JP2605811Y2 - 車両のサスペンションアーム - Google Patents

車両のサスペンションアーム

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JP2605811Y2
JP2605811Y2 JP1993004252U JP425293U JP2605811Y2 JP 2605811 Y2 JP2605811 Y2 JP 2605811Y2 JP 1993004252 U JP1993004252 U JP 1993004252U JP 425293 U JP425293 U JP 425293U JP 2605811 Y2 JP2605811 Y2 JP 2605811Y2
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陽介 関野
満 井上
茂裕 山中
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FTECH CO., LTD.
Honda Motor Co Ltd
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FTECH CO., LTD.
Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両の前後方向に延び
る連結軸を介して両端部が車体側および車輪側にそれぞ
れ連結されて車両の幅方向に延びるとともにその長手方
向中間部にはコイルスプリングからの入力を受ける入力
受け部が設けられる車両のサスペンションアームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるサスペンションアームは、
図4で示すように、上下方向を主プレス方向としてプレ
ス成形された二部材26,27が相互に接合されて成る
のが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に主プレス方向を上下方向としたときには、次のような
問題がある。(a)エッジ部分26c,27cが車両の
前後方向に向くことになるが、エッジ部分26c,27
cは塗装ののりは平面に比べて劣るので、小石の撥ね上
げ等によるチッピングで上記エッジ部分26c,27c
の塗装が剥がれ易くなる。(b)入力受け部26bの強
度を増大するために絞り込み量を比較的大きくする必要
があり、それによりプレス工程の増大化を招くことにな
る。(c)車体側および車輪側への連結部には、車両の
前後方向に沿うバーリング等の穿孔加工が必要であるの
で、主プレス方向と穿孔加工方向とが異なることにな
り、それに応じて加工が煩雑となり、加工コストの増大
を招くことになる。(d)二部材26,27を溶接結合
するためのフランジ部を水平面内に設けなくてはなら
ず、それによりサスペンションアームの幅が広がってし
まい、サスペンションまわりのスペースが限られた場所
では非常に不利となる。
【0004】本考案は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、上記問題を全て解決し、しかもコイルスプリ
ングからの入力に対する剛性の高い、車両のサスペンシ
ョンアームを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
考案は、車両の前後方向に延びる連結軸を介して両
端部が車体側および車輪側にそれぞれ連結されて車両の
幅方向に延びるロアアームと、車体に連なるコイルスプ
リングの下端を受けるべくロアアームとは別個 に形成さ
れて同アームに取付けられる受け部材とを備えた、車両
のサスペンションアームであって、前記ロアアームは、
該アームの両端部間を結ぶ垂直面に関して略対称形状で
あって該垂直面に直交する方向を主プレス方向とした一
対のプレス成形品より分割構成され、その両プレス成形
品の長手方向中間部には、前記垂直面に沿うようにそれ
ぞれ平坦に形成されて相互に一体的に接合される接合壁
部と、その接合壁部の一側において前記垂直面から夫々
離隔するように湾曲する入力受け部とが設けられ、前記
受け部材は、上端開口縁に外向きの鍔部を、また下端壁
部に開放孔をそれぞれ有して皿状に形成されており、そ
の受け部材の胴部が両プレス成形品の前記入力受け部の
対向面間に挟まれ且つ前記鍔部が該入力受け部の上部に
係合された状態で、該入力受け部に受け部材が一体的に
結合されることを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本考案の一実施例について
説明する。
【0007】図1ないし図3は本考案の一実施例を示す
ものであり、図1はサスペンションの一部切欠き正面
図、図2はサスペンションアームの拡大正面図、図3は
図2の3矢視平面図である。
【0008】先ず図1において、このサスペンション
は、後輪である車輪Wと車体Bとの間に設けられるスト
ラット式リヤサスペンションであり、本考案に従って構
成されるサスペンションアームとしてのロアアーム6の
一端が車両の前後方向(図1の紙面に垂直な方向)に延
びる軸線を有する連結軸7を介して車体Bに連結され、
該ロアアーム6の他端は、車輪Wを支承するナックルア
ーム5に前記連結軸7と平行な連結軸8を介して連結さ
れる。またナックルアーム5の上部には、ダンパユニッ
ト9の下端部が固定的に連結され、該ダンパユニット9
の上端部は車体Bにマウントされる。さらにロアアーム
6の中間部と車体Bとの間にはコイルスプリング10が
