JP2563329Y2 - 車両におけるロアアームブラケットの取付構造 - Google Patents
車両におけるロアアームブラケットの取付構造Info
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- Japan
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- arm bracket
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 13
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/02—Attaching arms to sprung part of vehicle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B35/00—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
- F16B35/04—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws with specially-shaped head or shaft in order to fix the bolt on or in an object
- F16B35/041—Specially-shaped shafts
-
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、サスペンションのロアアームブラケットを
車両車体に取付ける構造に関する。
車両車体に取付ける構造に関する。
b.従来の技術 この種の取付構造としては、第3図に示すように車体
メンバーを構成するロアサイドメンバーaとガセットプ
レートbに、スリーブナットcの両端を固着しておき、
ロアアームブラケットeのボルト取付孔を貫通したボル
トdをナットcに螺入してロアアームブラケットeを固
定してなるものが知られている。
メンバーを構成するロアサイドメンバーaとガセットプ
レートbに、スリーブナットcの両端を固着しておき、
ロアアームブラケットeのボルト取付孔を貫通したボル
トdをナットcに螺入してロアアームブラケットeを固
定してなるものが知られている。
また、第4図に示すようにロアサイドメンバーaとガ
セットプレートbの間にスリーブfを介設するととも
に、ガセットプレートbの上面にナットgを固着してお
き、ボルトdをナットgに螺入してロアアームブラケッ
トeを固定してなるものも提案されている。
セットプレートbの間にスリーブfを介設するととも
に、ガセットプレートbの上面にナットgを固着してお
き、ボルトdをナットgに螺入してロアアームブラケッ
トeを固定してなるものも提案されている。
c.考案が解決しようとする課題 サスペンションのロアアームは、走行する路面の凹凸
に追従するように、車体に対して上下方向に運動する
が、車両が速い速度で段差を乗り越えようとすると、サ
スペンションのロアアームおよびロアアームブラケット
eには、前後方向に過大な外力が衝撃として作用する。
に追従するように、車体に対して上下方向に運動する
が、車両が速い速度で段差を乗り越えようとすると、サ
スペンションのロアアームおよびロアアームブラケット
eには、前後方向に過大な外力が衝撃として作用する。
また、車両の走行中に急ハンドルを切った場合には、
車体に遠心力が作用するため、ロアアームおよびロアア
ームブラケットeには横方向に大きな外力が作用する。
車体に遠心力が作用するため、ロアアームおよびロアア
ームブラケットeには横方向に大きな外力が作用する。
ところで、従来のロアアームブラケットの取付部に
は、ボルトdとロアアームブラケットeの取付孔の間
に、第3図および第4図に示すような隙間iが生じてい
る。また、ボルトdとスリーブナットc(またはナット
g)の螺合部には、第5図に示すような隙間hが生じて
いる。
は、ボルトdとロアアームブラケットeの取付孔の間
に、第3図および第4図に示すような隙間iが生じてい
る。また、ボルトdとスリーブナットc(またはナット
g)の螺合部には、第5図に示すような隙間hが生じて
いる。
したがって、前述のようにサスペンションのロアアー
ムブラケットeに水平方向の大きな外力を受けると、ロ
アアームブラケットは隙間iと隙間hを加えた寸法だけ
移動してしまう。
ムブラケットeに水平方向の大きな外力を受けると、ロ
アアームブラケットは隙間iと隙間hを加えた寸法だけ
移動してしまう。
サスペンションのロアアームは長いアームを備えてい
るため、ロアアームブラケットeの取付部がわずかに移
動しただけでも、アーム先端では大きな寸法誤差とな
り、サスペンションのアライメントが大きく変化してし
まうことがあった。
るため、ロアアームブラケットeの取付部がわずかに移
動しただけでも、アーム先端では大きな寸法誤差とな
り、サスペンションのアライメントが大きく変化してし
まうことがあった。
d.課題を解決するための手段 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、ロアアームブラケットが大きな
外力を受けても、サスペンションのアライメントが変化
することのないロアアームブラケットの取付構造を提供
することにあり、その要旨は、車体メンバーの下面にサ
スペンションのロアアームブラケットをボルトで固定す
る構造において、該ボルトの基部に軸部を設け、上記車
体メンバーには、上記軸部が貫通してはめ合い部を形成
する孔と、上記ボルトが螺入するネジ孔を設け、上記孔
と軸部との隙間を、上記螺入により生ずる隙間よりも小
さくし、それによってサスペンションのアライメントが
変化しないようにしたことにある。
の目的とするところは、ロアアームブラケットが大きな
外力を受けても、サスペンションのアライメントが変化
することのないロアアームブラケットの取付構造を提供
することにあり、その要旨は、車体メンバーの下面にサ
スペンションのロアアームブラケットをボルトで固定す
る構造において、該ボルトの基部に軸部を設け、上記車
体メンバーには、上記軸部が貫通してはめ合い部を形成
する孔と、上記ボルトが螺入するネジ孔を設け、上記孔
