JPH0661513U - 車両のサスペンションアーム - Google Patents

車両のサスペンションアーム

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JPH0661513U
JPH0661513U JP425293U JP425293U JPH0661513U JP H0661513 U JPH0661513 U JP H0661513U JP 425293 U JP425293 U JP 425293U JP 425293 U JP425293 U JP 425293U JP H0661513 U JPH0661513 U JP H0661513U
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陽介 関野
満 井上
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FTECH CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車両の前後方向に延びる連結軸を介して両端部
が車体側および車輪側にそれぞれ連結されて車両の幅方
向に延びるとともにその長手方向中間部にはコイルスプ
リングからの入力を受ける入力受け部が設けられる車両
のサスペンションアームにおいて、エッジ部分の塗装剥
離防止、プレス工程の増大化回避および加工の単純化を
図るとともに幅を狭くすることを可能とする。 【構成】サスペンションアーム6は、車体および車輪側
への連結部間を結ぶ垂直面15に関して略対称形状であ
って前記垂直面15に直交する方向を主プレス方向14
とした一対のプレス成形品12,13が、上下方向に延
びてそれらのプレス成形品12,13にそれぞれ設けら
れるフランジ部12a,13aの接合により相互に結合
されて成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両の前後方向に延びる連結軸を介して両端部が車体側および車輪 側にそれぞれ連結されて車両の幅方向に延びるとともにその長手方向中間部には コイルスプリングからの入力を受ける入力受け部が設けられる車両のサスペンシ ョンアームに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかるサスペンションアームは、図4で示すように、上下方向を主プレ ス方向としてプレス成形された二部材26,27が相互に接合されて成るのが一 般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述のように主プレス方向を上下方向としたときには、次のような 問題がある。(a)エッジ部分26c,27cが車両の前後方向に向くことにな るが、エッジ部分26c,27cは塗装ののりは平面に比べて劣るので、小石の 撥ね上げ等によるチッピングで上記エッジ部分26c,27cの塗装が剥がれ易 くなる。(b)入力受け部26bの強度を増大するために絞り込み量を比較的大 きくする必要があり、それによりプレス工程の増大化を招くことになる。(c) 車体側および車輪側への連結部には、車両の前後方向に沿うバーリング等の穿孔 加工が必要であるので、主プレス方向と穿孔加工方向とが異なることになり、そ れに応じて加工が煩雑となり、加工コストの増大を招くことになる。(d)二部 材26,27を溶接結合するためのフランジ部を水平面内に設けなくてはならず 、それによりサスペンションアームの幅が広がってしまい、サスペンションまわ りのスペースが限られた場所では非常に不利となる。
【0004】 本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、上記問題を全て解決した 車両のサスペンションアームを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案に従うサスペンションアーム は、車体および車輪側への連結部間を結ぶ垂直面に関して略対称形状であって前 記垂直面に直交する方向を主プレス方向とした一対のプレス成形品が、上下方向 に延びてそれらのプレス成形品にそれぞれ設けられるフランジ部の接合により相 互に結合されて成る。
【0006】 また請求項2記載の考案によれば、上記請求項1記載の考案の構成に加えて、 両プレス成形品の長手方向中間部には、コイルスプリングからの入力を周方向に 離隔した位置で受ける入力受け部が、両プレス成形品の結合状態で相互間を下方 に開放させた状態で形成される。
【0007】 さらに請求項3記載の考案によれば、上記請求項1記載の考案の構成に加えて 、両プレス成形品の長手方向中間部には、両プレス成形品の結合状態で相互に離 隔した入力受け部が設けられ、下端部に開放孔を有するとともに前記入力受け部 で支承される鍔部を上端部に有して皿状に形成される受け部材が、両プレス成形 品にそれらの間に挟まれた状態で結合され、コイルスプリングの下端が受け部材 で受けられる。
【0008】
【実施例】
以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
【0009】 図1ないし図3は本考案の一実施例を示すものであり、図1はサスペンション の一部切欠き正面図、図2はサスペンションアームの拡大正面図、図3は図2の 3矢視平面図である。
