JPH0754702Y2 - ガス栓 - Google Patents

ガス栓

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JPH0754702Y2
JPH0754702Y2 JP1993020842U JP2084293U JPH0754702Y2 JP H0754702 Y2 JPH0754702 Y2 JP H0754702Y2 JP 1993020842 U JP1993020842 U JP 1993020842U JP 2084293 U JP2084293 U JP 2084293U JP H0754702 Y2 JPH0754702 Y2 JP H0754702Y2
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JP
Japan
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hole
plug
gas
inspection
communication
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JPH0673553U (ja
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真理夫 岩片
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Koyo Sangyo Co Ltd
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Koyo Sangyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、プロパンガスに用い
るのに好適なガス栓に関するものであり、特に形状的に
は略L字状をなすガス栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のガス栓は、例えば実開平
4ー11975号公報に開示されている。この公報に開
示されたガス栓は、図11〜図14に示すように、上面
から下方へ延びるテーパ状の栓挿入孔11が形成された
栓本体1と、この栓本体1に回動自在に挿入され、ハン
ドル3を操作することにより、開位置と閉位置との間の
ほぼ90°の範囲を回動せしめられる栓体2とを備えて
いる。
【0003】栓本体1には、栓挿入孔11の底面に開口
する流入孔12、栓挿入孔11の内周面にそれぞれ開口
する流出孔13および検査孔14がそれぞれ形成されて
いる。流入孔12の下端開口部には、元栓(上流側)の
ガス管が螺合接続されるテーパ雌ネジ部12aが形成さ
れ、流出孔13の先端開口部にはガス器具(下流側)の
ガス管が螺合接続されるテーパ雌ネジ13aが形成され
てる。また、検査孔14には、止め栓4が螺合され、こ
れによって通常の使用時には検査孔14が閉られてい
る。
【0004】一方、栓体2には、一端が下端面に開口
し、他端が外周面に開口するガス通路21が形成される
とともに、一端がガス通路21の内面に開口し、他端が
栓体2の外周面に開口する連通孔22が形成されてい
る。
【0005】上記構成のガス栓においては、栓体2を開
位置に回動させると、図12に示すように、流入孔12
と流出孔13とがガス通路21を介して連通し、栓体2
を閉位置に回動させると、図14に示すように、流入孔
12と流出孔13とが栓体2によって遮断される。
【0006】また、図13に示すように、栓体2を半開
位置に回動させると、ガス通路21と検査孔14とが連
通孔22を介して連通する。したがって、止め栓4を取
り外して検査孔14に圧力測定器を接続することによ
り、ガス器具の使用時におけるガスの圧力を検査(以
下、燃焼圧検査という。)することができる。また、図
13の状態において、元栓およびガス器具を閉じ、所定
時間経過前後における圧力の低下の有無を検査すること
により、元栓からガス器具までの間にガスの漏洩がある
か否かを検査(以下、全漏洩検査という。)することが
できる。
【0007】また、上記公報には、図15〜図17に示
すガス栓が記載されている。このガス栓は、上記従来例
の連通孔22に代えて、栓体2の外周面に連通溝23を
形成したものであり、燃焼圧検査および全漏洩検査に加
えてガス栓からガス器具までの間にガスの漏洩があるか
否かを検査(以下、下流側漏洩検査という。)すること
ができる。
【0008】すなわち、このガス栓においては、図1
6、図17に示すように、栓体2を半開位置および閉位
置に回動させると流出孔13と検査孔14とが連通溝2
3を介して連通する。したがって、図16に示す半開位
置では、燃焼圧検査および全漏洩検査を行うことができ
る。また、図17に示す閉位置では、ガス器具を閉じた
状態で所定時間経過前後のガス圧の低下を検査すること
により、下流側漏洩検査を行うことができる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上記先の従来例におい
ては、説明の内容から明らかなように、閉時に検査孔1
4を流出孔13に連通させることができない。したがっ
て、下流側漏洩検査を行うことができない。このため、
仮に全漏洩検査によって漏洩があることが判明したとし
ても、漏洩箇所がガス栓から上流側にあるのか下流側に
あるのかが判らず、漏洩箇所を探すのに手間がかかると
いう問題があった。
【0010】また、上記後の従来例においては、燃焼圧
検査、全漏洩検査および下流側漏洩検査のいずれをも行
うことができるが、燃焼圧検査で測定したガスの圧力が
実際の圧力より低く測定されてしまうという問題がある
ことが判明した。すなわち、図16から明らかなよう
に、半開状態ではガス通路21と流出孔13との間の連
