JPH0664525B2 - マルチウィンドウ表示制御方法 - Google Patents

マルチウィンドウ表示制御方法

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JPH0664525B2
JPH0664525B2 JP61076174A JP7617486A JPH0664525B2 JP H0664525 B2 JPH0664525 B2 JP H0664525B2 JP 61076174 A JP61076174 A JP 61076174A JP 7617486 A JP7617486 A JP 7617486A JP H0664525 B2 JPH0664525 B2 JP H0664525B2
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信男 西川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示画面上に複数のウインドウを表示するマ
ルチウインドウの表示制御方法に関する。
〔従来技術〕
マルチウィンドウはディスプレイ画面上に複数の画像を
同時に表示する機能であり、通常ディスプレイ画面上の
カーソルをマウス等の操作装置によって制御し、必要な
画像を表示している。例えば、第5図(a)に示すように
各々プログラムa,b,cが書込まれたウィンドウ1〜
3があるとすれば、CRTディスプレイ4上に同図(a)
に示すように重ね合わせて表示される。また、ウィンド
ウ1〜3に表示されるプログラム内容が同図(b)に示す
ように各々x,y,zに変わったとしてもCRTディス
プレイ4上に表示されるウィンドウは最前面に表示され
ている例えばウィンドウ1の表示のみが変わる。(更新
される)。
一方、従来のマルチウィンドウの制御装置の中にも同図
(c)に示すように、ウィンドウ1〜3に表示される内容
が変わった場合(但し、この例ではウィンドウ2の内容
はyではなく“入力して下さい”というプログラム(命
令)に変わっている)、CRTディスプレイ4上に各ウ
ィンドウ1〜3を重ね合わせたままで表示更新できるも
のも考案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように従来のマルチウィンドウの表示制御装置で
は、複数のウィンドウを重ね合わせて表示するため、オ
ペレータへの操作要求が最前面のウィンドウ以外のウィ
ンドウに表示された場合にオペレータはこれを確認する
ことができない。
例えば、第5図(b)の例では、CRTディスプレイ4上
の最前面に表示さるウィンドウ1以外のウィンドウ2,
3は、たとえ制御装置内で表示データが更新されていて
も、更新内容は表示されないから、オペレータはこれを
知ることができない。また、同図(c)の例ではオペレー
タへの操作要求(“入力して下さい”)が表示される
が、ウィンドウ1にその殆どが隠されてしまい、同様に
オペレータはこれを知ることができる。
本発明の課題は、表示画面上に複数表示されるウインド
ウのうち、オペレータへの操作要求等の特定データの表
示されるウインドウを、表示画面上で直ちに認識できる
ようにすることである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、表示画面上に複数のウインドウを表示するマ
ルチウインドウの表示制御方法であって、上記複数のウ
インドウのうちの何れかのウインドウ内において特定の
データを表示する際に、その特定のデータが表示される
ウインドウの表示形態を変更し、他のウインドウの表示
形態とは識別可能に表示制御することを特徴とする。
[作用] 表示画面上に複数のウインドウが表示されている状態に
おいて、この複数のウインドウのうちの何れかのウイン
ドウ内において特定のデータを表示する際、その特定の
データが表示されるウインドウの表示形態が変更され、
他のウインドウの表示形態とは識別可能に表示制御され
る。
従つて、表示画面上に複数表示されるウインドウのう
ち、特定のデータが表示されるウインドウは、その表示
形態が変更されるため、他のウインドウとは区別して直
ちに知ることができ、そのウインドウに対する操作を直
ちに行なうことができる。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例の構成を添付図面に従って詳述す
る。
第1図は、本実施例のマルチウィンドウ表示制御装置の
回路ブロック図である。同図において、マウス10は移
動可能に構成されており、マウス10にはスイッチ10
aが設けられている。マウス10の移動データやスイッ
チ10aの操作信号はマウス制御装置11を介してCP
U12へ出力される。また、キーボード部13の図示し
ない文字キーやファンクションキーを操作した際の操作
信号はキーボード制御部14を介してCPU12へ出力
される。
CPU12は、マウス10、キーボード13からの操作
信号の他に後述するオペレータへの入力要求があった際
CPU12からその情報を入力し、CPU12へその情
報に従った制御信号を出力する入力状態制御装置12a
が接続されている。
CPU12は内蔵するプログラムに従って動作し、キー
