JPS641173Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641173Y2 JPS641173Y2 JP1983062408U JP6240883U JPS641173Y2 JP S641173 Y2 JPS641173 Y2 JP S641173Y2 JP 1983062408 U JP1983062408 U JP 1983062408U JP 6240883 U JP6240883 U JP 6240883U JP S641173 Y2 JPS641173 Y2 JP S641173Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering post
- spring
- lining
- lining plates
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、フオークリフトやシヨベルローダ等
の産業車両におけるテイルト式ステアリングハン
ドルのロツク装置に関するものである。
の産業車両におけるテイルト式ステアリングハン
ドルのロツク装置に関するものである。
〔従来技術〕
第4図、第5図は、従来のロツク装置を示した
ものである。このロツク装置は、フロントプロテ
クタ6の裏面上部に固着された支持部材32の軸
孔32aと、ステアリングポスト2にクランプ部
材20を介して固定されたガイドプレート37に
あけられた溝37aによつて互いに連結された複
数個の係止孔37bの一つとに段付ボルト39を
挿通したものであり、該ボルト39の一端に取り
付けたノブ40をバネ41の付勢力に抗して支持
部材32外側へ引張り、段付ボルト39の大径部
分39aを係止孔37bより外し、小径部分39
bをその位置へ配設した後、フロントプロテクタ
6の下端部に前後傾可能に支持されたステアリン
グコラム2を前後方向へ移動させ、前記小径部分
39bを溝37aをガイドにして別の係止孔37
bの位置へと変位させ、ノズ40を解放し大径部
分39aを係止孔37bに係止させることによつ
てステアリングポスト2は適宜の傾動角に調整可
能となつている。従つて、次のような欠点があ
る。
ものである。このロツク装置は、フロントプロテ
クタ6の裏面上部に固着された支持部材32の軸
孔32aと、ステアリングポスト2にクランプ部
材20を介して固定されたガイドプレート37に
あけられた溝37aによつて互いに連結された複
数個の係止孔37bの一つとに段付ボルト39を
挿通したものであり、該ボルト39の一端に取り
付けたノブ40をバネ41の付勢力に抗して支持
部材32外側へ引張り、段付ボルト39の大径部
分39aを係止孔37bより外し、小径部分39
bをその位置へ配設した後、フロントプロテクタ
6の下端部に前後傾可能に支持されたステアリン
グコラム2を前後方向へ移動させ、前記小径部分
39bを溝37aをガイドにして別の係止孔37
bの位置へと変位させ、ノズ40を解放し大径部
分39aを係止孔37bに係止させることによつ
てステアリングポスト2は適宜の傾動角に調整可
能となつている。従つて、次のような欠点があ
る。
(1) ステアリングポスト2の傾動角は、ガイドプ
レート37の溝37aと係止孔37bとで形成
される長孔の長さの範囲内で、しかも係止孔3
7bの個数およびその穿設位置によつて決定さ
れ、微調整ができない。
レート37の溝37aと係止孔37bとで形成
される長孔の長さの範囲内で、しかも係止孔3
7bの個数およびその穿設位置によつて決定さ
れ、微調整ができない。
(2) ステアリングポスト2の傾動後、ノブ40を
解放しても段付ボルト39の大径部分39aと
係止孔37bとが合致するとは限らず、かなら
ずステアリングポスト2を前後に動かせて合致
しているか否か確認しなければならなかつた。
解放しても段付ボルト39の大径部分39aと
係止孔37bとが合致するとは限らず、かなら
ずステアリングポスト2を前後に動かせて合致
しているか否か確認しなければならなかつた。
本考案は、上述の如き従来の欠点を除去してス
テアリングポスト傾動角の調整操作を容易にし、
かつ調整角度の無段階調整を図ることのできる産
業車両用テイルト式ステアリングハンドルのロツ
ク装置を提供せんとするものである。
テアリングポスト傾動角の調整操作を容易にし、
かつ調整角度の無段階調整を図ることのできる産
業車両用テイルト式ステアリングハンドルのロツ
ク装置を提供せんとするものである。
