JP3151586B2 - 車両用懸架装置のアッパーアーム - Google Patents

車両用懸架装置のアッパーアーム

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JP3151586B2
JP3151586B2 JP03732594A JP3732594A JP3151586B2 JP 3151586 B2 JP3151586 B2 JP 3151586B2 JP 03732594 A JP03732594 A JP 03732594A JP 3732594 A JP3732594 A JP 3732594A JP 3151586 B2 JP3151586 B2 JP 3151586B2
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法和 黒須
清志 中島
悟 武石
利治 吉岡
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G7/00Pivoted suspension arms; Accessories thereof
    • B60G7/001Suspension arms, e.g. constructional features

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用懸架装置に用い
られるプレス製のアッパーアームに関する。
【0002】
【従来の技術】平面視で概略U字状あるいはV字状に形
成されており、二股に分岐した基端側が前後2点で車体
フレーム側に枢支されるとともに先端側が1点でナック
ルに枢支される所謂A型アッパーアームであって、プレ
ス加工により一体成形されたものは公知である(例え
ば、実公昭64−2804号公報参照)。
【0003】図7〜図10はかかる従来のプレス製アッ
パーアームを示すもので、図7はアッパーアームの平面
図、図8は図7の8方向矢視図、図9は図7の9−9線
断面図、図10は図7の10−10線断面図である。
【0004】アッパーアームUAは平面視で概略U字状
の板体よりなる本体部1を備えており、本体部1のアッ
パーアームUA先端側にナックルに接続するためのボー
ルジョイントJ1 の取付孔11 が下向きのバーリングに
より開設される。本体部1の内縁、即ち同軸に配設され
たダンパーD及び懸架ばねSを囲繞する縁部には下向き
に延びた後に内向きに延びる内側フランジ2が一体にプ
レス成形されるとともに、本体部1の外縁、即ち前記ダ
ンパーD及び懸架ばねSをから遠い側の縁部には下向き
に延びた後に外向きに延びる外側フランジ3が一体にプ
レス成形される。外側フランジ3のアッパーアームUA
基端側に、該アッパーアームUAを車体フレームに枢支
する前後一対のゴムブッシュジョイントJ2 ,J2 の取
付孔31,31 が内向きのバーリングにより開設され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図10から明らかなよ
うに、上記従来のプレス製アッパーアームUAは、本体
部1の外周から下向きに延びてゴムブッシュジョイント
の取付孔31 ,31 を有する外側フランジ3の上下方向
寸法Hoが、本体部1の内周から下向きに延びる内側フ
ランジ2の上下方向寸法Hiよりも大きく設定されてい
る。その結果、図7から明らかなように、アッパーアー
ムUAの断面の図心は外側フランジ寄りに形成されるこ
とになり、ナックルからアッパーアームUAを介して車
体フレームに伝達される荷重の入力線L,L(取付孔1
1 と取付孔31 ,31 とを結ぶ直線)に対して、アッパ
ーアームUAの中央では距離d′だけ大きく離間するこ
とになる。
【0006】従って、図心と荷重の入力線L,Lとのオ
フセットが大きくなってモーメントが大きくなり、上下
方向寸法Hoが大きく強度の高い外側フランジ3がアッ
パーアームUAの剛性向上に有効に寄与せず、アッパー
アームUAの剛性を充分に確保しようとすると材料の板
厚を厚くしなければならない問題がある。
【0007】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、重量の増加を招くことなくアッパーアームの剛性を
増加させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された本発明は、ナックルに接続さ
れる先端側から車体フレームに接続される基端側に向け
て車体前後方向に二股に分岐する概略板状の本体部と、
本体部の外縁から下向きに延びた後に外向きに延びる外
側フランジと、本体部の内縁から下向きに延びた後に内
向きに延びる内側フランジとを一体にプレス成形してな
る車両用懸架装置のアッパーアームであって、そのアー
