JP4172071B2 - リヤサスクロスの車体取付構造 - Google Patents

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    • B60G2206/60Subframe construction

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両におけるリヤサスクロスの車体取付構造に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、車両のデフマウント構造として、実開平2―59023号公報に示されるように、車体における左右のリアサスペンションメンバ間に前側及び後側のクロスメンバを車体前後方向に離間して架設し、これら前後のクロスメンバ間に差動歯車装置(デフ装置)を配置支持したものが提案されている。
【0003】
ところで、車両のリアサスペンションを支持する場合、上記の提案のデフマウント構造のように、左右のサイドフレーム間に前後のクロスメンバを車体前後方向に間隔をあけて架設し、これらクロスメンバ間に左右のサスペンションを支持する構造は知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の構造においては、前後のクロスメンバが設けられているので、車体後部に広いスペースを確保することが難しい。例えば車体後部にスペアタイヤを収納するためのスペアタイヤ収納部を形成しようとしても、そのスペアタイヤ収納部が後側クロスメンバと干渉するために、スペアタイヤ収納部の形成が困難となる。さりとて、このスペアタイヤ収納部等のスベースを確保するために、後側クロスメンバをなくした場合、サスペンションの支持強度が低下する虞れがある。
【0005】
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その目的は、上記の如きサスペンションを支持する構造を改良することにより、サスペンションの支持強度を確保しながら、車体後部に広い空間を確保してスペアタイヤ収納部等を容易に形成できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この発明では、中央部が前側に湾曲したサスクロスメンバを車体側の部材に結合し、このサスクロスメンバの湾曲中央部下側の支持部材にサスペンションを支持するようにした。
【0007】
具体的には、請求項1の発明では、車幅方向の中央に車体前方に突出する前方突出部が形成されるように湾曲するサスクロスメンバと、このサスクロスメンバの前方突出部の下部に設けられ、左右各々のサスペンションの上下2本のリンク部材を支持するリンク支持部材とを備えており、上記サスクロスメンバは、その前方突出部及び車幅方向両端部にて車体部材に結合され、上記サスクロスメンバの両端部は、上記2本のリンク部材のうちの上側リンク部材の位置に対し車体後側にオフセットするように湾曲されている構成とする。
【0008】
上記の構成により、サスクロスメンバの車幅方向中央部が前方に突出して前方突出部に形成されているので、この前方突出部後側のスペースにより車体後部に広い空間を確保することができ、スペアタイヤ収納部等を容易に形成することができる。
【0009】
また、上記サスクロスメンバは、その中央たる前方突出部と車幅方向両端部とにおいて車体部材に結合され、前方突出部下部のリンク支持部材にサスペンションのリンク部材が支持されているので、サスペンションの支持強度を大に確保することができる。しかも、上記サスクロスメンバ自体が車体側のクロスメンバを兼用するので、車体側にクロスメンバを設ける必要はなく、構造の簡略化を図ることができる。
【0010】
また、上記リンク支持部材に、各サスペンションの上下2本のリンク部材が支持され、サスクロスメンバの両端部は、これらリンク部材のうちの上側リンク部材の位置に対し車体後側にオフセットするように湾曲されているので、サスペンションの作動により上側リンク部材が上下移動したときにサスクロスメンバの両端部が干渉せず、リンク部材の移動量つまりサスペンションのストロークを大に確保することができる。
【0011】
請求項2の発明では、上記サスクロスメンバの前方突出部が車体のクロスメンバに結合され、両端部がサイドフレームに結合されている構造とする。こうすれば、サスクロスメンバの車体部材への望ましい結合構造が得られる。
【0012】
請求項3の発明では、サスクロスメンバの後側にスペアタイヤ収納部が設けられている構造とする。このことで、サスクロスメンバの前方突出部後側の大きなスペースにより車体後部に広い空間が確保され、そのスペースをスペアタイヤ収納部として形成できる。
【0013】
請求項4の発明では、サスクロスメンバの前方突出部下側にデフ装置が支持されている構造とする。このことで、サスクロスメンバをデフ装置の支持部として兼用でき、構造をさらに簡略化することができる
【0014】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は本発明の実施形態に係るリヤサスクロスの車体取付構造を示し、1,1は、4輪駆動車において車体後部の車幅方向両側に車体前後方向に延びるように互いに平行に配置された閉断面構造の左右のサイドフレームであって、この左右のサイドフレーム1,1間には、サイドフレーム1と同じ高さ位置を車幅方向に延びる閉断面構造のクロスメンバ2(詳しくは車体前側から数えて4番目のNo.4クロスメンバ)がその左右端部を左右のサイドフレーム1,1の対向側面にそれぞれ溶接することで一体に接合され、これらサイドフレーム1,1及びクロスメンバ2は車体部材を構成している。
【0015】
上記クロスメンバ2の後側にはそれよりも下側に位置するサスクロスメンバ4が配置されている。このサスクロスメンバ4は、図5に例示するように、板状のアッパ部材5に断面コ字状のロア部材6を溶接一体化して閉断面構造としたもので、図1に示す如く、車幅方向両端部から中央側に向かって車幅方向に沿って延びてから車体前側に湾曲し、その後に中央部で再び湾曲して車幅方向に延びるように形成されており、このことで、サスクロスメンバ4は、車幅方向の中央に車体前方に突出しかつ車幅方向に延びる前方突出部7が形成されるように湾曲している。
【0016】
そして、上記サスクロスメンバ4は、その前方突出部7及び車幅方向両端部において車体部材に結合されている。詳しくは、サスクロスメンバ4の前方突出部7にあっては、上記車体側のクロスメンバ2の真下位置に配置されて該クロスメンバ2に下側から前方突出部7の車幅方向両端部においてそれぞれ締結ボルト8,8により締結されている。一方、サスクロスメンバ4の車幅方向両端部は、上記クロスメンバ2両端部の結合位置よりも少し後側のサイドフレーム1,1下面にそれぞれ締結ボルト9,9により締結されている。
【0017】
また、上記サスクロスメンバ4の後側にはサイドフレーム1,1間に位置するパネル(図示せず)を円環状に凹陥してなるスペアタイヤ収納部Sがサスクロスメンバ4と略同じ高さ位置に形成され、このスペアタイヤ収納部Sの前端部は、サスクロスメンバ4の前方突出部7の湾曲形状に対応してその内部に入り込むように湾曲している。
【0018】
上記サスクロスメンバ4の前方突出部7の下部には、左右のリアサスペンション15,15の各々における後述するリンク部材24,27を支持するリンク支持部材11が一体に溶接されている。このリンク支持部材11は略矩形枠状のもので、図5に示すように、外径が前側に向かって増大するように断面テーパ状に形成された矩形枠状の前側部材12の後端縁部と、逆に外径が後側に向かって増大するように断面テーパ状に形成された同形状の後側部材13の前端縁部とを重ねて溶接一体化した断面コ字状のものとされている。そして、リンク支持部材11は、その上側横枠部11aにおける前側部材12の前端縁部及び後側部材13の後縁端部にてサスクロスメンバ4の前方突出部7下面に対し溶接により一体に結合されている。
【0019】
上記左右のリアサスペンション15,15の各々はマルチリンク式のもので、トレーリングアーム16と上下2本のリンク部材24,27とを有する。上記トレーリングアーム16の前端部は上記クロスメンバ2両端部の結合位置よりも前側のサイドフレーム1,1下面に、車幅方向中央側に向かって後側に傾斜する水平軸17及びブッシュ(図示せず)を介して揺動可能に支持されている。トレーリングアーム16の後端部には後輪Wのドライブシャフト34を回転可能に挿通させる軸受部18が形成されている。また、トレーリングアーム16の前後中間部にはスプリング座(図示せず)が取り付けられ、そのスプリング座と上方のサイドフレーム1下面に取り付けたスプリング座(図示せず)との間にはコイルばねからなるサスペンションスプリング20が架設されている。さらに、トレーリングアーム16の後端縁部とその上方サイドフレーム1下面との間にはダンパ21(ショックアブソーバ)が架設されている。