と軸部との隙間を、上記螺入により生ずる隙間よりも小
さくし、それによってサスペンションのアライメントが
変化しないようにしたことにある。
e.実施例 以下、本考案の一実施例を、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、1は車体メンバーであり、ロアサイ
ドメンバー1a、ガセットプレート2、サイドメンバーバ
リヤ3によって構成されている。ロアサイドメンバー1a
とガセットプレート2には、スリーブ4の両端がそれぞ
れ溶接々合してあり、該スリーブ4の孔4aをロアサイド
メンバー1aの孔1bと一致させてある。スリーブ4の孔4a
の中央部周壁には、テーパー部4bが形成してあり、該テ
ーパー部4bの上方に雌ネジ孔4cを形成してある。5はボ
ルトで、該ボルト5は軸部5aと雄ネジ部5cを備え、両者
の境にテーパー部5bを設けてある。第2図において、6
はフロントサスペンションのロアアームで、該ロアアー
ム6のブラケット7には取付孔7aを設けてある。そし
て、該取付孔7aにボルト5の軸部5aを通し、その雄ネジ
部5cをスリーブ4の雌ネジ孔4cに螺入することにより、
ロアアームブラケット7をロアサイドメンバー1に固定
してある。なお、スリーブ4の孔4aは、ボルト5の軸部
5aとほぼ同径としてはめ合い部を形成し、該はめ合い部
の隙間はネジ部の螺入によって生ずる隙間(第5図のh
参照)より小さい寸法としてある。
ドメンバー1a、ガセットプレート2、サイドメンバーバ
リヤ3によって構成されている。ロアサイドメンバー1a
とガセットプレート2には、スリーブ4の両端がそれぞ
れ溶接々合してあり、該スリーブ4の孔4aをロアサイド
メンバー1aの孔1bと一致させてある。スリーブ4の孔4a
の中央部周壁には、テーパー部4bが形成してあり、該テ
ーパー部4bの上方に雌ネジ孔4cを形成してある。5はボ
ルトで、該ボルト5は軸部5aと雄ネジ部5cを備え、両者
の境にテーパー部5bを設けてある。第2図において、6
はフロントサスペンションのロアアームで、該ロアアー
ム6のブラケット7には取付孔7aを設けてある。そし
て、該取付孔7aにボルト5の軸部5aを通し、その雄ネジ
部5cをスリーブ4の雌ネジ孔4cに螺入することにより、
ロアアームブラケット7をロアサイドメンバー1に固定
してある。なお、スリーブ4の孔4aは、ボルト5の軸部
5aとほぼ同径としてはめ合い部を形成し、該はめ合い部
の隙間はネジ部の螺入によって生ずる隙間(第5図のh
参照)より小さい寸法としてある。
本実施例はこのように構成してあるので、ロアアーム
ブラケット7かネジ部の摩擦力以上の大きな外力を受け
ても、ボルト5の軸部5aがスリーブ4の孔4aの内面に当
接し、ボルト5の移動量を、ネジ部の螺入によって生ず
る隙間(第5図のh参照)よりも小さくすることができ
る。
ブラケット7かネジ部の摩擦力以上の大きな外力を受け
ても、ボルト5の軸部5aがスリーブ4の孔4aの内面に当
接し、ボルト5の移動量を、ネジ部の螺入によって生ず
る隙間(第5図のh参照)よりも小さくすることができ
る。
また、本実施例では、ロアアームブラケット7の取付
孔7aも、ボルト5の軸部5aとほぼ同径としてはめ合い部
を形成しているため、ボルト5の貫通によって生ずる隙
間(第3図および第4図のi参照)も、従来のものより
小さくすることができる。
孔7aも、ボルト5の軸部5aとほぼ同径としてはめ合い部
を形成しているため、ボルト5の貫通によって生ずる隙
間(第3図および第4図のi参照)も、従来のものより
小さくすることができる。
なお本実施例では、ロアサイドメンバー1aとガセット
プレート2の間にスリーブ4を介設してあるが、車体メ
ンバー1にスリーブの高さに近い肉厚部分がある場合に
は、該メンバー1に孔4aと雌ネジ孔4cを直接形成すれば
よい。
プレート2の間にスリーブ4を介設してあるが、車体メ
ンバー1にスリーブの高さに近い肉厚部分がある場合に
は、該メンバー1に孔4aと雌ネジ孔4cを直接形成すれば
よい。
f.考案の効果 本考案では、車両の車体メンバーの孔は、ボルトに設
けた軸部とほぼ同径のはめ合い状態に構成してあるの
で、ロアアームブラケットが螺合部分の摩擦力以上の大
きな外力を受けても、ボルトの移動が車体メンバーによ
って規制されて、その移動量が減少し、サスペンション
のアライメントの変化を小さくすることができる。
けた軸部とほぼ同径のはめ合い状態に構成してあるの
で、ロアアームブラケットが螺合部分の摩擦力以上の大
きな外力を受けても、ボルトの移動が車体メンバーによ
って規制されて、その移動量が減少し、サスペンション
のアライメントの変化を小さくすることができる。
また、ロアアームブラケットの取付孔をボルトの軸部
とほぼ同径としてはめ合い部を形成する構造を、本考案
と併用すれば、さらにボルトの移動量が減少し、サスペ
ンションのアライメントの変化はほとんど生じない。
とほぼ同径としてはめ合い部を形成する構造を、本考案
と併用すれば、さらにボルトの移動量が減少し、サスペ
ンションのアライメントの変化はほとんど生じない。
第1図乃び第2図は本考案に係るロアアームブラケット
の取付構造の一実施例を示し、第1図はその要部を示す
縦断面図、第2図は第1図のロアアームを車体から取り
外した場合の斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1
図と対応する従来例を示す図、第5図はボルトとナット
の螺合個所を拡大して示す断面図である。 1…車体メンバー 1b…孔 2…ガセットプレート 4…スリーブ 4a…孔 4c…雌ネジ孔 5…ボルト 5a…軸部 5c…雄ネジ部 6…ロアアーム 7…ロアアームブラケット
の取付構造の一実施例を示し、第1図はその要部を示す
縦断面図、第2図は第1図のロアアームを車体から取り
外した場合の斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1
図と対応する従来例を示す図、第5図はボルトとナット
の螺合個所を拡大して示す断面図である。 1…車体メンバー 1b…孔 2…ガセットプレート 4…スリーブ 4a…孔 4c…雌ネジ孔 5…ボルト 5a…軸部 5c…雄ネジ部 6…ロアアーム 7…ロアアームブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】車体メンバー1の下面にサスペンションの