本考案は、ステアリングポストに固着されたロ
ツクプレート全体を弧状とし、そのプレートの両
側面を圧着、隔離操作可能な一対のプレートにて
挾持することにより、ステアリングポストの傾動
角を任意に無段階調整しうる構成としたものであ
る。
ツクプレート全体を弧状とし、そのプレートの両
側面を圧着、隔離操作可能な一対のプレートにて
挾持することにより、ステアリングポストの傾動
角を任意に無段階調整しうる構成としたものであ
る。
以下、本考案の実施例を第1図〜第3図に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
図中2はステアリングポスト、3はギヤボツク
ス、4はギヤボツクス3にボルト5にて固着され
たほぼ箱枠状の取付枠であり、該取付枠4はフロ
ントプロテクタ6の背面下部に固着されたロアブ
ラケツト7にピン8により回動可能に枢着され、
かくしてステアリングポスト2が前後傾可能に支
持されている。ステアリングポスト2の上部前側
には、孤状に形成されたロツクプレート9が配置
され、該ロツクプレート9はクランプ部材20と
ボルト21にて結合することでステアリングポス
ト2に固定されている。またロツクプレート9の
作動端先端部には抜け止め部材9Aが固着されて
いる。
ス、4はギヤボツクス3にボルト5にて固着され
たほぼ箱枠状の取付枠であり、該取付枠4はフロ
ントプロテクタ6の背面下部に固着されたロアブ
ラケツト7にピン8により回動可能に枢着され、
かくしてステアリングポスト2が前後傾可能に支
持されている。ステアリングポスト2の上部前側
には、孤状に形成されたロツクプレート9が配置
され、該ロツクプレート9はクランプ部材20と
ボルト21にて結合することでステアリングポス
ト2に固定されている。またロツクプレート9の
作動端先端部には抜け止め部材9Aが固着されて
いる。
箱枠状のロツクボツクス10はフロントプロテ
クタ6の背面上部における前記ロツクプレート9
を収納しうる位置に固着されており、この上壁1
0aには、ロツクプレート9を真ん中にして離隔
配設されるライニングプレート11の上端がヒン
ジ部材19を介して揺動可能に吊持されている。
図中16はライニングで、ライニングプレート1
1のロツクプレート9と対峙する部分に固着され
ており、一対のライニングプレート11の下端に
それぞれ連結されて該プレート11,11を相接
近させる方向に付勢するバネ17の付勢力によつ
て、ロツクプレート9の両側面を圧接挾持する。
クタ6の背面上部における前記ロツクプレート9
を収納しうる位置に固着されており、この上壁1
0aには、ロツクプレート9を真ん中にして離隔
配設されるライニングプレート11の上端がヒン
ジ部材19を介して揺動可能に吊持されている。
図中16はライニングで、ライニングプレート1
1のロツクプレート9と対峙する部分に固着され
ており、一対のライニングプレート11の下端に
それぞれ連結されて該プレート11,11を相接
近させる方向に付勢するバネ17の付勢力によつ
て、ロツクプレート9の両側面を圧接挾持する。
また前記ロツクボツクス10の底壁10bにお
けるライニングプレート11間位置の下方には軸
受部材12が固着され、該部材12によつて支持
されるシヤフト13には、作動端が前記ロツクボ
ツクス10の一側壁10cに形成された窓部10
dを貫通してボツクス10外に突出したレバー1
5の基端部及び長径部分が前記ライニングプレー
ト11の間隔Lよりも大なる長さを有し、短径部
分は前記間隔Lより小なる長さで形成されたカム
部材14とが固着されている。また、18はバネ
で、その一端は前記上壁10aに、他端は前記レ
バー15にそれぞれ係止されて、レバー15の作
動端側を常時上方へ引き上げるように作用してお
り、通常時はカム部材14の長径部分がライニン
グプレート11と干渉するのを回避している。
けるライニングプレート11間位置の下方には軸
受部材12が固着され、該部材12によつて支持
されるシヤフト13には、作動端が前記ロツクボ
ツクス10の一側壁10cに形成された窓部10
dを貫通してボツクス10外に突出したレバー1
5の基端部及び長径部分が前記ライニングプレー
ト11の間隔Lよりも大なる長さを有し、短径部
分は前記間隔Lより小なる長さで形成されたカム
部材14とが固着されている。また、18はバネ
で、その一端は前記上壁10aに、他端は前記レ
バー15にそれぞれ係止されて、レバー15の作
動端側を常時上方へ引き上げるように作用してお
り、通常時はカム部材14の長径部分がライニン
