JPH0667454U - 非粘着性テープ保持用治具 - Google Patents

非粘着性テープ保持用治具

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JPH0667454U
JPH0667454U JP015199U JP1519993U JPH0667454U JP H0667454 U JPH0667454 U JP H0667454U JP 015199 U JP015199 U JP 015199U JP 1519993 U JP1519993 U JP 1519993U JP H0667454 U JPH0667454 U JP H0667454U
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JP
Japan
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tape
adhesive tape
axis
drum body
tape holding
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JP015199U
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English (en)
Inventor
典 井上
寿一 伊藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/04Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
    • B65H23/06Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by retarding devices, e.g. acting on web-roll spindle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H18/00Winding webs
    • B65H18/02Supporting web roll

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープ巻き作業時における作業性のより向上
を図った非粘着性テープ保持用治具20を提供すること
を目的とする。 【構成】 治具20はドラム本体21とテープ抑え部材
22とコイルスプリング23と回り止め突起30とから
なる。テープ抑え部材22は略コ字状に屈曲形成された
支持軸部32と連接部33とテープ抑え部34とからな
る。支持軸部32はドラム本体21に、その軸心から偏
心した位置で前記軸心と平行な軸心回りに回動自在に支
持される。コイルスプリング23はドラム本体21のス
プリング収容凹部27内に収容され、テープ抑え部材2
2を支持軸部32の軸心回りに回動させるべく弾発付勢
する。コイルスプリング23の付勢力により回動される
テープ抑え部材22の連接部33が回り止め突起30に
接離自在に当接される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、非粘着性テープ、例えばビニールテープを保持、巻き付けするのに 適した非粘着性テープ保持用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
巻きテープとして粘着性テープと非粘着性テープがあり、通常、作業性の観点 から粘着性テープが多く使用されている。
【0003】 しかしながら、自動車部品等のリサイクルを考慮した場合、粘着性テープ巻装 のハーネスは解体し難く、また、テープ自体も粘着剤が付いているため、リサイ クル原料としては不適であった。
【0004】 従って、今後、自動車部品等のリサイクル率向上に伴い、非粘着性テープの活 用が増加すると予測される。そして、この種の非粘着性テープの保管性やテープ 巻き作業時における作業性の向上を図るべく、非粘着性テープ保持用治具として 実公昭36ー27700号公報に開示のものがある。
【0005】 即ち、図5および図6に示される如く、この非粘着性テープ保持用治具1は、 非粘着性テープ2の中心孔部2aに一側方より挿入状とされるドラム本体3とド ラム本体3の軸心に対して直角方向に延設状に設けられた中空円筒部4とからな るケース5と、該ケース5内にあってその下端付近に設けた突起6が中空円筒部 4の溝4aに嵌合してケース5内を上下方向に移動自在な脚部7とケース5外に あって脚部7と直角方向に延設状に設けられたテープ抑え部8とからなるテープ 抑え部材9と、ケース5の内壁と脚部7の突起6との間に装着されたコイルスプ リング10とから構成されている。
【0006】 そして、非粘着性テープ2を保持する場合には、テープ抑え部材9をコイルス プリング10の弾発力に抗して外方に非粘着性テープ2の外径より大きく引き出 す。次に、この状態でケース5のドラム本体3を非粘着性テープ2の中心孔部2 aに挿入する。その後、テープ抑え部材9を離すと、コイルスプリング10の弾 発力によりテープ抑え部材9のテープ抑え部8で外側より非粘着性テープ2が押 圧され、ここに、非粘着性テープ2がばらけることなく保持される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の非粘着性テープ保持用治具1の構造にあっては、テ ープ抑え部材9を非粘着性テープ2の外径より大きく引き出し、コイルスプリン グ10の弾発力によって保持する方式であるため、中空円筒部4の部分を比較的 長く形成する必要があった。
【0008】 従って、この中空円筒部4が非粘着性テープ2の外周面より大きく突出し、テ ープ巻き作業時において、他の治具や製品に接触したり、引っかかる等して邪魔 になり、なお、作業性の面で問題が残されていた。
【0009】 そこで、本考案は上記問題点に鑑み、テープ巻き作業時における作業性のより 向上を図った非粘着性テープ保持用治具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための技術的手段は、非粘着性テープ保持用治具が、巻き テープの中心孔部に挿入されるドラム本体と、ドラム本体に、その軸心から偏心 した位置で前記軸心と平行な軸心回りに回動自在に支持された支持軸部と、支持 軸部の一端側より支持軸部の軸心に対し直角方向に延設状とされた連接部と、連 接部の延設端側より連接部の軸心に対し直角方向に延設状とされたテープ抑え部 とからなる略コ字状に形成されたテープ抑え部材と、前記ドラム本体の凹部に収 容状とされ、前記支持軸部と係合してテープ抑え部材を支持軸部の軸心回りに回 動させるべく弾発付勢する付勢体と、前記ドラム本体の一端面に設けられ、前記 付勢体の付勢力により回動されるテープ抑え部材の連接部が接離自在に当接され る回り止め突起とからなる点にある。
【0011】
【作用】
本考案によれば、非粘着性テープを保持する場合、テープ抑え部材を付勢体の 付勢力に抗して支持軸部の軸心回りに回動させて、テープ抑え部とドラム本体の 外周面との間隔が広がった状態で、ドラム本体を非粘着性テープの中心孔部に挿 入する。その後、テープ抑え部材を離すと、付勢体に蓄勢された付勢力により、 テープ抑え部材が支持軸部の軸心回りに前述と逆方向に戻され、テープ抑え部と ドラム本体の外周面との間隔が狭まり、テープ抑え部で外側より非粘着性テープ が押圧された状態が得られ、ここに、非粘着性テープがばらけることなく保持さ れる。
【0012】 そして、略コ字状に形成されたテープ抑え部材の支持軸部をドラム本体に支持 させ、支持軸部の軸心回りの回動によりテープ抑え部をドラム本体の外周面に接 離させる構造であり、非粘着性テープ保持用治具が非粘着性テープの外周面より あまり突出しない。
【0013】 また、非粘着性テープの使用により、非粘着性テープの外径が漸次径小となる に従ってテープ抑え部がドラム本体の外周面に漸次接近する構造であり、常に非 粘着性テープ保持用治具が非粘着性テープの外周面よりあまり突出せず、テープ 巻き作業時において他の治具や製品に対する接触や引っかかりが有効に防止でき 、テープ巻き作業時における作業性が著しく向上できる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、図1乃至図4において、 20は非粘着性テープ保持用治具で、ドラム本体21と、テープ抑え部材22と 、付勢体としてのコイルスプリング23とから主構成されている。
【0015】 前記ドラム本体21は巻きテープ、即ち非粘着性テープの一例としてのビニー ルテープ24が巻き付けられた巻き芯25の中心孔部25aに挿入自在な外径を 有する円柱状の金属、樹脂等のブロック体よりなる。そして、ドラム本体21に は一側面21a側より径方向の割溝26が他端部近くまで形成されている。
【0016】 また、ドラム本体21の軸心から一側に偏心した外周面21b近くの割溝26 位置に、前記軸心方向のスプリング収容凹部27が一側面21a側から形成され ると共に、スプリング収容凹部27の底部27aとドラム本体21の他側面21 cとを前記軸心方向に連通させる軸挿入孔28とが形成されている。
【0017】 さらに、ドラム本体21の軸心から他側に偏心した外周部分は切欠状に形成さ れ、指挿入凹部29を構成している。また、指挿入凹部29の位置に対応するド ラム本体21の他側面21c側には、前記軸心方向に突出する回り止め突起30 が圧入等により突設されている。
【0018】 前記テープ抑え部材22は、略コ字状に屈曲された金属杆よりなり、ドラム本 体21の軸挿入孔28およびスプリング収容凹部27内に挿入状に支持された支 持軸部32と、前記他側面21c側の支持軸部32の一端より支持軸部32の軸 心に対し直角方向に延設状とされた連接部33と、連接部33の延設端側より連 接部33の軸心に対し直角方向に延設状とされたテープ抑え部34とから構成さ れている。
【0019】 また、支持軸部32の軸心とテープ抑え部34の軸心とは、図4に示される如 く、僅かにねじれの位置関係にあり、ここに、テープ抑え部34の軸心はドラム 本体21の軸心に対し僅かな角度θ傾斜した構造とされる。さらに、支持軸部3 2の他端側には係止溝35が形成されている。
【0020】 前記コイルスプリング23はスプリング収容凹部27内に収容状とされると共 に、一端係止部23aが割溝26に係止され、他端係止部23bが係止溝35に 係止されている。そして、このコイルスプリング23の付勢力によって、テープ 抑え部材22は、支持軸部32の軸心回りに回動されるべく弾発付勢状とされ、 連接部33が回り止め突起30に接離自在に当接状とされている。
【0021】 なお、他端係止部23bの係止溝35からの離脱を防止すべく、係止溝35に 対する他端係止部23bの係止後、係止溝35の端部側は幅狭状と圧縮変形され ている。
【0022】 そしてビニールテープ24を保持する場合には、非粘着テープ保持用治具20 のドラム本体21の先端をビニールテープ24の中心孔部25aに当てがい、こ の時ドラム本体21の指挿入凹部29内に指を入れてビニールテープ24外周と の間でドラム本体21を狭持する様に固定し、かかる状態からテープ抑え部材2 2をコイルスプリング23の付勢力に抗して支持軸部32の軸心回りに回動させ て、図3仮想線で示される如く、テープ抑え部34とドラム本体21の外周面2 1bとの間隔を広げた状態でドラム本体21をビニールテープ24の中心孔部2 5a内に完全挿入する。その後、テープ抑え部材22を離すと、コイルスプリン グ23に蓄勢された付勢力により、テープ抑え部材22が支持軸部32の軸心回 りに前述と逆方向に戻され、テープ抑え部34とドラム本体21の外周面21b との間隔が狭まり、テープ抑え部34で外側よりビニールテープ24が押圧され た状態が得られ、ここに、ビニールテープ24がばらけることなく良好に保持さ れる。
【0023】 なお、図4に示される如く、ドラム本体21、即ちドラム本体21に装着され たビニールテープ24の軸心に対して、ビニールテープ24の引出し方向にテー プ抑え部34の遊端側が傾斜するように、ビニールテープ24を装着する。
【0024】 本考案の実施例は以上のように構成されており、非粘着性のビニールテープ2 4であっても常にテープ抑え部34により押圧された構造であり、保管時や作業 時に不用意にビニールテープ24がばらけることがない。従って、テープ巻き作 業時において常にビニールテープ24を把持する必要がなく、粘着性テープと同 様に、手前より向こう側へビニールテープ24を軽く投げ出す如くしてテープ巻 き作業ができ、巻き付け状態におけるビニールテープ24の締りがよいという利 点がある。
【0025】 また、略コ字状に形成されたテープ抑え部材22の支持軸部32を、ドラム本 体21の軸心から偏心した位置で、その軸心と平行な軸心回りに回動自在にドラ ム本体21に支持させ、支持軸部32の軸心回りの回動によりテープ抑え部34 をドラム本体21の外周面21bに接近離反させる構造であり、図1および図4 に示される如く、非粘着性テープ保持用治具20がビニールテープ24の外周面 よりあまり突出せず、しかも、ビニールテープ24の使用により、ビニールテー プ24の外径が漸次径小となるに従ってテープ抑え部34がドラム本体21の外 周面21bに漸次接近する構造であり、常に非粘着性テープ保持用治具20がビ ニールテープ24の外周面よりあまり突出せず、テープ巻き作業時において他の 治具や製品に対する接触や引っかかりが有効に防止でき、ここに、テープ巻き作 業時における作業性が著しく向上できる。また、非粘着性のビニールテープ24 を用いるため、ほこりが付着するおそれも解消される。
【0026】 さらに、図4に示される如く、ビニールテープ24の軸心に対して、ビニール テープ24の引出し方向にテープ抑え部34の遊端側が傾斜する構造としている ため、ビニールテープ24が引出し操作される際、テープ抑え部材22を介して 非粘着性テープ保持用治具20に矢印P方向の力が作用し、ここに治具20が安 定し、テープ巻き作業時における治具20のビニールテープ24からの離脱が有 効に防止できる。
【0027】 なお、テープ抑え部34によるビニールテープ24に対する押圧力はコイルス プリング23のバネ力の変更等により適宜決定すればよい。
【0028】
【考案の効果】