【0020】
一方、上記上側リンク部材24の内端部(車幅方向中央側の端部)は上記リンク支持部材11の左右の縦枠部11bの上部に、前側部材12及び後側部材13間に配置した軸25及び図外のブッシュを介して揺動可能に支持され、この上側リンク部材24の外端部(車幅方向端側の端部)は上記トレーリングアーム16において軸受部18の後側斜め上部に軸26及び図外のブッシュを介して揺動可能に支持されている。
【0021】
また、下側リンク部材27の内端部は上記リンク支持部材11の縦枠部11bの下部、つまり上側リンク部材24の軸25よりも所定間隔離れた下側部分に、前側部材12及び後側部材13間に配置した軸28及び図示しないブッシュを介して揺動可能に支持され、この下側リンク部材27の外端部はトレーリングアーム16における軸受部18の後側斜め下部に軸29及びブッシュを介して揺動可能に支持されている。そして、上記サスクロスメンバ4の両端部は、上記上下のリンク部材24,27の上方位置に対し後側にオフセットするように湾曲されている。
【0022】
上記サスクロスメンバ4の前方突出部7下面にはデフ装置31がリンク支持部材11を車体前後方向に挿通した状態で支持されている。このデフ装置31は、左右のドライブシャフト34,34に駆動連結されたリアデフ32と、このリアデフ32及びプロペラシャフト35の間に接続されるセンタデフ33とを一体的に連結して組み合わせてなり、リアデフ32はその左端部にてリンク支持部材11の左側縦枠部11bにマウントブラケット37により支持されている。一方、センタデフ33は、リンク支持部材11内に位置し、その左右端部にてそれぞれリンク支持部材11の左側及び右側の縦枠部11b,11bにマウントブラケット38,38により支持されており、よってデフ装置31はサスクロスメンバ4の前方突出部7(リンク支持部材11)に対し前側の2箇所及び後側の1箇所で3点支持されている。
【0023】
したがって、この実施形態においては、サスクロスメンバ4の車幅方向中央部が前方に突出するように湾曲して前方突出部7が形成されているので、この前方突出部7後側のスペースにより車体後部に広い空間を確保することができ、このスペースをスペアタイヤ収納部Sとして容易に形成することができる。
【0024】
また、上記サスクロスメンバ4は、その車幅方向中央に位置する前方突出部7が車体側のクロスメンバ2に、また車幅方向両端部が左右のサイドフレーム1,1にそれぞれボルト締結され、前方突出部7下部のリンク支持部材11に左右のリアサスペンション15,15の各々における上下のリンク部材24,27の内端部が支持されているので、各サスペンション15の支持強度を大に確保することができる。しかも、上記サスクロスメンバ4自体が車体側における5番目のNo.5クロスメンバを兼用することとなり、そのNo.5クロスメンバを車体側に設ける必要がなく、その分、構造の簡略化を図ることができる。
【0025】
また、上記サスクロスメンバ4の前方突出部7下側にリンク支持部材11によりデフ装置31が支持されているので、サスクロスメンバ4をデフ装置31の支持部として兼用でき、構造をさらに簡略化することができる。
【0026】
さらに、上記リンク支持部材11に、左右のリアサスペンション15,15の各々の上下リンク部材24,27の内端部が揺動可能に支持され、サスクロスメンバ4の両端部は、その各リンク部材24,27の上方位置に対し後側にオフセットするように湾曲しているので、サスペンション15の作動により各リンク部材24,27が上下移動してもサスクロスメンバ4の両端部と干渉することがない。このため、各リンク部材24,27の移動量を大きく設定して、サスペンション15のストロークを大に確保することができる。
【0027】