グプレート11と干渉するのを回避している。
本実施例装置はこのように構成されており、ス
テアリングポスト2の傾動角を調整するには、先
ずレバー15を下方へ回動させることによつてカ
ム部材14を回動させ、該カム部材14の長径部
分をライニングプレート11に干渉せしめ、両プ
レート11と11とをバネ17の付勢力に抗して
互いに隔離する方向に押し広げ、ライニング16
によるロツクプレート9への挾着力をゆるめる。
テアリングポスト2の傾動角を調整するには、先
ずレバー15を下方へ回動させることによつてカ
ム部材14を回動させ、該カム部材14の長径部
分をライニングプレート11に干渉せしめ、両プ
レート11と11とをバネ17の付勢力に抗して
互いに隔離する方向に押し広げ、ライニング16
によるロツクプレート9への挾着力をゆるめる。
しかる後にステアリングポスト2をその傾動支
点であるピン8回りに希望する方向へ傾動させる
とロツクプレート9は何の拘束もなくライニング
16と16との間を移動する。よつて希望する位
置(角度)までステアリングポスト2を傾動させ
た状態でレバー15から手を離すとバネ18の付
勢力によつてレバー15は自動的に上方へ回動す
るので、その回動に従動してカム部材14も回転
し、長径部分によるライニングプレート11の解
放拘束力も解けれ、該プレート11はバネ17の
付勢力にて接近し、ライニング16を介してロツ
クプレート9が再び圧着挾持されることとなりス
テアリングポスト2は再度固定される。
点であるピン8回りに希望する方向へ傾動させる
とロツクプレート9は何の拘束もなくライニング
16と16との間を移動する。よつて希望する位
置(角度)までステアリングポスト2を傾動させ
た状態でレバー15から手を離すとバネ18の付
勢力によつてレバー15は自動的に上方へ回動す
るので、その回動に従動してカム部材14も回転
し、長径部分によるライニングプレート11の解
放拘束力も解けれ、該プレート11はバネ17の
付勢力にて接近し、ライニング16を介してロツ
クプレート9が再び圧着挾持されることとなりス
テアリングポスト2は再度固定される。
従つてこのようなステアリングポスト2の傾動
角調整は、ロツクプレート9とライニング16と
の面接触によつて行われることから両部材9と1
6が対峙できる範囲内であればステアリングポス
ト2のいかなる角度においても無段階に調整作業
が行なえ、運転者は常に最適なる操縦位置でハン
ドルを操作することができる。
角調整は、ロツクプレート9とライニング16と
の面接触によつて行われることから両部材9と1
6が対峙できる範囲内であればステアリングポス
ト2のいかなる角度においても無段階に調整作業
が行なえ、運転者は常に最適なる操縦位置でハン
ドルを操作することができる。
またロツクプレート9をロツクした状態におい
ては、ライニングプレート11に取り付けられた
ライニング16の摩擦力とバネ17の付勢力とに
よつて、ライニング16とロツクプレート9との
相対滑りを効果的に阻止するから確実なロツク状
態を得ることができる。
ては、ライニングプレート11に取り付けられた
ライニング16の摩擦力とバネ17の付勢力とに
よつて、ライニング16とロツクプレート9との
相対滑りを効果的に阻止するから確実なロツク状
態を得ることができる。
以上詳述したように、本考案のロツク装置は、
板状部材相互の面接触による挾着と離隔とによつ
てステアリングポスト傾動角の調整を可能とした
ため、該傾動角の調整が無段階に行え、かつその
調整操作もカム部材を回動させるのみでよく、操
作が極めて簡単である。
板状部材相互の面接触による挾着と離隔とによつ
てステアリングポスト傾動角の調整を可能とした
ため、該傾動角の調整が無段階に行え、かつその
調整操作もカム部材を回動させるのみでよく、操
作が極めて簡単である。
また、ロツク装置組付時において、ロツクプレ
ート9とライニング16との間に上下方向の多少
の寸法誤差が生じたとしても、この誤差は、前記
両部材9,16が面接触による干渉であることか
らその接触面積の多少によつて吸収することが可
能であり、ロツク装置構成部品の各組付位置への
寸法精度上の制約は少なくて済み、組付けの容易
化を図ることができる。
ート9とライニング16との間に上下方向の多少
の寸法誤差が生じたとしても、この誤差は、前記
両部材9,16が面接触による干渉であることか
らその接触面積の多少によつて吸収することが可
能であり、ロツク装置構成部品の各組付位置への
