JPH0331152A - ウェブ保持装置 - Google Patents

ウェブ保持装置

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JPH0331152A
JPH0331152A JP1165570A JP16557089A JPH0331152A JP H0331152 A JPH0331152 A JP H0331152A JP 1165570 A JP1165570 A JP 1165570A JP 16557089 A JP16557089 A JP 16557089A JP H0331152 A JPH0331152 A JP H0331152A
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Japan
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core
engaging
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Ko Tashiro
田代 鋼
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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プリンタ等に使用されるウェブ保持装置に関
する。
従来の技術 従来のこの種のウェブ保持装置の一例を第9図に示す。
すなわち、プラテン3oとサーマルヘッド31との間に
通したラベル用紙32とリボン1とを一方向に送りなが
ら印字するラベルプリンタにおいては、リボン1を保持
するリボン管33を軸34.35に装着し、少なくとも
一方の軸34をモータにより駆動してその回転力をリボ
ン管33に伝達するために、軸34.35の外周に複数
の突条36を一体的に形成し、リボン管33の内周面に
突条36と噛合する複数の凹条37を形成している。
発明が解決しようとする課題 リボン管33の装着に当っては、第10図に示すように
、そのリボン管33に形成された凹条37を軸34.,
35に形成された突条36に合せて嵌め込まなければな
らない。そのため、リボン管33取付けの操作性が悪い
。しかも、その合せは目視することができない位置で行
わなければならないため、手探りの作業になり、きわめ
て操作しにくい。
さらに、リボン管33の内周面に複数の凹条37を形成
するにはある程度の肉厚を必要とするので、リボン管3
3を合成樹脂により成形する方法が一般的である。しか
し、リボン管33はリボン1とともに消耗品であるため
、消費するリボン管33の数も多く、ユーザーにとって
はランニングコストが高くなる。
課題を解決するための手段 駆動部に連結されてフレームに片持状態で回転自在に保
持されたウェブ駆動軸を設け、長尺状のウェブが巻回さ
れる円筒形巻芯の一端の全周に係合部を形成し、前記ウ
ェブ駆動軸の前記フレーム側の一端に前記巻芯の前記係
合部に嵌合される係合突部を形成し、前記ウェブ駆動軸
の他端にこのウェブ駆動軸の軸受方向に向けて突出し外
周方向に拡開するテーパ形状の弾性片を形成し、この弾
性片の先端に前記巻芯の端縁に当接する当接部を形成し
た。
作用 巻芯をウェブ駆動軸に嵌合させた時に係合部と係合突部
との係合によりウェブ駆動軸の回転を巻芯に伝達するこ
とができる状態にすることができ、しかも、係合部は巻
芯の端縁の全周に形成されているため、取付時にその方
向性を考慮する必要がなく、これにより、きわめて取付
時の操作性が良く、また、ウェブ駆動軸に巻芯を嵌合し
た時には自らの弾性により外周方向に突出する弾性片の
当接部で巻芯の端縁を押圧することにより巻芯の軸方向
の動きを固定することができるため、軸方向の抜は止め
も自動的であり、さらに、巻芯はその端部に係合部を形
成することによりウェブ駆動軸に対する回転力を受ける
ことができるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻
芯を使用することができる。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図ないし第5図に基づいて
説明する。符号1は幅広で長尺状のウェブとしてのリボ
ンで、このリボン1が巻回された円筒形の紙製の巻芯2
の一端には、リボン1を巻回し始める時にそのリボン1