ボード13から入力したウィンドウ表示データはウィン
ドウメモリ15へ出力され、ウィンドウ制御データはウ
ィンドウ管理テーブル16へ出力される。また、入力状
態制御装置12aからの制御信号はウィンドウメモリ1
5へ出力される。ウィンドウメモリ15は入力したウィ
ンドウ表示データを全て記憶する。また、入力状態制御
装置12aからの制御信号は後述するウィンドウメモリ
15内の表示修飾領域の所定ビットをセットする。ま
た、ウィンドウ管理テーブル16は入力するウィンドウ
制御データの内容に従って詳しく後述する領域に各々デ
ータを記憶する。
また、オーバーラップ制御装置17は、CPU12から
の制御信号に従って駆動し、上述のウィンドウ管理テー
ブル16から各ウィンドウの表示位置のデータ等を取出
し後述するCRTディスプレイ23に表示するための画
面の制御データを作成する。
例えば、この制御データ作成はウィンドウが重なり合う
場合、画面を複数個に分割し、各分割領域毎に領域の座
標、論理上の領域の座標、各ウィンドウに設けられるタ
イトル表示領域のデータ等を作成する。
このようにして作成された画面の制御データはオーバー
ラップ制御装置17から表示制御メモリ18へ出力され
る。
表示制御メモリ18には、順次上述の制御データが書込
まれ、1画面分の制御データが書込まれたら、1画面分
の制御データはウィンドウ表示装置19へ出力される。
ウィンドウ表示装置19は上述のように分割された領域
毎の制御データを各領域毎にビットムーバ20へ出力す
る。ビットムーバ20では各領域毎に前述のウィンドウ
メモリ15からウィンドウ表示データを取出し、表示メ
モリ21へ出力する。ビットムーバ20が分割した領域
全ての表示データ(1画面分の表示データ)を表示メモ
リ21へ出力すると表示制御装置22は表示メモリ21
に書込まれた1画面分の表示データをCRTディスプレ
イ23へ送出する。CRTディスプレイ23では入力す
る表示データに従って1または複数のウィンドウを表示
する。
一方、前述のウィンドウメモリ15は第2図(a)に示す
ようなメモリマップを有しており、同図(a)の例では
ウィンドウA〜Cの3つのウィンドウのデータが書込ま
れている。また、各ウィンドウは同図(b)に示すように
n×m文字データが書込める領域を有しており、各文字
領域は同図(c)に示すように各1バイトで構成される表
示修飾領域 24aと、文字コード領域24bで構成されている。表
示修飾領域24aは8ビットで構成されており、例えば
ビット0が論理“1”の時には反転表示が表示され、ビ
ット1が論理“1”の時にはブリンク表示が指示され,
ビット3が論理“1”の時には高輝度表示が指示され
る。また、文字コード領域24bは8ビットで実文字に
対応するコードが書込まれる。
また、前述のウィンドウ管理テーブル16は第3図(a)
に示すような管理テーブル領域で構成されている。ま
た、この構成の管理テーブル領域は前述のウィンドウメ
モリ15に記憶されているウィンドウA〜C毎に設けら
れているとともに後述する親ウィンドウの領域も設けら
れている。この管理テーブルには、ウィンドウの幅、ウ
ィンドウの高さ、画面のX座標、画面のY座標、文字サ
イズ、文字間のピッチ、ウィンドウが複数表示される場
合の次のウィンドウのポインタと前のウィンドウのポイ
ンタ、前面のウィンドウ、最後面のウィンドウ、親ウィ
ンドウのポインタ、タイトルバーのデータ(title)、
アクティブタイトルバー(atbp)、非アクティブタイト
ルバー(dtbp)のデータ領域が設置されている。
例えば、上述の内容の中でウィンドウの幅〜行間ピッチ
までを具体的なディスプレイ上の位置と対比させて説明
すると、同図(b)に示すようになる(ここではウィンド
ウA(win A)の例を示す)。
ウィンドウの幅はbpwで示され、ウィンドウの高さはbph
で示され、ウィンドウのa点の画面上のX座標はbpxで
示され、同じくa点の画面上のY座標はbpyで示され、
図示しないウィンドウ内の文字のサイズはcsizeで示さ
れ、その文字間の間隔はpitchで示される。
また、次のピッチのポインタ〜最終のサブウィンドウま
でを具体的に各ウィンドウ(親ウィンドウ、win A〜win
C間の関係を示す同図(c)を用いて説明すると、次のウ
ィンドウのポインタ領域にはそのウィンドウの後に位置
するウィンドウのデータ書込まれる。例えば、同図(b)
に示すようにウィンドウA→B→Cがこの順にならんで
表示されるとしたならば、ウィンドウAの次のウィンド
ウのポインタ領域(fp)にはウィンドウBのアドレス
データ(ポインタ位置)が書込まれ、ウィンドウBの次
のウィンドウのポインタ領域(fp)にはウィンドウC
のアドレスデータ(ポインタ位置)が書込まれている。
また、ウィンドウCの後にはウィンドウがないため、ウ
ィンドウCの次のウィンドウのポインタ領域(fp)は
ニル(NILL)となる。
一方、前のウィンドウのポインタ領域(bp)には上述
とは逆に、そのウィンドウの前に位置するウィンドウの
データが書込まれる。例えば上述と同様にウィンドウA
→B→Cがこの順序にならんで表示されるとしたなら
ば、同図(c)に示すようにウィンドウBの前のウィンド
ウのポインタ領域(bp)にはウィンドウAのデータが
