JP3855402B2 - スタビライザ結合構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車サスペンションのスタビライザをサスペンションリンクに結合するスタビライザ結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のスタビライザ結合構造としては、例えば図5〜図7に示すものがある(1994年日産自動車株式会社発行の新型車解説書「A32型系車の紹介」C−32参照)。
【0003】
図5は自動車のフロントサスペンション装置の全体的な斜視図であり、図6は、要部の平面図であり、図7は図6のVII −VII における矢視断面図である。これら図5〜図7のようにサスペンションリンク1に、車幅方向に配置されたスタビライザ3の端部3aがブラケット5を介して結合されている。ブラケット5は前記サスペンションリンク1の平面壁部7に溶接によって固定されている。
【0004】
前記サスペンションリンク1は、車幅方向内側の前後端部9,11がブッシュを介して車体側のサスペンションメンバ13に支持され、該サスペンションリンク1の車幅方向外側の端部15に、ホイールハブ17を支持するナックルスピンドル18の下部側がボールジョイント19を介して支持されている。前記スタビライザ3は前記サスペンションメンバ13に対し、軸受部材21によって回転自在に支持されている。なお、図5において23はストラットアッセンブリである。
【0005】
そして、自動車が旋回走行してロールするとき、外輪側がバウンドして沈み、内輪側がリバウンドして伸びるため、スタビライザ3が左右(図6では左側のみ示している)のブラケット5から荷重を受けることになって捩られ、その反力を左右のサスペンションリンク1に伝え、外輪側の沈み込みおよび内輪側の伸びを規制することが出来る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のようにスタビライザ3が捩られると、例えば内輪側でスタビライザ3の端部3aからブラケット5に図7の矢印A方向に大きな反力を受けることになり、この反力が平面壁部7に入力されることになるため、平面壁部7の面剛性はスタビライザ3の大きな反力に応じたものとしなければならない。
【0007】
特に、重心高が高い車両においてロール角をセダン並みにするには、スタビライザ3の径をアップすることが必要となり、これに応じて矢印A方向の反力もより大きなものとなり、平面壁部7の面剛性をより大きなものとせざるを得なくなる。
【0008】
このため、サスペンションリンク1の板厚を大幅に上げる必要があり、大幅な重量増、コストアップの原因となる。
【0009】
そこで本発明は、サスペンションリンクの板厚を上げることなく、スタビライザの反力に対する剛性を高めることができるスタビライザ結合構造の提供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、平面壁部と該平面壁部の両側にフランジ部が立ち上がった断面形状を有し、車体側に上下回転自在に支持されたサスペンションリンクに、車体側に支持され車幅方向に配置されたスタビライザの端部をブラケットを介して結合するスタビライザ結合構造において、前記スタビライザの端部は、サスペンションリンクの他方のフランジ部側から一方のフランジ部側に向って指向し、前記ブラケットは、前記スタビライザの端部に対向する支持壁部を有していて、該ブラケットを、前記平面壁部と一方のフランジ部とに渡って固定すると共に前記支持壁部に、前記スタビライザの端部を結合し、スタビライザの反力を前記平面壁部と一方のフランジ部との双方で受けることを特徴とする。
【0011】
請求項2の発明は、請求項1記載のスタビライザ結合構造であって、前記ブラケットは、前記一方のフランジ部に対向する結合壁部を有し、前記一方のフランジ部の上縁側で前記結合壁部を前記一方のフランジ部に溶接したことを特徴とする。
【0012】
したがって、一方のフランジ部とブラケットとを該一方のフランジ部に対向するブラケットの結合壁部によって結合することができると共に、一方のフランジ部の上縁側で溶接することができる。
【0013】
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のスタビライザ結合構造であって、前記ブラケットと他方のフランジ部との間に、溶接トーチを入れる隙間を設けたことを特徴とする。
【0014】
したがって、請求項1の同様の発明の作用に加え、ブラケットと他方のフランジ部との間に溶接トーチを容易に入れることができる。
【0017】
請求項の発明は、請求項1〜のいずれかに記載のスタビライザ結合構造であって、前記サスペンションリンクは、中間部に折れモードを特定する座屈部を有し、前記ブラケットを、前記座屈部の車幅方向外側に配置したことを特徴とする。
【0018】
