JPH0672642A - エレベーターの手動運転装置 - Google Patents

エレベーターの手動運転装置

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JPH0672642A
JPH0672642A JP4247187A JP24718792A JPH0672642A JP H0672642 A JPH0672642 A JP H0672642A JP 4247187 A JP4247187 A JP 4247187A JP 24718792 A JP24718792 A JP 24718792A JP H0672642 A JPH0672642 A JP H0672642A
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JP
Japan
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speed
command value
car
speed command
manual
Prior art date
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Pending
Application number
JP4247187A
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English (en)
Inventor
Takaaki Aoi
隆明 青井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベーターの保守作業時の手動速度を、ス
イッチ等を設けることなく低速及び高速に切り換えるよ
うにする。 【構成】 保守運転時、ドアゾーン内で手動上昇ボタン
(5)を押すと、手動低速上昇リレー(6)が付勢され、接点
(6a)が閉成して、抵抗(2)の両端電圧に対応する速度指
令値が発生する。かごがドアゾーン外に出ると、接点(7
a)が閉成して手動高速上昇リレー(8)が付勢され、接点
(8a)が閉成して、抵抗(1)の一部を短絡し、上記速度指
令値よりも上限値の高い速度指令値が発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエレベーターのかごを
手動で運転する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】速度指令値によって運転されるエレベー
ターを保守運転等に用いる場合は、低速速度指令値を発
生させ、これによりかごを20m/分程度の低速で走行
させるのが通常である。さて、最近地価高騰、建築技術
の進歩等により、建物の高層化が進んでおり、高層マン
ション等も出現している。このような高層ビルにおい
て、従来のような低速度でエレベーターの保守をしてい
ると、保守作業に非常に時間がかかり、保守時間の浪費
がはなはだしいものとなる。
【0003】しかし、この保守運転速度を一律に高速化
すると、保守運転中にかごを停止させたときの停止誤差
(停止させたい位置と実際に停止した位置)が大きくな
り、特に細かい点検・調整を必要とする乗場戸閉装置の
保守・調整等に支障を来たすことになる。ところで、上
記高層ビルよりも更に高い、いわゆる超高層ビルでは、
エレベーターの号機により低階層行き、中階層行き、高
階層行き等に分けられている。これらのエレベーターで
は、分担階域以外の部分には乗場を設けず、急行ゾーン
となっている。この点に着目し、例えば特開昭52−1
09246号公報に示されるように、保守時に急行ゾー
ンを走行するときだけ、かご上に設けられた速度切換ス
イッチを操作して、かごを高速で走行させることが提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターの手動運転装置では、かごに設置された速度
切換スイッチにより急行ゾーンの走行時だけ高速で走行
させるようにしているため、かごに速度切換スイッチを
設置する必要がある。一方、高層ビルにおいては、超高
層ビルの場合と異なり、設置されるエレベーターも高級
機種ではなく、準標準機種となることが多いので、コス
ト高になる要因は回避しなければならないが、上記速度
切換スイッチの設置によりコスト高になるという問題点
がある。また、この速度切換スイッチの操作がかなり煩
わしいという問題点がある。
【0005】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、かごに速度切換スイッチを設置すること
なく、手動運転速度の切り換えができ、保守作業時間を
短縮できるようにしたエレベーターの手動運転装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るエレベーターの手動運転装置は、かごが所定位置に
来たことを認識するかご位置認識装置を設け、このかご
位置認識装置が動作すると、速度指令値の上限値を切り
換える速度指令値切換手段を備えたものである。
【0007】また、第2の発明に係るエレベーターの手
動運転装置は、かごが乗場に対向する位置よりも所定寸
法低い位置に来たことを認識するかご位置認識装置を設
け、このかご位置認識装置が動作すると速度指令値を低
速度に、かご位置認識装置が動作していないときは高速
度に切り換える速度指令値切換手段を備えたものであ
る。
【0008】
【作用】この発明の第1の発明においては、手動運転時
かごが所定位置に来ると、速度指令値の上限値を切り換
えるようにしたため、手動運転速度は自動的に切り換え
られる。
