JPS596503U - 産業車両のスイングストツパ構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の産業車両におけるスイングストッパ構造
の要部を示す断面図、第２図は同部分の変形例を示す断
面図、第３図は更に従来の同様な構造要部を示す断面図
、第４図は第３図のＡで示した囲み部分を示す拡大図、
第５図は本考案に係る産業車両のスイングストッパ構造
を説明するための車両全体概略図、第６図は第１図の要
部拡大図、第７図は第６図における■−■線に沿った断
面図、第８図は本考案の機能的効果を説明する概略説明
図、第９図は第８図の要部の動作状態を示す説明図であ
る。 ２１・・・・・・フォークリフト本体、２３・・・・・
・サイドパネルフレーム、２４・・・・・・サポートス
テアアクスル、２５・・・・・・断面■字形メンバー、
２６・・・・・・ベー　′ス本体、２７・・・・・・ブ
ラケットフロント、２８・・・・・・ブラケットリヤ、
３３・・・・・−リヤアクスルセンタ、３６・・・・・
・タイヤ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車両本体側のサイドパネルフレームに固着し、たメンバ
   ー下部に予め許容されるアクスル揺動角に合せて傾斜面
   を付設した、断面路■字形のベース本体を形成し、一方
   タイヤを支持するリヤアクスルセンタ中央部の前後方向
   に突出形成したブラケツ１−を中心として該リヤアクス
   ルセンタが揺動自在となるように、該ブラケットをリヤ
   フレームに固着し、前記リヤアクスルセンタが揺動時に
   該リヤアクスルセンタの上面とベース本体とが当接して
   揺動角を規制するように構成、したことを特徴と゛　　
   する産業車両のスイングストッパ構造。