以上のように、本考案の非粘着性テープ保持用治具によれば、巻きテープの中 心孔部に挿入されるドラム本体と、ドラム本体に、その軸心から偏心した位置で 前記軸心と平行な軸心回りに回動自在に支持された支持軸部と、支持軸部の一端 側より支持軸部の軸心に対し直角方向に延設状とされた連接部と、連接部の延設 端側より連接部の軸心に対し直角方向に延設状とされたテープ抑え部とからなる 略コ字状に形成されたテープ抑え部材と、前記ドラム本体の凹部に収容状とされ 、前記支持軸部と係合してテープ抑え部材を支持軸部の軸心回りに回動させるべ く弾発付勢する付勢体と、前記ドラム本体の一端面に設けられ、前記付勢体の付 勢力により回動されるテープ抑え部材の連接部が接離自在に当接される回り止め 突起とからなるものであり、非粘着性テープ保持用治具が非粘着性テープの外周 面よりあまり突出せず、しかも、非粘着性テープの使用により、非粘着性テープ の外径が漸次径小となるに従ってテープ抑え部がドラム本体の外周面に漸次接近 する構造であり、常に非粘着性テープ保持用治具が非粘着性テープの外周面より あまり突出せず、テープ巻き作業時における他の治具や製品に対する接触や引っ かかりが有効に防止でき、作業性が著しく向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図2】本考案の実施例の斜視図である。
【図3】同断面側面図である。
【図4】同使用状態の平面図である
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】同一部拡大斜視図である。
【符号の説明】
20 非粘着性テープ保持用治具 21 ドラム本体 21a 一側面 21b 外周面 21c 他側面 22 テープ抑え部材 23 コイルスプリング 24 ビニールテープ 25 巻き芯 25a 中心孔部 27 スプリング収容凹部 28 軸挿入孔 30 回り止め突起 32 支持軸部 33 連接部 34 テープ抑え部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻きテープの中心孔部に挿入されるドラ
    ム本体と、 ドラム本体に、その軸心から偏心した位置で前記軸心と
    平行な軸心回りに回動自在に支持された支持軸部と、支
    持軸部の一端側より支持軸部の軸心に対し直角方向に延
    設状とされた連接部と、連接部の延設端側より連接部の
    軸心に対し直角方向に延設状とされたテープ抑え部とか
    らなる略コ字状に形成されたテープ抑え部材と、 前記ドラム本体の凹部に収容状とされ、前記支持軸部と
    係合してテープ抑え部材を支持軸部の軸心回りに回動さ
    せるべく弾発付勢する付勢体と、 前記ドラム本体の一端面に設けられ、前記付勢体の付勢
    力により回動されるテープ抑え部材の連接部が接離自在
    に当接される回り止め突起と、 からなることを特徴とする非粘着性テープ保持用治具。
JP015199U 1993-03-04 1993-03-04 非粘着性テープ保持用治具 Pending JPH0667454U (ja)

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JP015199U JPH0667454U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 非粘着性テープ保持用治具
US08/204,781 US5417381A (en) 1993-03-04 1994-03-02 Holder for non-adhesive tape
EP94103224A EP0616964B1 (en) 1993-03-04 1994-03-03 Holder for non-adhesive tape
DE69400286T DE69400286D1 (de) 1993-03-04 1994-03-03 Halter für nichthaftendes Band

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JP015199U JPH0667454U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 非粘着性テープ保持用治具

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ID=11882204

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JP015199U Pending JPH0667454U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 非粘着性テープ保持用治具

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US (1) US5417381A (ja)
EP (1) EP0616964B1 (ja)
JP (1) JPH0667454U (ja)
DE (1) DE69400286D1 (ja)

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