JPH05201240A - 自動車の室内換気構造 - Google Patents

自動車の室内換気構造

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JPH05201240A
JPH05201240A JP3866492A JP3866492A JPH05201240A JP H05201240 A JPH05201240 A JP H05201240A JP 3866492 A JP3866492 A JP 3866492A JP 3866492 A JP3866492 A JP 3866492A JP H05201240 A JPH05201240 A JP H05201240A
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JP
Japan
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ventilation
duct
air
automobile
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3866492A
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English (en)
Inventor
Masaya Hamamoto
昌也 浜本
Toshifumi Suzuki
俊史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3866492A priority Critical patent/JPH05201240A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 停車状態で車室内に乗員が搭乗していても、
太陽電池に基づく換気によって、乗員に熱さに基づく不
快感を与えない。 【構成】 空調装置4と太陽電池3とを備えている自動
車1の空調装置4におけるリア側ベントダクト部14の
途中に、外部に連通する換気ダクト33を接続し、ベン
トダクト部14内に切換ダンパ36を設け、キ−スイッ
チ39により停車状態が検出されたとき、制御ユニット
Aにより、内外気切換ダンパ23を内気取入状態に切換
えると共に、切換ダンパ36を作動させて、換気ダクト
33よりも上流のリア側ベントダクト14に対して換気
ダクト33を連通させ、しかも、太陽電池3の出力に基
づいて空調装置4における送風機24を駆動するブロワ
モ−タ29を作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の室内換気構造
に関するものである。
【0002】
【従来技術】近時、夏期炎天下に長時間屋外駐車した場
合に車室内が高温状態となることを防止するために、太
陽電池を利用して車室内の換気を行う装置が開発されて
いる。このような装置の一つには、特開昭59−186
722号公報に示すように、停車状態を検出すると、電
源を太陽電池に切換え、以後、それを電源として、空調
装置における内外気切換ダンパにより、外気取入れ状態
とする一方、空調装置の送風機(ブロアモ−−タ)を通
常の使用回転態様をもって駆動し、外気を車室内に吹込
むようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記室内換気
構造においては、外気が車室内に吹込まれることから、
その吹込み流れにより、車室内の空気が大きく撹拌され
ることになり、上記換気中に、車室内に乗員がいる場合
には、特に換気を初めた初期段階において熱さを感じ、
不快感を感じることになる。本発明は上記実情に鑑みて
なされたもので、その目的は、停車状態において車室内
に乗員が搭乗している場合であっても、太陽電池に基づ
く換気によって、乗員が熱さに基づく不快感を感じるこ
とがない自動車の室内換気構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明にあっては、空調装置と、電源の一つとして
太陽電池とを備えている自動車の室内換気構造におい
て、前記空調装置の通風系に接続されて該通風系と外部
とを連通させる換気ダクトと、前記換気ダクトよりも上
流の通風系に対して、該換気ダクトよりも下流側の通風
系又は該換気ダクトを選択的に連通させる切換ダンパ
と、停車状態を検出する停車状態検出手段と、前記停車
状態検出手段の信号に基づき、停車状態と判断されたと
き、前記空調装置における内外気切換ダンパを内気取入
状態に切換えると共に、前記切換ダンパを、前記換気ダ
クトよりも上流の通風系に対して該換気ダクトが連通す
るように切換え、しかも、前記空調装置における送風機
を駆動するブロワ駆動手段を前記太陽電池の出力に基づ
いて作動させる制御手段と、が備えられている、構成と
してある。上述の構成により、停車状態の太陽電池に基
づく換気に際しては、空調装置における送風機の通常使