したがって、請求項1〜4のいずれかの発明の作用に加え、サスペンションリンクの座屈部の車幅方向外側において、ブラケットによりサスペンションリンクを補強することができるため、サスペンションリンクの座屈部による折れモードを確実に特定することができる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の発明では、スタビライザの反力を平面壁部のみならず、一方のフランジ部によっても受けることができるため、スタビライザの反力に対するブラケットの剛性を高めることができる。したがって、ブラケットの板厚を増加することなく大きな反力を受けることができ、重量増を抑制して、コストダウンを図りながら、スタビライザの径を増大することも可能である。
また、スタビライザからブラケットに入力される反力を、スタビライザの端部が指向する一方のフランジ部側に確実に入力させることができ、サスペンションメンバの剛性をより確実に向上させることができる。
【0020】
請求項2の発明では、請求項1の発明の効果に加え、ブラケットと一方のフランジ部との溶接接合を容易とし、作業性向上を図ることができると共に、結合強度を確実なものとし、サスペンションメンバの剛性を確実に向上させることができる。
【0021】
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明の効果に加え、ブラケットと他方のフランジ部との間に溶接トーチを入れ、該ブラケットとサスペンションメンバの平面壁部とを確実に溶接することができ、作業性向上とブラケットの取付け強度の向上を図ることができる。
【0023】
請求項の発明では、請求項1〜のいずれか1つの発明の効果に加え、車両衝突等によってサスペンションリンクに衝撃荷重が入力されたとき、座屈部によって折れモードを確実に特定することができ、ステアリング系等に悪影響を及ぼすことを確実に防止することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は、本発明の一実施形態に係り、図1は図6と対応するサスペンション装置の要部平面図であり、図2は図1のII−II線矢視断面図であり、図3はサスペンションリンクの平面図であり、図4は図3のIV-IV 線矢視の要部断面図である。なお、図5〜図7と対応する構成部分には同符号を付して説明し、また重複した説明は省略する。
【0025】
図1〜図4のように、本発明の一実施形態においても、車幅方向に配置されたスタビライザ3の端部3aが、サスペンションリンク1にブラケット25を介して結合されている。前記サスペンションリンク1は、図2のように上下2枚の板材27a,27bを合せ、スポット溶接等によって一体に結合したものである。前記サスペンションリンク1は平面壁部7の両側に、フランジ部29a,29bが上側の板材27aから立ち上がり、かつフランジ部31a,31bが下側の板材27bから垂下している。
【0026】
前記ブラケット25は、前記平面壁部7と一方のフランジ部29aとに亘って固定されている。すなわち、前記ブラケット25は、図1のように前記スタビライザ3の端部3aに対向する支持壁部33を有し、該支持壁部33に、図4のように取付用の貫通穴35が設けられている。支持壁部33の一方側において、ブラケット25は、図1のように一方のフランジ部29a側へほぼ直交するように傾斜した壁部37を有し、該壁部37の端縁に前記一方のフランジ部29aに対向する結合壁部39が一体に設けられている。
【0027】
また、支持壁部33の他方側において、壁部41が設けられ、他方のフランジ部29bに対し、隙間43をもって対向している。該隙間43は溶接トーチを入れるための隙間となっている。
【0028】
前記支持壁部33の上縁から前記結合壁部39の上縁に亘っては、壁部45が設けられ、該壁部45は壁部41側において自然消滅するように形成されている。
【0029】
そして、該ブラケット25と前記一方のフランジ部29aとは、図2、図4のように一方のフランジ部29aの上縁側において結合壁部39との間の溶接47によって固定されている。
【0030】
また、図2に一部示すように、支持壁部33の下端、および壁部37,41の下端において、ブラケット25の外周側が平面壁部7に溶接48によって固定されている。
【0031】
そして、図1のように前記他方のフランジ部29b側から一方のフランジ部29a側に向かって指向する前記スタビライザ3の端部3aが、前記支持壁部33に取付用のボルトナット49を介して結合されている。
【0032】
さらに、本実施形態においては、サスペンションリンク1の図3矢印Cで示す中間部に折れモードを特定する座屈部51が設けられており、前記ブラケット25は、座屈部51の車幅方向外側においてサスペンションリンク1上に配置されている。
【0033】
