JPH0667128U - クリップ - Google Patents

クリップ

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JPH0667128U
JPH0667128U JP1432293U JP1432293U JPH0667128U JP H0667128 U JPH0667128 U JP H0667128U JP 1432293 U JP1432293 U JP 1432293U JP 1432293 U JP1432293 U JP 1432293U JP H0667128 U JPH0667128 U JP H0667128U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
molding
clip
biting
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP1432293U
Other languages
English (en)
Inventor
良介 松永
正英 佐藤
幸一 村口
元彦 飯沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Inoac Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
Inoac Corp
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Publication date
Application filed by Togo Seisakusho Corp, Inoac Corp filed Critical Togo Seisakusho Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一部に軟質樹脂部を有するモールに対しても
クリップの取付けを可能にし、またウインドモールのコ
ーナー部分に対しても確実に取り付くようにする。 【構成】 クリップCの一部にモールMの樹脂接続部2
に食い込むような食い込み突起8を形成することで、フ
ランジ縁を持たないモールMについてもクリップCの取
付けが可能となる。また、モールMのコーナ部分のよう
にガラスGの高さが変化するような箇所に対し、クリッ
プCの両端部から中央に向けて撓み変形可能な一対の引
掛け片10を延出させ、これらの先端に形成された係止
凸部14でガラスGの下面に係合させるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、自動車のフロントあるいはリアガラスの周縁にはボディパネルとの間に 装飾用のモールが装着されている。このようなモールMの装着には図6に示すよ うな樹脂製のクリップC´が使用されてきた。クリップC´自体の構成としては 上部にモール装着部MSを有し、下部にガラス係合部GKが備えられたものとな っている。モール装着部MSはモールMの一方のフランジ縁f1に係合可能な一 対の係止片30と、その反対側に設けられモールMの他方のフランジ縁f2に係 合可能な係止突起31とからなっている。また、ガラス係合部GKはガラスGの 端面に圧接し拡開変形可能な一対の押圧翼片32を有し、これらの先端部にはガ ラスGの下面に係合可能な係止凸部33が突出している。そして、モールMを装 着する手順としては、まずモール装着部MSによってクリップC´側に対する装 着を行った後、両押圧翼片32をガラス・パネル間の隙間に押し込み、両係止凸 部33をガラス下面に係合させる、というものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、例えばフロントガラス周りのモールMでは雨水を効果的に排水する ために、ガラスGの両側縁部に対応する部分において、ガラスG側に向けて開口 するチャンネル溝状のレインガータ2を形成することがある(図2参照)。しか し、レインガータ2はガラスGの上縁部に対応する部分には形成されないため、 窓枠部の深さは上縁部から両側部にかけて徐々に深くされる(h<H)。同時に 、モールMにおける上縁部から両サイド部に至る境界部分では、つまりコーナー 部分、特にガラスGと対向する側の縁ではモールMの縦断面形状(高さ)を連続 的に変化させる必要が生じる。これにより、コーナー部分では窓枠部周縁からガ ラスGの下面に至る高さ距離が順次変化することになる。したがって、コーナー 部分ではガラスGがクリップC´を斜めに横切るような取付け関係となる。