用回転態様によって、車室内空気を空調装置の内気取入
口から吸込み、それを車室外に排出することから、外気
を車室内へ吹込む場合のように、大きな撹拌作用は生じ
ない。このため、上記換気中に、乗員が車室内にいた場
合であっても、その換気によって乗員が熱さに基づく不
快感を感じることを抑えることができることになる。し
かも、上記換気は、既存の空調装置に、換気ダクト、切
換ダンパ等、わずかの部材だけを加えるだけである。
尚、送風機を通常の使用回転態様と逆回転方向に回転さ
せると、通常の使用回転態様の場合の回転軌跡と異なる
ことになって抵抗となるため、上記換気を行う場合にお
いても、通常の使用回転態様とされている。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図2において、1は自動車で、該自動車1
においては、図1に示すように、その車体2におけるル
−フ部2aの前側部分に太陽電池3が取付けられている
一方、車体前部には、図2に示すように空調装置4が配
設されている。
【0006】前記空調装置4は、図3に示すように主ダ
クト5を備えており、その上流端部に、外気取入口6と
車室内空気を吸込む内気取入口7とが設けられ、その下
流端部には、乗員の足元に空調風を導くヒ−トダクト
(図示略)に連通する第1流出口(図示略)、デフロス
トダクトに連通する第2流出口(図示略)と共に第3流
出口8が設けられており、その第3流出口8にはベント
ダクト9が接続されている。ベントダクト9は、図2、
図3に示すように中央吹出口10と、分岐ダクト部11
aを介して第3流出口8に連通する運転席側吹出口12
と、分岐ダクト部11bを介して第3流出口8に連通す
る助手席側吹出口13と、上記分岐ダクト部11aとリ
ア側ベントダクト部14とを介して第3流出口8に連通
するリア側吹出口15(図2、図3においては、一つを
略す)とを有し、これら各吹出口10、12、13、1
5は乗員の上半身に向けて空調風を吹出すようになって
おり、これら各吹出口10、12、13、15には開閉
ダンパ10a、12a、13a、14aが、図3に示す
ように設けられている(各開閉ダンパの駆動アクチュエ
−タは図示を略す)。
【0007】特に、本実施例においては、分岐ダクト部
11aに、図2に示すように延長部16がフロントサイ
ドドア17に達するようにして設けられ、前記リア側ベ
ントダクト部14が複数の構成ダクト部18〜20をも
って構成されている。構成ダクト部18はフロントサイ
ドドア内に車体前後方向に延びるように配設されてお
り、該構成ダクト部18は、フロントサイドドア17が
閉じられたとき、その前端部が前記延長部16と接続さ
れるようになっている。構成ダクト部19は、センタピ
ラ−21内に車体前後方向に延びるようにして配設され
ており、該構成ダクト部19の前端部は、前記フロント
サイドドア17が閉じられたとき、前記構成ダクト部1
8の後端部に接続されるようになっている。構成ダクト
部20は、リアサイドドア22内に配設されており、そ
の前端部は、リアサイドドア22が閉じられていると
き、前記構成ダクト部19の後端部に接続され、その後
端部は、前記リア側吹出口15に接続されている。これ
により、空調風を車室リア側にも供給できるようになっ
ている。
【0008】前記主ダクト5内には、図3に示すように
上流側から下流側に向って順に、内外気切換ダンパ2
3、送風機(ブロア)24、エバポレ−タ25、エアミ
ックスドア26、ヒ−タコア27が配設されている。内
外気切換ダンパ23は、内気取入口7と外気取入口6と
の間に配設されて、外気取入と車室内空気の取入の調整
を行うもので、該内外気切換ダンパ23は駆動アクチュ
エ−タ28により駆動されるようになっている。送風機
24は電動モ−タ(ブロアモ−タ)29に連結されてお
り、該電動モ−タ29には、図3に示すように、車載バ
ッテリ30及び前記太陽電池3の電圧が電源切換機構3
1を介して印加されるようになっている。エバポレ−タ
25は、図示を略すコンデンサ、コンプレッサ、膨張弁
等と共に冷却回路を構成しており、該エバポレ−タ25
は、空気を冷却する機能を有している。エアミックスド
ア26は、上記エバポレ−タ25と後述のヒ−タコア2
7との間に配設されて、ヒ−タコア27を通る空気量
と、ヒ−タコア27をバイパスする空気量とを調整する
ものである。ヒ−タコア27は、空気を加熱する機能を
有しており、このため、該ヒ−タコア27には、エンジ
ン冷却水が導かれることになっている。
【0009】前記主ダクト5と分岐ダクト部11bとの
間に第1換気ダクト32が配設されると共に、前記構成
ダクト部19に第2換気ダクト33が設けられている
(図2、図3参照)。
【0010】上記第1換気ダクト32は、その一端が前
記主ダクト5に、前記送風機24と前記エバポレ−タ2
5との間において接続されており、その他端が前記分岐
ダクト部11bに接続されている。この第1換気ダクト
