JPH0521154Y2 - - Google Patents

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JPH0521154Y2
JPH0521154Y2 JP1987094425U JP9442587U JPH0521154Y2 JP H0521154 Y2 JPH0521154 Y2 JP H0521154Y2 JP 1987094425 U JP1987094425 U JP 1987094425U JP 9442587 U JP9442587 U JP 9442587U JP H0521154 Y2 JPH0521154 Y2 JP H0521154Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、表示装置に係り、特に入力画面の表
示に関するものである。
〔考案の概要〕
パーソナルコンピユータやオフイスコンピユー
タ等においてオペレータがキーボードから漢字入
力を行う場合、漢字変換キーの操作により表示さ
れるガイダンス画面にまずかな入力を行い、その
入力したかなデータに対し更にかな漢字変換を行
い、漢字を入力するようにしている。しかし、前
記ガイダンス画面が表示される行に、データ入力
を行つていた場合ガイダンス画面の表示により入
力データが消えてしまい、どこまでデータを入力
したか忘れてしまうことがあり問題となつてい
た。本考案は、ガイダンス画面の表示の際に現在
表示中の画面を移動することにより、最新に入力
行を消さずに表示するようにすると共に必要がな
い場合は、表示中の画面の移動を行わないように
したものであり、オペレータのデータ入力が確実
になり、操作性、視認性が向上する。
〔従来技術〕
専用のワードプロセツサ以外で、例えばパーソ
ナルコンピユータやオフイスコンピユータ等でオ
ペレータがキーボードから漢字入力を行う場合、
一般にキーボード上の漢字変換キーの操作により
ガイダンス画面を表示させ、そのガイダンス画面
にかな入力を行つた後、かな漢字変換により漢字
入力を行つている。ガイダンス画面は、通常画面
の最下部(普通、1〜2行)に表示される。次
に、従来のパーソナルコンピユータやオフコンピ
ユータにより漢字入力を行う場合の操作を第8図
a〜e及び第9図a,bに示す。まず、同図aに
示すように、キーボード(不図示)から
「ABCD123」と入力するとCRT10上に
「ABCD123」が表示され、カーソル11が「3」
の次の欄に表示される。
次に、漢字入力を行うためにキーボード上の
〔漢字入力〕キーを押下すると同図bに示すよう
に漢字変換ガイダンス画面10aが表示されるの
で、〔かな〕キーの操作により「わたしはかいし
やへいく」と入力する。そして、〔変換〕キーを
押下するとかな漢字変換が行われ同図cに示すよ
うに漢字変換ガイダンス画面10a上に、「私は
会社へ行く」と表示される。かな漢字変換の結果
が正しいので、〔確定〕キーを押下すると同図d
に示すように「ABCD123」に続けて「私は会社
へ行く」が表示される。
そして、再び〔漢字入力〕キーを操作すると漢
字入力モードが解除され同図eに示すように漢字
変換ガイダンス画面10aが消える。
上記第8図aのように、漢字変換ガイダンス画
面10aの表示行まで入力していない場合には問
題ないが、第9図aに示すようにCRT10の最
下位行に「HIJK789」とデータ入力していた場
合、続けて漢字入力を行うために〔漢字〕入力キ
ーを押下すると、第9図bに示すように漢字変換
ガイダンス画面10aの表示により最新入力デー
タ「HIJK789」が消えてしまう。
〔考案の解決しようとする問題点〕
上述したように、パーソナルコンピユータやオ
フイスコンピユータ等で漢字入力を行う時に漢字
変換ガイダンス画面の表示により最新入力データ
が表示されなくなる場合があり、文書データ等で
続きのデータを入力する際、どこまでデータを入
力したかわからなくなる事があり不便であつた。
一方、常にスクロールアツプ等させて漢字変換ガ
イダンス画面10aを確保しようとすると、最上
位行等の古い入力データが常に消えてしまうので
やはり不便であつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、画面の分
割をして漢字入力等を行う際にも最新の入力デー
タは常に表示されると共に最上位行等の入力デー
タも不必要に消えることがなく、データ入力の操
作性、視認性に優れた画面表示装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本考案の機能ブロツク図である。同
図において、1は画面上に表示する表示データを
記憶する表示データ記憶手段、2は入力モードを
選択する入力モード選択手段、3は該入力モード
