JPH0454041Y2 - - Google Patents

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JPH0454041Y2
JPH0454041Y2 JP15460187U JP15460187U JPH0454041Y2 JP H0454041 Y2 JPH0454041 Y2 JP H0454041Y2 JP 15460187 U JP15460187 U JP 15460187U JP 15460187 U JP15460187 U JP 15460187U JP H0454041 Y2 JPH0454041 Y2 JP H0454041Y2
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  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈本考案の産業上の利用分野〉 本考案は、自動車のルーフパネルとルーフサイ
ドパネルとの接合部にモールを取付るための、モ
ールクリツプに関する。
〈従来技術〉(第11,12図) 自動車のルーフパネルの幅方向の両端には、ル
ーフサイドパネルの端部が接合されている。しか
して、強度上の要求から、第11,12図の如く
ルーフパネル1の幅方向の両端には、長溝3aを
形成するように湾曲部1a、溝底部1b、及び立
上り縁部1cが曲げ加工され、さらに立上り縁部
1cの上端には側方へ屈曲された屈曲部1c′が加
工されている。またルーフサイドパネル2の端部
には、下方へ下つた傾斜部2a、水平部2bが曲
げ加工されていて、このルーフサイドパネル2の
水平部2bの上面にルーフパネル1の底部1bの
下面が溶接によつて接合されている。これによつ
て自動車のルーフパネル1とルーフサイドパネル
2との接合部には、中間を立上り縁部1cで長溝
3a,3bに仕切られた長溝3が、自動車の前後
方向に形成されている。
そして、外観上の目的からこの長溝3が外部に
露呈させないように、モールをモールクリツプに
よつて取付けている。
しかして、従来のモールの取付方法は、ルーフ
パネル1の立上り縁部1cに所定間隔で切欠き4
を複数設けて、この切欠き4にモールクリツプを
取付け、このモールクリツプにモールを取付けて
いた。
例えば実開昭60−45156号に示すモールクリツ
プ10は、第11,12図に示すようにプラスチ
ツクで一体成形されていて、長手方向の長さが立
上り縁部1cの切欠き4よりも僅かに小に設定さ
れた基部11を有する。基部11の幅方向の両端
上部には、モール20を係止するための係止爪1
2a,12bが設けられている。
この基部11の幅方向の一端の下部から水平方
向に水平片13が突設され、その先端に下方突出
部14が突設されている。また、基部11の幅方
向の他端側には、基部11の長手方向両端に向つ
て垂直片15,15が延設され、その両端下部か
らは、ルーフサイドパネル2の傾斜部2aに変形
圧接するための水平な弾性片16,16が水平片
13と反対方向へ突設されている。また、垂直片
15,15には、ルーフパネル1の立上り縁部1
cの屈曲部1c′を係止するための段部15a,1
5aが設けられている。
モールクリツプ10はこのような構造であるか
ら、ルーフパネル1の立上り縁部1cに適宜間隔
で切欠き4を設けて、各切欠き4にモールクリツ
プ10の基部11を嵌込む、弾性片16,16を
ルーフサイドパネル2の傾斜部2aに強く押し付
けて第12図の如く弾性変形させる。すると、弾
性片16,16の復帰力によつて、切欠き4の長
手方向の両側の立上り縁部1cの屈曲部1c′,1
c′に垂直片15,15の段部15a,15aが押
圧されると共に、水平片13の先端の突出部14
はルーフパネル1の溝底部1bに押圧されるの
で、この状態で固定される。
このように切欠き4,4,……に固定したモー
ルクリツプ10,10,……の係止爪12a,1
2bに、第12図に示すようにモール20の内溝
22a,22bを嵌合させて固定して、その端部
23aをルーフサイドパネル2の傾斜部2aの上
端に接触させる。
〈本考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、前記の従来のモールクリツプで
は、次の不都合があつた。
