JPH08188022A - 車両用サスペンションアーム - Google Patents

車両用サスペンションアーム

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JPH08188022A
JPH08188022A JP277895A JP277895A JPH08188022A JP H08188022 A JPH08188022 A JP H08188022A JP 277895 A JP277895 A JP 277895A JP 277895 A JP277895 A JP 277895A JP H08188022 A JPH08188022 A JP H08188022A
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JP
Japan
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main body
suspension arm
arm
load
suspension
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JP277895A
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English (en)
Inventor
Jun Sato
潤 佐藤
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Tech Kk F
F Tech Inc
Original Assignee
Tech Kk F
F Tech Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストなプレス成形が可能であり、しかも
剛性の高い車両用サスペンションアームを提供する。 【構成】 鋼板をプレス成形してなるサスペンションア
ーム本体1の断面形状は、板状の本体部13 と、この本
体部13 の周縁をパイプ状に折り曲げてなる補強部12
とを備える。車輪からの荷重は前記本体部13 と平行な
入力面内に作用するが、軸線L2 から離れた位置にある
前記補強部12 の存在により該軸線L2 に関する断面二
次モーメントは充分に大きくなり、サスペンションアー
ム本体1は曲げ荷重に対して充分な剛性を発揮する。し
かも、プレス成形が可能であるため、鍛造品に比べて生
産性に優れ、且つ低コストである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体に車輪を上下動自
在に支持するための車両用サスペンションアームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の車両用サスペンションアー
ムを示すもので、(A)はダブルウィッシュボーン式サ
スペンション等に用いられる所謂A型アームであり、
(B)はマルチリンク式サスペンション等に用いられる
所謂I型アームである。
【0003】従来、かかるサスペンションアームはプレ
スや鍛造により製造されていた。図8は図7のサスペン
ションアームの8−8線断面を示すもので、(A)はプ
レス加工した1枚の板材により構成されており、(B)
〜(D)はプレス加工した2枚の板材の溶接により構成
されている。また、(E)は鍛造品により構成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両のサス
ペンションアームには路面の凹凸、車両の旋回、車輪の
制動等により大きな荷重が入力されるため、その荷重に
耐えるだけの充分な剛性を持たせる必要がある。
【0005】しかしながら、図8(A)の断面を有する
ものは、その下面が開放しているために剛性が低く、荷
重により変形して断面係数が低下したり変形に伴う二次
的な内部モーメントが発生する問題がある。これを回避
するために断面を大型化すると、サスペンションアーム
全体が大型になって車体への取付スペースの確保に支障
を来すことになる。
【0006】また、図8(B)〜(D)の断面を有する
ものは、比較的に大きい剛性を持つために断面の小型化
が可能であり、取付スペースの点では有利であるが、2
部材から構成されているために部品点数が増加するだけ
でなく溶接工程も必要であり、コスト、重量、生産性の
点で不利である。
【0007】また、図8(E)の断面を有するものは、
鍛造品であるために剛性が高く、断面の小型化も可能で
あるが、プレス品に比べて大幅にコスト高となり、競争
力に乏しい問題がある。
