JPH066152Y2 - フオ−ク間隔調整装置 - Google Patents
フオ−ク間隔調整装置Info
- Publication number
- JPH066152Y2 JPH066152Y2 JP1987040812U JP4081287U JPH066152Y2 JP H066152 Y2 JPH066152 Y2 JP H066152Y2 JP 1987040812 U JP1987040812 U JP 1987040812U JP 4081287 U JP4081287 U JP 4081287U JP H066152 Y2 JPH066152 Y2 JP H066152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- shaped groove
- width direction
- inverted
- adjusting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、運転者が運転操作を行うプラットホームがフ
ォークと共に上下動するようになっているフォークリフ
ト、いわゆるオーダーピッカーに関し、特に、左右のフ
ォークの間隔を調整するための装置に関するものであ
る。
ォークと共に上下動するようになっているフォークリフ
ト、いわゆるオーダーピッカーに関し、特に、左右のフ
ォークの間隔を調整するための装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 第5図には、本出願人の実開昭63-41097号公報に記載さ
れたようなオーダーピッカー1が示されている。図示の
ように、このオーダーピッカー1のプラットホーム2
は、マスト3に沿って上下するリフトブラケット(図示
せず)に取り付けられ、プラットホーム2の下面にはフ
ォーク4が支持されている。
れたようなオーダーピッカー1が示されている。図示の
ように、このオーダーピッカー1のプラットホーム2
は、マスト3に沿って上下するリフトブラケット(図示
せず)に取り付けられ、プラットホーム2の下面にはフ
ォーク4が支持されている。
上述したオーダーピッカーにおけるフォーク間隔調整装
置は、第6図及び第7図に示される通りである。
置は、第6図及び第7図に示される通りである。
即ち、第6図及び第7図において、各フォーク4は、そ
の中間部上面に溶着された支持ピース5を、プラットホ
ーム2の下面に設けられたストレートシャフト6に摺動
可能に嵌合することによって、支持されている。また、
フォーク4の後端部は、セットボルト7によって、プラ
ットホーム2に設けられたセットプレート8に固定され
ている。セットプレート8のセットボルト穴は、左右横
方向に複数、所定の間隔で設けられており、セットボル
ト7をねじ込む穴を選択することにより、フォーク間隔
を決めることができる。
の中間部上面に溶着された支持ピース5を、プラットホ
ーム2の下面に設けられたストレートシャフト6に摺動
可能に嵌合することによって、支持されている。また、
フォーク4の後端部は、セットボルト7によって、プラ
ットホーム2に設けられたセットプレート8に固定され
ている。セットプレート8のセットボルト穴は、左右横
方向に複数、所定の間隔で設けられており、セットボル
ト7をねじ込む穴を選択することにより、フォーク間隔
を決めることができる。
[考案が解決しようとする問題点] 上述した構成では、フォーク間隔を調整するためには、
その度にセットボルト7を外し、フォーク移動後に再度
セットボルト7を締め付けなければならず、手間がかか
るものであった。また、セットボルト穴の位置でフォー
ク間隔が決定されるので、微調整ができない等の問題点
があった。
その度にセットボルト7を外し、フォーク移動後に再度
セットボルト7を締め付けなければならず、手間がかか
るものであった。また、セットボルト穴の位置でフォー
ク間隔が決定されるので、微調整ができない等の問題点
があった。
従って、本考案の目的は、フォーク間隔を簡単に微調節
可能であり、しかもフォークに働く負荷、衝撃に対して
信頼性の高いフォーク間隔調整装置を提供することにあ
る。
可能であり、しかもフォークに働く負荷、衝撃に対して
信頼性の高いフォーク間隔調整装置を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上述の目的を達成するため、本考案によるフォーク間隔