【0004】 図7は左右のコーナーにおいてその様子を示すものであり、想像線がガラスG を表示している。この図からも明らかなように、従来のクリップC´をそのまま 用いたのでは、コーナー部分において押圧翼片32の両係止凸部33のうちいず れかが係合しないことになる。しかし、これでは非係合側でモールMの浮き上が りを生じさせてしまう。その対策として、非係合側は押圧翼片32ごと廃止して 押圧翼片32を片側のみに配したクリップC´´とすることが考えられた(図8 参照)。しかし、このようにするにしても、ガラスGの右サイドと左サイドでそ の高さの勾配が逆であるため、左右専用のクリップを用意しなければならない、 という問題が残る。左右別個のクリップでは取扱い上も不便であり、コスト高を も招く。
【0005】 また、上記とは別に次のような点も解決されねばならない。すなわち、モール Mは通常、金属製の芯金に軟質樹脂を被覆した構成となっているが、上記したよ うに、コーナー部分においてモールMの縦断面形状を連続して変化させるように するためには、コーナ部分に対応する箇所では芯金1部分を切り欠いて、樹脂成 形によって断面形状を変化させねばならない。例えば、切り欠いた後にインジェ クション成形によって断面変化部分を形成すればよいと考えられる。
【0006】 しかし、このようにモールMのガラスGと対向する側のフランジ縁が軟質樹脂 で成形されてしまうと、従来のクリップでは係止片30の係合が不十分となり、 クリップがモールから外れてしまう事態が懸念される。
【0007】 本考案はこのような事情に鑑みて開発工夫されたものであり、その目的の一つ はウインドガラスに対して左右共用可能なクリップの提供であり、また他の目的 はクリップの取付対応箇所が軟質樹脂部で形成されているような場合でも確実に 係着できるクリップの提供である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための請求項1に係る考案の構成は、一部に軟質樹脂部 を有する被装着物を、固定部材へ固定させるためのクリップであって、被装着物 へ係着可能な第1係合部と固定部材へ係着可能な第2係合部とからなるとともに 、第1係合部には前記軟質樹脂部へ食い込み可能な食い込み部が備えられている ことを特徴とするものである。
【0009】 また、請求項2に係る考案の構成は、ウインドガラス周りに配されるモールを 装着可能なモール装着部と、ウインドガラス側に係着可能なガラス係合部とから なるとともに、このガラス係合部にはその両端部寄りの位置から中央部へ向けて 拡開方向へ撓み変形可能に延出されその先端部にて前記ウインドガラスの下面に 掛合可能な引掛け片が設けられていることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
請求項1に係る考案の構成によれば、被装着物の軟質樹脂部に第1係合部の食 い込み部を食い込ませることにより、クリップが被装着物に取り付けられる。こ の後、第2係合部を固定部材へ係着させれば被装着物全体が固定部材に対して固 定される。
【0011】 また、請求項2に係る考案の構成によれば、モール装着部によってモールへの 係着を行った後モールをガラス周りに適合させて押し込むと、ガラス係合部の引 掛け片が拡開方向へ撓み変形しその先端部がウインドガラスの下面に掛け止めし てモールの固定がなされる。この場合に、ガラスの高さが連続して変化するよう な箇所においても、引掛け片はクリップの中央部分で係止するため、ガラスの左 右で高さ変化が左右対称となっていても、単一のクリップで対応できる。
【0012】
【考案の効果】
本考案の効果は次のようである。被装着物に対する食い込み部を設けたもので は、被装着物側にフランジのような引っかかり部分を持たない場合でも係着が可 能となるため、軟質樹脂部を設けるだけで種々の被装着物への適用が可能となる 。
【0013】 また、ガラス係合部に引掛け片を設けてこれらの先端を中央に寄せるようにし て形成したものでは、ガラスの高さが左右対称に変化するような場合でも、引掛 け片を確実にガラス下面に係合させることができるため、左右で個別のクリップ を設けなくとも、共用化によって取扱いの便宜とコストの低減が達成できる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳細に説明する。本実施 例の取付け対象となるモールMは前述したように、コーナ部分ではガラスGと対 向する側のフランジ縁(第1フランジ縁f1)部分において内部の芯金1が切り 欠かれ(図4参照)、この切り欠かれた部分は軟質樹脂材(例えば、ポリ塩化ビ ニル)によるインジェクション成形によって被覆されるが、第1フランジ縁f1 とは異なり、縦壁状をなしてガラスGの上縁部と側部とを繋いでいる(以下、こ の縦壁部分を樹脂接続部2という)。すなわち、当該部分は縦断面形状(高さ) が順次変化しており、上縁部から側部に形成されるレインガータ3へ連続するよ うになっている。