選択手段2により選択された所定の(例えば漢字
変換等)入力モードに応じて、画面の分割に関す
る画面分割情報と、分割された各画面に表示する
表示データの前記表示データ記憶手段1内のアド
レス情報を設定する画面情報設定手段であつて、
分割により新たに表示される第2の画面が第1の
画面の最新表示データを消してしまうことになる
場合は、消えないように第1の画面の表示データ
のアドレス情報を設定し、消えてしまうことがな
い場合は分割前の第1の画面の表示データのアド
レス情報のままにする。4は該画面情報設定手段
3により設定された前記画面分割情報及び前記ア
ドレス情報に基づいて、前記表示データ記憶手段
1から表示データを読み出して画面表示を行う表
示手段である。
〔作用〕
入力モード選択手段2により、オペレータが所
定の入力モードを選択すると、画面情報設定手段
3は、前記モード選択手段2により選択された入
力モードに応じて、例えば画面を分割する位置の
情報や、分割した各画面に表示する表示データの
表示データ記憶手段1内のアドレス情報等の画面
表示に必要な情報を設定する。この際、分割によ
り新たに表示される第2の画面(例えば漢字変換
用)が第1の画面(分割前から表示していた画
面)の最新表示データを消してしまう場合は消え
ないように第1の画面の表示データのアドレス情
報を設定し、消してしまうことがない場合は分割
前の第1の画面の表示データのアドレス情報のま
まにする。表示手段4は、前記画面情報設定手段
3により設定された前記画面表示に必要が情報に
基づいて、前記表示データ記憶手段1から表示デ
ータを読み出して画面表示を行う。
これにより例えば漢字入力のために第2の画面
として漢字変換画面が新たに表示されても、第1
の画面の最新の入力データは消えることなく常に
表示され、また、最上位行等の先に入力し表示さ
れている古い入力データが不必要に消えることが
なくなる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本考案の実施例につ
いて説明する。第2図は、本実施例を適用したパ
ーソナルコンピユータのシステム構成図である。
システム全体の制御を行うCPU21には共通バ
ス22を介しRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)及びROM(リード・オンリ・メモリ)から
なるメモリ23、キーコントローラ24、CRT
コントローラ25、ビデオRAM26が接続され
ている。メモリ23には制御プログラム、アプリ
ケーシヨンプログラム及び漢字変換モードである
時に“1”を記憶するフラグKFLAG等の各種フ
ラグや、カーソル位置をセーブするための記憶領
域等が設けられており、キーボード27からデー
タ入力を行うと、キーコントローラ24を介し
CPU21に割り込みがかかり、メモリ23内に
格納された制御プログラムが実行され、キー入力
データが所定のコードに変換されメモリ23内の
入力データ格納域に格納される。また、CRTコ
ントローラ25はビデオラツチ26内に格納され
た表示データを画像信号に変換しCRT28に表
示する制御装置であり画面分割機能を有してい
る。CRTコントローラ25内には、レジスタ2
5a,25b,25c,25dの4つのレジスタ
があり、レジスタ25aには上側の分割画面に表
示するビデオRAM26内の表示データの先頭ア
ドレスが格納される。同様にレジスタ25bには
下側の分割画面に表示する表示データの先頭アド
レスが格納される。また、レジスタ25cには画
面の分割位置を指定するアドレスが、レジスタ2
5dにはカーソルの表示位置を指定するアドレス
が格納される。CRTコントローラ25は、上記
レジスタ25a〜25dに格納された画面表示情
報を基に、ビデオRAM26から表示データを読
み出して画像信号に変換しCRT28に表示する。
ところで、ビデオRAM26は画面上の各ドツ
トの表示情報を記憶するビツトマツプ形式のフレ
ームメモリであり、CRT28に表示する一画面
分のドツトデータを記憶するビデオRAM26a
と漢字変換ガイダンス画面の画面イメージを記憶
するビデオRAM26bとからなつている。
尚、CRT28のスクリーン28aには第3図
aに示すように左上端を原点(0,0)とするカ
ラム(欄)とライン(行)を単位とする直交−
XY座標を設定し、スクリーン28aの表示位置
を(X,Y)で指定する。また、第3図bに示す
ようにスクリーン28aにスクリーンの走査順に
原点(0,0)を起点としたアドレスを設定す
る。スクリーン28aは、mライン×nカラムで
構成されるため、カーソルのスクリーン座標が
(X,Y)の時、カーソルアドレスCはmY+x
となる。
更に、第3図cに示すようにスクリーン28a
