JPH0668921U - 車両用換気装置 - Google Patents

車両用換気装置

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JPH0668921U
JPH0668921U JP1044493U JP1044493U JPH0668921U JP H0668921 U JPH0668921 U JP H0668921U JP 1044493 U JP1044493 U JP 1044493U JP 1044493 U JP1044493 U JP 1044493U JP H0668921 U JPH0668921 U JP H0668921U
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英樹 須永
貴久 長友
久永 平林
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カルソニック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 「車両用換気装置」において、状況に応じて
選択的に車室内またはエンジンルーム内を強制換気して
これらを冷却する。 【構成】 開閉自在のアウトレットドア7を開けた状態
で、切換ドア9の位置を切り換えることによって、車室
内1の空気またはエンジンルーム内2の空気が選択的に
ファン10によって強制的に換気孔4から車外に排出さ
れるように構成する。その際、エンジンが停止している
時には車室内1を強制換気するように、また、エンジン
が回転している時にはエンジンルーム内2を強制換気す
るように制御アンプ17により切換ドア9の位置を制御
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用換気装置に係り、特に状況に応じて車室内とエンジンルーム 内を選択的に強制換気して、車室内およびエンジンルーム内を冷却しうるように したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車外の気温が高くなる夏場(特に炎天下)において車室内の温度やエ ンジンルーム内の温度はかなりの高温になる。そこで、この場合には、高温にな った車室内やエンジンルーム内の熱い空気を排出して、車室内およびエンジンル ーム内を冷却することが要求される。
【0003】 この点につき、従来は、たとえばサイドウィンド等を開けて車室内を換気する ことによって車室内の熱抜きを行い、また、たとえば冷たい空気を車両フロント 部のフロントグリルやその下方のインレットダクトからエンジンルーム内にファ ンにより導入し、エンジンルーム内の熱い空気を車体下部やボンネットに設けた アウトレットダクト、または隙間から放出することによって、エンジンルーム内 の熱抜きを行っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の換気方法にあっては、以下のような不都合が ある。すなわち、車室内についてはサイドウィンド等を開けることで対応してい るため、たとえば駐車中に乗員が車両から離れるような場合には車室内の換気を 行うことができない。また、エンジンルーム内の換気については、ボンネットに アウトレットを設けていない車両では、車体下部やボンネットの隙間からの熱放 出だけであるため、熱抜きがあまり良くなく、エンジンがオーバーヒートぎみに なってしまう。一方、ボンネットにアウトレットを設けている車両では、アウト レットを介してエンジンルーム内と車外とが連通状態にあるため、外気温度が低 い冬場には逆にエンジンがオーバークールぎみになってしまう。
【0005】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、状況に 応じて自動的に車室内とエンジンルーム内を選択的に強制換気しうる車両用換気 装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、車室内とエンジンルーム内に連通する換 気孔を開閉する第1ドアと、前記車室内と前記エンジンルーム内の換気の切り換 えを行う第2ドアと、前記第1ドアを駆動する第1駆動手段と、前記第2ドアを 駆動する第2駆動手段と、前記換気孔に設けられた送風手段と、前記車室内の温 度を検出する車室内温度検出手段と、前記エンジンルーム内の温度を検出するエ ンジンルーム内温度検出手段と、エンジンの運転状態を検出するエンジン運転状 態検出手段と、エンジンが停止状態にあるときには前記車室内を強制換気するよ う前記車室内温度検出手段の検出結果に基づいて第1駆動手段、第2駆動手段お よび送風手段を制御し、エンジンが作動状態にあるときには前記エンジンルーム 内を強制換気するよう前記エンジンルーム内温度検出手段の検出結果に基づいて 第1駆動手段、第2駆動手段および送風手段を制御する制御手段とを有すること を特徴とする。
