JPH06214746A - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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JPH06214746A
JPH06214746A JP5265118A JP26511893A JPH06214746A JP H06214746 A JPH06214746 A JP H06214746A JP 5265118 A JP5265118 A JP 5265118A JP 26511893 A JP26511893 A JP 26511893A JP H06214746 A JPH06214746 A JP H06214746A
Authority
JP
Japan
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display
window
area
data
areas
Prior art date
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Pending
Application number
JP5265118A
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English (en)
Inventor
Nobuo Nishikawa
信男 西川
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5265118A priority Critical patent/JPH06214746A/ja
Publication of JPH06214746A publication Critical patent/JPH06214746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面上に表示される複数の表示領域の夫
々を識別可能に表示できるようにする。 【構成】 ウィンドウ管理テーブル16には複数のウィ
ンドウの夫々における表示位置、サイズに関する情報が
記憶されており、またウィンドウメモリ15には、上記
各ウィンドウ内に表示すべき表示データが記憶されてい
る。そして上記テーブル16及びメモリ15に記憶され
た内容に基づいて、各ウィンドウが表示メモリ21内に
展開され、CRT23上に表示される。そして、特定の
信号が加えられたウィンドウは、そのウィンドウに対し
て反転フラグがセットされ、その表示形態が反転表示に
変更される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上に複数の表
示領域を表示する表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】1つのCRT表示画面上に、枠で囲まれ
た表示領域を複数設定して表示する技術がある。そし
て、この各表示領域内には、夫々対応する表示データが
表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記C
RT表示画面上に表示される各表示領域内の表示形態は
全て同一であり、各表示領域毎にその識別がしずらいと
いう問題があった。
【0004】従って、枠で囲まれたある表示領域に対し
てデータを入力するような場合、CRT画面上に複数の
表示領域が表示されていると、その時における入力対象
の表示領域がどれであるのかを見失ってしまう可能性が
あり問題があった。
【0005】本発明の課題は、表示画面上に表示される
複数の表示領域の夫々を識別可能に表示できるようにす
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。複数の表示領域を表示画面上に表示する表示制
御方法であって、上記複数の表示領域の各々の領域毎
に、その表示領域の表示位置及び表示サイズの情報を記
憶し、上記個々の表示領域の表示位置及び表示サイズの
情報に基づいて、上記各表示領域を、夫々の対応する表
示位置及び表示サイズで枠で囲んで上記表示画面上に表
示し、上記複数の枠で囲まれた表示領域のうちの何れか
の表示領域を選択し、その選択された枠で囲まれた表示
領域の表示形態を変更し、他の表示領域の表示形態とは
異なるように表示制御することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。複数の
表示領域の各々の領域毎に、その表示領域の表示位置及
び表示サイズの情報を記憶しておき、表示の際は、この
個々の表示領域の表示位置及び表示サイズの情報に基づ
いて、上記各表示領域を、夫々の対応する表示位置及び
表示サイズで枠で囲んで上記表示画面上に表示する。そ
して上記複数の枠で囲まれた表示領域のうちの何れかの
表示領域が選択されると、その選択された枠で囲まれた
表示領域の表示形態が変更され、他の表示領域の表示形
態とは異なるように表示制御される。
【0008】従って、表示画面上に表示される複数の表
示領域のうち、選択された表示領域についてはその表示
形態が変更されて表示されるため、他の表示領域との識
別が容易になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例の構成を添付図面に従
って詳述する。図1は、本実施例のマルチウィンドウ制
御装置の回路ブロック図である。図1において、マウス
10は移動可能に構成されており、マウス10にはスイ
ッチ10aが設けられている。マウス10の移動データ
やスイッチ10aの操作信号はマウス制御装置11を介
してCPU12へ出力される。また、キーボード部13
の図示しない文字キーやファンクションキーを操作した
際の操作信号はキーボード制御部14を介してCPU1
2へ出力される。
【0010】CPU12には、マウス10、キーボード
13からの操作信号の他に後述するオペレータへの入力
要求があった際CPU12からその情報を入力し、CP
U12へその情報に従った制御信号を出力する入力状態
制御装置12aが接続されている。
【0011】CPU12は内蔵するプログラムに従って
動作し、キーボード13から入力したウィンドウ表示デ
ータはウィンドウメモリ15へ出力され、ウィンドウ制
御データはウィンドウ管理テーブル16へ出力される。
また、入力状態制御装置12aからの制御信号はウィン
ドウメモリ15へ出力される。ウィンドウメモリ15は
入力したウィンドウ表示データを全て記憶する。また、
入力状態制御装置12aからの制御信号は後述するウィ
ンドウメモリ15内の表示修飾領域の所定ビットをセッ
トする。また、ウィンドウ管理テーブル16は入力する
ウィンドウ制御データの内容に従って詳しく後述する領
域に各々データを記憶する。
【0012】また、オーバーラップ制御装置17は、C
PU12からの制御信号に従って駆動し、上述のウィン
ドウ管理テーブル16から各ウィンドウの表示位置のデ
ータ等を取出し後述するCRTディスプレイ23に表示
するための画面の制御データを作成する。
【0013】例えば、この制御データ作成はウィンドウ
が重なり合う場合、画面を複数個に分割し、各分割領域
毎に領域の座標、論理上の領域の座標、各ウィンドウに
設けられるタイトル表示領域のデータ等を作成する。
【0014】このようにして作成された画面の制御デー
タはオーバーラップ制御装置17から表示制御メモリ1
8へ出力される。表示制御メモリ18には、順次上述の
制御データが書込まれ、1画面分の制御データが書込ま
れたら、1画面分の制御データはウィンドウ表示装置1
9へ出力される。
【0015】ウィンドウ表示装置19は上述のように分
割された領域毎の制御データを各領域毎にビットムーバ
20へ出力する。ビットムーバ20では各領域毎に前述
のウィンドウメモリ15からウィンドウ表示データを取
出し、表示メモリ21へ出力する。ビットムーバ20が
分割した領域全ての表示データ(1画面分の表示デー
タ)を表示メモリ21へ出力すると表示制御装置22は
表示メモリ21に書込まれた1画面分の表示データをC
RTディスプレイ23へ送出する。CRTディスプレイ
23では入力する表示データに従って1または複数のウ
ィンドウを表示する。
【0016】一方、前述のウィンドウメモリ15は図2
(a) に示すようなメモリマップを有しており、図2(a)
の例ではウィンドウA〜Cの3つのウィンドウのデータ
が書込まれている。また、各ウィンドウは図2(b) に示
すようにn×m文字のデータが書込める領域を有してお
り、各文字領域は図2(c) に示すように各1バイトで構
成される表示修飾領域24aと、文字コード領域24b
で構成されている。表示修飾領域24aは8ビットで構
成されており、例えばビット0が論理“1”の時には反
転表示が指示され、ビット1が論理“1”の時にはブリ
ンク表示が指示され、ビット3が論理“1”の時には高
輝度表示が指示される。また、文字コード領域24bは
8ビットで実文字に対応するコードが書込まれる。
【0017】また、前述のウィンドウ管理テーブル16
は図3(a) に示すような管理テーブル領域で構成されて
いる。また、この構成の管理テーブル領域は前述のウィ
ンドウメモリ15に記憶されているウィンドウA〜C毎
に設けられているとともに後述する親ウィンドウの領域
も設けられている。この管理テーブルには、ウィンドウ
の幅、ウィンドウの高さ、画面のX座標、画面のY座
標、文字サイズ、文字間のピッチ、ウィンドウが複数表
示される場合の次のウィンドウのポインタと前のウィン
ドウのポインタ、前面のウィンドウ、最後面のウィンド
ウ、親ウィンドウのポインタ、タイトルバーのデータ
(title )、アクティブタイトルバー(atbp)、非アク
ティブタイトルバー(dtbp)のデータ領域が設定されて
いる。
【0018】例えば、上述の内容の中でウィンドウの幅
〜行間ピッチまでを具体的なディスプレイ上の位置と対
比させて説明すると、図3(b) に示すようになる(ここ
ではウィンドウA(win A)の例を示す)。ウィンドウ
の幅はbpw で示され、ウィンドウの高さはbph で示さ
れ、ウィンドウのa点の画面上のX座標はpbx で示さ
れ、同じくa点の画面上のY座標はbpy で示され、図示
しないウィンドウ内の文字のサイズはcsize で示され、
その文字間の間隔はpitch で示される。
【0019】また、次のピッチのポインタ〜最後のサブ
ウィンドウまでを具体的に各ウィンドウ(親ウィンド
ウ、win A〜win C)間の関係を示す図3(c) を用いて
説明すると、次のウィンドウのポインタ領域にはそのウ
ィンドウの後に位置するウィンドウのデータが書込まれ
る。例えば、図3(b) に示すようにウィンドウA→B→
Cがこの順次にならんで表示されるとしたならば、ウィ
ンドウAの次のウィンドウのポインタ領域(fp)には
ウィンドウBのアドレスデータ(ポインタ位置)が書込
まれ、ウィンドウBの次のウィンドウのポインタ領域
(fp)にはウィンドウCのアドレスデータ(ポインタ
位置)が書込まれている。また、ウィンドウCの後には
ウィンドウがないため、ウィンドウCの次のウィンドウ
のポインタ領域(fp)はニル(NILL)となる。
【0020】一方、前のウィンドウのポインタ領域(b
p)には上述とは逆に、そのウィンドウの前に位置する
ウィンドウのデータが書込まれる。例えば上述と同様に
ウィンドウA→B→Cがこの順次にならんで表示される
としたならば、図3(c) に示すようにウィンドウBの前
のウィンドウのポインタ領域(bp)にはウィンドウA
のデータが書込まれ、ウィンドウCの前のウィンドウの
ポインタ領域(bp)にはウィンドウBのデータが書込
まれている。また、ウィンドウAの前は、ウィンドウが
ないため、ウィンドウAの前のウィンドウのポインタ領
域(bp)はニル(NILL)となる。
【0021】また、CRTディスプレイ23の画面全体
を1つのウィンドウとする親ウィンドウ(CRT)の最
初のサブウィンドウの領域(swsp)には、CRTデ
ィスプレイ23上に表示される最前面のウィンドウのデ
ータが書込まれている。一方、親ウィンドウ(CRT)
の最後のサブウィンドウの領域(swep)には、CR
Tディスプレイ23上に表示される最後面のウィンドウ
のデータが書込まれている。例えば、上述と同様図3
(b) の例に従えば、最前面のサブウィンドウの領域(s
wsp)にはウィンドウAのアドレスデータが書込ま
れ、最後面のサブウィンドウの領域(swep)にはウ
ィンドウCのアドレスデータが書込まれる。
【0022】さらに、ウィンドウA〜Cの親ウィンドウ
のポインタ領域(parent)には、親ウィンドウ(CR
T)のアドレスデータが書込まれる。以上のような構成
の本実施例のマルチウィンドウ表示制御装置において、
以下にその動作説明を述べる。
【0023】まず、ウィンドウメモリ15には図4(a)
に示すようなデータが記憶されているものとする。例え
ば、ウィンドウAには“a”の文字、ウィンドウBには
“b”の文字、ウィンドウCには“c”の文字である。
これらは文字“a”,“b”,“c”で代表されている
が、実際にはプログラムやデータが書込まれている。
【0024】従って、ウィンドウメモリ15内のウィン
ドウAの文字コード領域24bには“a”の文字の所定
コードが書込まれ、ウィンドウBの文字コード領域24
bには文字“b”の所定コードが書込まれ、ウィンドウ
Cの文字コード領域24cには文字“c”の所定コード
が書込まれている。
【0025】次に、CRTディスプレイ23に上述の各
ウィンドウA〜Cをオーバーラップして表示させるため
にキーボード13上の所定キーを操作する。このキー操
作によりCPU12ではオーバーラップ制御装置17へ
制御信号を送出し、ウィンドウA〜Cのオーバーラップ
処理を開始させる。このオーバーラップ処理は前述のよ
うに、画面を複数個に分割し、各分割領域毎にウィンド
ウA〜Cの始点の座標やずらして表示されるウィンドウ
の論理上の座標、ウィンドウの幅、高さのデータを作成
するものである。また、この処理は、前述の図3に示す
ウィンドウ管理テーブル16内に書込まれている制御デ
ータに基づいて実行される。例えば、まず親ウィンドウ
(CRT)のデータに従って全体画面の幅、高さを設定
し、CRTディスプレイ23上の所定位置を基点として
設定する。次に親の管理テーブル(CRT)の最後面の
ウィンドウのポインタ(swep)からウィンドウCの
データをオーバーラップ制御装置17は読込む。そして
このデータに従ってウィンドウCの高さ、幅等を設定す
る。次に文字サイズ、行間ピッチ等を設定した後、ウィ
ンドウCの前のウィンドウ領域bpのデータからウィン
ドウBを読出し、同様に処理する。さらにウィンドウB
の前のウィンドウ領域bpのデータからウィンドウAを
読出し、同様に処理する。
【0026】このように処理して作成された制御データ
によりビットムーバ20で実際のウィンドウデータをウ
ィンドウメモリ15から読出す。ウィンドウメモリ15
では上述の制御データに従って表示メモリ21に対応す
る文字コードを読出し、文字コードが実文字化されてC
RTディスプレイ23上に図4(b) に示す表にウィンド
ウA〜Cを表示する。
【0027】次に、この状態から、ウィンドウAにはプ
ログラム“X”、ウィンドウBには“入力してくださ
い”というオペレータ指示、ウィンドウCにはプログラ
ム“Z”が各々新たなデータとしてウィンドウメモリ1
5に書込まれたとする。すなわち、図4(c) に示すよう
にウィンドウメモリ15内のウィンドウA〜Cの文字コ
ード領域には各々所定位置に“X”、“入力してくださ
い”、“Z”の文字が書込まれる。
【0028】また、ウィンドウBの領域に書込まれるデ
ータが“入力してください”というオペレータに対する
入力要求命令であるので、CPU12から入力状態制御
装置12aへ入力要求命令有りを示す信号が出力され
る。入力状態制御装置12aではこの信号の入力により
起動し、ウィンドウBの表示修飾領域24aの例えばビ
ット“0”の反転フラグをセットする。この反転フラグ
のセットにより、ウィンドウメモリ15からビットムー
バ20を介して表示メモリ21へ出力される文字データ
は全て反転処理され、前述と同様オーバーラップ制御装
置17でオーバーラップ処理され、CRTディスプレイ
23に図4(d) に示すように表示される。この反転処理
は実際には表示制御装置22によって実行される。
【0029】すなわち、“入力してください”というオ
ペレータへの入力要求命令がウィンドウBにあった場合
には、ウィンドウBの表示形態を反転処理して他のウィ
ンドウA,Cと明確に区別できるようにする。また、他
のウィンドウAまたはCに入力要求命令があれば、同様
にCRTディスプレイ23上のウィンドウAまたはCの
表示形態を反転して他のウィンドウと区別するように表
示する。
【0030】また、入力状態制御装置12aは、入力要
求のあったウィンドウの反転フラグをオンにする前に、
ウィンドウ管理テーブル16を参照し、入力要求のあっ
たウィンドウが親ウィンドウの最前面のウィンドウポイ
ンタ(swsp)の指示するウィンドウか否か比較す
る。その結果、最前面のウィンドウが入力要求のあった
ウィンドウと一致した場合には入力状態制御装置12a
は反転フラグをオンしないようにしても良い。すなわ
ち、CRTディスプレイ23に表示されている最前面の
ウィンドウに入力要求があったとしてもオペレータは容
易にこれを確認することができるので表示形態を変化さ
せない方がディスプレイ画面が見易く操作もしやすいか
らである。
【0031】なお、表示形態は反転に限らず、表示修飾
領域24aの所定ビットをセットすることにより、例え
ばブリンク表示、高輝度表示等の表示も可能である。ま
た、本実施例では3つのウィンドウA〜Cを用いたが他
の数のウィンドウを重ね合わせ表示した場合も同様に実
施できる。更に、オペレータへの入力命令も“入力して
ください”の文字に限るものではない。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面上に表示され
る複数の表示領域のうち、選択された表示領域について
はその表示形態が変更されて表示されるため、他の表示
領域との識別が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回路ブロック図である。
【図2】実施例のウィンドウメモリの構成図である。
【図3】実施例のウィンドウ管理テーブルの構成図であ
る。
【図4】実施例の動作を説明する図である。
【符号の説明】
15 ウィンドウメモリ 16 ウィンドウ管理テーブル 21 表示メモリ 23 CRT

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示領域を表示画面上に表示する
    表示制御方法であって、 上記複数の表示領域の各々の領域毎に、その表示領域の
    表示位置及び表示サイズの情報を記憶し、 上記個々の表示領域の表示位置及び表示サイズの情報に
    基づいて、上記各表示領域を、夫々の対応する表示位置
    及び表示サイズで枠で囲んで上記表示画面上に表示し、 上記複数の枠で囲まれた表示領域のうちの何れかの表示
    領域を選択し、 その選択された枠で囲まれた表示領域の表示形態を変更
    し、他の表示領域の表示形態とは異なるように表示制御
    することを特徴とする表示制御方法。
JP5265118A 1993-10-01 1993-10-22 表示制御方法 Pending JPH06214746A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5265118A JPH06214746A (ja) 1993-10-01 1993-10-22 表示制御方法

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JP5265118A JPH06214746A (ja) 1993-10-01 1993-10-22 表示制御方法

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JP61076174A Division JPH0664525B2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02 マルチウィンドウ表示制御方法

Publications (1)

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JPH06214746A true JPH06214746A (ja) 1994-08-05

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JP5265118A Pending JPH06214746A (ja) 1993-10-01 1993-10-22 表示制御方法

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046567A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Fujitsu Ltd 情報処理装置,情報処理装置における外部表示監視方法及びプログラム

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