に表示する場合のレジスタ25a〜25dに設定
する画面情報の値と、スクリーン28aのアドレ
ス及びビデオRAM26のアドレスとの関係を第
3図c〜eに示す。第3図eに示すようにレジス
タ25aには、ビデオRAM26aの先頭アドレ
スaがセツトされており、レジスタbには、ビデ
オRAM26bの先頭アドレスがセツトされてい
る。また、レジスタ25cにはスクリーン28a
のアドレスSがセツトされている。尚、S=m×
(n−2)である。また、レジスタ25dにはカ
ーソルのアドレスCがセツトされている。ビデオ
RAM26a内には、同図dに示すように「1,
2,3」、「A,B,C」、「漢字」の画像イメージ
データが、ビデオRAM26bには漢字変換ガイ
ダンス画面の画像イメージデータが格納されてお
り、第3図cに示すようにスクリーン28aの分
割画面の上側(スクリーンアドレス0〜S−1ま
で)にビデオRAM26aに格納された画像イメ
ージデータが、スクリーン28aの分割画面の下
側(スクリーンアドレスS〜最終アドレスまで)
にビデオRAM26bに格納された漢字変換ガイ
ダンス画面の画像イメージデータが表示される。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
を第4図のフローチヤートを参照しながら説明す
る。尚、併せて第5図も参照する。
第4図のフローチヤートは、オペレータがキー
ボード27からキー操作を行い、キーコントロー
ラ24を介し、CPU21に割り込みがかかりメ
モリ23内に格納された制御プログラムが実行さ
れた時の動作を説明するフローチヤートである。
上記制御プログラムが実行されると、まずキー
コントローラ24から入力したコードデータを基
に、操作されたキーが漢字入力キーであるかどう
かを判別し(処理ST1)、漢字入力キーであれば
フラグKFLAGが“0”であるかどうか判別する
(処理ST2)。フラグKFLAGが“0”すなわち漢
字入力モードでなければ、フラグKFLAGに
“1”をセツトし(処理ST3)、現在のカーソル位
置がスクリーン上の下位の2行の中にあるかどう
か判別する(処理ST3)。すなわち、レジスタ2
5d内に格納されたカーソルアドレスCの値がC
≧(n−2)×mの条件を満足するかどうか判別
し、現在のカーソル位置がスクリーン28a上の
下位の2行中にあれば、レジスタ25aにa+
2m、レジスタ25bにbを、レジスタ25cに
Sを格納する(処理ST5)。またメモリ23内の
カーソル位置セーブエリアに現在のカーソル位置
Cをセーブした後、レジスタ25dにC+2mを
セツトする(処理ST5)。CRTコントローラ25
は、上記処理ST5でセツトされたレジスタ25
a,25b,25cの値を基にビデオRAM26
に格納された表示データを読み出し、その表示デ
ータに対応する画像信号を生成しCRT28に表
示する。そして、続いてキーボード27から入力
されるかな入力データを漢字変換する漢字変換処
理を行う(処理ST6)。尚、漢字変換処理は本考
案の要部ではないので詳しい説明は省略する。
ここで、第5図a〜cを参照して上記処理ST1
〜ST6によるCRT28の表示動作を説明する。
第5図aのように通常入力モードの時にスクリー
ン28aの最下位行にデータ「4,5,6,8」
の入力を行つた場合、ビデオRAM26の内容は
第7図aに示すようになつており、レジスタ25
aにはビデオRAM26aの先頭アドレスaが、
レジスタ26bにはビデオRAM26bの先頭ア
ドレスbが、レジスタ25cにはm×(n−1)
が格納される。また、レジスタ25dに格納され
たカーソルアドレスcはm×(n−2)+5となつ
ている(第5図a参照)。従つて、処理ST4によ
りカーソル位置が下位2行の中にあると判別さ
れ、処理ST5でレジスタ25a〜25dにそれぞ
れ“a+2m”、“b”、“S”、“C−2m”の値がセ
ツトされるので、CRTコントローラ25により
CRT28のスクリーン28aに第5図bに示す
画面が表示される。第5図bに示すように、漢字
変換ガイダンス画面においては、下から2行目の
左端に「漢字変換」の文字が、下から1行目の左
端に「かな」の文字が表示され「漢字変換」の表
示に続いてカーソルを示す反転表示がなされる。
すなわち、漢字変換ガイダンス画面の表示位置ま
でデータ入力を行い、漢字入力モードに切り換え
ると、スクリーン28a上の表示は上へ2行平行
移動するので、最新の入力データは、漢字入力モ
ードに切り換えても消えることはない。また、画
面が上へ2行平行移動するために、カーソル位置
も上へ2行移動する。
一方、上記処理ST4でレジスタ25dに格納さ
れたカーソルアドレスCの値がC<m×(n−1)
であれば、カーソルの表示位置はスクリーン28
aの下位2行の位置にないので、レジスタ25a