の一端を固定するための係合部3が形成されている。こ
の係合部3は巻芯2の端縁の全周にわたって形成された
角形の複数個の切欠によるものである。符号4は一部し
か図示されていないが、プリンタのフレームであ5 リ、このフレーム4にはウェブ駆動軸としてのリボン駆
動軸5が片持状態で回転自在に保持されている。このリ
ボン駆動軸5は、フレーム4に固定した軸受6に回転自
在に支承されてモータ(図示せず)に連結された回転軸
7と、この回転軸7の外周に固定された外筒8と、回転
軸7に回り止めされて軸方向に対しては摺動自在に嵌合
された摺動軸9とよりなる。回転軸7の先端に螺合した
鍔付きボルト10には摺動軸9をフレーム4側に付勢す
るスプリング11が巻回されている。さらに、前記外筒
8の基部には、フランジ12が形成され、このフランジ
12には前記係合部3に係合する一個又は複数個の係合
突部13が形成されている。
また、摺動軸9は弾性を有する合成樹脂により形成され
、その先端には回転軸7の軸受6の方向に向けて順次拡
開するテーパ形状をして自らの弾性により外周方向に付
勢された複数の弾性片】4が形成され、これらの弾性片
14の先端には前記巻芯2の端縁に当接する当接部]5
が形成されている。
乙のような構成において、第1図に示すように、通常は
摺動軸9はスプリング、11によりフレーム4側に付勢
されているので、弾性片14は外筒8の内方に嵌合され
る。この状態では、巻芯2はリボン駆動軸5の先端から
フレーム4側に嵌合される時に弾性片14の抵抗を受け
ることがない。係合部3と係合突部13とを嵌合させな
から巻芯2をリボン駆動軸5に十分に嵌合し、スプリン
グ1]の力に抗して摺動軸9を引っ張ると、弾性片14
が自らの弾性で外方に復帰し、第2図に示すように先端
の当接部15で巻芯2の端縁を押圧し、巻芯2の軸方向
の動き固定する。したがって、モータにより回転軸7を
回転させると、その回転は外筒8及び摺動軸9に伝達さ
れ、さらに、係合突部13と係合部3との嵌合部から巻
芯2に伝達される。
このように、巻芯2はその端部に係合部3を形成するこ
とによりリボン駆動軸5に対する回転力を受けることが
できるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯2を
使用することができる。しかも、リボン1の端部を固定
するために形成した係合部3を利用してリボン駆動軸5
の係合突部13に嵌合することにより、巻芯2の構造が
複雑化することがなく、より一層コストダウンを図るこ
とができる。さらに、弾性片14は縮小方向に付勢され
た摺動軸9の端部に形成されているため、巻芯2の長さ
が変化しても軸方向の動きを固定することができる。
つぎに、第6図に示すものは、巻芯2の変形例であり、
係合部3がV字状の切欠により形成されているものであ
る。この場合、リボン駆動軸5側の係合突部13の形状
も■字形のものとする。
さらに、第7図及び第8図に基づいて本発明の第二の実
施例を説明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用
いる。本実施例は、外筒8を摺動軸9と一体的に形成し
たものであり、その外筒8は鍔付きボルト10により回
転軸7に固定されている。そして、弾性片14は回転軸
7の軸心に苅して対称位置に設けられ、通常の状態では
回転軸7の軸受6方向に向けて突出し外周方向に拡開す
るテーパ形状になっている。
このような構成において、巻芯2の挿入に当っては、弾
性片14が先細りでテーパ形状に設けられているため、
その弾性片14の存在は挿入の邪魔になることはなく、
巻芯2が係合部3が係合突部13に係合した正規の位置
に達すると、巻芯2により中心寄りに変形していた弾性
片14は巻芯2の内面から自由になり、外方へ自動復帰
して拡開しその当接部15が巻芯2の端縁に当接する。
これにより、巻芯2は回り止めされ、かつ、抜は止めさ
れながら保持される。
なお、前述の第一の実施例においては、摺動軸一 0 9がスプリング11で付勢されているため、巻芯2の軸
方向長さに多少の変動があっても軸方向に動くことがな
い取付状態を得ることができるが、本実施例においては
、軸方向の移動を許容できる範囲で寸法」二の精度を持
たせる必要がある。実際には、巻芯2の軸方向の遊びは
かなり許容されるため、装置の精度及び巻芯の寸法精度
は無理のない状態で製作することが可能である。