調整装置は、運転者が運転操作を行うプラットホームの
下面に左右のフォークが支持され、前記プラットホーム
が前記フォークと共に上下動するようになっているフォ
ークリフトにおいて、前記プラットホームの下面に、車
体前後方向に延びるように車体幅方向に離間して平行に
設けられた1対のチャンネルと、該チャンネルの各々の
逆U字形溝部内に車体前後方向に離間して設けられ、各
フォークを前記逆U字形溝部内でその幅方向に移動可能
に支持する前側及び後側のフォーク支持部とを備え、該
フォーク支持部の一方は、前記逆U字形溝部を幅方向に
横断して延びて前記チャンネルにより支持されると共
に、前記フォークに嵌合して該フォークを前記逆U字形
溝部内でその幅方向に摺動自在に支持するストレートシ
ャフトからなり、前記フォーク支持部の他方は、前記逆
U字形溝部を幅方向に横断して延びて前記チャンネルに
より支持されると共に、前記フォークに螺合して該フォ
ークを前記逆U字形溝部内でその幅方向に螺動自在に支
持するねじ付きシャフトからなる、ことを特徴とするも
のである。
調整装置は、運転者が運転操作を行うプラットホームの
下面に左右のフォークが支持され、前記プラットホーム
が前記フォークと共に上下動するようになっているフォ
ークリフトにおいて、前記プラットホームの下面に、車
体前後方向に延びるように車体幅方向に離間して平行に
設けられた1対のチャンネルと、該チャンネルの各々の
逆U字形溝部内に車体前後方向に離間して設けられ、各
フォークを前記逆U字形溝部内でその幅方向に移動可能
に支持する前側及び後側のフォーク支持部とを備え、該
フォーク支持部の一方は、前記逆U字形溝部を幅方向に
横断して延びて前記チャンネルにより支持されると共
に、前記フォークに嵌合して該フォークを前記逆U字形
溝部内でその幅方向に摺動自在に支持するストレートシ
ャフトからなり、前記フォーク支持部の他方は、前記逆
U字形溝部を幅方向に横断して延びて前記チャンネルに
より支持されると共に、前記フォークに螺合して該フォ
ークを前記逆U字形溝部内でその幅方向に螺動自在に支
持するねじ付きシャフトからなる、ことを特徴とするも
のである。
[作用] このような構成の本考案によるフォーク間隔調整装置に
よれば、ねじ付きシャフトを回すことによって、フォー
クは、ストレートシャフトに沿って摺動しながら、チャ
ンネルのU字形溝部の範囲内で左右横方向に移動し、フ
ォーク間隔を無段階で簡単に微調整する。
よれば、ねじ付きシャフトを回すことによって、フォー
クは、ストレートシャフトに沿って摺動しながら、チャ
ンネルのU字形溝部の範囲内で左右横方向に移動し、フ
ォーク間隔を無段階で簡単に微調整する。
また、各フォークは、別個のチャンネルによりフォーク
支持部を介して支持されるため、同フォークに負荷され
る荷重や衝撃が、プラットホームを変形させてシャフト
中心間の距離に変動を生じさせたり、他のフォークに伝
達されるようなことがなくなるので、寸法的な狂いが生
じることはなく、常に微調整可能である。
支持部を介して支持されるため、同フォークに負荷され
る荷重や衝撃が、プラットホームを変形させてシャフト
中心間の距離に変動を生じさせたり、他のフォークに伝
達されるようなことがなくなるので、寸法的な狂いが生
じることはなく、常に微調整可能である。
[実施例] 以下、図面と共に本考案に従ったフォーク間隔調整装置
の好適な実施例について詳細に説明する。
の好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来構成と同一又は相当部分には同一符号を用いて
説明する。
説明する。
第1図、第2図及び第3図に示すように、オーダーピッ
カーのプラットホーム2の下面には、車体前後方向に延
びる2本の断面逆U字形のチャンネル10が、左右横方向
に一定の間隔を置いて形成されている。各チャンネル10
の逆U字形溝部内の後部にはストレートシャフト(フォ
ーク支持部)11が横架されており(第3図)、前部には
ねじ付きシャフト(フォーク支持部)12が回転可能に横
架されている(第2図)。ねじ付きシャフト12の外側の
端部は、外方に突出すると共に、同端部にねじ付きシャ
フト12を回すためのアジャストハンドル13が取り付けら
れるよう、断面四角形に削成されている。また、ねじ付
きシャフト12は、組付けを容易にするために、一端が脱
着可能な軸受で支持されている。
カーのプラットホーム2の下面には、車体前後方向に延
びる2本の断面逆U字形のチャンネル10が、左右横方向