【0007】
【作用】
このように構成した本考案にあっては、エンジン運転状態検出手段によってエ ンジンの運転状態が検出されると、制御手段は、エンジンが停止状態にあるとき には、車室内を強制換気するよう、車室内温度検出手段により検出された車室内 温度に基づいて、第1駆動手段、第2駆動手段および送風手段を制御し、エンジ ンが作動状態にあるときには、エンジンルーム内を強制換気するよう、エンジン ルーム内温度検出手段により検出されたエンジンルーム内の温度に基づいて、第 1駆動手段、第2駆動手段および送風手段を制御する。このとき、第1駆動手段 および第2駆動手段はそれぞれ第1ドアおよび第2ドアを所定の位置に回動し、 送風手段は所定の送風量で車室内またはエンジンルーム内の空気を車外に吸い出 す。これにより、状況に応じて選択的に車室内またはエンジンルーム内の熱い空 気が排出され、車室内またはエンジンルーム内が冷却される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例による車両用換気装置の概略構成図、図2は同実施例 の動作フローチャートである。
【0009】 この車両用換気装置は、車両のフロント部に設けられたカウル部の一部に、車 室内1とエンジンルーム内2とを区画するダッシュパネル3で囲まれた換気孔4 が形成されている。また、ダッシュパネル3の換気孔4の下方に位置する部分に は、換気孔4と車室内1およびエンジンルーム内2とをそれぞれ連通させる開口 部5と6が開設されている。換気孔4の上部には、これを開閉する第1ドアとし てのアウトレットドア7が回動自在に取り付けられ、前記二つの開口部5,6に は、それぞれこれを開閉する安全ドア8と第2ドアとしての切換ドア9とが回動 自在に取り付けられている。安全ドア8はエンジンルーム2内の空気が車室内1 に入るのを防止する逆流防止用のドアであり、このドア8の開口部5側の面には シール部材が装着されている。また、切換ドア9は車室内1とエンジンルーム内 2との換気の切り換えを行うためのドアであり、図中のA位置にあるときには車 室内1と換気孔4とが連通し、B位置にあるときにはエンジンルーム内2と換気 孔4とが連通する。換気孔4の内部には、送風手段としてのファン10とファン モータ11とが図示しないステーにより取り付けられている。このファン10を 回転させることによって、切換ドア9の位置に応じて選択的に車室内1またはエ ンジンルーム内2の空気が換気孔4から車外へ吸い出される。そして、本実施例 では、フロントガラス12に向かって換気孔4からの空気が吹き出されるよう、 アウトレットドア7の開度等が設定されている。なお、図中の「13」は車両の ボンネットである。
【0010】 アウトレットドア7は例えばシリンダで構成された第1駆動手段としてのアウ トレットドアアクチュエータ14によって駆動され、安全ドア8は例えばモータ アクチュエータで構成された安全ドアアクチュエータ15によって駆動され、切 換ドア9はたとえばモータアクチュエータで構成された第2駆動手段としての切 換ドアアクチュエータ16によって駆動される。これらのアクチュエータ14〜 16は制御手段としての制御アンプ17に接続されている。また、ファンモータ 11も制御アンプ17に接続されている。
【0011】 この制御アンプ17には、さらに、車室内1の温度を検出する車室内温度検出 手段としての内気センサ18と、エンジンルーム内2の温度を検出するエンジン ルーム内温度検出手段としてのエンジンルーム内センサ19と、車速度を検出す る車速センサ20と、エンジンの回転信号を出力するクランク角センサ21とが 接続されている。エンジン運転状態検出手段は車速センサ20とクランク角セン サ21とで構成されており、車速信号やエンジン回転信号によってエンジンが停 止しているか回転しているかを検知するようになっている。さらに本実施例では 、制御アンプ17に確認スイッチ22が接続されている。この確認スイッチ22 はたとえば押しボタン式のスイッチで、切換ドア9がA位置にきて開口部6を完 全に閉じた状態の時にのみ押されるように構成されている。後述するように、こ の確認スイッチ22がオン状態の時にだけ安全ドア8を開けるようにして、エン ジンルーム内2の空気(熱い空気や排気ガスなど)が車室内1に入らないように している。