にビデオRAM26aの先頭アドレスaを、レジ
スタ26bにビデオRAM26bの先頭アドレス
bをセツトする(処理ST7)。また、レジスタ2
5cにスクリーン28の下から2行目のアドレス
Sをセツトし更に、カーソル位置Cをカーソル位
置セーブエリアにセーブする(処理ST7)。
例えば、第6図aはカーソルの現在位置が下位
2行の中に無い場合すなわち、下位2行内までま
だデータ入力を行つていない場合の画面である。
この時、漢字入力モードに切り換えると、第6図
bに示す画面に切り換わる。第6図bにおいては
入力データの表示位置は変化せずに、新たに漢字
変換ガイダンス画面のみが表示される。
また、上記ステツプST2でフラグKFLAGが
“1”すなわち漢字入力モードであれば、フラグ
KFLAGに“0”をセツトし(処理ST8)、レジ
スタ25aにビデオRAM26aの先頭アドレス
aを、レジスタ25bにビデオRAM26bの先
頭アドレスbを、レジスタ25cにm×nをセツ
トする(処理ST9)。また、カーソル位置セーブ
エリアにセーブしていたカーソル位置をレジスタ
25dに戻す(処理ST9)。CRTコントローラ2
5は、次のリフレツシユ表示以降、前記処理ST9
でセツトされたレジスタ25a〜25dの値を基
に、ビデオRAM26aから表示データを読み出
しCRT28のスクリーン28aに表示する。
すなわち、第5図b、第6図bに示す漢字入力
モードで漢字入力キーを押下すると、第5図c、
第6図cに示すように通常入力モードに切り換わ
る。
一方、前記処理ST1で漢字入力キー以外のキー
が操作されていれば、他のキーが入力された場合
の処理を行う(処理ST10)。処理ST10は、本考
案の要部ではないので詳しい説明は省略する。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、画
面分割により新たに第2の画面が表示されても、
第1の画面の最新表示データは消されることなく
常に表示され、また、古い表示データも不必要に
消されることがなくなるので、オペレータが文書
データ等を入力する際例えば漢字入力モードに切
り換えながら入力する場合にも最新の入力データ
を参照することができ、古い入力データも不必要
に消えることがなく、データ入力の操作性、視認
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の機能ブロツク図、第2図
は、本考案の一実施例を適用したシステムの構成
図、第3図a〜eは、ビデオRAM26の内容及
びレジスタ25a〜25dの値とCRT28のス
クリーン28aの表示の関係を示す図、第4図
は、本実施例の動作を説明するフローチヤート、
第5図a〜c及び第6図a〜cは、本実施例の表
示動作を説明する図、第7図a,bは、第5図a
の表示がなされている時のビデオRAM26と、
レジスタ25a〜25dの内容を示す図、第8図
a〜e及び第9図a,bは、従来の画面表示装置
の表示動作を説明する図である。 1……表示データ記憶手段、2……入力モード
選択手段、3……画面情報設定手段、4……表示
手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 画面上に表示する表示データを記憶する表示デ
    ータ記憶手段と、入力モード選択手段と、この入
    力モード選択手段により所定の入力モードが選択
    された場合に、画面の分割に関する画面分割情報
    と分割された各画面に表示する表示データの前記
    表示データ記憶手段内のアドレス情報を設定する
    画面情報設定手段と、この画面情報設定手段によ
    り設定された画面分割情報及びアドレス情報に基
    づき、前記表示データ記憶手段から表示データを
    読み出して画面表示を行う表示手段とを備える画
    面表示装置であつて、前記画面情報設定手段は上
    記画面の分割により新たに表示される第2の画面
    が第1の画面の最新表示データを消してしまうこ
    とになる場合には消えないように第1の画面の表
    示データのアドレス情報を設定し、消してしまう
    ことがない場合には分割前の第1の画面の表示デ
    ータのアドレス情報のままにすることを特徴とす
    る画面表示装置。
JP1987094425U 1987-06-19 1987-06-19 Expired - Lifetime JPH0521154Y2 (ja)

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JPS64139U JPS64139U (ja) 1989-01-05
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