に一定の間隔を置いて形成されている。各チャンネル10
の逆U字形溝部内の後部にはストレートシャフト(フォ
ーク支持部)11が横架されており(第3図)、前部には
ねじ付きシャフト(フォーク支持部)12が回転可能に横
架されている(第2図)。ねじ付きシャフト12の外側の
端部は、外方に突出すると共に、同端部にねじ付きシャ
フト12を回すためのアジャストハンドル13が取り付けら
れるよう、断面四角形に削成されている。また、ねじ付
きシャフト12は、組付けを容易にするために、一端が脱
着可能な軸受で支持されている。
各ストレートシャフト11には摺動自在に支持ピース15が
嵌合されており、この支持ピース15はフォーク4の後端
部上面に溶着されている。また、ねじ付きシャフト12の
ねじ部と螺合している支持ピース16が、フォーク4の中
間部上面に溶着されている。
嵌合されており、この支持ピース15はフォーク4の後端
部上面に溶着されている。また、ねじ付きシャフト12の
ねじ部と螺合している支持ピース16が、フォーク4の中
間部上面に溶着されている。
このような構成において、本考案のフォーク間隔調整装
置について次に説明する。
置について次に説明する。
フォーク間隔を調整する場合、まず、アジャストハンド
ル13を用いてねじ付きシャフト12を回転させる。これに
よって、ねじ付きシャフト12に螺合している支持ピース
16が、ねじ付きシャフト12の回転方向に応じて左右いず
れかに移動し、この結果、支持ピース16と一体となって
いるフォーク4は、チャンネル10のU字形溝部内でスト
レートシャフト11に沿って横方向即ち車体幅方向に移動
する。この作業を左右のねじ付きシャフト12に対してそ
れぞれ行うことにより、フォーク間隔を調整することが
できる。
ル13を用いてねじ付きシャフト12を回転させる。これに
よって、ねじ付きシャフト12に螺合している支持ピース
16が、ねじ付きシャフト12の回転方向に応じて左右いず
れかに移動し、この結果、支持ピース16と一体となって
いるフォーク4は、チャンネル10のU字形溝部内でスト
レートシャフト11に沿って横方向即ち車体幅方向に移動
する。この作業を左右のねじ付きシャフト12に対してそ
れぞれ行うことにより、フォーク間隔を調整することが
できる。
フォーク4は、支持ピース16がねじ付きシャフト12に螺
合しているので、ねじ付きシャフト12が回されない限
り、そのままの状態で維持される。
合しているので、ねじ付きシャフト12が回されない限
り、そのままの状態で維持される。
上記実施例では、ねじ付きシャフト12は、各フォーク4
に対して別個独立に設けられているが、第4図に示され
るように、左右のねじ付きシャフト(フォーク支持部)
12′をカップリング20等で連結して一体構造としてもよ
い。この場合、一側のねじ部を右ねじとし他側を左ねじ
とすれば、片方のねじ付きシャフト12′を回すことによ
り、左右のフォーク4が同時に相反する方向に移動し、
フォーク間隔の調整が更に容易となる。
に対して別個独立に設けられているが、第4図に示され
るように、左右のねじ付きシャフト(フォーク支持部)
12′をカップリング20等で連結して一体構造としてもよ
い。この場合、一側のねじ部を右ねじとし他側を左ねじ
とすれば、片方のねじ付きシャフト12′を回すことによ
り、左右のフォーク4が同時に相反する方向に移動し、
フォーク間隔の調整が更に容易となる。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、フォーク間隔は、ねじ
付きシャフトを回すだけで、無段階で容易に微調整でき
るので、荷役物に最適な間隔を選ぶことができる。しか
も、各フォークを変形の生じない別個の1つのチャンネ
ルに設けた2つのフォーク支持部で受けているため、同
フォークに負荷される荷重や衝撃が、プラットホームの
下面を変形させてシャフト中心間の距離に変動を生じさ
せる寸法狂いを生じさせ、シャフトに沿ったフォークの
横方向移動がスムーズでなくなるというようなことがな
くなり、フォークに働く負荷、衝撃に対する信頼性が高
くなり、また、一方のフォークに働く負荷や衝撃が他方
のフォークについてのチャンネルやそのフォーク支持部
に影響しないので、寸法的な狂いを生ずることが少な
く、フォーク間隔の微調整作業を常に円滑に行うことが
できる。
付きシャフトを回すだけで、無段階で容易に微調整でき
るので、荷役物に最適な間隔を選ぶことができる。しか
