JPH11115446A - スタビライザ結合構造 - Google Patents
スタビライザ結合構造Info
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- JPH11115446A JPH11115446A JP9287206A JP28720697A JPH11115446A JP H11115446 A JPH11115446 A JP H11115446A JP 9287206 A JP9287206 A JP 9287206A JP 28720697 A JP28720697 A JP 28720697A JP H11115446 A JPH11115446 A JP H11115446A
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- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
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Abstract
に対し、サスペンションリンクの剛性向上を可能とす
る。 【解決手段】 平面壁部7と該平面壁部7の両側にフラ
ンジ部29a,29bが立ち上がった断面形状を有し、
車体側に上下回転自在に支持されたサスペンションリン
ク1に、車体側に支持され車幅方向に配置されたスタビ
ライザ3の端部3aをブラケット25を介して結合する
スタビライザ結合構造において、ブラケット25を、平
面壁部7と一方のフランジ部29aとに渡って固定し、
スタビライザ3の反力を平面壁部7と一方のフランジ部
29aとの双方で受けることを特徴とする。
Description
ョンのスタビライザをサスペンションリンクに結合する
スタビライザ結合構造に関する。
例えば図5〜図7に示すものがある(1994年日産自
動車株式会社発行の新型車解説書「A32型系車の紹
介」C−32参照)。
置の全体的な斜視図であり、図6は、要部の平面図であ
り、図7は図6のVII −VII における矢視断面図であ
る。これら図5〜図7のようにサスペンションリンク1
に、車幅方向に配置されたスタビライザ3の端部3aが
ブラケット5を介して結合されている。ブラケット5は
前記サスペンションリンク1の平面壁部7に溶接によっ
て固定されている。
内側の前後端部9,11がブッシュを介して車体側のサ
スペンションメンバ13に支持され、該サスペンション
リンク1の車幅方向外側の端部15に、ホイールハブ1
7を支持するナックルスピンドル18の下部側がボール
ジョイント19を介して支持されている。前記スタビラ
イザ3は前記サスペンションメンバ13に対し、軸受部
材21によって回転自在に支持されている。なお、図5
において23はストラットアッセンブリである。
とき、外輪側がバウンドして沈み、内輪側がリバウンド
して伸びるため、スタビライザ3が左右(図6では左側
のみ示している)のブラケット5から荷重を受けること
になって捩られ、その反力を左右のサスペンションリン
ク1に伝え、外輪側の沈み込みおよび内輪側の伸びを規
制することが出来る。
にスタビライザ3が捩られると、例えば内輪側でスタビ
ライザ3の端部3aからブラケット5に図7の矢印A方
向に大きな反力を受けることになり、この反力が平面壁
部7に入力されることになるため、平面壁部7の面剛性
はスタビライザ3の大きな反力に応じたものとしなけれ
ばならない。
をセダン並みにするには、スタビライザ3の径をアップ
することが必要となり、これに応じて矢印A方向の反力
もより大きなものとなり、平面壁部7の面剛性をより大
きなものとせざるを得なくなる。
を大幅に上げる必要があり、大幅な重量増、コストアッ
プの原因となる。
板厚を上げることなく、スタビライザの反力に対する剛
性を高めることができるスタビライザ結合構造の提供を
課題とする。
壁部と該平面壁部の両側にフランジ部が立ち上がった断
面形状を有し、車体側に上下回転自在に支持されたサス
ペンションリンクに、車体側に支持され車幅方向に配置
されたスタビライザの端部をブラケットを介して結合す
るスタビライザ結合構造において、前記ブラケットを、
前記平面壁部と一方のフランジ部とに渡って固定し、前
記スタビライザの反力を前記平面壁部と一方のフランジ
部との双方で受けることを特徴とする。
ライザ結合構造であって、前記ブラケットは、前記一方
のフランジ部に対向する結合壁部を有し、前記一方のフ
ランジ部の上縁側で前記結合壁部を前記一方のフランジ
部に溶接したことを特徴とする。
トとを該一方のフランジ部に対向するブラケットの結合
壁部によって結合することができると共に、一方のフラ
ンジ部の上縁側で溶接することができる。
スタビライザ結合構造であって、前記ブラケットと他方
のフランジ部との間に、溶接トーチを入れる隙間を設け
たことを特徴とする。
に加え、ブラケットと他方のフランジ部との間に溶接ト
ーチを容易に入れることができる。
かに記載のスタビライザ結合構造であって、前記スタビ
ライザの端部は、前記他方のフランジ部側から前記一方
のフランジ部側に向って指向し、前記ブラケットは、前
記スタビライザの端部に対向する支持壁部を有し、該支
持壁部に、前記スタビライザの端部を結合したことを特
徴とする。
明の作用に加え、一方のフランジ部に結合したブラケッ
トの支持壁部にスタビライザの端部を確実に結合するこ
とができる。
かに記載のスタビライザ結合構造であって、前記サスペ
ンションリンクは、中間部に折れモードを特定する座屈
部を有し、前記ブラケットを、前記座屈部の車幅方向外
側に配置したことを特徴とする。
明の作用に加え、サスペンションリンクの座屈部の車幅
方向外側において、ブラケットによりサスペンションリ
ンクを補強することができるため、サスペンションリン
クの座屈部による折れモードを確実に特定することがで