かかる構造においては、スタビライザ3の端部3aから図2の矢印Aのように反力を受けたとき、該反力はブラケット25から平面壁部7に入力されると共に、一方のフランジ部29aにも入力されることになり、双方で受けることができる。したがって、スタビライザ3の反力に対するサスペンションリンク1の剛性が高くなり、サスペンションリンク1の板厚を増加せずにスタビライザ3の径を増大することも可能となる。
【0034】
したがって、重心高の高い自動車に対し、スタビライザ3の径を増大する場合でも、サスペンションリンク1の板厚増を図る必要がなく、重量増大を抑制し、コストダウンを図ることもできる。
【0035】
特に、矢印A方向の反力に対し、ブラケット25の支持壁部33から壁部45を介し、結合壁部39へ伝達し、該結合壁部39から一方のフランジ部29へ確実に入力させることができ、かかる点からもサスペンションリンク1の支持剛性を向上させることができる。
【0036】
しかも、ブラケット25は一方のフランジ部29aの上縁側で溶接47が行われており、溶接作業が容易であると共に、ブラケット25から一方のフランジ部29aへ結合壁部39全体の長さを用いて反力を確実に伝達することができる。
【0037】
さらに、他方の壁部41と他方のフランジ部29bとの間の隙間43によって、溶接トーチを入れることができ、壁部41と平面壁部7との間の溶接48も容易かつ確実に行うことができる。
【0038】
なお、本発明は上記一実施形態に限定されるものではない。例えば、結合壁部39と一方のフランジ部29aとの間の溶接は、壁部37と一方のフランジ部29aとの間にそって縦方向の部分でも行なうことができる。
【0039】
また、ブラケット25と平面壁部7との間の溶接は、ブラケット25の外周側ではなく内周側において行うこともできる。かかる場合、壁部45と他方のフランジ部29bとの間の隙間43は不要となる。
【0040】
さらに、ブラケット25の内周および外周の双方で溶接することも可能であり、ある部分では内周、ある部分では外周において溶接することも可能である。
【0041】
前記ブラケット25は座屈部51よりも車幅方向外側に配置されているため、サスペンションリンク1を座屈部51の車幅方向外側において補強することができ、車両衝突時等においてサスペンションリンク1の車幅方向外側に衝撃荷重が作用したとき、座屈部51で確実に折れモードを特定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係り、フロントサスペンション装置の要部平面図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係り、サスペンションリンク端体の平面図である。
【図4】図3のIV−IV線矢視における要部断面図である。
【図5】従来例に係り、フロントサスペンション装置全体の斜視図である。
【図6】従来例に係り、フロントサスペンション装置の要部平面図である。
【図7】図6のVII −VII 線矢視における要部断面図である。
【符号の説明】
1 サスペンションリンク
3 スタビライザ
3a 端部
7 平面壁部
9,11 端部
25 ブラケット
29a,29b フランジ部
33 支持壁部
39 結合壁部
43 隙間
47 溶接
51 座屈部

Claims (4)

  1. 平面壁部と該平面壁部の両側にフランジ部が立ち上がった断面形状を有し、車体側に上下回転自在に支持されたサスペンションリンクに、車体側に支持され車幅方向に配置されたスタビライザの端部をブラケットを介して結合するスタビライザ結合構造において、
    前記スタビライザの端部は、サスペンションリンクの他方のフランジ部側から一方のフランジ部側に向って指向し、前記ブラケットは、前記スタビライザの端部に対向する支持壁部を有していて、
    ブラケットを、前記平面壁部と一方のフランジ部とに渡って固定すると共に前記支持壁部に、前記スタビライザの端部を結合し、該スタビライザの反力を前記平面壁部と一方のフランジ部との双方で受けることを特徴とするスタビライザ結合構造。
  2. 請求項1記載のスタビライザ結合構造であって、
    前記ブラケットは、前記一方のフランジ部に対向する結合壁部を有し、前記一方のフランジ部の上縁側で前記結合壁部を前記一方のフランジ部に溶接したことを特徴とするスタビライザ結合構造。
  3. 請求項1又は2記載のスタビライザ結合構造であって、
    前記ブラケットと他方のフランジ部との間に、溶接トーチを入れる隙間を設けたことを特徴とするスタビライザ結合構造。
  4. 請求項1〜のいずれか1つに記載のスタビライザ結合構造であって、
    前記サスペンションリンクは、中間部に折れモードを特定する座屈部を有し、 前記ブラケットを、前記座屈部の車幅方向外側に配置したことを特徴とするスタビライザ結合構造。
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