も、各フォークを変形の生じない別個の1つのチャンネ
ルに設けた2つのフォーク支持部で受けているため、同
フォークに負荷される荷重や衝撃が、プラットホームの
下面を変形させてシャフト中心間の距離に変動を生じさ
せる寸法狂いを生じさせ、シャフトに沿ったフォークの
横方向移動がスムーズでなくなるというようなことがな
くなり、フォークに働く負荷、衝撃に対する信頼性が高
くなり、また、一方のフォークに働く負荷や衝撃が他方
のフォークについてのチャンネルやそのフォーク支持部
に影響しないので、寸法的な狂いを生ずることが少な
く、フォーク間隔の微調整作業を常に円滑に行うことが
できる。
更に、フォーク間隔の調整は、チャンネルのU字形溝部
という比較的狭い限られた範囲内で行われるため、フォ
ーク上の荷物が大きくバランスを崩すような調整を事前
に回避し、不測の事態が生ずるようなことはない。
という比較的狭い限られた範囲内で行われるため、フォ
ーク上の荷物が大きくバランスを崩すような調整を事前
に回避し、不測の事態が生ずるようなことはない。
第1図は、本考案に従ったフォーク間隔調整装置の一実
施例を示す側面図、第2図は、第1図のA−A線に沿っ
ての断面図、第3図は、第1図のB−B線に沿っての断
面図、第4図は、本考案の別の実施例を示す第2図と同
様な図、第5図は、一般的にオーダーピッカーを示す斜
視図、第6図は、従来のフォーク間隔調整装置を示す側
面図、第7図は、第6図のC−C線に沿っての断面図で
ある。図中、 1:オーダーピッカー(フォークリフト) 2:プラットホーム、4:フォーク 10:チャンネル 11:ストレートシャフト(フォーク支持部) 12,12′:ねじ付きシャフト(フォーク支持部) 13:アジャストハンドル 15,16:支持ピース
施例を示す側面図、第2図は、第1図のA−A線に沿っ
ての断面図、第3図は、第1図のB−B線に沿っての断
面図、第4図は、本考案の別の実施例を示す第2図と同
様な図、第5図は、一般的にオーダーピッカーを示す斜
視図、第6図は、従来のフォーク間隔調整装置を示す側
面図、第7図は、第6図のC−C線に沿っての断面図で
ある。図中、 1:オーダーピッカー(フォークリフト) 2:プラットホーム、4:フォーク 10:チャンネル 11:ストレートシャフト(フォーク支持部) 12,12′:ねじ付きシャフト(フォーク支持部) 13:アジャストハンドル 15,16:支持ピース
Claims (3)
- 【請求項1】運転者が運転操作を行うプラットホームの
下面に左右のフォークが支持され、前記プラットホーム
が前記フォークと共に上下動するようになっているフォ
ークリフトにおいて、 前記プラットホームの下面に、車体前後方向に延びるよ
うに車体幅方向に離間して平行に設けられた1対のチャ
ンネルと、該チャンネルの各々の逆U字形溝部内に車体
前後方向に離間して設けられ、各フォークを前記逆U字
形溝部内でその幅方向に移動可能に支持する前側及び後
側のフォーク支持部とを備え、該フォーク支持部の一方
は、前記逆U字形溝部を幅方向に横断して延びて前記チ
ャンネルにより支持されると共に、前記フォークに嵌合
して該フォークを前記逆U字形溝部内でその幅方向に摺
動自在に支持するストレートシャフトからなり、前記フ
ォーク支持部の他方は、前記逆U字形溝部を幅方向に横
断して延びて前記チャンネルにより支持されると共に、
前記フォークに螺合して該フォークを前記逆U字形溝部
内でその幅方向に螺動自在に支持するねじ付きシャフト
からなる、フォーク間隔調整装置。 - 【請求項2】前記ねじ付きシャフトは前記左右の各フォ
ークに対して別個独立に設けられていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のフォーク間隔調
整装置。 - 【請求項3】前記ねじ付きシャフトは一側に右ねじのね
じ部を有すると共に他側に左ねじのねじ部を有し、前記
左右の各フォークに固着された支持ピースが、対応する
側の前記ねじ部と螺合することを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のフォーク間隔調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987040812U JPH066152Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | フオ−ク間隔調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987040812U JPH066152Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | フオ−ク間隔調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63148699U JPS63148699U (ja) | 1988-09-30 |