ム内側空間にダンパーを上下に貫通させるようにしたも
において、内側フランジの上下方向寸法を外側フラン
ジの上下方向寸法よりも大きく設定し、内側フランジの
基端側に車体フレームに接続する前後一対のジョイント
の取付孔を設けたことを特徴とする。
【0009】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記ジョイントの取付孔を内向きバ
ーリングにより形成したことを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0011】図1〜図6は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は車両用懸架装置の斜視図、図2は図1の2−
2線拡大矢視図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図
2の4−4線断面図、図5は図2の5−5線矢視図、図
6は作用の説明図である。
【0012】図1に示すように、車両用懸架装置は、車
輪Wを回転自在に支持するナックルNと、ナックルNを
車体フレームに上下動自在に支持するロアアームLAと
ナックルNを車体フレームに上下動自在に支持するアッ
パーアームUAと、アッパーアームUAの内側空間を貫
通して車体フレームとロアアームLAとを接続するダン
パーDと、ダンパーDの外周に支持された懸架ばねSと
を備える。
【0013】図2〜図5に示すように、プレス製のアッ
パーアームUAは平面視で概略U字状の板体よりなる本
体部1と、本体部1の内縁から下向きに延びた後に内向
きに延びる内側フランジ2と、本体部1の外縁から下向
きに延びた後に外向きに延びる外側フランジ3とを一体
に備える。本体部1のアッパーアームUA先端側にナッ
クルに接続するためのボールジョイントJ1 の取付孔1
1 が下向きのバーリングにより開設されるとともに、内
側フランジ2のアッパーアームUA基端側に車体フレー
ムに接続するための前後一対のゴムブッシュジョイント
2 ,J2 の取付孔21 ,21 が内向きのバーリングに
より開設される。
【0014】この際、支持剛性を確保するためにゴムブ
ッシュジョイントJ2 ,J2 の中心はバーリング上に配
置されるが、内側フランジ2に内向きにバーリングを形
成したことにより、ゴムブッシュジョイントJ2 ,J2
の位置は、図7の従来のように外側フランジ3に内向き
にバーリングを形成したものに比べてダンパーD寄りに
なり、アッパーアームUAの車体取付部のコンパクト化
が図られる。
【0015】図5から明らかなように、本体部1の内周
から下向きに延びてゴムブッシュジョイントJ2
2 ,の取付孔21 ,21 を有する内側フランジ2の上
下方向寸法Hiが、本体部1の外周から下向きに延びる
外側フランジ3の上下方向寸法Hoよりも大きく設定さ
れている。而して、図2に示される如く、アッパーアー
ムUAの断面の図心が上下方向寸法Hiが大きく強度の
高い内側フランジ2寄りに形成され、アッパーアームU
Aの中央部でも荷重入力線L,Lと図心との距離dを小
さくすることができる。
【0016】上述したように、アッパーアームUAの荷
重入力線L,Lに近い内側フランジ2の上下方向寸法H
iを大きく設定し、荷重入力線L,Lに遠い外側フラン
ジ3の上下方向寸法Hoを小さく設定したので、アッパ
ーアームUAの断面の図心が内側フランジ2寄りにな
る。その結果、図心と荷重入力線L,Lとのオフセット
が小さくなってアッパーアームUAに作用する荷重を効
果的に受止することが可能となり、板厚を増加させずに
アッパーアームUAの剛性を増加させることができる。
【0017】図6(A)は外側フランジ3の上下方向寸
法Hoが大きい従来のアッパーアームUAをプレス成形
する際に必要な材料の大きさを、また図6(B)は内側
フランジ2の上下方向寸法Hiが大きい本案のアッパー
アームUAをプレス成形する際に必要な材料の大きさ示
しており、1′は成形後の本体部1に、2′は成形後の
内側フランジ2に、3′は成形後の外側3フランジに対
応している。
【0018】同図から明らかなように、(A)に示す従
来のアッパーアームUAはU字状の本体部1′の外側の
材料を上下方向寸法Hoが大きい外側フランジ3′に使
用しているのに対して、(B)に示す本案のアッパーア
ームUAはU字状の本体部1′の内側の材料を上下方向
寸法Hiが大きい内側フランジ2′に使用している。従
って、従来のものは必要な材料の幅W1 が大きくなるの
に対して、本案のものは必要な材料の幅W2 が小さくな
り、コストダウンに寄与することができる。
【0019】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、ナックルに接続される先端側から車体フレ
