JPH0663733U - 折畳式仮設梯子用枠部材 - Google Patents
折畳式仮設梯子用枠部材Info
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- JPH0663733U JPH0663733U JP010925U JP1092593U JPH0663733U JP H0663733 U JPH0663733 U JP H0663733U JP 010925 U JP010925 U JP 010925U JP 1092593 U JP1092593 U JP 1092593U JP H0663733 U JPH0663733 U JP H0663733U
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- Japan
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- inner end
- landing member
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G3/00—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
- E04G3/28—Mobile scaffolds; Scaffolds with mobile platforms
- E04G3/30—Mobile scaffolds; Scaffolds with mobile platforms suspended by flexible supporting elements, e.g. cables
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置場所に合わせて懸吊り仮設でき、用済後
は取り外して縮小、あるいは分解することができるため
運搬及び保管等の取扱が便利であり、さらには変形した
り壊れた場合には部分補修及び部分交換ができ全体を無
駄にすることがない。 【構成】 パイプ材により略E字状に構成され、その一
側1aの連結部1b側一部と他側1cが歩行面3とさ
れ、前記一側1aの一部に構成された歩行面3の内部端
に梯子部材4の上端が回動自在に取り付けられた踊り場
部材1と、該踊り場部材1と略同形に構成され、該踊り
場部材1と対向配置されその内部端が前記踊り場部材1
の内部端のパイプ開口部1fに挿入される補助枠部材2
と両部材1、2を適位置で固定する固定部材10からな
る。
は取り外して縮小、あるいは分解することができるため
運搬及び保管等の取扱が便利であり、さらには変形した
り壊れた場合には部分補修及び部分交換ができ全体を無
駄にすることがない。 【構成】 パイプ材により略E字状に構成され、その一
側1aの連結部1b側一部と他側1cが歩行面3とさ
れ、前記一側1aの一部に構成された歩行面3の内部端
に梯子部材4の上端が回動自在に取り付けられた踊り場
部材1と、該踊り場部材1と略同形に構成され、該踊り
場部材1と対向配置されその内部端が前記踊り場部材1
の内部端のパイプ開口部1fに挿入される補助枠部材2
と両部材1、2を適位置で固定する固定部材10からな
る。
Description
【0001】
本考案は、土木工事の縦坑、地下鉄工事あるいは高層建築工事等において作業 員の昇降用として使用される折畳式仮設梯子を構成する枠部材に関する。
【0002】
従来、土木工事の縦坑、地下鉄工事あるいは高層建築工事等における作業員の 昇降用仮設梯子として、本案出願人は、高層建築物等の構体に沿って懸吊り仮設 することができる折畳式仮設梯子を提供している(特開昭58−143060号 公報、実公昭59−18022号公報等参照)。
【0003】
前記従来の折畳式仮設梯子は、高層建築物等の構体に沿って懸吊りして簡単に 仮設することができ、用済後は積み重ねて保管することができ、さらには一括し て運搬することができるため便利であるが、作業員の足場となる枠部材が所定の 大きさで一定に構成されているため、個々の高層建築物等の上部に設けられた吊 構体に合わない場合があり、また、作業現場の状況によっては大きすぎて設置が 困難な場合があり、そのために各種サイズの枠部材を準備するとなると手数を要 するとともに極めて不経済である等の問題があった。
【0004】 本考案は、前記事情に鑑みなされたもので、各種の高層建築物等の上部に設け られた吊構体に合わせて設置が可能であり、したがって設置場所を問わず、用済 後は最小寸法に縮小、あるいは分解することができるため運搬及び保管等の取扱 が容易であり、さらに、変形したり、壊れた場合にも部分補修及び部分交換がで き、全体を無駄にすることがない経済的な折畳式仮設梯子用枠部材を提供するこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 パイプ材により略E字状に構成され、その一側の連結部側の一部と他側が歩行 面とされ、前記一側の連結部側の一部に構成された歩行面の内側端に梯子部材の 上端が回動自在に取り付けられた踊り場部材と、該踊り場部材と略同形に構成さ れ、該踊り場部材と対向配置されその内側端が前記踊り場部材の内側端のパイプ 開口部に挿入させられる補助枠部材と、両部材を適位置で固定する固定部材とか らなる構成としたものである。
【0006】
本考案の枠部材は、踊り場部材1と補助枠部材2の長さ(幅)を仮設場所に合 わせて自由に調整できる。すなわち、土木工事の縦坑、地下鉄工事あるいは高層 建築工事等の作業現場に懸吊り仮設する場合には、該仮設場所上部に設けられた の吊構体の幅に合わせて踊り場部材1と補助枠部材2を伸縮調整し、踊り場部材 1の横桟1dに設けられた固定用穴9と補助枠部材2の横桟2aに設けられた透 孔12を適合させて固定部材10を挿通して一体とすればよい。
【0007】 そして昇降具を使って吊上げ、上端の可撓性吊材を高層建築物等の上部に設け られた吊構体に連結して懸吊り仮設すればよい。そして運搬時、保管時、あるい は用済後は、最小寸法に収縮させ、あるいは分解すればよく、取扱が容易である 。また、使用時に変形したり、あるいは壊れた場合には、その変形部分のみの部 分補修、あるいは部分交換が可能であり、全体を無駄にすることがなく経済的で ある。
【0008】
以下に、本考案の一実施例を図面について説明する。図1は本考案の枠部材の 分解斜視図、図2は一部断面正面図である。図に示すように本考案は、踊り場部 材1と、補助枠部材2が一体に連結組立てられて長方形状に構成される。
【0009】 まず、踊り場部材1について説明すると、該踊り場部材1は、パイプ材により 略E字状に構成され、その一側1aの連結部1b側の一部及び他側1cが歩行面 3とされる。
【0010】 すなわち、横桟1d間に適当間隔をあけて適数の縦桟1eが設けられ、それら 縦桟1eの上面には金網等を張設して前記歩行面3が構成され、該歩行面3が構 成されていない部分、すなわち、前記一側1aの連結部1b側の一部に構成され た歩行面3の内部端に梯子部材4の上端が回動自在に取り付けられる。したがっ て、該梯子部材4は前記踊り場部材1の下面に折畳自在にとなっている。なお、 前記歩行面3は金網に限らず、滑り止めを施した板状部材であってもよい。
