JP2000071730A - サスペンションアーム - Google Patents

サスペンションアーム

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JP2000071730A
JP2000071730A JP10241408A JP24140898A JP2000071730A JP 2000071730 A JP2000071730 A JP 2000071730A JP 10241408 A JP10241408 A JP 10241408A JP 24140898 A JP24140898 A JP 24140898A JP 2000071730 A JP2000071730 A JP 2000071730A
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Japan
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arm
mounting hole
section
suspension arm
components
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Toshiaki Koketsu
敏昭 纐纈
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/10Constructional features of arms
    • B60G2206/11Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アームの強度向上を図ることができるサスペ
ンションアームを提供する。 【解決手段】 断面略コ字形の2つの同等形状のアーム
構成体41を閉断面を形成するように取付孔形成方向E
に接合してアーム4を構成している。接合は合わせ部8
に対して断続的に施した溶接Wにより行っている。断面
略コ字形の2つのアーム構成体41を閉断面を形成する
ように接合してアーム4を構成しているので、大きな剛
性を有することになり、スタビライザ2の入力に対して
確実に抗することができる。さらに、大きな剛性を有す
ることにより、従来技術で必要とされた補強板が不要と
なり、その分、軽量化され、かつ構成が簡易になると共
に、組付工程数が少なくなり生産性の向上を図ることが
できる。2つのアーム構成体41が同等形状であり、1
つの型により作製することができ、この分、生産効率が
良いものになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に用いられ
るサスペンションアームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサスペンションアームの一例とし
て図7及び図8に示すものがある。図7及び図8におい
て、サスペンションアーム1は、スタビライザ2を挿入
して保持する取付孔3を形成した長手状のアーム4と、
車輪に取り付けるためにアーム4の一端部に連結された
ボールソケット5と、車体に取り付けるためにアーム4
の他端部に連結されたボス6と、アーム4に溶接された
補強板7と、から大略構成されており、アーム4はボー
ルソケット5及びボス6を介して車輪と車体との間に介
装されるようになっている。
【0003】アーム4は、断面略コ字形の2つの部材
(上部材4a、下部材4bという。)をアーム4の長手
方向及び取付孔形成方向(車両の前後方向)Eと直交す
る方向(車両の上下方向)Fに重ね合わせてH型にさ
れ、合わせ部8に連続的に溶接を施して接合されてい
る。取付孔3には、スタビライザ2に嵌着されるゴムブ
ッシュ9を嵌合させるようになっており、取付孔3はゴ
ムブッシュ9を介してスタビライザ2を挿入保持する。
ゴムブッシュ9は、円柱状のブッシュ本体9aを有し、
ブッシュ本体9aの軸中心にスタビライザ2を挿通させ
るスタビライザ挿通孔9bを形成し、かつブッシュ本体
9aの外周部には環状の溝9cを形成している。
【0004】アーム4の取付孔3の周辺部(例えば取付
孔3を形成した部分における前記合わせ部8の近傍部分
3R及び上下方向Fの部分3S)には、スタビライザ2
からの入力により応力が発生する。そして、この応力に
抗するために、上部材4a及び下部材4bにはフランジ
10が形成されていると共に、取付孔3近傍における上
部材4aの両側壁部11,11に架橋するように補強板
7が溶接され、下部材4bについても同様に補強板7が
溶接されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した図
7及び図8に示す従来技術では、スタビライザ2からの
入力により上部材4a、下部材4bを分割しようとする
力(分割力)が作用する。そして、この分割力に抗する
ために特別に補強手段(溶接による接合力の向上等)を
設ける必要があり、不便であった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、アームの強度向上を図ることができるサスペンショ
ンアームを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車輪と車体との間に介装され、かつスタビライザを挿入
して保持する取付孔を形成したアームを有するサスペン
ションアームにおいて、前記アームは、断面略コ字形の
2つのアーム構成体からなり、該2つのアーム構成体を
閉断面を形成するように前記取付孔形成方向に接合して
なることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成において、2つのアーム構成体は同等形状であること