通面積が狭くなっており、ガス通路21から流出孔13
へガスが矢印のように吹き出す。このガスの流れによっ
て符号イで示す箇所に渦が発生するためか、検査孔14
側の圧力が低下し、測定圧力が実際の圧力より低くなっ
てしまうのである。
【0011】この考案は、上記問題を解決するためにな
されたもので、燃焼圧検査、全漏洩検査および下流側漏
洩検査を行うことができるのは勿論のこと、使用時にお
けるガスの圧力が実際の圧力より低く測定されるのを防
止することができるガス栓を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記の目的
を達成するために、栓挿入孔が形成された栓本体と、栓
挿入孔に回動自在に挿入され、開位置と閉位置との間を
回動せしめられる栓体とを備え、上記栓本体には、栓挿
入孔の底面に開口する流入孔、栓挿入孔の内周面の周方
向に互いに離間した箇所にそれぞれ開口する流出孔およ
び検査孔がそれぞれ形成され、上記栓体には、一端が上
記流入孔と対向する端面に開口し、他端が外周面に開口
するガス通路が形成されたガス栓において、上記栓体に
は、一端がガス通路の内面に開口し、他端が外周面に開
口し、半開時に上記ガス通路と上記検査孔とを連通させ
る連通孔が形成されるとともに、閉時に上記検査孔と上
記流出孔とを連通させる連通路を形成したことを特徴と
するものである。
【0013】
【作用】半開時には、ガス通路と検査孔とが連通孔を介
して連通する。したがって、燃焼圧検査および全漏洩検
査を行うことができる。燃焼圧検査において、検査孔
は、流出孔に連通することなく、ガス通路の内面に開口
する連通孔を介してガス通路に連通している。したがっ
て、検査孔側の圧力がガス栓の内部を流れるガスの圧力
より低くなるのを防止ないしは軽減することができる。
また、閉時には、流出孔と検査孔とが連通路を介して連
通する。したがって、下流側漏洩検査を行うことができ
る。
【0014】
【実施例】以下、この考案の実施例について図1〜図1
0を参照して説明する。なお、この考案は、上記先の従
来例(図11〜図14に示す従来例)を改良したもので
あり、基本的構成は先の従来例と同様になっている。そ
こで、以下に述べる実施例において先の従来例と同様な
部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
【0015】図1〜図5はこの考案に係るガス栓Aを示
すものであり、このガス栓Aにおいては、栓挿入孔11
の内周面に、検査孔14から上方へ向かって延びる溝1
5が形成されている。また、栓体2の外周面には、周方
向に沿って延びる連通溝(連通路)24が形成されてい
る。なお、以下においては、開位置側から閉位置側への
回動方向(図2の矢印方向)において先端側に位置する
連通溝24の一端部を先端部といい、逆側の端部を後端
部という。
【0016】連通溝24は、連通孔22と重なり合うこ
とがないよう、連通孔22に対して上方に離間して配置
されている。ただし、連通溝24は、その下側の側部が
上記溝15の上端部と重なり合うように配置されてい
る。したがって、連通溝24のいずれかの箇所の周方向
における位置が溝15と一致すると、連通溝24は溝1
5を介して検査孔14と連通する。
【0017】また、連通溝24の先端部は、図2に示す
開位置は勿論のこと、図4に示すように、ガス通路21
の一部でも流出孔13に連通した半開位置では流出孔1
3と連通せず、ガス通路21と流出孔13とが遮断され
た閉時にのみ流出孔13と連通するように配置されてい
る。すなわち、栓体2が図3に示す閉位置に回動したと
き、および閉位置よりも若干開位置側であるが閉状態を
維持する位置(以下、この位置を半閉位置という。)に
栓体2が回動したときにのみ、連通溝24の先端部が流
出孔13と連通するように配置されている。
【0018】一方、連通溝24の後端部は、図5に示す
ように、栓体2が半閉位置に回動したときにのみ、溝1
5に連通するように配置されている。勿論、連通溝15
の後端部をさらに後方へ延ばし、閉位置においても連通
溝24の後端部が溝15と連通するようにしてもよい。
【0019】なお、この実施例のガス栓Aにおいては、
流出孔13にテーパ雌ネジ部13aが形成されておら
ず、栓本体1に筒状をなす継手5がその軸線を流出孔1
3の軸線と一致させて回動自在に設けられている。そし
て、この継手5の先端部にテーパ雌ねじ部51が形成さ
れている。
【0020】上記構成のガス栓Aにおいては、栓体2を
開位置に回動させると、流入孔12と流出孔13とがガ
ス通路21を介して連通し、流入孔12に流入したガス
が流出孔13から流出し、ガス器具に供給される。ま
た、栓体2を閉位置に回動させると、流入孔12と流出
孔13とが栓体2によって遮断され、ガス器具側へのガ
スの供給が停止する。
【0021】また、栓体2を半開位置に回動させると、
検査孔14が連通孔22を介してガス通路21に連通す
る。したがって、検査孔14に圧力測定器を接続するこ
とにより、燃焼圧検査を行うことができる。この場合、
検査孔14は、流出孔13に連通することなく、連通孔
22を介してガス通路21に連通しているので、ガス圧
が実際の圧力より低く測定されることがない。ちなみ
に、実際のガス圧が200mmH2Oであるとき、この
実施例では測定圧が198mmH2Oであった。また、
半開状態で元栓およびガス器具を閉じることにより、全
漏洩検査を行うことができる。
【0022】さらに、閉時には、検査孔14が連通溝2
4を介して流出孔13に連通するので、ガス器具を閉じ
た状態で所定時間経過前後における圧力低下を検査する
ことにより、下流側漏洩検査を行うことができる。
【0023】なお、上記の実施例においては、連通溝2
4を検査孔14より上側に配置しているが、下側に配置