このようにして取付けられた巻芯2を取り外す場合には
、弾性片14を外から押して中心寄りに変位させて巻芯
2を抜き出す。
なお、いずれの実施例においても、係合部3を一つの切
欠とし、係合突部13をその切欠に嵌合する一つの突起
により形成してもよい。
発明の効果 本発明は上述のように、駆動部に連結されてフレームに
片持状態で回転自在に保持されたウェブ駆動軸を設け、
長尺状のウェブが巻回される円筒形巻芯の一端の全周に
係合部を形成し、前記ウェブ駆動軸の前記フレーム側の
一端に前記巻芯の前記係合部に嵌合される係合突部を形
成し、前記ウェブ駆動軸の他端にこのウェブ駆動軸の軸
受方向に向けて突出し外周方向に拡開するテーパ形状の
弾性片を形成し、この弾性片の先端に前記巻芯の端縁に
当接する当接部を形成したので、巻芯をウェブ駆動軸に
嵌合させた時に係合部と係合突部との係合によりウェブ
駆動軸の回転を巻芯に伝達することができる状態にする
ことができ、しかも、係合部は巻芯の端縁の全周に形成
されているため、取付時にその方向性を考慮する必要が
な、く、これにより、きわめて取付時の操作性が良く、
また、ウェブ駆動軸に巻芯を嵌合した時には自らの弾性
により外周方向に順次拡開して突出する弾性片の当接部
で巻芯の端縁を押圧することにより巻芯の軸方向の動き
を固定することができるため、軸方向の抜は止めも自動
的であり、さらに、巻芯はその端部に係合部を形成する
ことによりウェブ駆動軸に対する回転力を受けることが
できるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯を使
用′することができる等の効果を有する。
す斜視図である。
■・・・リボン(ウェブ)、2 ・巻芯、3・・係合部
、4・・・フレーム、5・リボン駆動軸(ウェブ駆動軸
)、14・・・弾性片、15・・・当接部
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動部に連結されてフレームに片持状態で回転自在
    に保持されたウェブ駆動軸を設け、長尺状のウェブが巻
    回される円筒形巻芯の一端の全周に係合部を形成し、前
    記ウェブ駆動軸の前記フレーム側の一端に前記巻芯の前
    記係合部に嵌合される係合突部を形成し、前記ウェブ駆
    動軸の他端にこのウェブ駆動軸の軸受方向に向けて突出
    し外周方向に拡開するテーパ形状の弾性片を形成し、こ
    の弾性片の先端に前記巻芯の端縁に当接する当接部を形
    成したことを特徴とするウェブ保持装置。 2、挿入された巻芯の端縁に当接する当接部が先端に形
    成された弾性片をウェブ駆動軸と一体的に形成したこと
    を特徴とする請求項1記載のウェブ保持装置。 3、駆動部に連結されてフレームに片持状態で回転自在
    に保持されたウェブ駆動軸を設け、長尺状のウェブが巻
    回される円筒形巻芯の一端の全周に係合部を形成し、前
    記ウェブ駆動軸の前記フレーム側の一端に前記巻芯の前
    記係合部に嵌合される係合突部を形成し、前記ウェブ駆
    動軸の他端にこのウェブ駆動軸の軸受方向に向けて突出
    し外周方向に拡開するテーパ形状の弾性片を備えた摺動
    軸を前記フレーム側に付勢して摺動自在に設け、前記弾
    性片の先端に前記巻芯の端縁に当接する当接部を形成し
    たことを特徴とするウェブ保持装置。 4、弾性片をウェブ駆動軸の軸心に対して対称位置に形
    成したことを特徴とする請求項1または3記載のウェブ
    保持装置。 5、係合部を複数個の切欠により形成したことを特徴と
    する請求項1または3記載のウェブ保持装置。 6、係合部と係合突部とを複数個のV字状の切欠及び突
    起により形成したことを特徴とする請求項1または3記
    載のウェブ保持装置。
JP16557089A 1988-08-23 1989-06-28 ウェブ保持装置 Expired - Lifetime JPH07100555B2 (ja)

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AU40006/89A AU622211B2 (en) 1988-08-23 1989-08-17 Web holding device
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