書込まれ、ウィンドウCの前のウィンドウのポインタ領
域(bp)にはウィンドウBのデータが書込まれてい
る。また、ウィンドウAの前は、ウィンドウがないた
め、ウィンドウAの前のウィンドウのポインタ領域(b
p)はニル(NILL)となる。
また、CTRディスプレイ23の画面全体を1つのウィ
ンドウとする親ウィンドウ(CRT)の最初のサブウィ
ンドウの領域(awsp)には、CTRディスプレイ23上
に表示される最前面のウィンドウのデータが書込まれて
いる。一方、親ウィンドウ(CTR)の最後のサブウィ
ンドウの領域(awsp)には、CTRディスプレイ23上
に表示される最前面のウィンドウのデータが書込まれて
いる。例えば、上述と同様同図(b)の例に従えば、最前
面のサブウィンドウの領域(awsp)にはウィンドウAの
アドレスデータが書込まれ、最後面のサブウィンドウの
領域(awep)にはウィンドウCのアドレスデータが書込
まれる。
さらに、ウィンドウA〜Cの親ウィンドウのポインタ領
域(parent)には、親ウィンドウ(CTR)のアドレス
データが書込まれる。
以上のような構成の本実施例のマルチウィンドウ表示制
御装置において、以下にその動作説明を述べる。
まず、ウィンドウメモリ15には第4図(a)に示すよう
なデータが記憶されているものとする。例えば、ウィン
ドウAには“a”の文字、ウィンドウBには“b”の文
字、ウィンドウCには“c”の文字である。これらは文
字“a”,“b”,“c”で代表されているが、実際に
はプログラムやデータが書き込まれている。
従って、ウィンドウメモリ15内のウィンドウAの文字
コード領域24bには“a”の文字の所定コードが書込
まれ、ウィンドウBの文字コード領域24bには文字
“b”の所定コードが書込まれ、ウィンドウCの文字コ
ード領域24cには文字“c”の所定コードが書込まれ
ている。
次に、CRTディスプレイ23に上述の各ウィンドウA
〜Cをオーバーラップして表示させるためにキーボード
13上の所定キーを操作する。このキー操作によりCP
U12ではオーバーラップ制御装置17へ制御信号を送
出し、ウィンドウA〜Cのオーバラップ処理を開始させ
る。このオーバップ処理は前述のように、画面を複数個
に分割し、各分割領域毎にウィンドウA〜Cの始点の座
標やずらして表示されるウィンドウの論理上の座標、ウ
ィンドウの幅、高さのデータを作成するものである。ま
た、この処理は、前述の第3図に示すウィンドウ管理テ
ーブル16内に書込まれている制御データに基づいて実
行される。例えば、まず親ウィンドウ(CRT)にデー
タに従って全体画面の幅、高さを設定し、CRTディス
プレイ23上の所定位置を基点として設定する。次に親
の管理テーブル(CRT)の最後面のウィンドウのポイ
ンタ(swep)からウィンドウCのデータをオーバーラッ
プ制御装置17は読込む。そしてこのデータに従ってウ
ィンドウCの高さ、幅等を設定する。次に文字サイズ、
行間ピッチ等を設定した後、ウィンドウCの前のウィン
ドウ領域bpのデータからウィンドウBを読出し、同様
に処理する。さらにウィンドウBの前のウィンドウ領域
bpのデータからウィンドウAを読出し、同様に処理す
る。
このように処理して作成された制御データによりビット
ムーバ20での実際のウィンドウデータをウィンドウメ
モリ15から読出す。ウィンドウメモリ15では上述の
制御データに従って表示メモリ21に対応する文字コー
ドを読出し、文字コードが実文字化されてCRTディス
プレイ23上に第4図(b)に示す表にウィンドウA〜C
を表示する。
次に、この状態から、ウィンドウAにはプログラム
“X”、ウィンドウBには“入力してください”という
オペレータ指示、ウィンドウCにはプログラム“Z”が
各々新たなデータとしてウィンドウメモリ15に書込ま
れたとする。すなわち、第4図(c)に示すようにウィン
ドウメモリ15内のウィンドウA〜Cの文字コード領域
には各々所定位置に“X”、“入力してください”、
“Z”の文字が書込まれる。
また、ウィンドウBの領域に書込まれるデータが“入力
してください”というオペレータに対する入力要求命令
であるので、CPU12から入力状態制御装置12aへ
入力要求命令有りを示す信号が出力される。入力状態制
御装置12aではこの信号の入力により起動し、ウィン
ドウBの表示修飾領域24aの例えばビット“0”の反
転フラグをセットする。この反転フラグのセットによ
り、ウィンドウメモリ15からビットムーバ20を介し
て表示メモリ21へ出力される文字データは全て反転処
理され、前述と同様オーバーラップ制御装置17でオー
バラップ処理され、CRTディスプレイ23に第4図
(d)に示すように表示される。この反転処理は実際には
制御装置22によって実行される。
すなわち、“入力してください”というオペレータへの
入力要求命令やウィンドウBにあった場合には、ウィン
ドウBの表示形態を反転処理して他のウィンドウA,C
と明確に区別できるようにする。また、他のウィンドウ
AまたはCに入力要求命令があれば、同様にCRTディ
スプレイ23上のウィンドウAまたはCの表示形態を反
転して他のウィンドウと区別するように表示する。
また、入力状態制御装置12aは、入力要求のあったウ
ィンドウの反転フラグをオンにする前に、ウィンドウ管