してもよい。その場合には、溝15を下側へ延ばせばよ
い。また、溝15を形成することなく、連通溝24の後
端部を下方(連通溝24を検査孔14より下側に配置す
る場合には上方)に延ばし、連通溝24を検査孔14に
直接連通させるようにしてもよい。
【0024】次に、図6〜図10に示すこの考案の他の
実施例について説明する。これらの図に示すガス栓Bに
おいては、上記実施例の連通溝24に代えて、栓体2に
その一側部外周面から他側部外周面まで貫通する貫通孔
(連通路)25が形成されている。この貫通孔25は、
図10に示すように、閉位置または半閉位置においての
み検査孔14と流出孔13とを連通させるように配置さ
れている。その他の構成は、上記実施例と同様である。
【0025】このガス栓Bにおいても、上記実施例と同
様に、ガス圧が低く測定されることなく燃焼圧検査を行
うことできるとともに、全漏洩検査を行うことができる
のは勿論のこと、栓体2を閉位置に回動させることによ
り、下流側漏洩検査を行うことができる。
【0026】
【考案の効果】以上説明したように、この考案のガス栓
によれば、半開時にはガス通路と検査孔とが連通孔を介
して連通するので、燃焼圧検査および全漏洩検査を行う
ことができる。また、検査孔が流出孔に連通することな
く、連通孔を介してガス通路に連通しているので、燃焼
圧検査時にガス圧が実際の圧力より低く測定されるのを
防止することができる。さらに、閉時には検査孔が栓体
に形成された連通路を介して流出孔と連通するので、下
流側漏洩検査を行うことができ、したがって漏洩箇所を
探す手間を大幅に軽減することができる等の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】栓体を開位置に回動させた状態で示す図1のX
−X矢視断面図である。
【図3】栓体を閉位置に回動させた状態で示す図2と同
様の断面図である。
【図4】栓体を半開位置に回動させた状態で示す図2と
同様の断面図である。
【図5】栓体を半閉位置に回動させた状態で示す図2と
同様の断面図である。
【図6】この考案の他の実施例を示す縦断面図である。
【図7】栓体を開位置に回動させて状態で示す図6の一
部省略Y−Y矢視断面図である。
【図8】栓体を半開位置に回動させた状態で示す図7と
同様の断面図である。
【図9】栓体を閉位置に回動させた状態で示す一部省略
縦断面図である。
【図10】図9のZ−Z矢視断面図である。
【図11】従来のガス栓の一例を示す縦断面図である。
【図12】栓体を開位置に回動させた状態で示す図11
のIーI矢視断面図である。
【図13】栓体を半開位置に回動させた状態で示す図1
2と同様の断面図である。
【図14】栓体を閉位置に回動させた状態で示す図12
と同様の断面図である。
【図15】従来のガス栓の他の例を示す図12と同様の
断面図である。
【図16】同他の例の図13と同様の断面図である。
【図17】同他の例の図14と同様の断面図である。
【符号の説明】
A ガス栓 B ガス栓 1 栓本体 2 栓体 11 栓挿入孔 12 流入孔 13 流出孔 14 検査孔 21 ガス通路 22 連通孔 24 連通溝(連通路) 25 貫通孔(連通路)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 栓挿入孔が形成された栓本体と、栓挿入
    孔に回動自在に挿入され、開位置と閉位置との間を回動
    せしめられる栓体とを備え、上記栓本体には、栓挿入孔
    の底面に開口する流入孔、栓挿入孔の内周面の周方向に
    互いに離間した箇所にそれぞれ開口する流出孔および検
    査孔がそれぞれ形成され、上記栓体には、一端が上記流
    入孔と対向する端面に開口し、他端が外周面に開口する
    ガス通路が形成されたガス栓において、上記栓体には
    一端がガス通路の内面に開口し、他端が外周面に開口
    し、半開時に上記ガス通路と上記検査孔とを連通させる
    連通孔が形成されるとともに、閉時に上記検査孔と上記
    流出孔とを連通させる連通路を形成したことを特徴とす
    るガス栓。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のガス栓において、上記
    連通路が、栓体の外周面に周方向に沿って形成され、閉
    時に一端が上記流出孔に連通し、他端が上記検査孔に連
    通する連通溝であることを特徴とするガス栓。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のガス栓において、上記
    連通路が、栓体の一側部外周面から他側部外周面まで貫
    通し、閉時に一端が上記流出孔に連通し、他端が上記検
    査孔に連通する貫通孔であることを特徴とするガス栓。
JP1993020842U 1993-03-31 1993-03-31 ガス栓 Expired - Lifetime JPH0754702Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0673553U JPH0673553U (ja) 1994-10-18
JPH0754702Y2 true JPH0754702Y2 (ja) 1995-12-18

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ID=12038333

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4545274B2 (ja) * 1999-04-19 2010-09-15 光陽産業株式会社 L型ガス栓
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