JP2513147C - - Google Patents

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JP2513147C
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】 本発明は、表示画面上に複数の表示領域を表示する表示制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】 1つのCRT表示画面上に、1つあるいは複数の表示画面領域を設定して表示
する技術がある。そして、この各表示画面領域には、夫々対応する表示データが
表示される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上記CRT表示画面上に表示される各表示画面領域内の表示デ ータの表示形態は全て同一であり、各表示画面領域毎に対応する表示データ全体
の表示形態を変更することはできなかった。 【0004】 従って、CRT表示画面上において予め設定された表示画面領域内における表
示データのみを反転表示させたり、あるいは高輝度表示させて表示したいという
オペレータの要望には答えることができなかった。 【0005】 本発明の課題は、表示画面上に表示されている複数の表示領域のうち、データ
入力等の為に指示要求のあった表示領域を、その表示形態の変化により簡易に識
別できるようにすることである。 【0006】 【課題を解決するための手段】 本発明の手段は次の通りである。 複数の表示領域を所定の表示順位に従って表示画面上で重ね合わせ表示する表
示制御手段と、上記各表示領域が上記表示画面上に表示されている状態にあって
、上記複数の表示領域のうちの何れかの表示領域に対して所定の要求が指示され
た際に、その指示要求のあった表示領域が上記表示画面上の最前面の表示位置に
表示されていた表示領域であるか否かを判別する判別手段と、上記指示要求のあ
った表示領域が最前面の表示位置に表示されていた表示領域でなかった場合には
、その指示要求のあった表示領域の表示形態を変更表示し、また、上記指示要求
のあった表示領域が最前面の表示位置に表示されていた表示領域であった場合に
は、その指示要求のあった表示領域の表示形態を変更表示しないよう制御する変
更表示制御手段と、を有する。 【0007】 【作用】 本発明の手段の作用は次の通りである。 複数の表示領域が所定の表示順位に従って表示画面上で重ね合わせ表示されて
いる状態にあって、何れかの表示領域に対して所定の要求が指示された際に、そ
の指示要求のあった表示領域が上記表示画面上の最前面の表示位置に表示されて いた表示領域であるか否かが判別され、最前面の表示位置に表示されていた表示
領域でなかった場合には、その指示要求のあった表示領域の表示形態が変更表示
され、また最前面の表示位置に表示されていた表示領域であった場合には、その
指示要求のあった表示領域の表示形態が変更表示されないように制御される。 【0008】 従って、表示画面上に表示される複数の表示領域のうち、指示要求のあった表
示領域が上記表示画面上の最前面の表示位置に表示されていたものであるか否か
を判別し、その指示要求のあった表示領域が最前面の表示位置に表示されていた
ものでなかった場合には、その指示要求のあった表示領域の表示形態が直ちに変
更されるので、最前面の表示位置に表示されていない表示領域については、その
表示形態が変化されたことを確認することにより、その指示要求のあった表示領
域が表示画面上の何処にあるのかを直ちに知ることができる。 【0009】 【実施例】 以下、本発明の実施例の構成を添付図面に従って詳述する。図1は、本実施例
のマルチウィンドウ制御装置の回路ブロック図である。図1において、マウス1
0は移動可能に構成されており、マウス10にはスイッチ10aが設けられてい
る。マウス10の移動データやスイッチ10aの操作信号はマウス制御装置11
を介してCPU12へ出力される。また、キーボード部13の図示しない文字キ
ーやファンクションキーを操作した際の操作信号はキーボード制御部14を介し
てCPU12へ出力される。 【0010】 CPU12には、マウス10、キーボード13からの操作信号の他に後述する
オペレータへの入力要求があった際CPU12からその情報を入力し、CPU1
2へその情報に従った制御信号を出力する入力状態制御装置12aが接続されて
いる。 【0011】 CPU12は内蔵するプログラムに従って動作し、キーボード13から入力し
たウィンドウ表示データはウィンドウメモリ15へ出力され、ウィンドウ制御デ ータはウィンドウ管理テーブル16へ出力される。また、入力状態制御装置12
aからの制御信号はウィンドウメモリ15へ出力される。ウィンドウメモリ15