ームに接続される基端側に向けて車体前後方向に二股に
分岐する概略板状の本体部と、本体部の外縁から下向き
に延びた後に外向きに延びる外側フランジと、本体部の
内縁から下向きに延びた後に内向きに延びる内側フラン
ジとを一体にプレス成形してなる車両用懸架装置のアッ
パーアームであって、そのアーム内側空間にダンパーを
上下に貫通させるようにしたものにおいて、内側フラン
ジの上下方向寸法を外側フランジの上下方向寸法よりも
大きく設定しので、アッパーアームの断面の図心を
側フランジ寄りとしてアッパーアームの荷重入力線に近
づけることができ、これにより、該図心と荷重入力線と
のオフセットが小さくなってアッパアームに作用する荷
重を効果的に受止めることができるから、板厚を増加さ
せずにアッパーアームの剛性を増加させることが可能と
なる。しかも、アッパーアームをプレス成形する際に、
アッパーアームの内周側の位置する材料で上下方向寸法
の大きい内側フランジを形成することができるので、材
料の無駄を最小限に抑えてコストを削減することができ
る。また上記内側フランジの基端側に、車体フレームに
接続する前後一対のジョイントの取付孔を設けたので、
そのジョイントの位置は従来のものに比べてダンパー寄
りになり、アッパーアームの車体取付部のコンパクト化
が図られる。
【0021】また請求項2に記載された発明によれば、
ジョイントの取付孔を内向きバーリングにより形成した
ことにより、前後のジョイントの間隔を接近させてアッ
パーアームの車体フレームへの取付部をコンパクト化す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用懸架装置の斜視図
【図2】図1の2−2線拡大矢視図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】図2の5−5線矢視図
【図6】作用の説明図
【図7】図2に対応する従来のアッパーアームの平面図
【図8】図7の8方向矢視図
【図9】図7の9−9線断面図
【図10】図7の10−10線断面図
【符号の説明】
1 本体部 2 内側フランジ 21 取付孔 3 外側フランジ N ナックル Hi 上下方向寸法 Ho 上下方向寸法 J2 ゴムブッシュジョイント(ジョイント)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 利治 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 実開 昭54−28810(JP,U) 実開 昭63−117606(JP,U) 実公 平3−40416(JP,Y2) 米国特許2611625(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナックル(N)に接続される先端側から
    車体フレームに接続される基端側に向けて車体前後方向
    に二股に分岐する概略板状の本体部(1)と、本体部
    (1)の外縁から下向きに延びた後に外向きに延びる外
    側フランジ(3)と、本体部(1)の内縁から下向きに
    延びた後に内向きに延びる内側フランジ(2)とを一体
    にプレス成形してなる車両用懸架装置のアッパーアーム
    であって、そのアーム内側空間にダンパー(D)を上下
    に貫通させるようにしたものにおいて、 内側フランジ(2)の上下方向寸法(Hi)を外側フラ
    ンジ(3)の上下方向寸法(Ho)よりも大きく設定
    し、内側フランジ(2)の基端側に車体フレームに接続
    する前後一対のジョイント(J2 )の取付孔(21 )を
    設けたことを特徴とする、車両用懸架装置のアッパーア
    ーム。
  2. 【請求項2】 前記ジョイント(J2 )の取付孔
    (21 )を内向きバーリングにより形成したことを特徴
    とする、請求項1記載の車両用懸架装置のアッパーアー
    ム。
JP03732594A 1994-03-08 1994-03-08 車両用懸架装置のアッパーアーム Expired - Lifetime JP3151586B2 (ja)

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US08/399,139 US5516129A (en) 1994-03-08 1995-03-06 Upper arm in suspension system for vehicle
DE19508001A DE19508001C2 (de) 1994-03-08 1995-03-07 Oberer Dreieckslenker

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