【0011】 図中、5は前記連結部1bの両側に突出させて設けた吊り用ブラケットであり 、透孔5aが設けられ、懸吊り仮設作業時、荷役時等に昇降具(図示せず)で吊 り上げる場合に利用される。6は前記連結部1bの角部に構成したパイプ脚であ り、その上端には段積みした場合に上段に位置した枠部材のパイプ脚6の下端の 中空部が適合し、ズレを防止する凸部6aが設けられている。
【0012】 7は前記連結部1bの両端近くに設けられた連結金具であり、その上下に透孔 7a、7b及び7cが設けられ、予めこの連結金具7間が、現場設置した場合に 所定間隔を保持するチェ−ン等の可撓性吊材8で連結される。9は前記歩行面を 構成するそれぞれの横桟1dの内側端近くに設けた固定用孔であり、そのそれぞ れ一側には後述する固定部材10としてのボルトが螺合するナット11が溶接に より固着されている。
【0013】 つぎに、補助枠部材2について説明すると、該補助枠部材2は、前記踊り場部 材1と略同形の略E字状に構成され、前記踊り場部材1と対向配置されるもので 、そのそれぞれ横桟2aの内側端が前記踊り場部材1の横桟1dの内側端開口部 1fから挿入される太さに構成される。
【0014】 さらにこの補助枠部材2の連結部2bの両端部分には前記踊り場部材1と同様 に、吊りブラケット5、パイプ脚6、凸部6a及び連結金具7がそれぞれ設けら れ、さらにそれぞれの横桟2aの内側端方向には前記踊り場部材1の横桟1dに 設けられた固定用孔9と適合する適数の透孔12が設けられる。
【0015】 前記構成の本考案の枠部材は、前記踊り場部材1の横桟1dの内部端開口部1 fに補助枠部材2の横桟2aの内側端が挿入され一体に連結される。そして、設 置場所において両部材が橋さらにそれらが左右交互に上下方向に配置され、その 四隅部にあるそれぞれの連結金具7間が可撓性吊材8で連結され、必要とする段 数に構成される。
【0016】 もっとも、分解状態のまま運搬、保管等してもよい。そして現場においては、 該現場の吊構体の幅に合わせて踊り場部材1と補助枠部材2の長さ(幅)が調整 され、懸吊り仮設される。
【0017】 さらに用済後は最小寸法に収縮させ、あるいは分解して運搬、保管等すればよ い。また、使用時に変形したりあるいは壊れた場合には、その変形等部分のみを 補修、交換等すればよく、全体を無駄にすることなく経済的である。
【0018】
本考案によれば、各種高層建築物等の構体に合わせて設置が容易であり、した がって設置場所を問わず、運搬時、保管時及び用済後には最小寸法にすることが でき、あるいは分解することができ取扱が容易であり、さらに変形したり、壊れ る等した場合にも部分補修及び交換が可能で全体を無駄にすることがなく経済的 である。
【図1】本考案の枠部材の分解斜視図である。
【図2】本考案の一部断面図である。
1 踊り場部材 1f 内部端開口部 2 補助枠部材 3 歩行面 4 梯子部材 10 固定部材
Claims (1)
- 【請求項1】 パイプ材により略E字状に構成され、そ
の一側の連結部側一部と他側が歩行面とされ、前記一側
の連結部側一部に構成された歩行面の内側端に梯子部材
の上端が回動自在に取り付けられた踊り場部材と、該踊
り場部材と略同形に構成され、該踊り場部材と対向配置
されその内側端が前記踊り場部材の内側端のパイプ開口
部に挿入させられる補助枠部材と、両部材を適位置で固
定する固定部材とからなることを特徴とする折畳式仮設
梯子用枠部材。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010925U JPH0754457Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 折畳式仮設梯子用枠部材 |
US08/196,423 US5492197A (en) | 1993-02-18 | 1994-02-14 | Frame parts for temporary ladder |
EP94301192A EP0611856A1 (en) | 1993-02-18 | 1994-02-18 | Frame assembly for a temporary stairway |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010925U JPH0754457Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 折畳式仮設梯子用枠部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0663733U true JPH0663733U (ja) | 1994-09-09 |
JPH0754457Y2 JPH0754457Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=11763820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993010925U Expired - Lifetime JPH0754457Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 折畳式仮設梯子用枠部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5492197A (ja) |
EP (1) | EP0611856A1 (ja) |
JP (1) | JPH0754457Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006214213A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Japan Steels International Inc | 伸縮式仮設通路 |
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-
1993
- 1993-02-18 JP JP1993010925U patent/JPH0754457Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-02-14 US US08/196,423 patent/US5492197A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-02-18 EP EP94301192A patent/EP0611856A1/en not_active Withdrawn
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0754457Y2 (ja) | 1995-12-18 |
EP0611856A1 (en) | 1994-08-24 |
US5492197A (en) | 1996-02-20 |
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