は入力したウィンドウ表示データを全て記憶する。また、入力状態制御装置12
aからの制御信号は後述するウィンドウメモリ15内の表示修飾領域の所定ビッ
トをセットする。また、ウィンドウ管理テーブル16は入力するウィンドウ制御
データの内容に従って詳しく後述する領域に各々データを記憶する。 【0012】 また、オーバーラップ制御装置17は、CPU12からの制御信号に従って駆
動し、上述のウィンドウ管理テーブル16から各ウィンドウの表示位置のデータ
等を取出し後述するCRTディスプレイ23に表示するための画面の制御データ
を作成する。 【0013】 例えば、この制御データ作成はウィンドウが重なり合う場合、画面を複数個に
分割し、各分割領域毎に領域の座標、論理上の領域の座標、各ウィンドウに設け
られるタイトル表示領域のデータ等を作成する。 【0014】 このようにして作成された画面の制御データはオーバーラップ制御装置17か
ら表示制御メモリ18へ出力される。表示制御メモリ18には、順次上述の制御
データが書込まれ、1画面分の制御データが書込まれたら、1画面分の制御デー
タはウィンドウ表示装置19へ出力される。 【0015】 ウィンドウ表示装置19は上述のように分割された領域毎の制御データを各領
域毎にビットムーバ20へ出力する。ビットムーバ20では各領域毎に前述のウ
ィンドウメモリ15からウィンドウ表示データを取出し、表示メモリ21へ出力
する。ビットムーバ20が分割した領域全ての表示データ(1画面分の表示デー
タ)を表示メモリ21へ出力チ)すると表示制御装置22は表示メモリ21に書
込まれた1画面分の表示データをCRTディスプレイ23へ送出する。CRTデ
ィスプレイ23では入力する表示データに従って1または複数のウィンドウを表
示する。 【0016】 一方、前述のウィンドウメモリ15は図2(a)に示すようなメモリマップを有
しており、図2(a)の例ではウィンドウA〜Cの3つのウィンドウのデータが書
込まれている。また、各ウィンドウは図2(b)に示すようにn×m文字のデータ
が書込める領域を有しており、各文字領域は図2(c)に示すように各1バイトで
構成される表示修飾領域24aと、文字コード領域24bで構成されている。表
示修飾領域24aは8ビットで構成されており、例えばビット0が論理“1”の
時には反転表示が指示され、ビット1が論理“1”の時にはブリンク表示が指示
され、ビット3が論理“1”の時には高輝度表示が指示される。また、文字コー
ド領域24bは8ビットで実文字に対応するコードが書込まれる。 【0017】 また、前述のウィンドウ管理テーブル16は図3(a)に示すような管理テーブ
ル領域で構成されている。また、この構成の管理テーブル領域は前述のウィンド
ウメモリ15に記憶されているウィンドウA〜C毎に設けられているとともに後
述する親ウィンドウの領域も設けられている。この管理テーブルには、ウィンド
ウの幅、ウィンドウの高さ、画面のX座標、画面のY座標、文字サイズ、文字間
のピッチ、ウィンドウが複数表示される場合の次のウィンドウのポインタと前の
ウィンドウのポインタ、前面のウィンドウ、最後面のウィンドウ、親ウィンドウ
のポインタ、タイトルバーのデータ(title)、アクティブタイトルバー(atbp
)、非アクティブタイトルバー(dtbP)のデータ領域が設定されている。 【0018】 例えば、上述の内容の中でウィンドウの幅〜行間ピッチまでを具体的なディス
プレイ上の位置と対比させて説明すると、図3(b)に示すようになる(ここでは
ウィンドウA(win A)の例を示す)。ウィンドウの幅はbpw で示され、ウィン
ドウの高さはbph で示され、ウィンドウのa点の画面上のX座標はpbx で示され
、同じくa点の画面上のY座標はbpy で示され、図示しないウィンドウ内の文字
のサイズはcsize で示され、その文字間の間隔はpitch で示される。 【0019】 また、次のピッチのポインタ〜最後のサブウィンドウまでを具体的に各ウィン ドウ(親ウィンドウ、win A〜win C)間の関係を示す図3(c)を用いて説明す
ると、次のウィンドウのポインタ領域にはそのウィンドウの後に位置するウィン
ドウのデータが書込まれる。例えば、図3(b)に示すようにウィンドウA→B→
Cがこの順次にならんで表示されるとしたならば、ウィンドウAの次のウィンド
ウのポインタ領域(fp)にはウィンドウBのアドレスデータ(ポインタ位置)
が書込まれ、ウィンドウBの次のウィンドウのポインタ領域(fp)にはウィン
ドウCのアドレスデータ(ポインタ位置)が書込まれている。また、ウィンドウ
Cの後にはウィンドウがないため、ウィンドウCの次のウィンドウのポインタ領
域(fp)はニル(NILL)となる。 【0020】 一方、前のウィンドウのポインタ領域(bp)には上述とは逆に、そのウィン