【0010】 先ず図1において、このサスペンションは、後輪である車輪Wと車体Bとの間 に設けられるストラット式リヤサスペンションであり、本考案に従って構成され るサスペンションアームとしてのロアアーム6の一端が車両の前後方向(図1の 紙面に垂直な方向)に延びる軸線を有する連結軸7を介して車体Bに連結され、 該ロアアーム6の他端は、車輪Wを支承するナックルアーム5に前記連結軸7と 平行な連結軸8を介して連結される。またナックルアーム5の上部には、ダンパ ユニット9の下端部が固定的に連結され、該ダンパユニット9の上端部は車体B にマウントされる。さらにロアアーム6の中間部と車体Bとの間にはコイルスプ リング10が介装され、連結軸8およびコイルスプリング10間でロアアーム6 にはスタビライザ11の端部が連結軸7,8と平行な連結軸22を介して連結さ れる。
【0011】 図2および図3を併せて参照して、ロアアーム6は、車両の幅方向に延びるも のであり、車体B側および車輪W側への連結部間を結ぶ垂直面(図3において鎖 線15で示す)に関して略対称形状に形成される一対のプレス成形品12,13 が相互に結合されて成る。これらのプレス成形品12,13は、前記垂直面15 に直交する方向を主プレス方向(矢印14で示す方向)としてプレス成形される ものであり、その一端部すなわち車体Bへの連結部と長手方向中間部との間の上 部には、上下方向に延びるフランジ部12a,13aがそれぞれ設けられ、それ らのフランジ部12a,13aがスポット溶接等により接合されることにより、 両プレス成形品12,13が結合されることになる。而して両プレス成形品12 ,13のエッジ部分12c,13cは、ロアアーム6を構成した状態で上下方向 に向くことになる。
【0012】 これらのプレス成形品12,13は、フランジ部12a,13aの接合による 結合状態で、その長手方向中間部から他端部(車輪W側への連結部)にかけて相 互に離隔した形状となるものであり、両プレス成形品12,13の長手方向中間 部には、コイルスプリング10からの入力を周方向に離隔した2個所で受けるた めの入力受け部12b,13bが水平に延びて形成され、それらの入力受け部1 2b,13b相互間は下方に開放される。
【0013】 コイルスプリング10の下端部は、皿状に形成された受け部材16で受けられ るものであり、半径方向外方に張出して該受け部材16の上端部に設けられた鍔 部16aが両入力受け部12b,13bで受けられる。而して受け部材16は、 下端部に開放孔17を有して皿状に形成されるものであり、両プレス成形品12 ,13にそれら12,13の間に挟まれた状態でスポット溶接等により結合され る。しかも受け部材16の下端には開放孔17が設けられる。
【0014】 両プレス成形品12,13の一端部には、連結軸7を挿通させるための挿通孔 18,18がバーリング加工により同軸上に設けられ、また両プレス成形品12 ,13の他端部には、連結軸8を挿通させるための挿通孔19,19が同軸に設 けられ、プレス成形品12には挿通孔19に対応してナット21が固着される。 さらに両プレス成形品12,13には、スタビライザ11の端部を連結するため の連結軸22を挿通するための挿通孔20,20が同軸に設けられ、プレス成形 品12には挿通孔20に対応してナット23が固着される。
【0015】 次にこの実施例の作用について説明すると、ロアアーム6が、車体Bおよび車 輪W側への連結部間を結ぶ垂直面15に関して略対称形状であって前記垂直面1 5に直交する方向を主プレス方向14とした一対のプレス成形品12,13が、 上下方向に延びてそれらのプレス成形品12,13にそれぞれ設けられるフラン ジ部12a,13aの接合により相互に結合されて成るものであるので、エッジ 部分12c,13cは上下方向に向いており、エッジ部分12c,13cでの塗 装ののりが劣るものであったとしても、撥ね上げられた小石がエッジ部分12c ,13cに衝突するのを極力回避することができ、したがって上記エッジ部分1 2c,13cの塗装剥離を極力防止することができる。しかも両プレス成形品1 2,13を接合するためのフランジ部12a,13aが上下方向に延びるもので あるので、車両の前後方向に沿うロアアーム6の幅を比較的小さくすることがで き、サスペンションまわりの限られたスペースを有効に使うことができる。
【0016】 また入力受け部12b,13bを形成するための絞り量を大きくする必要がな いので、プレス工程の増大化を招くことはない。
【0017】 車体B、車輪Wおよびスタビライザ11との連結のために必要な挿通孔18, 19,20は、主プレス方向14と同一方向であるので、それらの挿通孔18, 19,20を形成するためのバーリング等の穿孔加工方向を主プレス方向14と 同一方向に定めることができ、それに応じて加工が単純となり、加工コストを低 減することができる。
【0018】 さらにロアアーム6への主入力方向が、主プレス方向14とは直交する方向で あり、両プレス成形品12,13に作用する荷重方向が圧縮・引張り・上下曲げ 方向となるので、ロアアーム6の剛性を高めることができる。
【0019】 しかも受け部材16の鍔部16aを受ける入力受け部12b,13b相互間は 下方に開放されており、受け部材16の下端には開放孔17が設けられているの で、入力受け部12b,13bおよび受け部材16に水が溜まることはなく、し たがって入力受け部12b,13b、受け部材16およびコイルスプリング10 の防錆性を向上することができ、それに伴って入力受け部12b,13bおよび 受け部材16の板厚を低減して軽量化を図ることが可能となる。
【0020】 上記実施例では、入力受け部12b,13bで受け部材16を受け、該受け部 材16でコイルスプリング10の下端を受けるようにしたが、受け部材16を省 略して入力受け部12b,13bでコイルスプリング10の下端を直接受けるよ うにしてもよい。