【0009】また、第2の発明においては、手動運転
時、かごが乗場に対向する位置よりも所定寸法低い位置
に来ると、速度指令値を低速度に、それ以外の位置では
高速度に切り換えるようにしたため、かごの速度は乗場
付近で低速度に設定される。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1及び図2はこの発明の第1の発明の一実
施例を示す図で、図1は要部回路図、図2は速度指令値
の特性曲線図である。
【0011】図1において、(+)(-)は直流電源、(1)(2)
は抵抗、(3)はコンデンサ、(4)はエレベーター用電動機
の速度を制御する制御装置、(5)はかご内操作盤に設け
られ、保守員が操作する手動上昇ボタン、(6)は手動低
速上昇リレーで、(6a)はその常開接点、(7a)はかごが戸
開可能ゾーン(ドアゾーン)外にあるとき閉成するドアゾ
ーン外検出リレー接点、(8)は手動高速上昇リレーで、
(8a)はその常開接点である。
【0012】上記のように構成されたエレベーターの手
動運転装置において、保守運転時、ドアゾーン内で手動
上昇ボタン(5)を押し続けると、手動低速上昇リレー(6)
は付勢され、接点(6a)は閉成する。(+)−(6a)−(1)−
(2)−(-)の回路に電流が流れ、抵抗(2)の両端の電圧、
すなわち速度指令値は、コンデンサ(3)の作用により立
ち上りが丸められ、図2に示す電圧V1になる。これ
で、かごは速度指令値V1に対応する低速で上昇する。
【0013】かごがドアゾーン外に出ると(図2−A
点)、接点(7a)が閉成する。これにより、手動高速上昇
リレー(8)は付勢され、接点(8a)は閉成し、抵抗(1)の一
部は短絡される。そのため、速度指令値V1は増加して
2となり、かごは加速して手動運転用の高速となる。
かごが再びドアゾーン内に入ると(図2−B点)、接点
(7a)は開放し、手動高速上昇リレー(8)は消勢され、接
点(8a)は開放して、速度指令値は再びV1になり、かご
は再び低速になる。
【0014】この状態で手動上昇ボタン(5)から手を離
せば(図2−C点)、手動低速上昇リレー(6)は消勢さ
れ、接点(6a)は開放し、速度指令値V1は零となり(図
2−D点)、かごは停止する。なお、手動高速運転中
に、手動上昇ボタン(5)から手を離した場合は、手動低
速上昇リレー(6)及び手動高速上昇リレー(8)が同時に消
勢され、接点(6a)及び接点(8a)が同時に開放するので、
速度指令値はV1から一挙に零となり、かごは停止す
る。
【0015】このようにして、かごがドアゾーン内にあ
るときは、手動用低速度に、ドアゾーン外にあるときは
手動用高速度に自動的に設定される。これらの設定はエ
レベーターの制御用に常用される機器を用いることで達
成され、速度切換スイッチ等は不要となる。
【0016】実施例2.実施例1では、かご位置認識装
置として、ドアゾーンというエレベーターの運転・制御
上必要不可欠で、通常設置される位置点にかごが到達し
たことを認識する装置を使用したが、これに限定される
ものではなく、他の実施例を次に示す。
【0017】図3及び図4は、この発明の第1の発明の
他の実施例を示す図で、図3は要部構成図、図4は速度
指令値切換動作フローチャートである。なお、図2は実
施例2にも共用する。図3において、(11)はかご、(12)
はつり合おもり、(13)は駆動綱車、(14)は綱車(13)を駆
動する電動機、(15)は電動機(14)に結合されたパルス発
生器、(16)はパルス発生器(15)に接続されたパルス計数
器、(17)はパルス計数器(16)に接続されマイクロコンピ
ュータで構成された速度制御装置、(18)は三相交流電
源、(19)は交流電源(18)に接続され、速度制御装置(17)
により制御された電力を電動機(14)へ供給する電流変換
装置、(20)〜(22)はかご(11)の停止階である。
【0018】すなわち、電動機(14)は交流電源(18)から
電力変換装置(19)を介して電流を供給され、綱車(13)を
駆動して、かご(11)及びつり合おもり(12)を昇降させ
る。パルス発生器(15)は電動機(14)の回転量、すなわ
ち、かご(11)の移動距離に対応したパルス信号を発生す
る。パルス計数器(16)はパルス発生器(15)のパルス信号
を入力して、かご(11)の移動距離、及びかご(11)の実速
度を計数する。速度制御装置(17)はパルス計数器(16)の
出力に基づいて、かご(11)を速度制御、及び位置制御す
るための演算処理等を実行し、電力変換装置(19)に指令
信号を与え、電動機(14)を制御する。
【0019】次に、図3の手動上昇運転動作を図4を参
照して説明する。なお、図3において、Vpは手動運転
速度指令値、ΔVpは手動運転速度指令値Vpの増減分
値、V1は手動低速速度指令値、V2は手動高速速度指令
値を示す。
【0020】まず、ステップ(31)で、手動上昇ボタンが
押されたかを判断し、押されていれば、ステップ(32)
で、かご(11)の現在位置が該当ゾーン内であるかを判断
する。該当ゾーン内であれば、ステップ(33)で、更に手
動運転速度指令値Vpが所定値V2に等しいかを判断す
る。Vp=V2であれば、手動運転速度指令値Vpは所定
値V2を保持する。Vp≠V2であれば、ステップ(34)へ
進み、現在の速度指令値VpにΔVpを加えた値を、新た
な速度指令値Vpとして設定する。この操作を繰り返す
ことにより、該当ゾーン内での速度指令値Vpは、最終
的には所定値V2となる。
【0021】また、ステップ(32)で、かご(11)の現在位
置が該当ゾーン外のときは、速度指令値Vpが所定値V1
に等しいかを判断する。Vp=V1であれば、速度指令値