ロアアームブラケット7をボルト5で固定する構造にお
いて、該ボルト5の基部に軸部5aを設け、上記車体メン
バー1には、上記軸部5aが貫通してはめ合い部を形成す
る孔4aと、上記ボルト5が螺入するネジ孔4cを設け、上
記孔4aと軸部5aとの隙間を、上記螺入により生ずる隙間
hよりも小さくし、それによってサスペンション6のア
ライメントが変化しないようにしたことを特徴とする車
両におけるロアアームブラケットの取付構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990021304U JP2563329Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 車両におけるロアアームブラケットの取付構造 |
CA 2029526 CA2029526C (en) | 1990-03-02 | 1990-11-08 | Mounting structure for lower arm bracket |
DE19904039812 DE4039812A1 (de) | 1990-03-02 | 1990-12-13 | Befestigungsanordnung fuer den unteren armbuegel einer aufhaengung |
US07/888,466 US5183286A (en) | 1990-03-02 | 1992-05-21 | Mounting structure for lower arm bracket |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990021304U JP2563329Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 車両におけるロアアームブラケットの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112475U JPH03112475U (ja) | 1991-11-18 |
JP2563329Y2 true JP2563329Y2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=12051410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990021304U Expired - Fee Related JP2563329Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 車両におけるロアアームブラケットの取付構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563329Y2 (ja) |
CA (1) | CA2029526C (ja) |
DE (1) | DE4039812A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2694226B1 (fr) * | 1992-07-30 | 1994-09-16 | Peugeot | Procédé de fixation d'un essieu de véhicule sur le soubassement de la caisse de ce véhicule, et assemblage obtenu par ce procédé. |
DE19637243A1 (de) * | 1996-09-13 | 1998-03-19 | Bayerische Motoren Werke Ag | Träger für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1911378B2 (de) * | 1969-03-06 | 1976-10-28 | Dr.lng.h.c. F. Porsche AG, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum einstellen des sturzes und des vor- bzw. nachlaufes bei durch radfuehrungslenker gefuehrten fahrzeugraedern |
FR2539088B1 (fr) * | 1983-01-08 | 1988-09-16 | Bosch Gmbh Robert | Generateur pour vehicule automobile avec une poulie a courroie fixee par un ecrou sur bride |
JPS6470276A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-15 | Mazda Motor | Suspension device for vehicle |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP1990021304U patent/JP2563329Y2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-08 CA CA 2029526 patent/CA2029526C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-13 DE DE19904039812 patent/DE4039812A1/de not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03112475U (ja) | 1991-11-18 |
CA2029526C (en) | 1994-11-01 |
DE4039812A1 (de) | 1991-09-05 |
CA2029526A1 (en) | 1991-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |