JP3069995B2 - 燃料タンクの支持構造 - Google Patents

燃料タンクの支持構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体又はタンク支持部
材に両端部を固定したタンク固定バンドによって燃料タ
ンクを前記車体又はタンク支持部材に支持する燃料タン
クの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる燃料タンクの支持構造として、特
開平5−8643号公報に記載されたものが公知であ
る。この燃料タンクの支持構造は、車体フレームに搭載
される枠状のサブフレームの左右のサイドメンバに燃料
タンクの左右両側部を当接させ、車体左右方向に延びる
2本のタンク固定バンドで固定するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
タンク支持構造は、タンク固定バンドが燃料タンクの上
面及び左右両側面に当接するように掛け渡されているの
で、燃料タンクの平面形状をサブフレームの平面形状よ
りも大きく形成した場合、タンク固定バンドが長くなっ
て重量が増加する問題や、充分な締付力が得られなくな
る問題がある。また、タンク固定バンドが燃料タンクの
平坦な表面に単に当接しているだけなので、振動によっ
て燃料タンクが位置ずれする可能性がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、燃料タンクの形状を車体又はタンク支持部材の形状
に関わらず任意に設定しても、最小限の長さのタンク固
定バンドで燃料タンクを強固に固定することが可能な燃
料タンクの支持構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車体又はタンク支持部材に両端部を固定
したタンク固定バンドによって燃料タンクを前記車体又
はタンク支持部材に支持する燃料タンクの支持構造にお
いて、燃料タンクが、該タンクをその上下方向に貫通す
るバンド孔と、そのバンド孔から燃料タンクの上面に沿
って延びるバンド溝とを有しており、タンク固定バンド
が前記バンド孔を貫通し且つ前記バンド溝に嵌合した状
態で、該バンドの両端部が車体又はタンク支持部材に固
定されることを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0007】図1〜図8は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はサブフレーム組立体の平面図、図2はサブフ
レーム組立体の斜視図、図3は図1の3−3線拡大断面
図、図4は図1の4−4線拡大断面図、図5は図4の要
部拡大図、図6はサブフレームの斜視図、図7は排気ユ
ニットの前側の支持部の斜視図、図8は排気ユニットの
後側の支持部の斜視図である。
【0008】図1及び図2に示すように、サブフレーム
組立体SAは車体後部を前後方向に延びる左右一対の車
体フレームMF,MFに支持されるもので、平面視で概
略四角形を成す枠状のサブフレームSFと、燃料タンク
FTと、左右の後輪Wr,Wrを支持する左右一対のリ
ヤサスペンションRS,RSと、リヤディファレンシャ
ルRDと、排気ユニットEUとを一体に組み立ててな
る。このサブフレーム組立体SAは、車体組立ラインと
は別個の組立ラインにおいて予め小組みされた後、車体
組立ライン上を流動する車体の車体フレームMF,MF
に一括して搭載される。
【0009】図6に示すように、サブフレームSFは、
車体左右方向に延びる前部クロスメンバ1と、この前部
クロスメンバ1の後方において車体左右方向に延びる後
部クロスメンバ2と、両クロスメンバ1,2の左右両端
間を接続して車体前後方向に延びる左右一対の外側サイ
ドメンバ3,3と、両外側サイドメンバ3,3の内側に
おいて両クロスメンバ1,2間を接続して車体前後方向
に延びる左右一対の内側サイドメンバ4,4とを備え
る。後部クロスメンバ2はリヤディファレンシャルRD
の重量の大部分を支持するものであり、充分な剛性が得
られるように大きな断面積を有している。
【0010】外側サイドメンバ3,3は内側サイドメン
バ4,4よりも高い位置にあり、両内側サイドメンバ
4,4;5,5は長手方向中間部において第1ブラケッ
ト5,5により連結される。前部クロスメンバ1と左右
の外側サイドメンバ3,3とは一対の第2ブラケット
6,6により連結される。左右の外側サイドメンバ3,
3の後端には一対の第3ブラケット7,7が設けられる
とともに、後部クロスメンバ2の下面には一対の第4ブ
ラケット8,8が設けられる。
【0011】サブフレームSFの四隅、即ち前部クロス
メンバ1及び後部クロスメンバ2と左右の外側サイドメ
ンバ3,3との結合部に、サブフレームSFを車体フレ
ームMF,MFに弾性支持するための4個のゴムブッシ
ュマウント9…が設けられる。
【0012】図1から明らかなように、各リヤサスペン
ションRSはマルチリンク式のものであって、後輪Wr
を回転自在に支持するナックル10と、ナックル10を
第1ブラケット5の上端に接続するアッパーアーム11
と、ナックル10を第1ブラケット5の下端に接続する
ロアアーム12、ナックル10を第2ブラケット6に接
続するトレーリングアーム13と、ナックル10を第3
ブラケット7に接続するリーディングアーム14と、ナ
ックル10を第4ブラケットに接続するコントロールア
ーム15と、ナックル10を車体に接続するダンパー1
6とから構成される。
【0013】図3及び図6から明らかなように、リヤデ
ィファレンシャルRDはディファレンシャルケース17
から前方に延びる支持アーム18を備えており、この支
持アーム18の前端がサブフレームSFの前部クロスメ
ンバ1の上面に突設したブラケット19に設けたゴムブ
ッシュ20に弾性支持される。一方、ディファレンシャ
ルケース17から後方に延びる左右一対のピン21,2
1が、サブフレームSFの後部クロスメンバ2に設けた
左右一対のゴムブッシュ22,22に嵌合して弾性支持
される。
【0014】ディファレンシャルケース17から前方に
延びるプロペラシャフト23は前部クロスメンバ1の上
方を通過する。ディファレンシャルケース17から左右
両側に延びる車軸24,24は、前記ナックル10,1
0を貫通して後輪Wr,Wrに接続される。
【0015】図1〜図4から明らかなように、燃料タン
クFTは合成樹脂をブロー成形したものであって、その
下面に前記リヤディファレンシャルRDを収納すべく、
前後方向に貫通するトンネル部25が凹設される。リヤ
ディファレンシャルRDはトンネル部25の後部、即ち
サブフレームSFの内側における後部クロスメンバ2寄
りの位置に配設される。燃料タンクFTの厚さはトンネ
ル部25の上方において薄くなっており、その部分に燃
料タンクFTの上壁と下壁とが接合される2個の溶着部
26,26(図3参照)が形成される。
【0016】燃料タンクFTの前部はサブフレームSF
の前部クロスメンバ1よりも前方にオーバーハングして
いる(図3及び図4参照)。これにより、トンネル部2
5によって減少した燃料タンクFTの容量が補われ、全
体として燃料タンクFTの容量を充分に確保することが
できる。
【0017】燃料タンクFTの左右前部には上下に貫通
する一対のバンド孔27,27が形成されており、これ
らバンド孔27,27から2本のバンド溝28,28が
燃料タンクFTの後端まで後方に延びている。このバン
ド孔27,27は、燃料タンクFTをブロー成形する際
に溶着部を形成し、この溶着部を切り欠いて形成するこ
とができる。燃料タンクFTの後部は後部クロスメンバ
2の左右上面に形成された左右一対の燃料タンク当接面
1 ,21 (図6の斜線部参照)上に載置され、また燃
料タンクFTの前部は前部クロスメンバ1及び左右の内
側サイドメンバ4,4の上面に形成された左右一対の燃
料タンク当接面11 1 ;11 ,41 (図6の斜線部参
照)上に載置される。
【0018】図2、図4及び図5から明らかなように、
前後両端に前部取付部29,29及び後部取付部30,
30を有してバンド溝28,28に嵌合する2本の燃料
タンク固定バンド31,31は、前記バンド孔27,2
7を貫通した状態で、その前部取付部29,29がボル
ト32,32によって前部クロスメンバ1の上面に固定
されるとともに、その後部取付部30,30がボルト3
3,33によって後部クロスメンバ2の上面に固定され
る。
【0019】前述したように、リヤディファレンシャル
RDの荷重の大部分を支持する強固な後部クロスメンバ
2に燃料タンクFTの後部下面を支持する一対の燃料タ
ンク当接面21 ,21 を形成し、燃料タンクFTを固定
する2本の燃料タンク固定バンド31,31を前記燃料
タンク当接面21 ,21 の近傍で後部クロスメンバ2に
固定しているので、燃料タンクFTを強固に保持するこ
とができるばかりか、燃料タンクFTを支持するための
特別の部材が不要になってコスト及びウエイトの両面で
有利である。
【0020】また、燃料タンク固定バンド31,31
を、燃料タンクFTに形成したバンド孔27,27を貫
通させた状態でサブフレームSFに固定しているので、
燃料タンクFTの形状をサブフレームSFの形状に関わ
りなく自由に設定することが可能となり、これにより燃
料タンクFTの容量増加を図ることが可能になるばかり
か、燃料タンク固定バンド31,31のサブフレームS
Fに対する取付点を自由に設定することが可能となる。
また、バンド孔27,27によって燃料タンク固定バン
ド31,31の長さを短縮することができるので、重量
の軽減と取付作業の容易化が可能となる。しかも、燃料
タンク固定バンド31,31がバンド孔27,27及び
バンド溝28,28によって位置決めされるので、燃料
タンクFTの位置ずれを確実に防止することができる。
【0021】図1から明らかなように、排気ユニットE
Uは車体前後方向に延びる前部排気管34と、この前部
排気管34の後端に継手35を介して接続され、左右方
向に分岐する左後部排気管36及び右後部排気管37
と、両後部排気管36,37の後端に接続された左右一
対のサイレンサー38,38とから構成される。
【0022】前部排気管34は燃料タンクFTのトンネ
ル部25の内部に収納されており、車体中心線に沿うプ
ロペラシャフト24の左側に配置される。図7から明ら
かなように、前部排気管34の前端近傍に溶接したハン
ガーピン39が、前部クロスメンバ1の上面に溶接した
ハンガーピン40にゴムジョイント41を介して吊り下
げ支持される。
【0023】右後部排気管37の継手35に近い部分に
溶接したハンガーピン42が、後部クロスメンバ2の後