(イ) ルーフパネル1の立上り縁部1cに適宜間隔
で多数の切欠き4,4,……を設けて、この切
欠き4,4,……に取付けるので、この切欠き
を設ける作業が極めて煩雑で、作業コストが高
くなつていた。
(ロ) ルーフパネル1の立上り縁部1cは、長手方
向に極めて長く形成されているため、立上り縁
部1cの曲げ加工精度のバラツキが避けられな
い。このため、立上り縁部1cと傾斜部2a間
の間隔を完全に同一にするのは難しく、バラツ
キが避けられない。しかるに、このモールクリ
ツプ10は立上り縁部1cを基準位置としてが
固定されているため、立上り縁部1cと傾斜部
2aの間隔のバラツキによつて、モール20の
端部23aと傾斜部2aとの接触状態もバラツ
キ、間隔が広すぎるとモール20の端部23a
と傾斜部2a間に隙間が生じたり、自動車の走
行時にガタツキが生じたり、逆に狭すぎるとモ
ール20の端部23aが傾斜部2aの上線から
上方へはみ出したりする不都合があつた。ま
た、立上り縁部1cに取付けるため、立上り縁
部1cの加工精度のバラツキによつて、取付け
に不具合が生じたりガタツキを生じたりする不
都合もあつた。
本考案はこれらの問題点を解決し、立上り縁部
1cへの切欠き加工が不要で、また、ルーフパネ
ル1の立上り縁部1cとルーフサイドパネル2の
傾斜部2aとの間隔にバラツキがあつても、これ
に全く影響されることなく、モール20を常に同
一状態に取付けできるようにしたモールクリツプ
を提供することを目的としている。
〈前記問題点を解決するための手段〉 前記問題点を解決するために本考案のモールク
リツプでは、 ルーフパネルの端部とルーフサイドパネルの端
部との接合部にモールを取付けるためのモールク
リツプであつて、 ルーフパネルの立上りの縁部より高さの大きい
対抗した第1、第2の脚部と、該第1、第2の脚
部を連結する連結部とを有する基部と、 前記第1の脚部の先端部から前記第2の脚部と
反対方向へ突設された、ルーフパネルの溝底部に
接着するための第1の接着片と、 前記第2の脚部の先端部から前記第1の脚部と
反対方向へ突設された、ルーフサイドパネルの傾
斜部に接着するための第2の接着片と、 前記第2の脚部の両側部から互いに離れる方向
且つ前記第1の脚部方向へ突設された第1、第2
の弾性突出片と、 前記基部に設けられたモール係止部とを備えた
ことを特徴としている。
〈作用〉 このようにしたため、本考案のモールクリツプ
では、基部でルーフパネルの立上り縁部を非接触
にまたいで、第2の接着片をルーフサイドパネル
の傾斜部外面に接着し、第1の接着片をルーフパ
ネルの溝底部外面に接着し、且つ、第1、第2の
弾性翼片をルーフパネルの立上り縁部に当接させ
て、前記第2の接着片をルーフサイドパネルの傾
斜部へ押圧させて、接着を強固にする。
このようにして固定したモールクリツプの基部
のモール係止部に、モールを固定する。
〈本考案の実施例〉(第1〜4図) 以下、図面に基づいて、本考案の一実施例を説
明する。
第1〜4図は本考案の一実施例によるモールク
リツプを示している。
モールクリツプ30は、プラスチツクで一体成
形されたものであつて、断面が「コ」字状をなす
ように対向した互いにほぼ平行な第1、第2の脚
部31,32と、その上端を連結する水平な連結
部33とから成る基部34を有する。
連結部33及び第2の脚部32の厚さは、撓み
やすいように第1の脚部31の厚さより小に設定
されている。
第1の脚部31には、連結部33から第1の脚
部31の長手方向両側の中央部にわたるスリツト
35によつて、内方へ弾性変形可能な第1の係止
部36が形成されている。第1の係止部36の先
端には、モール20の内溝22aを係止するため
の係止爪36aが突設されている。
同様に、第2の脚部32には、連結部33から
第2の脚部32の長手方向の両側の中央部にわた
るスリツト37によつて、内方へ弾性変形可能な
第2の係止部38が形成されている。第2の係止
部38の先端には、モール20の内溝22bを係
止するための係止爪38aが突設されている。
連結部33には、第1の係止部36の上端の両
側において、第1、第2の係止部36,38で係
止されたモール20の骨材21の内壁に当接して
位置決めするための、突部39,39が突設され
ている。
第1の脚部31の先端部からは、前記第2の脚