理テーブル16を参照し、入力要求のあったウィンドウ
が親ウィンドウの最前面のウィンドウポインタ(swsp)
の指示するウィンドウか否か比較する。その結果、最前
面のウィンドウが入力要求のあったウィンドウと一致し
た場合には入力状態性装置12aは反転フラグをオンし
ないようにしても良い。すなわち、CRTディスプレイ
23に表示されている最前面のウィンドウに入力要求が
あったとしてもオペレータは容易にこれを確認すること
ができるので表示形態を変化させない方がディスプレイ
画面が見易く操作もしやすいからである。
なお、表示形態は反転に限らず、表示修飾領域24aの
所定ビットをセットすることにより、例えばブリンク表
示、高輝度表示等の表示も可能である。
また、本実施例では3つのウィンドウA〜Cを用いたが
他の数ウィンドウを重ね合わせ表示した場合も同様に実
施できる。更に、オペレータへの入力命令も“入力して
ください”の文字に限るものではない。
[発明の効果] 本発明によれば、表示画面上に複数表示されるウインド
ウのうち、特定のデータが表示されるウインドウは、そ
の表示形態が変更されるため、他のウインドウとは区別
して直ちに知ることができ、そのウインドウに対する操
作を直ちに行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のマルチウインドウ表示制御装置の回
路ブロック図、 第2図(a)〜(c)はウインドウメモリの構成図、 第3図(a)〜(c)はウインドウ管理テーブルの構成
図、 第4図(a)〜(d)は本実施例のマルチウインドウ表
示制御装置の動作を説明する構成図、 第5図(a)〜(c)は従来のマルチウインドウ表示制
御装置の動作を説明する構成図である。 12……CPU、 15……ウインドウメモリ、 16……ウインドウ管理テーブル、 17……オーバーラップ制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面上に複数のウインドウを表示する
    マルチウインドウの表示制御方法であって、 上記複数のウインドウのうちの何れかのウインドウ内に
    おいて特定のデータを表示する際に、その特定のデータ
    が表示されるウインドウの表示形態を変更し、他のウイ
    ンドウの表示形態とは識別可能に表示制御することを特
    徴としたマルチウインドウ表示制御方法。
JP61076174A 1986-04-02 1986-04-02 マルチウィンドウ表示制御方法 Expired - Lifetime JPH0664525B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61076174A JPH0664525B2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02 マルチウィンドウ表示制御方法

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JP61076174A JPH0664525B2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02 マルチウィンドウ表示制御方法

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5265118A Division JPH06214746A (ja) 1993-10-01 1993-10-22 表示制御方法
JP5265117A Division JP2513147B2 (ja) 1993-10-22 1993-10-22 表示制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62232084A JPS62232084A (ja) 1987-10-12
JPH0664525B2 true JPH0664525B2 (ja) 1994-08-22

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ID=13597730

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JP61076174A Expired - Lifetime JPH0664525B2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02 マルチウィンドウ表示制御方法

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60205492A (ja) * 1984-03-29 1985-10-17 株式会社東芝 マルチウインドウ表示処理装置
JPS6226534A (ja) * 1985-07-26 1987-02-04 Fujitsu Ltd 入力要求領域表示の制御方法

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JPS62232084A (ja) 1987-10-12

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