【0012】 また制御アンプ17には、電源として車載バッテリ23のほかに太陽電池24 が接続されている。太陽電池24はたとえば車両のルーフ部に設置されている。 バッテリ23は太陽電池24によって充電されうるように構成されている。
【0013】 制御アンプ17は、各種センサ18〜21やスイッチ類の入力信号を演算処理 して、アウトレットドアアクチュエータ14、安全ドアアクチュエータ15、切 換ドアアクチュエータ16およびファンモータ11などを総合的に制御する。こ うした制御の一例を図2のフローチャートに従って以下説明する。
【0014】 制御アンプ17は、まず、内気センサ18、エンジンルーム内センサ19、車 速センサ20およびクランク角センサ21からの各種信号を入力し(S1)、車 速センサ20からの車速信号とクランク角センサ21からのエンジン回転信号に 基づいてエンジンが停止状態にあるかどうかを判断する(S2)。この判断の結 果としてエンジンが停止状態にあるときには、エンジンルーム内2より車室内1 のほうを冷却する必要があるので、切換ドアアクチュエータ16を介して切換ド ア9をA位置に回動させてエンジンルーム内2側の開口部6を閉じるとともに、 この切換ドア9が正しくA位置にあることを確認スイッチ22により確認した後 に安全ドアアクチュエータ15を介して安全ドア8を開状態にし(S3)、さら に、アウトレットドアアクチュエータ14を介してアウトレットドア7を開状態 にする(S4)。それから、車室内温度に応じてファン10のオンオフ制御を行 う(S5)。すなわち、内気センサ18の検出温度が所定値T1 以上であるとき には、車室内1が加熱されているものと判断して車室内1の熱い空気を排出すべ くファンモータ11に電圧を印加してファン10を回転させる。この時の駆動電 源は、ファン10を起動してから所定時間の間はバッテリ23の電力を使用し、 所定時間経過後はバッテリ23の消耗を避けるため太陽電池24の電力を使用す る。こうして、車室内1の熱い空気が強制的に換気孔4から車外に排出される。 その際、前述したように熱風はフロントガラス12に向けて吹き出される。これ に対し、内気センサ18の検出温度が所定値T2 (>T1 )以下のときには、車 室内1は熱くなく換気の必要はないものと判断してファンモータ11への電圧印 加を止めてファン10の回転を停止させる。この時には、太陽電池24は充電モ ードになって、バッテリ23を充電する。なお、前記二つの所定値T1 ,T2 の 各値は、あらかじめ車両ごとに実験によって求めておく。
【0015】 以上に対し、ステップ2の判断の結果としてエンジンが回転状態にあるときに は、エアコンを作動させうる車室内1よりもエンジンルーム内2の温度上昇を抑 える必要があるので、切換ドアアクチュエータ16を介して切換ドア9をB位置 に回動させてエンジンルーム内2側の開口部6を開けるとともに、安全ドアアク チュエータ15を介して安全ドア8を閉状態にする(S6)。それから、エンジ ンルーム内2の温度に応じてアウトレットドア7の開閉制御とファン10のオン オフ制御とを連動して行う(S7、S8)。すなわち、エンジンルーム内センサ 19の検出温度が所定値T3 以上のときには、エンジンルーム内2が加熱状態に あって冷却の必要があるものと判断して、エンジンルーム内2の熱い空気を排出 するべく、アウトレットドアアクチュエータ14を介してアウトレットドア7を 開けるとともにファンモータ11に電圧を印加してファン10を回転させる。こ の時には、エンジンが回転しておりバッテリ上りのおそれはないので、駆動電源 としてはもっぱらバッテリ23を使用する。こうして、エンジンルーム内2の熱 い空気が強制的に換気孔4から車外に排出される。その熱風は同じくフロントガ ラス12に向けて吹き出される。これに対し、エンジンルーム内センサ19の検 出温度が所定値T4 (>T3 )以下のときには、エンジンルーム内2は熱くなく 冷却の必要はないものと判断して、アウトレットドアアクチュエータ14を介し てアウトレットドア7を閉じるとともにファンモータ11への電圧印加を止めて ファン10の回転を停止させる。この場合には、ファン10がオン状態であろう とオフ状態であろうと、太陽電池24は充電モードになって、バッテリ23を充 電する。なお、前記二つの所定値T3 ,T4 の各値についても、あらかじめ車両 ごとに実験によって求めておく。