寸法精度上の制約は少なくて済み、組付けの容易
化を図ることができる。
第1図は本考案装置の一実施例を示す一部破断
断面図、第2図は第1図のA−A線矢視断面図、
第3図は第1図のB−B線矢視断面図、第4図は
従来装置を示す一部破断側面図、第5図は第4図
のC−C線矢視断面図である。 2……ステアリングポスト、6……フロントプ
ロテクタ、9……ロツクプレート、10……ロツ
クボツクス、11……ライニングプレート、12
……軸受部材、14……カム部材、15……レバ
ー、16……ライニング、17,18……バネ。
断面図、第2図は第1図のA−A線矢視断面図、
第3図は第1図のB−B線矢視断面図、第4図は
従来装置を示す一部破断側面図、第5図は第4図
のC−C線矢視断面図である。 2……ステアリングポスト、6……フロントプ
ロテクタ、9……ロツクプレート、10……ロツ
クボツクス、11……ライニングプレート、12
……軸受部材、14……カム部材、15……レバ
ー、16……ライニング、17,18……バネ。
Claims (1)
- フロントプロテクタに前後傾可能に支持された
ステアリングポストを任意の傾動角にロツクする
装置であつて、前記フロントプロテクタの裏面上
部にロツクボツクスを固着し、そのボツクス内
に、上端がボツクス上壁にヒンジ部材を介して枢
着されかつ間隔をもつて対峙する一対のライニン
グプレートと、そのプレートを互いに接近させる
べく付勢するバネと、前記ライニングプレート間
に位置しかつ前記バネの付勢力に抗して前記ライ
ニングプレートを互いに離隔する方向に回動させ
得るべく取り付けられたカム部材を備えるととも
に前記対峙する一対のライニングプレート間に、
基端がステアリングポストに固着されたロツクプ
レートの作動端を配設し、該ロツクプレートを、
前記バネの付勢力を利用して前記一対のライニン
グプレートにて挾着保持可能にしたことを特徴と
する産業車両用テイルト式ステアリングハンドル
のロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6240883U JPS59167770U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 産業車両用テイルト式ステアリングハンドルのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6240883U JPS59167770U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 産業車両用テイルト式ステアリングハンドルのロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167770U JPS59167770U (ja) | 1984-11-09 |
JPS641173Y2 true JPS641173Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30192608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6240883U Granted JPS59167770U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 産業車両用テイルト式ステアリングハンドルのロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167770U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6115351B2 (ja) * | 2013-06-25 | 2017-04-19 | 株式会社ジェイテクト | ステアリング装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56150661U (ja) * | 1980-04-11 | 1981-11-12 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP6240883U patent/JPS59167770U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59167770U (ja) | 1984-11-09 |
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