部32と反対方向へ水平に、ルーフパネル1の溝
底部1bに接着するための、矩形板状の第1の接
着片40が突設されている。
第1の接着片40の下面には、熱硬化性の両面
接着テープ41が接着され、その下面には剥離テ
ープ42が接着されている。
第1の接着片40の上面の両側には、第1、第
2の係止部36,38に係止されたモール20の
下端部24が当接するための受け台43,43が
突設されている。
第2の脚部32の先端部からは、前記第1の脚
部31と反対方向且つ前記連結部33方向へ鋭角
に傾斜して、ルーフサイドパネル2の傾斜部2a
に接着するための、矩形板状の第2の接着片45
が突設されている。
第2の接着片45の外面には、熱硬化性の両面
接着テープ46が接着され、その外面には剥離テ
ープ47が接着されている。
第2の接着片45は、撓みやすいように中間部
から先端側が厚みが漸減した薄肉部45aを有
し、さらに先端には、接着時に両面接着テープ4
6がズレないようにズレ止め部48が側方へ向つ
て突設されている。
第2の脚部32の両端側からは、互いに離れる
方向に且つ前記第1の脚部31方向へ「ハ」字状
に傾斜して、第1、第2の弾性突出片49,50
が突設されている。第1、第2の弾性突出片4
9,50の下縁部には、薄肉部49a,50aが
形成されている。
第1、第2の弾性突出片49,50の先端の第
1の脚部31側の面には、それぞれ下側テーパー
部51a,52aと上側テーパー部51b,52
bから成る山型の突起51,52が、厚さ方向に
突設されている。そして、上側テーパー部51
b,52bは上方へ突出している。
なお、第2の脚部32の下端には、第2の接着
片45をルーフサイドパネル2の傾斜部2aに接
着した際に、ルーフサイドパネル2の水平部2b
に突き当てるため位置決め用の突条53が突設さ
れている。
〈前記実施例の動作〉 前記実施例のモールクリツプ30は次のように
して取付ける。
まず、両面接着テープ41、両面接着テープ4
6から剥離テープ42,47を剥ぎ、第5図に示
すように、ルーフサイドパネル2の傾斜部2aに
第2の接着片45の接着テープ46の下端部を当
接させ、ルーフパネル1の立上り縁部1cの屈曲
部1c′の先端に、第1、第2の弾性突出片49,
50の先端の突起51,52の下側テーパー部5
1a,52aを当接させて、下方へ押し込むと、
第6図に示すように、第1、第2の弾性突出片4
9,50は押し開かれる。
さらに押し込むと第7図に示すように、下側テ
ーパー部51a,52aが屈曲部1c′の先端を通
過して、上側テーパー部51b,52bが屈曲部
1c′に当接し、第2の脚部32の下端の突条53
がルーフサイドパネル2の水平部2bに当接し、
第1の接着片40の下面の両面接着テープ41は
ルーフパネル1の溝底部1bに当接し、第2の接
着片45の外面の両面接着テープ46は傾斜部2
aに当接する。
この状態において、第1、第2の弾性突出片4
9,50は第8図に示すように弾性に抗して傾斜
部2a方向に押し開かれ、且つ、先端側が下方へ
押し下げられ、その先端の突起51,52の上側
テーパー部51b,52bが立上り縁部1cの屈
曲部1c′に斜め下方から当接しているので、第
1、第2の弾性突出片49,50による第7図の
矢印Aで示す斜め下方への強い弾性復帰力が働
き、これによつて、第2の接着片45はルーフサ
イドパネル2の傾斜部2a方向に強く押圧される
と共に、突条53はルーフサイドパネル2の水平
部2bに押圧され、また第1の接着片40はルー
フパネル1の溝底部1bに強く押圧される。第2
の接着片45の上半部は薄肉部45aとなつてい
るのでこの押圧時に撓んで、その復帰力により、
一層強く水平部2bに押圧される。
このようにして、モールクリツプ30をルーフ
パネル1とルーフサイドパネル2の接合部に適宜
間隔で複数個仮止めする。
次に、第9図に示すように、モール20を基部
34の上方から押し付けて、第1、第2の係止部
36,38を内方へ撓ませつつ押し込むと、第1
0図に示すように第1、第2の係止部36,38
が弾性復帰して係止爪36a,38aが骨材21
の内溝22a,22bに嵌り込んで係止される。
この際、モール20の下端部24は第1の接着片
40の上面の受け台43に当接し、骨材21の内
壁は突部39,39に当接して、ガタツキが防止
される。
熱硬化性の両面接着テープ41,46は自動車