ドウの前に位置するウィンドウのデータが書込まれる。例えば上述と同様にウィ
ンドウA→B→Cがこの順次にならんで表示されるとしたならば、図3(c)に示
すようにウィンドウBの前のウィンドウのポインタ領域(bp)にはウィンドウ
Aのデータが書込まれ、ウィンドウCの前のウィンドウのポインタ領域(bp)
にはウィンドウBのデータが書込まれている。また、ウィンドウAの前は、ウィ
ンドウがないため、ウィンドウAの前のウィンドウのポインタ領域(bp)はニ
ル(NILL)となる。 【0021】 また、CRTディスプレイ23の画面全体を1つのウィンドウとする親ウィン
ドウ(CRT)の最初のサブウィンドウの領域(swsp)には、CRTディス
プレイ23上に表示される最前面のウィンドウのデータが書込まれている。一方
、親ウィンドウ(CRT)の最後のサブウィンドウの領域(swep)には、C
RTディスプレイ23上に表示される最後面のウィンドウのデータが書込まれて
いる。例えば、上述と同様図3(b)の例に従えば、最前面のサブウィンドウの領
域(swsp)にはウィンドウAのアドレスデータが書込まれ、最後面のサブウ
ィンドウの領域(swep)にはウィンドウCのアドレスデータが書込まれる。 【0022】 さらに、ウィンドウA〜Cの親ウィンドウのポインタ領域(parent)には、親 ウィンドウ(CRT)のアドレスデータが書込まれる。以上のような構成の本実
施例のマルチウィンドウ表示制御装置において、以下にその動作説明を述べる。 【0023】 まず、ウィンドウメモリ15には図4(a)に示すようなデータが記憶されてい
るものとする。例えば、ウィンドウAには“a”の文字、ウィンドウBには“b
”の文字、ウィンドウCには“c”の文字である。これらは文字“a”,“b”
,“c”で代表されているが、実際にはプログラムやデータが書込まれている。 【0024】 従って、ウィンドウメモリ15内のウィンドウAの文字コード領域24bには
“a”の文字の所定コードが書込まれ、ウィンドウBの文字コード領域24bに
は文字“b”の所定コードが書込まれ、ウィンドウCの文字コード領域24cに
は文字“c”の所定コードが書込まれている。 【0025】 次に、CRTディスプレイ23に上述の各ウィンドウA〜Cをオーバーラップ
して表示させるためにキーボード13上の所定キーを操作する。このキー操作に
よりCPU12ではオーバーラップ制御装置17へ制御信号を送出し、ウィンド
ウA〜Cのオーバーラップ処理を開始させる。このオーバーラップ処理は前述の
ように、画面を複数個に分割し、各分割領域毎にウィンドウA〜Cの始点の座標
やずらして表示されるウィンドウの論理上の座標、ウィンドウの幅、高さのデー
タを作成するものである。また、この処理は、前述の図3に示すウィンドウ管理
テーブル16内に書込まれている制御データに基づいて実行される。例えば、ま
ず親ウィンドウ(CRT)のデータに従って全体画面の幅、高さを設定し、CR
Tディスプレイ23上の所定位置を基点として設定する。次に親の管理テーブル
(CRT)の最後面のウィンドウのポインタ(swep)からウィンドウCのデ
ータをオーバーラップ制御装置17は読込む。そしてこのデータに従ってウィン
ドウCの高さ、幅等を設定する。次に文字サイズ、行間ピッチ等を設定した後、
ウィンドウCの前のウィンドウ領域bpのデータからウィンドウBを読出し、同
様に処理する。さらにウィンドウBの前のウィンドウ領域bpのデータからウィ
ンドウAを読出し、同様に処理する。 【0026】 このように処理して作成された制御データによりビットムーバ20で実際のウ
ィンドウデータをウィンドウメモリ15から読出す。ウィンドウメモリ15では
上述の制御データに従って表示メモリ21に対応する文字コードを読出し、文字
コードが実文字化されてCRTディスプレイ23上に図4(b)に示す表にウィン
ドウA〜Cを表示する。 【0027】 次に、この状態から、ウィンドウAにはプログラム“X”、ウィンドウBには
“入力してください”というオペレータ指示、ウィンドウCにはプログラム“Z
”が各々新たなデータとしてウィンドウメモリ15に書込まれたとする。すなわ
ち、図4(c)に示すようにウィンドウメモリ15内のウィンドウA〜Cの文字コ
ード領域には各々所定位置に“X”、“入力してください”、“Z”の文字が書
込まれる。 【0028】 また、ウィンドウBの領域に書込まれるデータが“入力してください”という
オペレータに対する入力要求命令であるので、CPU12から入力状態制御装置
12aへ入力要求命令有りを示す信号が出力される。入力状態制御装置12aで
はこの信号の入力により起動し、ウィンドウBの表示修飾領域24aの例えばビ
ット“0”の反転フラグをセットする。この反転フラグのセットにより、ウィン
ドウメモリ15からビットムーバ20を介して表示メモリ21へ出力される文字
データは全て反転処理され、前述と同様オーバーラップ制御装置17でオーバー
ラップ処理され、CRTディスプレイ23に図4(d)に示すように表示される。
この反転処理は実際には表示制御装置22によって実行される。 【0029】 すなわち、“入力してください”というオペレータへの入力要求命令がウィン
ドウBにあった場合には、ウィンドウBの表示形態を反転処理して他のウィンド
ウA,Cと明確に区別できるようにする。また、他のウィンドウAまたはCに入
力要求命令があれば、同様にCRTディスプレイ23上のウィンドウAまたはC
の表示形態を反転して他のウィンドウと区別するように表示する。 【0030】 また、入力状態制御装置12aは、入力要求のあったウィンドウの反転フラグ
をオンにする前に、ウィンドウ管理テーブル16を参照し、入力要求のあったウ
ィンドウが親ウィンドウの最前面のウィンドウポインタ(swsp)の指示する
ウィンドウか否か比較する。その結果、最前面のウィンドウが入力要求のあった
ウィンドウと一致した場合には入力状態制御装置12aは反転フラグをオンしな
いようにしても良い。すなわち、CRTディスプレイ23に表示されている最前
面のウィンドウに入力要求があったとしてもオペレータは容易にこれを確認する
ことができるので表示形態を変化させない方がディスプレイ画面が見易く操作も
しやすいからである。 【0031】 なお、表示形態は反転に限らず、表示修飾領域24aの所定ビットをセットす
ることにより、例えばブリンク表示、高輝度表示等の表示も可能である。また、
本実施例では3つのウィンドウA〜Cを用いたが他の数のウィンドウを重ね合わ
せ表示した場合も同様に実施できる。更に、オペレータへの入力命令も“入力し
てください”の文字に限るものではない。 【0032】 【発明の効果】 本発明によれば、表示画面上に表示される複数の表示領域のうち、指示要求の
あった表示領域が上記表示画面上の最前面の表示位置に表示されていたものであ
るか否かを判別し、その指示要求のあった表示領域が最前面の表示位置に表示さ
れていたものでなかった場合には、その指示要求のあった表示領域の表示形態が
直ちに変更されるので、最前面の表示位置に表示されていない表示領域について
は、その表示形態が変化されたことを確認することにより、その指示要求のあっ
た表示領域が表示画面上の何処にあるのかを直ちに知ることができる。また、上
記指示要求のあった表示領域が上記最前面の表示位置に表示されていたものであ
った場合には、その指示要求のあった表示領域の確認は容易であることから、そ
の表示形態を変更表示しないようにしたので、上記指示要求があったにも拘らず
その表示領域の表示形態が変更されないという事実から、オペレータは、その表 示領域が上記表示画面上の最前面の表示位置に表示されたものであることを直ち
に確認できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 実施例の回路ブロック図である。 【図2】 実施例のウィンドウメモリの構成図である。 【図3】 実施例のウィンドウ管理テーブルの構成図である。 【図4】 実施例の動作を説明する図である。 【符号の説明】 15 ウィンドウメモリ 16 ウィンドウ管理テーブル 21 表示メモリ 23 CRT

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の表示領域を所定の表示順位に従って、その最前面の表示
    領域以外の表示領域にあっても少なくともその表示領域の一部が見えるように
    示画面上で重ね合わせ表示する表示制御手段と、 上記各表示領域が上記表示画面上に表示されている状態にあって、上記複数の
    表示領域のうちの何れかの表示領域に対してオペレータに対する所定の要求が指
    示された際に、その指示要求のあった表示領域が上記表示画面上の最前面の表示
    位置に表示されていた表示領域であるか否かを判別する判別手段と、 上記指示要求のあった表示領域が最前面の表示位置に表示されていた表示領域
    でなかった場合には、その表示領域の上記表示画面上における表示順位を保持し
    たままの状態でその表示領域における表示データの表示形態を変更表示し、また
    、上記指示要求のあった表示領域が最前面の表示位置に表示されていた表示領域
    であった場合には、その指示要求のあった表示領域における表示データの表示形
    態を変更表示しないよう制御する変更表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする表示制御装置。

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