【0021】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は上記実施例に限定されるもので はなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく種々の 設計変更を行なうことが可能である。
【0022】
【考案の効果】 以上のように請求項1記載の考案に従うサスペンションアームは、車体および 車輪側への連結部間を結ぶ垂直面に関して略対称形状であって前記垂直面に直交 する方向を主プレス方向とした一対のプレス成形品が、上下方向に延びてそれら のプレス成形品にそれぞれ設けられるフランジ部の接合により相互に結合されて 成るので、撥ね上げられた小石のエッジ部分への衝突を極力回避してエッジ部分 の塗装の剥がれを極力防止し、絞り込み量を比較的小さくしてプレス工程の増大 化を回避することにより加工コストの低減を図り、主プレス方向と穿孔加工方向 とを同一方向として加工の単純化による加工コストの低減を図ることができ、さ らにサスペンションアームの幅を狭くすることを可能とするとともに剛性を向上 することができる。
【0023】 また請求項2記載の考案によれば、上記請求項1記載の考案の構成に加えて、 両プレス成形品の長手方向中間部には、コイルスプリングからの入力を周方向に 離隔した位置で受ける入力受け部が、両プレス成形品の結合状態で相互間を下方 に開放させた状態で形成されるので、水抜き性を高くして防錆性を向上し、それ に伴って板厚の低減による軽量化が可能となる。
【0024】 さらに請求項3記載の考案によれば、上記請求項1記載の考案の構成に加えて 、両プレス成形品の長手方向中間部には、両プレス成形品の結合状態で相互に離 隔した入力受け部が設けられ、下端部に開放孔を有するとともに前記入力受け部 で支承される鍔部を上端部に有して皿状に形成される受け部材が、両プレス成形 品にそれらの間に挟まれた状態で結合され、コイルスプリングの下端が受け部材 で受けられるので、水抜き性を高くして防錆性を向上し、それに伴って板厚の低 減による軽量化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例におけるサスペンションの一部切欠き
正面図である。
【図2】サスペンションアームの拡大正面図である。
【図3】図2の3矢視平面図である。
【図4】従来例の横断面図である。
【符号の説明】
6・・・・・・サスペンションアームとしてのロアアー
ム 7,8・・・・・・連結軸 10・・・・・・コイルスプリング 12,13・・・・・・プレス成形品 12a,13a・・・・・・フランジ部 12b,13b・・・・・・入力受け部 14・・・・・・主プレス方向 15・・・・・・垂直面 16・・・・・・受け部材 16a・・・・・・鍔部 17・・・・・・開放孔 B・・・・・・車体 W・・・・・・車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山中 茂裕 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196−2 株式 会社エフテック芳賀研究所内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前後方向に延びる連結軸(7,
    8)を介して両端部が車体(B)側および車輪(W)側
    にそれぞれ連結されて車両の幅方向に延びるとともにそ
    の長手方向中間部にはコイルスプリング(10)からの
    入力を受ける入力受け部(12b,13b)が設けられ
    る車両のサスペンションアームにおいて、車体(B)お
    よび車輪(W)側への連結部間を結ぶ垂直面(15)に
    関して略対称形状であって前記垂直面(15)に直交す
    る方向を主プレス方向(14)とした一対のプレス成形
    品(12,13)が、上下方向に延びてそれらのプレス
    成形品(12,13)にそれぞれ設けられるフランジ部
    (12a,13a)の接合により相互に結合されて成る
    ことを特徴とする車両のサスペンションアーム。
  2. 【請求項2】 両プレス成形品(12,13)の長手方
    向中間部には、コイルスプリング(10)からの入力を
    周方向に離隔した位置で受ける入力受け部(12b,1
    3b)が、両プレス成形品(12,13)の結合状態で
    相互間を下方に開放させた状態で形成されることを特徴
    とする請求項1記載の車両のサスペンションアーム。
  3. 【請求項3】 両プレス成形品(12,13)の長手方
    向中間部には、両プレス成形品(12,13)の結合状
    態で相互に離隔した入力受け部(12b,13b)が設
    けられ、下端部に開放孔(17)を有するとともに前記
    入力受け部(12a,13a)で支承される鍔部(16
    a)を上端部に有して皿状に形成される受け部材(1
    6)が、両プレス成形品(12,13)にそれら(1
    2,13)の間に挟まれた状態で結合され、コイルスプ
    リング(10)の下端が受け部材(16)で受けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の車両のサスペンション
    アーム。
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