【0016】 このように、本実施例によれば、エンジンが停止している駐車中には車室内1 を強制換気し、エンジンが回転している走行時またはアイドリング時にはエンジ ンルーム内2を強制換気するようにしたので、状況に応じて車室内1およびエン ジンルーム内2を冷却することができる。したがって、特に、走行時の自然冷却 作用があまり期待できない低速運転時またはアイドリング時においてもエンジン ルーム内2の温度上昇を防ぐことができるばかりか、夏の炎天下における駐車時 においても車室内1の温度上昇を抑えることができる。
【0017】 また、本実施例では、換気孔4から排出される熱風をフロントガラス12に向 けて吹き出すようにしたので、夏場の暑い時期にエアコンを作動させた時に発生 しうるフロントガラス12外面の曇りを、換気孔4からの熱風によって取り除く ことができる。
【0018】 さらに、本実施例では、切換ドア9がA位置にあることを確認してから安全ド ア8を開けるようにしたので、誤ってエンジンルーム内2の空気(たとえば熱い 空気や排気ガスなど)が車室内1に入ることが防止される。
【0019】 また、本実施例では、アウトレットを開閉自在の可動式にし、エンジンが回転 している時でも、外気温度が低い冬場のようにエンジンルーム内2を冷却する必 要がない時にはアウトレットドア7を閉じるようにしたので、従来問題になりが ちだった冬場のオーバークールを防止することができる。
【0020】 なお、本実施例では、エンジンルーム内の空気が車室内に侵入するのを防止す るための機構として、確認スイッチが押された後に安全ドアを開けるようにして いるが、これに限定されない。たとえば、安全ドアアクチュエータを廃止すると ともに安全ドアをスプリングの弾撥力によって閉じる方向に付勢し、確認スイッ チが押されないとファンが回転しないように構成して、ファンの回転による負圧 によって安全ドアがスプリングに抗して開くような機構でも良い。
【0021】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、状況に応じて車室内またはエンジンルーム 内を選択的に強制換気するようにしたので、車室内およびエンジンルーム内を有 効かつ適切に冷却することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による車両用換気装置の概略
構成図である。
【図2】同実施例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1…車室内 2…エンジンルーム内 4…換気孔 7…アウトレットドア(第1ドア) 9…切換ドア(第2ドア) 10…ファン(送風手段) 11…ファンモータ(送風手段) 14…アウトレットドアアクチュエータ(第1駆動手
段) 16…切換ドアアクチュエータ(第2駆動手段) 17…制御アンプ(制御手段) 18…内気センサ(車室内温度検出手段) 19…エンジンルーム内センサ(エンジンルーム内温度
検出手段) 20…車速センサ(エンジン運転状態検出手段) 21…クランク角センサ(エンジン運転状態検出手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内(1) とエンジンルーム内(2) に連
    通する換気孔(4) を開閉する第1ドア(7) と、 前記車室内(1) と前記エンジンルーム内(2) の換気の切
    り換えを行う第2ドア(9) と、 前記第1ドア(7) を駆動する第1駆動手段(14)と、 前記第2ドア(9) を駆動する第2駆動手段(16)と、 前記換気孔(4) に設けられた送風手段(10,11) と、 前記車室内(1) の温度を検出する車室内温度検出手段(1
    8)と、 前記エンジンルーム内(2) の温度を検出するエンジンル
    ーム内温度検出手段(19)と、 エンジンの運転状態を検出するエンジン運転状態検出手
    段(20,21) と、 エンジンが停止状態にあるときには、前記車室内(1) を
    強制換気するよう、前記車室内温度検出手段(18)の検出
    結果に基づいて前記第1駆動手段(14)、前記第2駆動手
    段(16)および前記送風手段(11)を制御し、エンジンが作
    動状態にあるときには、前記エンジンルーム内(2) を強
    制換気するよう、前記エンジンルーム内温度検出手段(1
    9)の検出結果に基づいて前記第1駆動手段(14)、前記第
    2駆動手段(16)および前記送風手段(11)を制御する制御
    手段(17)と、 を有することを特徴とする車両用換気装置。
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