尚、上記実施形態では、サスクロスメンバ4の後側にスペアタイヤ収納部Sを設けているが、その他の用途のスペースを設けるようにすることもできる。また、上記実施形態では、サスクロスメンバ4の前方突出部7下側に支持されるデフ装置31は、リアデフ32及びセンタデフ33を一体化したものとしているが、前輪駆動タイプの2輪駆動車ではリアデフ32のみを支持するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によると、車幅方向の中央部を車体前方に突出させるように湾曲させたサスクロスメンバをその前方突出部及び車幅方向両端部にて車体部材に結合し、このサスクロスメンバの前方突出部の下部に左右の各サスペンションの上下2本のリンク部材を支持するリンク支持部材を設け、サスクロスメンバの両端部を各サス ペンションの上下2本のリンク部材のうちの上側リンク部材の位置に対し車体後側にオフセットするように湾曲させたことにより、サスペンションの支持強度を大に確保しつつ、サスクロスメンバの前方突出部後側のスペースにより車体後部に広い空間を確保してスペアタイヤ収納部等を容易に形成することができる。また、車体側にクロスメンバを設ける必要がなく、構造の簡略化を図ることができる。さらに、サスペンションの上下移動するリンク部材に対しサスクロスメンバの両端部が干渉するのを防止して、サスペンションのストロークを大に確保することができる。
【0029】
請求項2の発明によると、サスクロスメンバの前方突出部を車体のクロスメンバに、また両端部をサイドフレームにそれぞれ結合したことにより、サスクロスメンバの車体部材への望ましい結合構造が得られる。
【0030】
請求項3の発明によると、サスクロスメンバの後側にスペアタイヤ収納部を設けたことにより、サスクロスメンバの前方突出部後側の大きなスペースにより車体後部にスペアタイヤ収納部を容易に形成することができる。
【0031】
請求項4の発明によると、サスクロスメンバの前方突出部下側にデフ装置を支持したことにより、サスクロスメンバをデフ装置の支持部として兼用でき、構造のより一層の簡略化を図ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係るリヤサスクロスの車体取付構造の概略平面図である。
【図2】 リヤサスクロスの車体取付構造の概略正面図である。
【図3】 リヤサスクロスの車体取付構造の概略側面図である。
【図4】 リヤサスクロスの車体取付構造の要部を示す斜視図である。
【図5】 図4のV−V線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 サイドフレーム(車体部材)
2 クロスメンバ(車体部材)
4 サスクロスメンバ
7 前方突出部
11 リンク支持部材
15 リアサスペンション
16 トレーリングアーム
24 上側リンク部材
27 下側リンク部材
31 デフ装置
32 リアデフ
33 センタデフ
S スペアタイヤ収納部
W 後輪

Claims (4)

  1. 車幅方向の中央に車体前方に突出する前方突出部が形成されるように湾曲するサスクロスメンバと、
    上記サスクロスメンバの前方突出部の下部に設けられ、左右各々のサスペンションの上下2本のリンク部材を支持するリンク支持部材とを備えており、
    上記サスクロスメンバは、前方突出部及び車幅方向両端部にて車体部材に結合され
    上記サスクロスメンバの両端部は、上記2本のリンク部材のうちの上側リンク部材の位置に対し車体後側にオフセットするように湾曲されていることを特徴とするリヤサスクロスの車体取付構造。
  2. 請求項1のリヤサスクロスの車体取付構造において、
    サスクロスメンバの前方突出部が車体のクロスメンバに結合され、両端部がサイドフレームに結合されていることを特徴とするリヤサスクロスの車体取付構造。
  3. 請求項1のリヤサスクロスの車体取付構造において、
    サスクロスメンバの後側にスペアタイヤ収納部が設けられていることを特徴とするリヤサスクロスの車体取付構造。
  4. 請求項1のリヤサスクロスの車体取付構造において、
    サスクロスメンバの前方突出部下側にデフ装置が支持されていることを特徴とするリヤサスクロスの車体取付構造。
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