きる。
力を平面壁部のみならず、一方のフランジ部によっても
受けることができるため、スタビライザの反力に対する
ブラケットの剛性を高めることができる。したがって、
ブラケットの板厚を増加することなく大きな反力を受け
ることができ、重量増を抑制して、コストダウンを図り
ながら、スタビライザの径を増大することも可能であ
る。
果に加え、ブラケットと一方のフランジ部との溶接接合
を容易とし、作業性向上を図ることができると共に、結
合強度を確実なものとし、サスペンションメンバの剛性
を確実に向上させることができる。
明の効果に加え、ブラケットと他方のフランジ部との間
に溶接トーチを入れ、該ブラケットとサスペンションメ
ンバの平面壁部とを確実に溶接することができ、作業性
向上とブラケットの取付け強度の向上を図ることができ
る。
れかの発明の効果に加え、スタビライザからブラケット
に入力される反力を、スタビライザの端部が指向する一
方のフランジ部側に確実に入力させることができ、サス
ペンションメンバの剛性をより確実に向上させることが
できる。
れかの発明の効果に加え、車両衝突等によってサスペン
ションリンクに衝撃荷重が入力されたとき、座屈部によ
って折れモードを確実に特定することができ、ステアリ
ング系等に悪影響を及ぼすことを確実に防止することが
できる。
態に係り、図1は図6と対応するサスペンション装置の
要部平面図であり、図2は図1のII−II線矢視断面図で
あり、図3はサスペンションリンクの平面図であり、図
4は図3のIV-IV 線矢視の要部断面図である。なお、図
5〜図7と対応する構成部分には同符号を付して説明
し、また重複した説明は省略する。
においても、車幅方向に配置されたスタビライザ3の端
部3aが、サスペンションリンク1にブラケット25を
介して結合されている。前記サスペンションリンク1
は、図2のように上下2枚の板材27a,27bを合
せ、スポット溶接等によって一体に結合したものであ
る。前記サスペンションリンク1は平面壁部7の両側
に、フランジ部29a,29bが上側の板材27aから
立ち上がり、かつフランジ部31a,31bが下側の板
材27bから垂下している。
一方のフランジ部29aとに亘って固定されている。す
なわち、前記ブラケット25は、図1のように前記スタ
ビライザ3の端部3aに対向する支持壁部33を有し、
該支持壁部33に、図4のように取付用の貫通穴35が
設けられている。支持壁部33の一方側において、ブラ
ケット25は、図1のように一方のフランジ部29a側
へほぼ直交するように傾斜した壁部37を有し、該壁部
37の端縁に前記一方のフランジ部29aに対向する結
合壁部39が一体に設けられている。
部41が設けられ、他方のフランジ部29bに対し、隙
間43をもって対向している。該隙間43は溶接トーチ
を入れるための隙間となっている。
39の上縁に亘っては、壁部45が設けられ、該壁部4
5は壁部41側において自然消滅するように形成されて
いる。
ランジ部29aとは、図2、図4のように一方のフラン
ジ部29aの上縁側において結合壁部39との間の溶接
47によって固定されている。
3の下端、および壁部37,41の下端において、ブラ
ケット25の外周側が平面壁部7に溶接48によって固
定されている。
部29b側から一方のフランジ部29a側に向かって指
向する前記スタビライザ3の端部3aが、前記支持壁部
33に取付用のボルトナット49を介して結合されてい
る。
ションリンク1の図3矢印Cで示す中間部に折れモード
を特定する座屈部51が設けられており、前記ブラケッ
ト25は、座屈部51の車幅方向外側においてサスペン
ションリンク1上に配置されている。
端部3aから図2の矢印Aのように反力を受けたとき、
該反力はブラケット25から平面壁部7に入力されると
共に、一方のフランジ部29aにも入力されることにな
り、双方で受けることができる。したがって、スタビラ
イザ3の反力に対するサスペンションリンク1の剛性が
高くなり、サスペンションリンク1の板厚を増加せずに
スタビライザ3の径を増大することも可能となる。
スタビライザ3の径を増大する場合でも、サスペンショ
ンリンク1の板厚増を図る必要がなく、重量増大を抑制
し、コストダウンを図ることもできる。
ト25の支持壁部33から壁部45を介し、結合壁部3
9へ伝達し、該結合壁部39から一方のフランジ部29
へ確実に入力させることができ、かかる点からもサスペ
ンションリンク1の支持剛性を向上させることができ
る。
部29aの上縁側で溶接47が行われており、溶接作業
が容易であると共に、ブラケット25から一方のフラン
ジ部29aへ結合壁部39全体の長さを用いて反力を確
実に伝達することができる。
部29bとの間の隙間43によって、溶接トーチを入れ
ることができ、壁部41と平面壁部7との間の溶接48
も容易かつ確実に行うことができる。
るものではない。例えば、結合壁部39と一方のフラン
ジ部29aとの間の溶接は、壁部37と一方のフランジ
部29aとの間にそって縦方向の部分でも行なうことが
できる。
の溶接は、ブラケット25の外周側ではなく内周側にお
いて行うこともできる。かかる場合、壁部45と他方の
フランジ部29bとの間の隙間43は不要となる。
の双方で溶接することも可能であり、ある部分では内
周、ある部分では外周において溶接することも可能であ
る。
幅方向外側に配置されているため、サスペンションリン
ク1を座屈部51の車幅方向外側において補強すること
ができ、車両衝突時等においてサスペンションリンク1
の車幅方向外側に衝撃荷重が作用したとき、座屈部51
で確実に折れモードを特定することができる。
ション装置の要部平面図である。
ンク端体の平面図である。
る。
体の斜視図である。
要部平面図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 平面壁部と該平面壁部の両側にフランジ