車体の塗装工程後の乾燥工程における熱で溶解
し、硬化して、水平部2b及び溝底部1bに接着
し分離不能となる。
〈本考案の効果〉 以上説明したように、本考案のモールクリツプ
では、 (イ) モールクリツプを取付けるのに、従来のよう
にルーフパネル1の立上り縁部1cに切欠きを
設ける必要がなくなり、単に押し込むだけで仮
止めできるので、取付け作業が従来著しく簡単
になる。
(ロ) 従来ではモールクリツプをルーフパネル1の
立上り縁部1cを基準として取付けていたの
で、立上り縁部1cと傾斜部2aとの間隔にバ
ラツキがあると、モール20の取付けに支障を
来たしたり、あるいはモールクリツプがガタツ
キを生じたり、はずれたりする不都合があつた
が、本考案のモールクリツプは、傾斜部2aを
基準として取付けられ、立上り縁部1cは単に
第1、第2の弾性突出片49,50を介して傾
斜部2a方向への押圧力を与えるだけであるか
ら、立上り縁部1cと傾斜部2aの間隔にバラ
ツキがあつても全く無関係となり、常に同一位
置に固定することができ、ガタツキやハズレな
どの不都合がなくなる。したがつてモール20
も常に傾斜部2aを基準として同一位置に取付
けることができ、ガタツキなどがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のモールクリツプを
示す斜視図、第2図はその平面図、第3図はその
正面図、第4図は第2図における−線に沿つ
た拡大断面図、第5〜7図はモールクリツプの取
付けを示す断面図、第8図は取付けた状態のモー
ルクリツプを示す平面図である。第9,10図は
モールクリツプへのモールの取付けを示す断面図
である。第11図は従来例を示す斜視図、第12
図は取付けた状態の断面図である。 1……ルーフパネル、1b……溝底部、1c…
…立上り縁部、2……ルーフサイドパネル、2a
……傾斜部、2b……水平部、20……モール、
21……骨材、30……モールクリツプ、31…
…第1の脚部、32……第2の脚部、33……連
結部、34……基部、35……スリツト、36…
…第1の係止部、36a……係止爪、37……ス
リツト、38……第2の係止部、38a……係止
爪、39……突部、40……第1の接着片、41
……両面接着テープ、42……剥離テープ、43
……受け台、45……第2の接着片、45a……
薄肉部、46……両面接着テープ、47……剥離
テープ、48……ズレ止め部、49……第1の弾
性突出片、50……第2の弾性突出片、49a,
50a……薄肉部、51,52……突起、51
a,52a……下側テーパー部、51b,52b
……上側テーパー部、53……突条。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ルーフパネルの端部とルーフサイドパネルの端
    部との接合部にモールを取付けるためのモールク
    リツプであつて、 ルーフパネルの立上りの縁部より高さの大きい
    対向した第1、第2の脚部と、該第1、第2の脚
    部を連結する連結部とを有する基部と、 前記第1の脚部の先端部から前記第2の脚部と
    反対方向へ突設された、ルーフパネルの溝底部に
    接着するための第1の接着片と、 前記第2の脚部の先端部から前記第1の脚部と
    反対方向且つ前記連結部方向へ突設された、ルー
    フサイドパネルの傾斜部に接着するための第2の
    接着片と、 前記第2の脚部の両側部から互いに離れる方向
    且つ前記第1の脚部方向へ突設された第1、第2
    の弾性突出片と、 前記基部に設けられたモール係止部とを備えた
    モールクリツプ。
JP15460187U 1987-10-08 1987-10-08 Expired JPH0454041Y2 (ja)

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JP2576834Y2 (ja) * 1991-02-28 1998-07-16 株式会社ニフコ モールの係止クリップ
JP2583856Y2 (ja) * 1992-06-12 1998-10-27 株式会社東郷製作所 ウインドモール用クリップ

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