装置によってガス流入孔13に接続してもよい。
【0008】上記弁収容孔12には、弁体5が弁収容孔
12の軸線を中心として回動自在に収容されている。こ
の弁体5の内部には、連通孔51が形成されている。連
通孔51は、第1の孔部(連通孔51の一端部)52と
第2の孔部(連通孔51の他端部)53とを有してい
る。第1の孔部52は、傾斜した状態で上下方向に延び
ており、その下端部は、弁体5の下端面中央部に開口し
ている。したがって、第1の孔部52は、弁体5の回動
位置に拘わらず、ガス流入孔13の下流部13aと常時
連通している。第2の孔部53は、ほぼ水平方向に延び
ており、その一端部は第1の孔部52とその上端部にお
いて交差し、第1の孔部52に連通している。第2の孔
部53の他端部は、弁体5の外周面に開口している。第
2の孔部53の他端開口部は、弁収容孔12の内周面に
おけるガス流出孔14の開口部と上下方向(弁体5の軸
線方向)において同一位置に配置されており、弁体5を
図1に示す開位置に回動させると、弁体5の外周面にお
ける第1の孔部53の開口部と弁収容孔12の内周面に
おけるガス流出孔14の開口部とが互いの軸線を一致さ
せて連通する。この結果、ガス流入孔13とガス流出孔
14とが連通孔51を介して連通する。この開位置から
所定の角度、例えば90°回動させると、弁体5の外周
面における第1の孔部53の開口部と弁収容孔12の内
周面におけるガス流出孔14の開口部とが、弁体5の周
方向に離れる。この結果、ガス流入孔13とガス流出孔
14とが弁体5によって遮断される。このときの弁体5
の回動位置が閉位置である。なお、弁体5は、ハンドル
6を介して回動操作される。
【0009】上記第1の孔部52は、上記のように、弁
体5の軸線に対して傾斜している。より詳しく述べる
と、第1の孔部52は、弁体5を開位置に回動させた状
態のとき、弁体5の下端面側から上方へ向かうにしたが
ってガス流出孔14に接近するように傾斜している。し
たがって、ガス流入孔13とガス流出孔14とのなす角
度は、ガス流入孔13の傾斜角度の分だけ直角より大き
い鈍角になっている。
【0010】上記構成のガス栓Aにおいては、連通孔5
1のなす角度が鈍角になっているから、図1において想
像線で示すように、連通孔が直角に屈曲した従来のガス
栓に比して、連通孔51内のガスに対する流通抵抗を大
幅に小さくすることができる。したがって、一定の流量
を得るのであれば、連通孔51の内径を小さくすること
ができ、それによってガス栓A全体を小型化することが
できる。
【0011】図2はこの発明の第2の実施の形態を示
す。この実施の形態のL型ガス栓Bにおいては、第1の
孔部52が傾斜させられるのみならず、第2の孔部53
がガス流出孔14側から弁体の内部側へ向かうにしたが
ってガス流入孔13側へ向かうように傾斜させられてい
る。これにより、第1の孔部52と第2の孔部53との
なす角度が、上記の実施の形態より大きな鈍角になって
いる。しかも、第1の孔部52と第2の孔部53との間
には、湾曲部54が形成されている。この湾曲部54の
径方向外側の内面は、略円弧状をなしており、第1の孔
部52および第2の孔部53の各内周面に滑らかに接し
ている。湾曲部54の径方向内側の部分についても円弧
状に形成してもよい。円弧部54を形成する点は、図1
に示す実施の形態にも適用するのが望ましい。
【0012】また、このL型ガス栓Bにおいては、下流
部13aのパッキン4近傍部分を除く大部分が上流側
(弁収容孔12側)へ向かうにしたがって大径になるテ
ーパ孔部13bになっている。このテーパ孔部13b
の、弁収容孔12の底面における内径は、第1の孔部5
2の内径とほぼ同一になっている。
【0013】さらに、第2の孔部53とガス流出孔14
とは、同一内径を有しているが、弁体5の外周面におけ
る第2の孔部53の開口部は、弁収容孔12の内周面に
おけるガス流出孔14の開口部より、第2の孔部53が
傾斜している分だけ弁体5の軸線方向における長さが長
くなっている。しかも、弁体5の外周面における第2の
孔部53の開口部と弁収容孔12の内周面におけるガス
流出孔53の開口部とは、ガス流入孔13から離れた端
部どうしが弁体5の軸線方向において一致している。こ
のため、ガス流入孔13に近い端部どうしは、弁体5の