を特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の構成において、接合は非連続的な溶接で行うこと
を特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の構成において、取付孔は、2つのア
ーム構成体における取付孔形成方向の相対向面部を内方
に凹ませて形成される2つの凹部と、該2つの凹部の底
面部に形成され該2つの凹部と共にスタビライザに嵌着
されるゴムブッシュを嵌合させるゴムブッシュ嵌合孔
と、からなることを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の構成において、アームにおける取付
孔を形成した部分にはアームの長手方向及び取付孔形成
方向に直交する方向に膨出する膨出部を形成したことを
特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項5記載の構
成において、膨出部の頂部には孔を形成したことを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態のサ
スペンションアーム1を図1ないし図6に基づいて説明
する。なお、図7及び図8に示す部材、部分と同等の部
材、部分については、同一の符号で示し、その説明は、
適宜、省略する。図1ないし図3において、このサスペ
ンションアーム1は、フロントサスペンションに用いら
れるようになっている。そして、アーム4の一端部に連
結されたボールソケット5は右前輪に取り付けられ、ア
ーム4はボールソケット5及びボス6を介して右前輪と
車体との間に介装されるようになっている。なお、図示
省略するが、同様のアーム4が、ボールソケット5及び
ボス6を介して左前輪と車体との間に介装されるように
なっている。
【0014】アーム4は、図5に示すように、断面略コ
字形の2つの同等形状のアーム構成体41からなり、2
つのアーム構成体41を閉断面を形成するように取付孔
形成方向(車両の前後方向)Eに接合してなっている。
アーム4は、2つのアーム構成体41を閉断面を形成す
るように接合して構成されているので、剛性が大きくな
り、スタビライザ2の入力に対して大きな強度を有する
ことになる。この場合、接合は合わせ部8に対して断続
的に(非連続的に)施した溶接Wにより行われている。
溶接Wは後述する膨出部13及びボス6との連結部近
傍、ボス6と膨出部13の間の部分に施されている。上
述したように2つのアーム構成体41を閉断面を形成す
るように接合してアーム4を構成して大きな強度を有し
ているので、強度向上のために連続的に溶接しなくても
済むことになり、この分、溶接作業性の向上を図ること
ができる。図2中、12は溶接用治具を挿入するための
穴である。なお、図1中への穴12の記載は省略してい
る。
【0015】取付孔3は、図4及び図6に示すように、
2つのアーム構成体41における取付孔形成方向Eの相
対向面部41aを内方に凹ませて形成される2つの凹部
41bと、該2つの凹部41bの底面部41cに形成さ
れ該2つの凹部41bと共にゴムブッシュ9を嵌合させ
るゴムブッシュ用中央孔41dと、からなっている。そ
して、2つの凹部41bの底面部41cをゴムブッシュ
9の溝9cに挿入させて、ブッシュ本体9aが凹部41
bに嵌合されるようになっている。ゴムブッシュ9の溝
9cに2つの凹部41bの底面部41cが挟まれている
ことにより、スタビライザ2及びゴムブッシュ9に軸方
向の力が作用しても、2つの凹部41bの底面部41c
に関して2つのアーム構成体41に対する分割力が働か
ず、その分、強度向上が図れることになる。
【0016】2つのアーム構成体41の凹部41bを形
成した部分にはアーム構成体41の長手方向及び車両の
前後方向Eに直交する方向(上下方向)Fに膨出する膨
出部構成部131が形成されている。そして、2つのア
ーム構成体41が上述したように接合されることによ
り、両膨出部構成部131が連接されてアーム4におけ
る取付孔3を形成した部分にはアーム4の長手方向及び
取付孔形成方向Eに直交する方向(上下方向)Fに膨出
する膨出部13がされており、アーム4の強度向上を図
っている。2つのアーム構成体41の膨出部構成部13
1の頂部には、半円形の切欠144が形成されている。
そして、2つのアーム構成体41が上述したように接合
されることにより、2つの切欠141が連接されて、上
下2つの膨出部13の頂部に孔14が形成され、下部側
の孔14が水抜きに供される。また、上側の孔14が通
気のために用いられて下部側の孔14を通して水抜きを
容易に行えるようにしている。
【0017】上述したように構成したサスペンションア
ーム1では、断面略コ字形の2つのアーム構成体41を
閉断面を形成するように接合してアーム4を構成してい
るので、大きな剛性を有することになり、スタビライザ
2の入力に対して確実に抗することができる。
【0018】さらに、スタビライザ2の入力に対して確
実に抗することができることにより、上述した図7及び
図8の従来技術で必要とされた補強板7が不要となり、
その分、軽量化され、かつ構成が簡易になると共に、組
付工程数が少なくなり生産性の向上を図ることができ
る。
【0019】また、上述した図7及び図8の従来技術で
必要とされた合わせ部8に対する連続した溶接が不要
で、非連続の溶接Wで済むこととなり、その分、溶接作
業性ひいては生産性の向上を図ることができる。
【0020】2つの凹部41bの底面部41cをゴムブ
ッシュ9の溝9cに挿入させて、ブッシュ本体9aが凹
部41bに嵌合され、ゴムブッシュ9の溝9cに2つの
凹部41bの底面部41cが挟まれていることになるの
で、スタビライザ2及びゴムブッシュ9に軸方向の力が
作用しても、2つの凹部41bの底面部41cに関して