【0015】 図1は本例のクリップCを裏面側から見たものであり、モールMを装着するた めのモール装着部MSと、ガラスG側に係着可能なガラス係合部GKとからなっ ており、全体は合成樹脂材により一体に成形されている。
【0016】 モール装着部MSはモールMの内面に対向する基板4を有し、この基板4の一 方の縁部(第2フランジ縁f2と対向する側)の中央部には所定幅にわたって肉 抜き5がされている。これによって、肉抜き部分の外縁は撓み変形が許容される とともに、同縁の中央にはモールMの第2フランジ縁f2に弾性的に係合可能な 係止突起6が突出形成されている。一方、係止突起6と反対側の縁部には材料節 減のための複数個の除肉部7が並列して貫通するとともに、これらを介してその 前縁には本考案の食い込み部に相当する食い込み突起8が複数個、等間隔毎に配 されている。各食い込み突起8はその下面側(図1では上面側)を斜めに切り落 とすことで先端を鋭利にしており、これによって各食い込み突起8をモールMの 樹脂接続部2に食い込み可能としている。
【0017】 なお、食い込み突起8の背後に形成された除肉部7は上記したように、単に材 料節減を目的とするものであり、これらによって食い込み突起8を形成している 部分が背側へ容易に撓むようなことはない。
【0018】 ガラス係合部GKは基板4における係止突起6が設けられている側の縁の両端 部にやや斜め外方に向けて張り出す接続片9を有し、これらの先端部は次述する 引掛け片10の取付け基部11となっている。この取付け基部11の上面にはモ ールMの第2フランジ縁f2を下面側から受承し係止突起6と共に第2フランジ 縁f2を挟持する支持面12が形成されている。また、両取付け基部11の内側 縁からは一対の引掛け片10が形成され、それぞれは基板4の下方中央部に向け て斜めに延出している。但し、両引掛け片10は共に拡開方向への撓み変形が許 容されて、ガラスGへの装着状態ではガラスGの端面に弾発力をもって圧接する ことができる。このため、両引掛け片10の自由状態にあってこれらの先端相互 の間には適切な間隔が保有されており、両引掛け片10が拡開変形したときの干 渉が回避されている。そして、両引掛け片10はクリップCをガラスG側へ押し 嵌めてゆくときに、ガラスGの端縁に沿って徐々に拡開変形することになるが、 この場合の変形動作が円滑になされるように、両引掛け片10の下端縁は取付け 基部11側から先端側に向けて上り勾配をなすガイド面13が形成されている。 さらに、両引掛け片10の先端の下部にはそれぞれ係止凸部14が形成されてお り、ガラスGの下面に係合可能となっている。
【0019】 なお、図示はしないが、窓枠部の側壁面にはモールMの第2フランジ縁f2側 と係合する複数個の保持具が設定されることがあり、これら保持具と上記クリッ プCとの協同によってモールMを装着するようにしてもよい。
【0020】 次に、本例クリップCの作用と効果を具体的に説明する。クリップCは、例え ばガラスGのコーナー中心を避けて上縁部あるいは側縁部といったストレート部 との境界寄りの位置に配される。
【0021】 さて、クリップCはまずモールMへの取付けを行うべく、係止突起6を第2フ ランジ縁f2へ適合させる。この状態で、係止突起6を第2フランジ縁f2側へ 押し込み、肉抜き5部分を撓み変形させてやることで、食い込み突起8側を樹脂 接続部2側に対して嵌め入れ可能となる。この後、係止突起6側の押し付け操作 を解除して復帰変形させれば、各食い込み突起8は樹脂接続部2の内壁面に食い 込む方向へ変位し、その結果クリップCはモールMの第2フランジ縁f2に対し ては係止突起6が係合しかつ両支持面12とによって挟持され、また第1フラン ジ縁f1に対しては上記したように、各食い込み突起8が樹脂接続部2に食い込 むことによって、モールMに対して先付け状態となる。
【0022】 このような作業を繰り返してモールMの所定位置にクリップCの装着を行った 後、モールMをガラスGと窓枠部との間の隙間に適合させて押し込む。この押し 込みに伴い、クリップCの両引掛け片10はガイド面13がそれぞれガラスGの 端面に摺接することによって円滑に拡開変形する。そして、両係止凸部14がガ ラスGを通過した時点で両引掛け片10が復帰してガラスGの端面に圧接すると ともに、係止凸部14がそれぞれガラスGの下面に係合する。これによって、モ ールMの固定作業が完了する。