32と主ダクト5との接続部には切換ダンパ34が設け
られている。この切換ダンパ34は、第1換気ダクト3
2側への空気量とエバポレ−タ25側への空気量の調整
を行うもので、この駆動は、駆動アクチュエ−タ35に
より行われるようになっている。
【0011】上記第2換気ダクト33は、その一端が、
図2、図4〜図7に示すように構成ダクト部19の下面
に接続され、その他端が、図8にに示すように、センタ
ピラ−21側部から外部に開口している。上記構成ダク
ト部19内には、第2換気ダクト33との接続部におい
て切換ダンパ36が設けられている。この切換ダンパ3
6は、構成ダクト部18内を、第2換気ダクト33又は
構成ダクト部20内のいずれかに連通させる機能を有し
ており、該切換ダンパ36の駆動は、図4に示すように
駆動アクチュエ−タ37により行われるようになってい
る。
【0012】図3における符号Uは例えばマイクロコン
ピュ−タで構成された制御ユニットで、該制御ユニット
Uは、既知のように、CPU、ROM、RAM等を有し
ている。この制御ユニットUには、スイッチ38、39
あるいはセンサ40、41からの各種信号が入力され、
該制御ユニットUからは、前記駆動アクチュエ−タ2
8、35、37等(各開閉ダンパの駆動アクチュエ−タ
も該当するが、これらについては、図示を略す)及び電
源切換機構31に対して制御信号が出力されるようにな
っている。上記スイッチ38は、換気スイッチであり、
上記スイッチ39は、停車状態の一態様である駐車状態
を検出するためにオフ又はロックのときON信号を出力
するキ−スイッチである。また、上記センサ40は、車
載バッテリ30の電圧が所定値以上か否かを検出する電
圧センサであり、上記センサ41は、外気温が設定温度
(例えば25度)以上であるか否かを検出する外気温セ
ンサである。尚、図示は略してあるが、各駆動アクチュ
エ−タの電源も、太陽電池3への切換えにより、該太陽
電池3となるようになっている。
【0013】次に、上記制御ユニットUによる制御の具
体的な一例を図9のフロ−チャ−トに基づいて説明す
る。尚、Sはステップを示す。先ず、S1において、換
気スイッチ38がONか否かが判別され、S1がNOで
あれば、リタ−ンされる一方、S1がYESであれば、
停車の一態様である駐車状態か否かがキ−スイッチ39
からの信号に基づき判別される(S2)。駐車状態でな
いときには、車室内の温度が高くなるおそれがなく換気
の必要がないので、そのときには、太陽電池3の有効利
用を図るため、太陽電池3を車載バッテリ30に接続し
て該車載バッテリ30の充電を行う充電モ−ドとされる
(S3)。一方、駐車状態のときには、内気モ−ドとさ
れ、内外気切換ダンパ23が車室内空気を取込むよう切
換えられる(S4)。
【0014】次いで、車載バッテリ30が所定値以上か
否かが判別され(S5)、車載バッテリ30が所定値未
満であれば、前記S3に進んで、換気よりも車載バッテ
リ30の充電の方が優先される一方、車載バッテリ30
が所定値以上であれば、外気温が設定温度以上か否かが
判別される。(S6)。
【0015】外気温が所定値未満のときには、車室内の
温度があまり高くならないとして前記S3に進む一方、
外気温が設定温度以上のときには、車載バッテリ30か
ら太陽電池に電源が切換えられる(S7)。そして、切
換ダンパ34が、内気取入口7と第1換気ダクト32と
だけを連通するように切換えられ、開閉ダンパ10a、
12a、13a、14aについては、開閉ダンパ14a
だけが開かれ、切換ダンパ36は構成ダクト部19内を
外部に連通するように切換えられ(S8、図3参照)、
この後、換気モ−ドとされて送風機24が作動される
(S9)。これにより、車室内空気は、図2、図3に示
すように。内気取入口7から取込まれ、第1換気ダクト
32、リア側ベントダクト部14、第2換気ダクト33
等を介して外部に放出され、換気が行われる。
【0016】この場合、停車状態の太陽電池3に基づく
換気に際しては、既存の空調装置4に若干の部材32、
33、36等を加え、該空調装置4の送風機24等を利
用して車室内空気を吸込み、それを排出することになる
ことから、外気の車室内への吹込みのように、大きな撹
拌作用は生じない。このため、上記換気中に、乗員が車
室内にいた場合であっても、特に、その初期段階におい
て、その換気によって乗員が熱さに基ずく不快感を感じ
ることを抑えることができることになる。
【0017】以上実施例について説明したが本発明にあ
っては次のようなものを包含する。 ベントダクト9上流端と第3流出口8との間に開閉ダ
ンパを新たに設けること。 第1換気ダクト32を車室内への空調風供給にも利用
すること。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上述べたように、停車状態
において車室内に乗員が搭乗している場合であっても、
極力、新たな設けることを抑えつつ、太陽電池に基づく
換気によって、乗員が熱さに基づく不快感を感じること