面に設けたブラケット43に溶接したハンガーピン44
にゴムジョイント45を介して吊り下げ支持される。ブ
ラケット43に溶接された振れ止めピン46がゴムジョ
イント45の左右両側に対向しており、これによりゴム
ジョイント45の左右方向の揺動可能範囲が規制され
る。
【0024】サブフレームSFに吊り下げ支持された排
気ユニットEUは、そのサイレンサー38,38がサブ
フレームSFの後部クロスメンバ2から車体後方に突出
する。従って、燃料タンクFTの前部をサブフレームS
Fの前部クロスメンバ1から前方に突出させたことによ
りサブフレーム組立体SAの重心位置が前方に移動して
も、前述した如くリヤディファレンシャルRDを後部ク
ロスメンバ2に接近するように後方寄りに配置して重心
位置を後退させる効果に加えて、後部クロスメンバ2か
ら車体後方に突出するサイレンサー38,38の重量で
重心位置を後退させる効果によって、サブフレーム組立
体SAの重心位置をサブフレームSFの略中央位置に保
持することができる。
【0025】その結果、サブフレーム組立体SAを車体
組立ラインとは別個の組立ラインにおいて予め小組みす
る際に、パレット上におけるサブフレーム組立体SAの
姿勢を安定させて作業能率を向上させることができる。
また、サブフレーム組立体SAを車体組立ライン上を流
動する車体の車体フレームMF,MFに搭載したとき、
その重心位置がサブフレームSFの略中央部に位置して
いるので(図1参照)、4個のゴムブッシュマウント9
…に加わる荷重を略均一化して防振機能を充分に発揮さ
せ、しかも4個のゴムブッシュマウント9…を共通化し
てコストを削減することができる。
【0026】尚、サブフレーム組立体SAの単体として
の重心位置はサブフレームSFの中央位置の僅かに後方
に位置しているが、前部排気管34の前方にエンジンに
連なる排気管を接続し、且つサイレンサー38,38の
後端を車体に吊り下げ支持することにより、最終的に4
個のゴムブッシュマウント9…に加わる荷重をほぼ正確
に均一化することができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
【0028】例えば、実施例では燃料タンクFTをサブ
フレームSFに固定しているが、もちろん従来の如く燃
料タンクFTを車体に固定することも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、燃料タン
が、該タンクをその上下方向に貫通するバンド孔と、
そのバンド孔から燃料タンクの上面に沿って延びるバン
ド溝とを有しており、タンク固定バンドが前記バンド孔
を貫通し且つ前記バンド溝に嵌合した状態で、該バンド
の両端部が車体又はタンク支持部材に固定されるので、
燃料タンクの形状を車体又はタンク支持部材の形状に関
わりなく自由に設定して容量増加を図ることが可能にな
るばかりか、燃料タンク固定バンドの車体又はタンク支
持部材に対する取付点を自由に設定することが可能とな
り、しかも燃料タンクの位置ずれを確実に防止すること
ができる。また、燃料タンク固定バンドの長さが最小限
ですむため、重量の軽減と取付作業の容易化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】サブフレーム組立体の平面図
【図2】サブフレーム組立体の斜視図
【図3】図1の3−3線拡大断面図
【図4】図1の4−4線拡大断面図
【図5】図4の要部拡大図
【図6】サブフレームの斜視図
【図7】排気ユニットの前側の支持部の斜視図
【図8】排気ユニットの後側の支持部の斜視図
【符号の説明】
FT 燃料タンク SF サブフレーム(タンク支持部材) 27 バンド孔 28 バンド溝 31 タンク固定バンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 善保 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 実開 平1−57925(JP,U) 実開 昭60−118520(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 15/00 - 15/10 B60K 17/16 B62D 25/00 - 25/08 B62D 25/14 - 25/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体又はタンク支持部材(SF)に両端
    部を固定したタンク固定バンド(31)によって燃料タ
    ンク(FT)を前記車体又はタンク支持部材(SF)に
    支持する燃料タンクの支持構造において、 燃料タンク(FT)が、該タンク(T)をその上下方向
    に貫通するバンド孔(27)と、そのバンド孔(27)
    から燃料タンク(FT)の上面に沿って延びるバンド溝
    (28)とを有しており、タンク固定バンド(31)が
    前記バンド孔(27)を貫通し且つ前記バンド溝(2
    8)に嵌合した状態で、該バンド(31)の両端部が
    体又はタンク支持部材(SF)に固定されることを特徴
    とする、燃料タンクの支持構造。
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