JPH066152Y2 true JPH066152Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30855232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987040812U Expired - Lifetime JPH066152Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | フオ−ク間隔調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066152Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4639074B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2011-02-23 | 日本輸送機株式会社 | オーダピッキングトラック |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49130575U (ja) * | 1973-03-07 | 1974-11-09 | ||
JPS5411663Y2 (ja) * | 1974-09-11 | 1979-05-24 | ||
JPS5526392Y2 (ja) * | 1976-08-13 | 1980-06-25 | ||
JPS553197U (ja) * | 1979-06-27 | 1980-01-10 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP1987040812U patent/JPH066152Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63148699U (ja) | 1988-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2013042480A1 (ja) | ステアリング装置 | |
JPH08230689A (ja) | チルト式ステアリング装置 | |
JPH0775934B2 (ja) | 無人運搬システムにおける車両用の駆動ユニット | |
JP2002002503A (ja) | 車両用電動チルト式ステアリング装置 | |
JPH066152Y2 (ja) | フオ−ク間隔調整装置 | |
JP3223408B2 (ja) | フォークシフト装置 | |
JP2522839Y2 (ja) | アクスルのスライドシート取付構造 | |
JP3000722B2 (ja) | チルト式ステアリングコラムの揺動支持装置 | |
JPH0430233Y2 (ja) | ||
JPH03270B2 (ja) | ||
JPS63522Y2 (ja) | ||
JP2512777Y2 (ja) | 作業機の走行制御装置 | |
JPS6030303Y2 (ja) | 荷役車両のマスト支持装置 | |
JPH06271295A (ja) | フォークリフトの昇降装置 | |
JP2588596Y2 (ja) | ピッキング作業車の安全装置 | |
JPH07251650A (ja) | 建設車両等の走行操作装置 | |
JPH0517355Y2 (ja) | ||
JPS6116209Y2 (ja) | ||
JPH0859197A (ja) | フォークのチルト補正装置 | |
JP4107405B2 (ja) | アウトリガのローラ支持装置 | |
JPS641173Y2 (ja) | ||
JPH0744483Y2 (ja) | リーチフォークリフトトラックの後輪リンク機構 | |
JPH0755958Y2 (ja) | シート | |
JPH0529256Y2 (ja) | ||
KR910006508Y1 (ko) | 지게차용 핸들의 틸팅 및 높이조절장치 |