2つのアーム構成体41に対する分割力が働かず、その
分、強度向上が図れることになる。
【0021】取付孔3の近傍には、上述したようにアー
ム4の長手方向及び取付孔形成方向Eに直交する方向
(上下方向)Fに膨出する膨出部13がされており、膨
出部13によりアーム4の強度をさらに大きくすること
ができる。
【0022】上下2つの膨出部13の頂部に孔14が形
成されているので、アーム4の内部空間に仮に水分が侵
入したり気温の変化等により水分が発生したりした場合
にも、この水分を下部側の孔14から吐出させることが
可能になる。
【0023】また、2つのアーム構成体41は、同等形
状になっているので、1つの型により作製することがで
き、この分、生産効率が良いものになる。なお、この場
合、アーム4は上述した右前輪と車体との間のみなら
ず、左前輪と車体との間にも介装されており、アーム構
成体41としては計4つあり、この4つのアーム構成体
41を1つの型により作製することができ、生産効率が
より優れたものになる。
【0024】なお、上記実施の形態では、2つのアーム
構成体41を同等形状にした場合を例にしたが、前後方
向(取付孔形成方向)Eに接合して閉断面を形成できれ
ば2つのアーム構成体が必ずしも同等形状でなくてもよ
い。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、断面略コ字形の
2つのアーム構成体を閉断面を形成するように接合して
アームを構成しているので、大きな剛性を有することに
なり、スタビライザの入力に対して確実に抗することが
できる。さらに、スタビライザの入力に対して確実に抗
することができることにより、従来技術で必要とされた
補強板が不要となり、その分、軽量化され、かつ構成が
簡易になると共に、組付工程数が少なくなり生産性の向
上を図ることができる。
【0026】請求項2記載の発明は、2つのアーム構成
体が同等形状であるので、2つのアーム構成体を1つの
型により作製することができ、この分、生産効率が良い
ものになる。
【0027】請求項3記載の発明は、断面略コ字形の2
つのアーム構成体を閉断面を形成するように接合してア
ームを構成して大きな剛性を有しているので、従来技術
で必要とされた合わせ部に対する連続した溶接が不要
で、非連続の溶接で済むこととなり、その分、溶接作業
性ひいては生産性の向上を図ることができる。
【0028】請求項4記載の発明は、2つの凹部の底面
部をゴムブッシュに挟み込むことが可能になり、これに
よりスタビライザ及びゴムブッシュに軸方向の力が作用
しても、2つの凹部の底面部に関して2つのアーム構成
体に対する分割力が働かず、その分、強度向上が図れる
ことになる。
【0029】請求項5記載の発明は、アームの長手方向
及び取付孔形成方向に直交する方向に膨出する膨出部が
されており、膨出部によりアームの強度をさらに大きく
することができる。
【0030】請求項6記載の発明は、膨出部の頂部には
孔を形成したので、アームの内部空間に仮に水分が侵入
したり気温の変化等により水分が発生したりした場合に
も、この水分を下部側の孔から吐出させることが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のサスペンションアーム
を示す斜視図である。
【図2】図1のサスペンションアームを示す部分切断の
正面図である。
【図3】図1のサスペンションアームを示す平面図であ
る。
【図4】図1のA−A矢視の断面図である。
【図5】図1のB−B矢視の断面図である。
【図6】図2のC−C矢視の断面図である。
【図7】従来のサスペンションアームの一例を示す分解
斜視図である。
【図8】図7のA−A矢視の断面図である。
【符号の説明】
1 サスペンションアーム 2 スタビライザ 3 取付孔 4 アーム 41 アーム構成体 E 前後方向(取付孔形成方向)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪と車体との間に介装され、かつスタ
    ビライザを挿入して保持する取付孔を形成したアームを
    有するサスペンションアームにおいて、前記アームは、
    断面略コ字形の2つのアーム構成体からなり、該2つの
    アーム構成体を閉断面を形成するように前記取付孔形成
    方向に接合してなることを特徴とするサスペンションア
    ーム。
  2. 【請求項2】 2つのアーム構成体は同等形状であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のサスペンションアーム。
  3. 【請求項3】 接合は非連続的な溶接で行うことを特徴
    とする請求項1または2に記載のサスペンションアー
    ム。
  4. 【請求項4】 取付孔は、2つのアーム構成体における
    取付孔形成方向の相対向面部を内方に凹ませて形成され
    る2つの凹部と、該2つの凹部の底面部に形成され該2
    つの凹部と共にスタビライザに嵌着されるゴムブッシュ
    を嵌合させるゴムブッシュ嵌合孔と、からなることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のサスペン
    ションアーム。
  5. 【請求項5】 アームにおける取付孔を形成した部分に
    はアームの長手方向及び取付孔形成方向に直交する方向
    に膨出する膨出部を形成したことを特徴とする請求項1
    ないし4のいずれかに記載のサスペンションアーム。
  6. 【請求項6】 膨出部の頂部には孔を形成したことを特
    徴とする請求項5記載のサスペンションアーム。
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