軸線方向に離れている。そこで、ガス流出孔14の内周
面の弁収容孔12側の端部で、ガス流入孔13に近接し
た側部には、溝14aが形成されている。この溝14a
は、その深さが弁収容孔12に接近するにしたがって深
くなっており、弁収容孔12の内周面では,ガス流出孔
14と第2の孔部53との弁体5の軸線方向における長
さの差の分に等しい深さを有している。この溝14aを
形成することにより、第2の孔部53とガス流出孔14
とが滑らかに連続し、それらの間のガスの流通抵抗が小
さく抑えられている。ガス栓Bにおけるその他の構成は
ガス栓Aと同様であり、同様な部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。
【0014】なお、この発明は、上記の実施の形態に限
定されるものでなく、適宜変更可能である。例えば、上
記の実施の形態においては、弁収容孔12及び弁体2を
テーパ状に形成しているが、球形状に形成してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、弁体に形成される連通孔のガスに対する流通抵抗を
小さくすることができる。したがって、一定の流量を得
るのであれば、連通孔をを小径にすることができ、それ
によってガス栓を小型化することができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】この発明の他の実施の形態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
A L型ガス栓 B L型ガス栓 1 栓本体 5 弁体 12 弁収容孔 13 ガス流入孔 14 ガス流出孔 51 連通孔 52 第1の孔部(連通孔の一端部) 53 第2の孔部(連通孔の他端部) 54 湾曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 淳 東京都港区海岸一丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 廣松 由香 東京都港区海岸一丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 林 美智男 愛知県名古屋市熱田区桜田町19−18 東邦 瓦斯株式会社内 (72)発明者 保坂 三兄 新潟県上越市北本町3−1−8 光陽産業 株式会社内 Fターム(参考) 3H054 AA01 BB08 CA02 EE04 GG01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にほぼ直交する方向に延びるガス流
    入孔及びガス流出孔が形成された栓本体と、この栓本体
    の内部に開位置と閉位置との間を回動可能に設けられた
    弁体とを備え、上記弁体の内部には、一端部が弁体の回
    動軸線方向を向く外面に開口し、他端部が弁体の回動軸
    線と直交する方向を向く外面に開口する連通孔が形成さ
    れ、上記連通孔の一端開口部は上記ガス流入孔と常時連
    通し、上記連通孔の他端開口部は、上記弁体が開位置に
    位置しているときには上記ガス流出孔と連通し、上記弁
    体が閉位置に位置しているときには、上記ガス流出孔か
    ら周方向に離れることにより、上記ガス流出孔に対して
    遮断されるL型ガス栓において、 上記連通孔の上記ガス流入孔と連通する一端部を、上記
    ガス流入孔側から上記回動軸線に沿って離れるにしたが
    って上記連通孔の他端開口部に接近するように傾斜させ
    たことを特徴とするL型ガス栓。
  2. 【請求項2】 上記連通孔の他端部を、上記流出孔側か
    らその軸線に沿って離れるにしたがって、上記連通孔の
    一端開口部に接近するように傾斜させたことを特徴とす
    る請求項1に記載のL型ガス栓。
  3. 【請求項3】 上記連通孔の一端部と他端部との間には
    湾曲部が形成されており、この湾曲部の少なくとも径方
    向外側の部分が円弧状に形成されて上記一端部と他端部
    とに滑らかに接続することを特徴とする請求項1又は2
    に記載のL型ガス栓。
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