を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る自動車を示す斜視図。
【図2】図1の自動車の内部構造を説明する説明図。
【図3】本発明の実施例を系統的に説明する説明図。
【図4】構成ダクト部及び第2換気ダクト等を示す斜視
図。
【図5】切換ダンパが構成ダクト部内と第2換気ダクト
との連通を遮断した状態を示す縦断面図。
【図6】切換ダンパが構成ダクト部内と第2換気ダクト
とを連通させた状態を示す縦断面図(図4のC−C線断
面図)。
【図7】図2のA−A線拡大断面図。
【図8】図2のB−B線拡大断面図。
【図9】本発明の実施例に係る制御例を示すフロ−チャ
−ト。
【符号の説明】
1 自動車 3 太陽電池 4 空調装置 5 主ダクト 10 中央吹出口 10a 開閉ダンパ 12 運転席側吹出口 12a 開閉ダンパ 13 助手席側吹出口 13a 開閉ダンパ 14 リア側ベントダクト部 14a 開閉ダンパ 15 リア側吹出口 17 フロントサイドドア 18 構成ダクト部 19 構成ダクト部 20 構成ダクト部 21 センタピラ− 22 リアサイドドア 23 内外気切換ダンパ 24 送風機 29 ブロワモ−タ 33 第2換気ダクト 36 切換ダンパ 39 キ−スイッチ U 制御ユニットU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調装置と、電源の一つとして太陽電池
    とを備えている自動車の室内換気構造において、 前記空調装置の通風系に接続されて該通風系と外部とを
    連通させる換気ダクトと、 前記換気ダクトよりも上流の通風系に対して、該換気ダ
    クトよりも下流側の通風系又は該換気ダクトを選択的に
    連通させる切換ダンパと、 停車状態を検出する停車状態検出手段と、 前記停車状態検出手段の信号に基づき、停車状態と判断
    されたとき、前記空調装置における内外気切換ダンパを
    内気取入状態に切換えると共に、前記切換ダンパを、前
    記換気ダクトよりも上流の通風系に対して該換気ダクト
    が連通するように切換え、しかも、前記空調装置におけ
    る送風機を駆動するブロワ駆動手段を前記太陽電池の出
    力に基づいて作動させる制御手段と、が備えられてい
    る、ことを特徴とする自動車の室内換気構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記通風系に複数の吹出口が設けられ、 前記各吹出口に開閉ダンパが設けられ、 前記制御手段は、停車状態と判断されたとき前記開閉ダ
    ンパを閉状態とするように設定されている、ことを特徴
    とする自動車の室内換気構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、 前記通風系の一部が複数の構成ダクトを用いて構成さ
    れ、 前記複数の構成ダクトが、サイドドア内及びセンタピラ
    −内に、該サイドドアが閉じられたとき連通するように
    してそれぞれ配設され、 前記センタピラ−内の構成ダクトに、前記換気ダクトが
    接続されている、ことを特徴とする自動車の室内換気構
    造。
JP3866492A 1992-01-29 1992-01-29 自動車の室内換気構造 Pending JPH05201240A (ja)

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JP3866492A JPH05201240A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 自動車の室内換気構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006282123A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Toyota Motor Corp 太陽電池出力により空調出力が制御される車輌
CN106314082A (zh) * 2016-08-31 2017-01-11 蒋红梅 一种汽车中的辅助吹风结构
CN110341415A (zh) * 2018-04-03 2019-10-18 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种双通道副仪表板风道

Cited By (3)

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JP2006282123A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Toyota Motor Corp 太陽電池出力により空調出力が制御される車輌
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