【0008】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、プレス成形が可能であり、しかも小型で高剛性な車
両用サスペンションアームを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の車両用サスペンションアームは、荷重の入
力面と略平行に配置される板状の本体部と、この本体部
の少なくとも一側縁に沿って連設された略パイプ状の補
強部とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】前記構成によれば、荷重の入力面に平行に配置
された本体部と、その本体部の少なくとも一側縁に沿っ
て連設された略パイプ状の補強部とにより、サスペンシ
ョンアームに極めて大きな曲げ剛性を持たせることがで
きる。このサスペンションアームはプレス加工により製
造することができるので小型軽量で低コストであり、し
かも鍛造製のサスペンションアームに劣らない強度を持
つ。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0012】図1〜図3は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1は後輪のサスペンションの後面図、図2は図
1の2−2線矢視図、図3は図2の3−3線拡大断面図
である。
【0013】図1に示すように、タイヤT及びホイール
Wよりなる車輪を支持するサスペンション装置は、ホイ
ールWを回転自在に支持するナックルNの下部を車体B
に接続するロアアームLAと、ナックルNの上部を車体
Bに接続するアッパーアームUAと、ナックルNの上下
動を緩衝すべく車体Bとの間に配置されたダンパーD及
びコイルスプリングSとを備える。ロアアームLAの外
端はボールジョイントBJ1 を介してナックルNに連結
されるとともに、内端は前後一対のゴムブッシュジョイ
ントGJ1 ,GJ2 を介して車体Bに連結される。ま
た、アッパーアームUAの外端はボールジョイントBJ
2 を介してナックルNに連結されるとともに、内端は前
後一対のゴムブッシュジョイントGJ3 ,GJ4 を介し
て車体Bに連結される。
【0014】次に、図2に基づいて前記ロアアームLA
の構造を説明する。
【0015】ロアアームLAは鋼板をプレス加工するこ
とにより概略L字状に形成されたロアアーム本体1を備
える。ロアアーム本体1の内端前側にはゴムブッシュジ
ョイントGJ1 を外周に支持するピン2が溶接されると
ともに、内端後側にはゴムブッシュジョイントGJ2
内周に支持するカラー3が溶接され、更に外端にはボー
ルジョイントBJ1 を支持する取付孔11 が穿設され
る。
【0016】前記ロアアームLAは一対のゴムブッシュ
ジョイントGJ1 ,GJ2 により上下揺動自在に枢支さ
れているため、路面からタイヤT、ホーイルH及びナッ
クルNを介してロアアーム本体1に入力される荷重は上
下方向(図2の紙面に垂直な方向)には殆ど作用せず、
その荷重は車体前後方向(X方向)及び車体左右方向
(Y方向)に作用する。従って、ロアアーム本体1に対
する荷重の入力面は、その本体部13 に平行な平面(即
ち、X−Y平面)となる。
【0017】図3を併せて参照すると明らかなように、
ロアアームLAのロアアーム本体1は、周縁部を構成す
る補強部12 …と、その補強部12 …により囲繞された
本体部13 とを備える。本体部13 は板状に形成されて
おり、補強部12 …は本体部13 の両側縁を断面略三角
形のパイプ状にプレス加工して形成される。
【0018】ロアアーム本体1の断面の図心Oを通って
本体部13 に平行な軸線L1 と、前記図心Oを通って軸
線L1 に直交する軸線L2 とを引くと、前記断面は軸線
1及び軸線L2 に対して略線対称な形状を持ち、且つ
その形状はI形鋼の断面形状と類似の形状となる。即
ち、ロアアーム本体1の本体部13 はI形鋼のウエブに
対応し、補強部12 ,12 はI形鋼のフランジに対応す
るため、軸線L2 に関する断面二次モーメントは極めて
大きなものとなる。
【0019】而して、本体部13 と平行な前記入力面
(即ち、X−Y平面)に入力する荷重は、ロアアームL
Aのロアアーム本体1に圧縮荷重、引張荷重及び曲げ荷
重として作用する。その際、強度上最も重要である曲げ
荷重は、前記入力面内でロアアーム本体1を曲げるよう
に作用するが、前述したようにロアアーム本体1の軸線
2 に関する断面二次モーメントは大きいため、ロアア
ーム本体1に前記曲げ荷重に耐え得る充分な剛性を持た
せることができる。しかもロアアーム本体1は軸線L2
に対して略線対称な断面形状を持つため、前記入力面に