Vpは所定値V1を保持する。Vp≠V1であればステップ
(36)へ進み、速度指令値Vpが所定値V1よりも小さいか
を判断する。速度指令値Vpが所定値V1よりも小さけれ
ば、ステップ(34)へ進んで、現在の速度指令値Vpに増
減分値ΔVpを加えた値を、新たな速度指令値Vpとして
設定する。また、速度指令値Vpが所定値V1以上であれ
ば、ステップ(37)へ進み、現在の速度指令値Vpから増
減分値ΔVpを減した値を新たな速度指令値Vpとして設
定する。
【0022】これらの操作を繰り返すことにより、かご
(11)が該当ゾーン内に突入したときは、速度指令値Vp
は所定値V1から徐々に増加して、最終的には所定値V2
となり、かご(11)が該当ゾーンから外れたときは速度指
令値Vpは所定値V2から徐々に減少して最終的には所定
値V1となる。
【0023】このようにして、速度制御装置(17)によ
り、パルス計数器(16)の出力であるかご(11)の位置に基
づいて、かご(11)の手動運転時の速度指令値Vpを演算
するように構成したので、実施例1とは異なり、手動運
転時の上限速度の切り換え位置を任意に、かつ位置検出
器等を追加することなく、安価に実現できる。
【0024】実施例3.図5はこの発明の第2の発明の
一実施例を示す昇降路縦断面図である。通常、保守作業
において、特に細かい点検・調整を必要とする乗場戸閉
装置(41)はそれと係合して動くかご戸閉装置(42)との位
置関係から、かご(11)上の保守作業員(43)からはかなり
下方に位置することになる。したがって、保守作業時、
最下階以外では、かご(11)がドアゾーンよりも2m前後
下方に到達したときに、低い手動速度となるようにすれ
ば、かご(11)上の保守作業員(43)が乗場戸閉装置(41)の
点検・調整を容易にすることが可能である。
【0025】実施例4.なお、上記各実施例では、上昇
運転だけを示したが、下降運転についても容易に実施で
きることは説明するまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明では、手動運転時、かごが所定位置に来ると、速度指
令値の上限値を切り換えるようにしたので、手動運転速
度は自動的に切り換えられ、保守・点検等の手動運転
時、低速走行を要しない区間を高速で走行することがで
き、安価に構成でき、かつ保守作業時間を短縮できる効
果がある。
【0027】また、第2の発明では、かごが乗場に対向
する位置よりも所定寸法低い位置に来ると、速度指令値
を低速度に、それ以外の位置では高速度に切り換えるよ
うにしたので、かごの速度は乗場付近で低速度に設定さ
れ、乗場戸閉装置等の保守作業を容易にできる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す要部回路図。
【図2】図1による速度指令値の特性曲線図。
【図3】この発明の実施例2を示す要部構成図。
【図4】図3による速度指令値切換動作フローチャー
ト。
【図5】この発明の実施例3を示す昇降路縦断面図。
【符号の説明】
5 手動上昇ボタン 6 手動低速上昇リレ− 7a かご位置認識装置(ドアゾーン外検出リレー接
点) 8 手動高速上昇リレー 11 かご 16 かご位置認識装置(パルス計数器)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速度指令値によってかごを手動運転する
    エレベーターにおいて、上記かごが所定位置に来たこと
    を認識するかご位置認識装置を設け、このかご位置認識
    装置が動作すると上記速度指令値が動作すると上記速度
    指令値の上限値を切り換える速度指令値切換手段を備え
    たことを特徴とするエレベーターの手動運転装置。
  2. 【請求項2】 速度指令値によってかごを手動運転する
    エレベーターにおいて、上記かごが乗場に対向する位置
    よりも所定寸法低い位置に来たことを認識するかご位置
    認識装置を設け、このかご位置認識装置が動作すると上
    記速度指令値を低速度に、上記かご位置認識装置が動作
    していないときは高速度に切り換える速度指令値切換手
    段を備えたことを特徴とするエレベーターの手動運転装
    置。
JP4247187A 1992-08-25 1992-08-25 エレベーターの手動運転装置 Pending JPH0672642A (ja)

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JP4247187A JPH0672642A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 エレベーターの手動運転装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006044931A (ja) * 2004-08-09 2006-02-16 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータの制御装置
KR100813786B1 (ko) * 2007-03-29 2008-03-13 박미선 연삭액 칩 분리장치
KR100813787B1 (ko) * 2007-03-29 2008-03-13 박미선 연삭액 칩 분리장치
JP2009126639A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Hitachi Ltd エレベーター制御システム

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