JPS6226534A - 入力要求領域表示の制御方法 - Google Patents
入力要求領域表示の制御方法Info
- Publication number
- JPS6226534A JPS6226534A JP60165307A JP16530785A JPS6226534A JP S6226534 A JPS6226534 A JP S6226534A JP 60165307 A JP60165307 A JP 60165307A JP 16530785 A JP16530785 A JP 16530785A JP S6226534 A JPS6226534 A JP S6226534A
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- input
- operator
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
対話インタフェースで運用されるデータ処理システムに
おいて、処理装置は操作者にデータ入力操作を要求する
が、ガイダンスとカーソルだけでは該要求領域に要求し
ているデータ内容と領域の先頭は分かるが、領域の大き
さや状態は操作者に伝わらない。
おいて、処理装置は操作者にデータ入力操作を要求する
が、ガイダンスとカーソルだけでは該要求領域に要求し
ているデータ内容と領域の先頭は分かるが、領域の大き
さや状態は操作者に伝わらない。
一方領域と状態表示を行わせること自体は上位プログラ
ムによっても出来るが、該プログラムの処理が増すのみ
ならず操作者に取って時間ずれが入り対話運用がスムー
スに行かない。本願ではこの制御を実行プログラムに分
担させるとともに、上位からの要求受取しでセットし、
操作側の入力完了でリセットするもの。
ムによっても出来るが、該プログラムの処理が増すのみ
ならず操作者に取って時間ずれが入り対話運用がスムー
スに行かない。本願ではこの制御を実行プログラムに分
担させるとともに、上位からの要求受取しでセットし、
操作側の入力完了でリセットするもの。
本発明は、対話型で運用されるシステムにおけるシステ
ム,操作者間のインタフェース制御に係り、特に処理装
置側からの入力要求の場合において表示制御部が入力要
求を受は取って要求画面を作成する場合要求受取りをキ
ーとL7て操作者か′らの入力を受は取ける領域を受付
可に解放すると同時に、該解放した領域を強張表示にセ
ットして操作者に領域と状態を知らしめるとともに、操
作者が入力したデータを受は付けたことをトリガとして
強張表示をリセットすることによ抄完了を操作者が確認
出来る様にする方法に関する。
ム,操作者間のインタフェース制御に係り、特に処理装
置側からの入力要求の場合において表示制御部が入力要
求を受は取って要求画面を作成する場合要求受取りをキ
ーとL7て操作者か′らの入力を受は取ける領域を受付
可に解放すると同時に、該解放した領域を強張表示にセ
ットして操作者に領域と状態を知らしめるとともに、操
作者が入力したデータを受は付けたことをトリガとして
強張表示をリセットすることによ抄完了を操作者が確認
出来る様にする方法に関する。
こうした対話型のシステムは、処理装置と操作者の間で
表示操作部の表示画面を介して仕事を進行させるために
情報交換を行うものであるが、情報交換をスムースに行
うためには対話成立に最低限必要な必要情報、例えば要
求内容のメツセージ、受取るべきデータの釉類、大刃先
頭位置、使用出来るキーの範囲等の外に、副情報1例え
ば入力可領域の太きさや状態が分かれば最大入力可デー
タ長や入力可の状態か不可の状態かと云ったことを目で
確認しながら操作入力することが出来てインタフェース
がより円滑になることは確かである。一方こうした副情
報を付加するのには夫々ン7ト的。
表示操作部の表示画面を介して仕事を進行させるために
情報交換を行うものであるが、情報交換をスムースに行
うためには対話成立に最低限必要な必要情報、例えば要
求内容のメツセージ、受取るべきデータの釉類、大刃先
頭位置、使用出来るキーの範囲等の外に、副情報1例え
ば入力可領域の太きさや状態が分かれば最大入力可デー
タ長や入力可の状態か不可の状態かと云ったことを目で
確認しながら操作入力することが出来てインタフェース
がより円滑になることは確かである。一方こうした副情
報を付加するのには夫々ン7ト的。
ハード的に云うある資源が大体加算的に必要であるが、
効用の方は必ずしも加算的で危いし、やり方によっては
効用だけでなく副作用が出たりする。
効用の方は必ずしも加算的で危いし、やり方によっては
効用だけでなく副作用が出たりする。
今ここで取り上げようとしている入力要求画面の入力要
求領域の強張表示制御もその一つでおり、もちろん上位
のシステムプログラムで管理される処理装置からの手順
制御指示で行々うととも出来る。しかし通常のデータ処
理における手順の実行は一つの体係の中で直列処理なの
で少なくとも操作者あるいは表示制御部側に取って見る
と要求画面の表示と領域の属性指示セットは2段階で実
行されねばならず、また操作者が入力した応答データの
送信のあと属性指示解除の指示をもらって実行せねばな
らず、当然に上位の処理装置側ではセット分と解除分の
指示分の手順が増加する上にセ、ト、リセットの管理を
行う負担が増し、−万操作者側に取っては要求画面の出
現と強張表示が2段階で出現し消失することにな抄、例
えばタイムシェアリングの場合等では一往復の実行時間
が他システムとの競合状態で不定なので操作者に取って
は画面表示と入力を許可されるタイミングがずれたりし
て使いにくいと云う問題があった。
求領域の強張表示制御もその一つでおり、もちろん上位
のシステムプログラムで管理される処理装置からの手順
制御指示で行々うととも出来る。しかし通常のデータ処
理における手順の実行は一つの体係の中で直列処理なの
で少なくとも操作者あるいは表示制御部側に取って見る
と要求画面の表示と領域の属性指示セットは2段階で実
行されねばならず、また操作者が入力した応答データの
送信のあと属性指示解除の指示をもらって実行せねばな
らず、当然に上位の処理装置側ではセット分と解除分の
指示分の手順が増加する上にセ、ト、リセットの管理を
行う負担が増し、−万操作者側に取っては要求画面の出
現と強張表示が2段階で出現し消失することにな抄、例
えばタイムシェアリングの場合等では一往復の実行時間
が他システムとの競合状態で不定なので操作者に取って
は画面表示と入力を許可されるタイミングがずれたりし
て使いにくいと云う問題があった。
本願は上記にかんがみ要求入力画面に対する強張表示の
セット、リセットの管理すなわち強張表示属性コードの
挿入削除を表示制御部の実行プログラムで行なわせ、挿
入する条件を上位処理装置からの入力要求を受けて要求
入力画面を作成する手順の中である領域を入力禁止解除
する作業と連重力して入力可領域に自動的に強張属性コ
ードを挿入(セット)シ、(セット実行条件=入力要求
受信◆入力可領域設定)、表示操作部から該領域に入力
があり、上位装置側への転送可(入力完了可)を指示す
る信号を表示制御部が受取って、必要分は内部チェック
して、処理装置に対して転送可と判断して転送を実行す
る時、この転送を行う手順の実行確定を条件として、先
に挿入した強張属性コードを消去(リセット)する如く
実行させることで解決出来る。(リセット実行条件=キ
ーイン完了信号受帯型式条件可) 〔作用〕 こうした強張表示属性コードの挿入消去を表示装置があ
る条件を「キー」として自動的に行うことは表示装置内
の実行プログラムオーダでの話であり、処理装置側では
特に指示を与える必要がないので上位のプログラムの管
理負担が少くなるのはある意味では当然としても、表示
部を介して処理装置側と対話している操作者に取っては
入力要求画面の出現と同時に強張表現で入力領域全体の
大きさと、入力可状態であることが知らされ、また強張
表現が消えることにより受付けられたことが確認出来る
ので、こうした方式のシステムでは一人力要求画面で複
数のメニューを表示し、−メニュー毎に部分的に転送す
ることもあまり操作者側に対する対話インタフェース上
の不都合なく実現出来る。
セット、リセットの管理すなわち強張表示属性コードの
挿入削除を表示制御部の実行プログラムで行なわせ、挿
入する条件を上位処理装置からの入力要求を受けて要求
入力画面を作成する手順の中である領域を入力禁止解除
する作業と連重力して入力可領域に自動的に強張属性コ
ードを挿入(セット)シ、(セット実行条件=入力要求
受信◆入力可領域設定)、表示操作部から該領域に入力
があり、上位装置側への転送可(入力完了可)を指示す
る信号を表示制御部が受取って、必要分は内部チェック
して、処理装置に対して転送可と判断して転送を実行す
る時、この転送を行う手順の実行確定を条件として、先
に挿入した強張属性コードを消去(リセット)する如く
実行させることで解決出来る。(リセット実行条件=キ
ーイン完了信号受帯型式条件可) 〔作用〕 こうした強張表示属性コードの挿入消去を表示装置があ
る条件を「キー」として自動的に行うことは表示装置内
の実行プログラムオーダでの話であり、処理装置側では
特に指示を与える必要がないので上位のプログラムの管
理負担が少くなるのはある意味では当然としても、表示
部を介して処理装置側と対話している操作者に取っては
入力要求画面の出現と同時に強張表現で入力領域全体の
大きさと、入力可状態であることが知らされ、また強張
表現が消えることにより受付けられたことが確認出来る
ので、こうした方式のシステムでは一人力要求画面で複
数のメニューを表示し、−メニュー毎に部分的に転送す
ることもあまり操作者側に対する対話インタフェース上
の不都合なく実現出来る。
第1図は本発明の原理図を楚ねる一実施例の説明図で、
手11’lの実行の流れを説明するもの。
手11’lの実行の流れを説明するもの。
¥2図は本発明の一実施例の説明図で実現の舞台となる
システムの構成を説明するもの。
システムの構成を説明するもの。
第3図は従来例の「明図で第1図と対比すべきものを示
す。
す。
図中、kは処理装置、Bは表示制御部、Cは七二タ用の
一面と操作キーボードを有する表示操作よ・ 部B経由で対話型で対車することに康り、夫々の間に直
接のインタフェースが形成されるものである。
一面と操作キーボードを有する表示操作よ・ 部B経由で対話型で対車することに康り、夫々の間に直
接のインタフェースが形成されるものである。
そして、こうしたシステムをサポートする制御プログラ
ムは開発効率や運用動車のため多くはブロックモジュー
ル化され階属結合されて構成されており、この例におい
ても処理装置!Nのシステムプログラムに表示制御部B
の表示制御を実行する実行プログラムが従属しているも
のとする。(実際的に接続結合関係が確保されておれば
、夫々のプログラムの内部がさらに階属化されているこ
とであっても良い)。こうした構成下で実施例の手順を
説明すると、処理装置側のシステムプロゲラ、ムが操作
者から指示データを求めるためメニュー画面指定を含む
データ要求命令を表示制御MBに発行したとすると、受
は取った表示制御部Bの手順実行を管理する実行プログ
ラムはメニュー画面を組立てる作業の中で画面中の操作
者からのデータを受ける領域を入力禁止(プロテクト)
から入力可(アンプロテクト)に変更する属性指示と併
せて強張表示の属性指示(例えばアングライン付加)を
付加して実際の画面を作成して表示操作床部Cの表示部
で表示させる。(この制御を実行するための実行プログ
ラムの変化はメニューモード◆アンプロテクトツアンプ
ロテクト十強張の対応変換の実行だけで作業負荷として
はきわめて小さい。) 操作者りはこの画面を見て強張された領域を選んでメニ
ュー広答データを入力し、入力完了報告データ(ファン
クシiツキ−なり実行キーで発行する特定制御命令コー
ド)を発行すると表示制御部Bではキーインされたデー
タを必要な!;1〆形式チェック40にならば先に設定
した画面の領域を再プロテクトすることと強張を解除す
る手順を実行し、次いで処理装置入脚]への報告形式に
変1に編集して処理装置Nに報告データを発行し、処理
装置Rkwrこれを受取ってシステムプログラムが以後
の処理を実行することで強張表示挿入解除の手順を完了
する。(アンプロテクト解除十強張84隙にキーイン完
了辛型式条件可) この手順で注目すべきは、第3図の従来例と対比して見
る場合操作者りにとって、データ要求画面の出現と強張
表示が同1寺であることと、強張表示の挿入削除の指示
をシステムプログラムが直接にはサポートしていないこ
とでおる。
ムは開発効率や運用動車のため多くはブロックモジュー
ル化され階属結合されて構成されており、この例におい
ても処理装置!Nのシステムプログラムに表示制御部B
の表示制御を実行する実行プログラムが従属しているも
のとする。(実際的に接続結合関係が確保されておれば
、夫々のプログラムの内部がさらに階属化されているこ
とであっても良い)。こうした構成下で実施例の手順を
説明すると、処理装置側のシステムプロゲラ、ムが操作
者から指示データを求めるためメニュー画面指定を含む
データ要求命令を表示制御MBに発行したとすると、受
は取った表示制御部Bの手順実行を管理する実行プログ
ラムはメニュー画面を組立てる作業の中で画面中の操作
者からのデータを受ける領域を入力禁止(プロテクト)
から入力可(アンプロテクト)に変更する属性指示と併
せて強張表示の属性指示(例えばアングライン付加)を
付加して実際の画面を作成して表示操作床部Cの表示部
で表示させる。(この制御を実行するための実行プログ
ラムの変化はメニューモード◆アンプロテクトツアンプ
ロテクト十強張の対応変換の実行だけで作業負荷として
はきわめて小さい。) 操作者りはこの画面を見て強張された領域を選んでメニ
ュー広答データを入力し、入力完了報告データ(ファン
クシiツキ−なり実行キーで発行する特定制御命令コー
ド)を発行すると表示制御部Bではキーインされたデー
タを必要な!;1〆形式チェック40にならば先に設定
した画面の領域を再プロテクトすることと強張を解除す
る手順を実行し、次いで処理装置入脚]への報告形式に
変1に編集して処理装置Nに報告データを発行し、処理
装置Rkwrこれを受取ってシステムプログラムが以後
の処理を実行することで強張表示挿入解除の手順を完了
する。(アンプロテクト解除十強張84隙にキーイン完
了辛型式条件可) この手順で注目すべきは、第3図の従来例と対比して見
る場合操作者りにとって、データ要求画面の出現と強張
表示が同1寺であることと、強張表示の挿入削除の指示
をシステムプログラムが直接にはサポートしていないこ
とでおる。
このため、システムプログラムの負荷分担lがへるのは
ある意味大は当然としても、この処理装置1表示制御部
間の指示命令のやりとりの時間分の時間おくれを伴なう
こと、特に前半の部分の時間おくれは入力操作のタイミ
ングをくずして思わしくないし、従来例では表示制御部
Bの処理実行ステップが少くなっているのではなく、む
しろ増加していることから考え、表示制御部側の負荷が
むしろ減少することは当然ではないメリットである。
ある意味大は当然としても、この処理装置1表示制御部
間の指示命令のやりとりの時間分の時間おくれを伴なう
こと、特に前半の部分の時間おくれは入力操作のタイミ
ングをくずして思わしくないし、従来例では表示制御部
Bの処理実行ステップが少くなっているのではなく、む
しろ増加していることから考え、表示制御部側の負荷が
むしろ減少することは当然ではないメリットである。
以上説明した如く、本発明によればシステムプログラム
側から特定の場合で特定の命令が発行されたことを「キ
ー」として実行プログラム側で複合命令し、操作者から
完了報告データが発行されたことを「キー」として上記
複合命令を解除CIA¥消)することによって強張表示
のセット、リセットを実行プログラムレベルで自動的に
実行出来るものであり、操作者にとっての操作性向上に
寄与するとともに、システム効本も向上させる効果を有
するものである。
側から特定の場合で特定の命令が発行されたことを「キ
ー」として実行プログラム側で複合命令し、操作者から
完了報告データが発行されたことを「キー」として上記
複合命令を解除CIA¥消)することによって強張表示
のセット、リセットを実行プログラムレベルで自動的に
実行出来るものであり、操作者にとっての操作性向上に
寄与するとともに、システム効本も向上させる効果を有
するものである。
第1図は本発明の原理図を兼ねる一実施例の説明図、第
2図は本発明の一実施例の説明図で容器としてのシステ
ム構成とデータの流れを補足するもの、第3図は第1図
と対比すべき従来例の手順の説明図を示す。 図中、 入は処理装置、Bは表示制御部、Cは表示操作
部、Dは操作者を示す。 ↓ (原理図を兼ねる今1傾フロー図) 第 1 図 (システム構成図) 第 2 図 ゛ (イ疋来イク・1の手・・欧フロー図)
l■ ↓ 第3図 1
2図は本発明の一実施例の説明図で容器としてのシステ
ム構成とデータの流れを補足するもの、第3図は第1図
と対比すべき従来例の手順の説明図を示す。 図中、 入は処理装置、Bは表示制御部、Cは表示操作
部、Dは操作者を示す。 ↓ (原理図を兼ねる今1傾フロー図) 第 1 図 (システム構成図) 第 2 図 ゛ (イ疋来イク・1の手・・欧フロー図)
l■ ↓ 第3図 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上位プログラムで運用される処理装置と、該処理装置と
接続し、実行プログラムで運用される表示制御部、表示
部、操作入力部を有する表示装置を有し、 対話型式で運用されるシステムにおけるシステム・操作
者間のインタフェース制御において、前記表示制御装置
は、前記処理装置からの指示入力要求を受取った事をキ
ーとして要求画面作成の際データ入力可の属性領域に強
張表示属性を付加するとともに、 操作者からキーイン完了入力された事をキーとして前記
領域に付加した強張表示属性を解除する如く制御するこ
とを特徴とする入力要求領域表示の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165307A JPS6226534A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 入力要求領域表示の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165307A JPS6226534A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 入力要求領域表示の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226534A true JPS6226534A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15809846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60165307A Pending JPS6226534A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 入力要求領域表示の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226534A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62232084A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Casio Comput Co Ltd | マルチウィンドウ表示制御方法 |
JPH06214746A (ja) * | 1993-10-01 | 1994-08-05 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56157531A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-04 | Toshiba Corp | Display device |
JPS59178528A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Fujitsu Ltd | 入力項目の入力方式 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60165307A patent/JPS6226534A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56157531A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-04 | Toshiba Corp | Display device |
JPS59178528A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Fujitsu Ltd | 入力項目の入力方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62232084A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Casio Comput Co Ltd | マルチウィンドウ表示制御方法 |
JPH06214746A (ja) * | 1993-10-01 | 1994-08-05 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御方法 |
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