【0023】 ところで、前述したように、ガラスGのコーナー部分ではモールMからガラス G下面に至る距離が連続して変化するため、クリップCとガラスGとの関係は図 3の想像線で示すように、ガラスGが斜めに横切ることになる。しかし、本例で は両引掛け片10がそれぞれ中央に向けて延出しているため、クリップCの取付 け位置が適切に選択される限り、いずれの係止凸部14もガラスG面と係合可能 である。また、この効果はガラスGの傾斜方向が左右で異なっても発揮されるも のであるため、本例のクリップは左右兼用で使用することができる。したがって 、作業効率の向上とコスト低減が併せて期待できる。
【0024】 なお、本考案のクリップは種々の変形が可能であり、例えば次のような変更例 が考えられる。
【0025】 図5は自動車のクォータガーニッシュ15への適用例を示すものであり、これ を軟質樹脂材により一体に成形すれば、第1係合部16の両側に食い込み突起6 を突出しておくことで、この例のように型抜きの関係からフランジ縁を成形でき ないようなものにおいても、装着が可能となる利点がある。なお、第2係合部1 7は水平断面略S字状でかつ窄小方向への撓み変形ができるように形成されて、 ボディパネル側に貫通する取付け孔18に抜け止め状態で係合することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリップを裏面側から見た斜視図
【図2】ガラスのコーナー部分を示す分解斜視図
【図3】クリップの正面図
【図4】モールの装着状態を示す側断面図
【図5】他のクリップによる被装着部材の取付け状況を
示す側断面図
【図6】従来のクリップによる取付け状況を示す分解斜
視図
【図7】従来クリップによる問題点を示す正面図
【図8】左右専用クリップを示す斜視図
【符号の説明】
2…樹脂接続部(軟質樹脂部) 8…食い込み突起 10…引掛け片 M…モール(被装着部) MS…モール装着部(第1係合部) GK…ガラス係合部(第2係合部) C…クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 正英 愛知県愛知郡東郷町大字春木字蛭池1番地 株式会社東郷製作所内 (72)考案者 村口 幸一 名古屋市中村区名駅南二丁目13番4号 株 式会社イノアックコーポレーション内 (72)考案者 飯沼 元彦 名古屋市中村区名駅南二丁目13番4号 株 式会社イノアックコーポレーション内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部に軟質樹脂部を有する被装着物を、
    固定部材へ固定させるためのクリップであって、被装着
    物へ係着可能な第1係合部と固定部材へ係着可能な第2
    係合部とからなるとともに、第1係合部には前記軟質樹
    脂部へ食い込み可能な食い込み部が備えられていること
    を特徴とするクリップ。
  2. 【請求項2】 ウインドガラス周りに配されるモールを
    装着可能なモール装着部と、ウインドガラス側に係着可
    能なガラス係合部とからなるとともに、このガラス係合
    部にはその両端部寄りの位置から中央部へ向けて拡開方
    向への撓み変形可能に延出され、その先端部にて前記ウ
    インドガラスの下面に掛合可能な引掛け片が設けられて
    いることを特徴とするクリップ。
JP1432293U 1993-03-02 1993-03-02 クリップ Pending JPH0667128U (ja)

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JP1432293U JPH0667128U (ja) 1993-03-02 1993-03-02 クリップ

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JPH0667128U true JPH0667128U (ja) 1994-09-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030645A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Honda Motor Co Ltd モール取付用クリップ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030645A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Honda Motor Co Ltd モール取付用クリップ
JP4620538B2 (ja) * 2005-07-26 2011-01-26 本田技研工業株式会社 モール取付用クリップ

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