部が立ち上がった断面形状を有し、車体側に上下回転自
在に支持されたサスペンションリンクに、車体側に支持
され車幅方向に配置されたスタビライザの端部をブラケ
ットを介して結合するスタビライザ結合構造において、 前記ブラケットを、前記平面壁部と一方のフランジ部と
に渡って固定し、前記スタビライザの反力を前記平面壁
部と一方のフランジ部との双方で受けることを特徴とす
るスタビライザ結合構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のスタビライザ結合構造で
あって、 前記ブラケットは、前記一方のフランジ部に対向する結
合壁部を有し、前記一方のフランジ部の上縁側で前記結
合壁部を前記一方のフランジ部に溶接したことを特徴と
するスタビライザ結合構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のスタビライザ結合
構造であって、 前記ブラケットと他方のフランジ部との間に、溶接トー
チを入れる隙間を設けたことを特徴とするスタビライザ
結合構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のスタビ
ライザ結合構造であって、 前記スタビライザの端部は、前記他方のフランジ部側か
ら前記一方のフランジ部側に向って指向し、 前記ブラケットは、前記スタビライザの端部に対向する
支持壁部を有し、 該支持壁部に、前記スタビライザの端部を結合したこと
を特徴とするスタビライザ結合構造。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のスタビ
ライザ結合構造であって、 前記サスペンションリンクは、中間部に折れモードを特
定する座屈部を有し、 前記ブラケットを、前記座屈部の車幅方向外側に配置し
たことを特徴とするスタビライザ結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28720697A JP3855402B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | スタビライザ結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28720697A JP3855402B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | スタビライザ結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11115446A true JPH11115446A (ja) | 1999-04-27 |
JP3855402B2 JP3855402B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=17714441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28720697A Expired - Fee Related JP3855402B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | スタビライザ結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3855402B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475707U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-02 | ||
JPH0496508U (ja) * | 1991-01-30 | 1992-08-20 | ||
JPH0699709A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-12 | Suzuki Motor Corp | 自動車のサスペンション |
JPH0867120A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-03-12 | Toyota Motor Corp | 車両用サスペンションアーム |
JPH09240237A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Toyota Motor Corp | 車両用サスペンションアーム |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP28720697A patent/JP3855402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475707U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-02 | ||
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JPH0867120A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-03-12 | Toyota Motor Corp | 車両用サスペンションアーム |
JPH09240237A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Toyota Motor Corp | 車両用サスペンションアーム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3855402B2 (ja) | 2006-12-13 |
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