入力する荷重によって断面形状が変化し難く、好ましく
ない二次的な内部モーメントの発生を回避することがで
きる。
【0020】上述したロアアーム本体1は1枚の鋼板を
プレスするだけで製造可能であるため、小型軽量である
ばかりか生産性に優れて低コストであり、しかも鍛造製
のものに劣らない剛性を持たせることができる。また、
本体部13 を囲繞する補強部12 …はプレス加工時の変
形量が大きいために加工硬化するが、この補強部12
は軸線L2 から遠い位置にあるため、前記加工硬化によ
りロアアーム本体1の剛性を効果的に増加させることが
できる。
【0021】次に、図4に基づいて本発明の第2実施例
を説明する。
【0022】第2実施例のサスペンションアームもA型
のロアアームLAであり、その平面形状において第1実
施例のロアアームLAと異なっている。第2実施例のロ
アアーム本体1は、その内端にゴムブッシュジョイント
を支持する前後一対のカラー3,3を備えるとともに、
その外端にボールジョイントを支持する取付孔11 を備
える。ロアアーム本体1は、周縁部を構成する補強部1
2 …と、その補強部1 2 …により囲繞された本体部13
とを備えており、その断面形状は第1実施例と同じく図
3に示す形状である。
【0023】而して、この第2実施例によっても、前記
第1実施例と同様の作用効果を奏することができる。
【0024】次に、図5に基づいて本発明の第3実施例
を説明する。
【0025】第3実施例のサスペンションアームはマル
チリンク式サスペンションのI型のアッパーアームUA
であり、その内端及び外端にそれぞれ車体に接続するゴ
ムブッシュジョイントGJ5 とナックルに接続するゴム
ブッシュジョイントGJ6 とを備える。このアッパーア
ームUAはゴムブッシュジョイントGJ5 により車体に
上下揺動自在に枢支されており、且つ図示せぬリーディ
ングアームやトレーリングアームによって車体前後方向
の変位を規制されているため、その荷重は両ゴムブッシ
ュジョイントGJ5 ,GJ6 を結ぶ方向の圧縮荷重又は
引張荷重となる。
【0026】アッパーアームUAは中央部において
「ヘ」字状に屈曲しているため、前記圧縮荷重又は引張
荷重は入力面(図5の紙面と平行な平面)内でアッパー
アームアーム本体1を曲げるように作用する。このと
き、図3に示す断面形状において、アッパーアーム本体
1の軸線L2 に関する断面二次モーメントは大きいた
め、第1実施例及び第2実施例と同様にアッパーアーム
本体1に前記曲げモーメントに耐え得る充分な剛性を持
たせることができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0028】例えば、実施例では本体部13 の両側縁に
補強部12 ,12 を設けているが、その一側縁にのみ補
強部12 を設けても良い。また、補強部12 …の形状は
図3のものに限定されず、図6(A)に示す略長円形状
や図6(B)に示す略円形状であっても良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によるサスペンシ
ョンアームは、荷重の入力面と略平行に配置される板状
の本体部と、この本体部の少なくとも一側縁に沿って連
設された略パイプ状の補強部とを備えているので、低コ
ストで生産性が高いプレス加工によって製造可能な小型
軽量な構造を持ちながら、鍛造製のサスペンションアー
ムに劣らない強度を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】後輪のサスペンションの後面図
【図2】図1の2−2線矢視図
【図3】図2の3−3線拡大断面図
【図4】サスペンションアームの第2実施例を示す平面
【図5】サスペンションアームの第3実施例を示す正面
【図6】サスペンションアームの断面の他の実施例を示
す図
【図7】従来のサスペンションアームを示す斜視図
【図8】図7の8−8線拡大断面図
【符号の説明】
2 補強部 13 本体部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷重の入力面と略平行に配置される板状
    の本体部(13 )と、この本体部(13 )の少なくとも
    一側縁に沿って連設された略パイプ状の補強部(12
    とを備えてなる車両用サスペンションアーム。
JP277895A 1995-01-11 1995-01-11 車両用サスペンションアーム Pending JPH08188022A (ja)

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