介装され、連結軸8およびコイルスプリング10間でロ
アアーム6にはスタビライザ11の端部が連結軸7,8
と平行な連結軸22を介して連結される。
【0009】図2および図3を併せて参照して、ロアア
ーム6は、車両の幅方向に延びるものであり、車体B側
および車輪W側への連結部間を結ぶ垂直面(図3におい
て鎖線15で示す)に関して略対称形状に形成される一
対のプレス成形品12,13が相互に結合されて成る。
これらのプレス成形品12,13は、前記垂直面15に
直交する方向を主プレス方向(矢印14で示す方向)と
してプレス成形されるものであり、その一端部すなわち
車体Bへの連結部と長手方向中間部との間の上部には、
前記垂直面15に沿うよう平坦に形成されて上下方向に
延びる接合壁部としてのフランジ部12a,13aがそ
れぞれ設けられ、それらのフランジ部12a,13a
がスポット溶接等により接合されることにより、両プ
レス成形品12,13相互が一体的に結合されることに
なる。而して両プレス成形品12,13のエッジ部分1
2c,13cは、ロアアーム6を構成した状態で上下方
向に向くことになる。
【0010】これらのプレス成形品12,13は、フラ
ンジ部12a,13aの接合による結合状態で、その長
手方向中間部から他端部(車輪W側への連結部)にかけ
て相互に離隔した形状となるものであり、両プレス成形
品12,13の長手方向中間部には、前記フランジ部1
2a,13aの一側において前記垂直面15から夫々離
隔するように半円弧状に湾曲して、コイルスプリング1
0からの入力を周方向に離隔した2個所で受けるための
入力受け部12b,13bが水平に延びて形成され、そ
れらの入力受け部12b,13b相互間は下方に開放さ
れる。
【0011】コイルスプリング10の下端部は、皿状に
形成された受け部材16で受けられるものであり、半径
方向外方に張出して該受け部材16の上端開口縁部に設
けられた外向きの環状鍔部16aが両入力受け部12
b,13bで受けられる。而して受け部材16は、下端
壁部に開放孔17を有して皿状に形成されるものであ
り、その胴部が両プレス成形品12,13の入力受け部
12b,13b間に挟まれ且つ前記鍔部16aが該入力
受け部12b,13bの上端部に係合された状態でスポ
ット溶接等により該入力受け部12b,13bに受け部
材16が一体的に結合される。
【0012】両プレス成形品12,13の一端部には、
連結軸7を挿通させるための挿通孔18,18がバーリ
ング加工により同軸上に設けられ、また両プレス成形品
12,13の他端部には、連結軸8を挿通させるための
挿通孔19,19が同軸に設けられ、プレス成形品12
には挿通孔19に対応してナット21が固着される。さ
らに両プレス成形品12,13には、スタビライザ11
の端部を連結するための連結軸22を挿通するための挿
通孔20,20が同軸に設けられ、プレス成形品12に
は挿通孔20に対応してナット23が固着される。
【0013】次にこの実施例の作用について説明する
と、ロアアーム6が、車体Bおよび車輪W側への連結部
間を結ぶ垂直面15に関して略対称形状であって前記垂
直面15に直交する方向を主プレス方向14とした一対
のプレス成形品12,13が、上下方向に延びてそれら
のプレス成形品12,13にそれぞれ設けられるフラン
ジ部12a,13aの接合により相互に結合されて成る
ものであるので、エッジ部分12c,13cは上下方向
に向いており、エッジ部分12c,13cでの塗装のの
りが劣るものであったとしても、撥ね上げられた小石が
エッジ部分12c,13cに衝突するのを極力回避する
ことができ、したがって上記エッジ部分12c,13c
の塗装剥離を極力防止することができる。しかも両プレ
ス成形品12,13を接合するためのフランジ部12
a,13aが上下方向に延びるものであるので、車両の
前後方向に沿うロアアーム6の幅を比較的小さくするこ
とができ、サスペンションまわりの限られたスペースを
有効に使うことができる。
【0014】また入力受け部12b,13bを形成する
ための絞り量を大きくする必要がないので、プレス工程
の増大化を招くことはない。
【0015】車体B、車輪Wおよびスタビライザ11と
の連結のために必要な挿通孔18,19,20は、主プ
レス方向14と同一方向であるので、それらの挿通孔1
8,19,20を形成するためのバーリング等の穿孔加
工方向を主プレス方向14と同一方向に定めることがで
き、それに応じて加工が単純となり、加工コストを低減
することができる。
【0016】さらにロアアーム6への主入力方向が、主
プレス方向14とは直交する方向であり、両プレス成形
品12,13に作用する荷重方向が圧縮・引張り・上下
曲げ方向となるので、ロアアーム6の剛性を高めること
ができる。
【0017】しかも受け部材16の鍔部16aを受ける
入力受け部12b,13b相互間は下方に開放されてお
り、受け部材16の下端には開放孔17が設けられてい
るので、入力受け部12b,13bおよび受け部材16
に水が溜まることはなく、したがって入力受け部12
b,13b、受け部材16およびコイルスプリング10
の防錆性を向上することができ
【0018】また両プレス成形品12,13の長手方向
中間部には、接合壁部としてのフランジ部12a,13
aの一側において前記垂直面15から夫々離隔するよう
に半円弧状に湾曲する入力受け部12a,13bが設け
られるが、コイルスプリング10のための皿状受け部材
16は、その鍔部16aが該入力受け部12a,13b
の上部に係合され且つその胴部が該入力受け部12a,
13bの対向面間に挟まれた状態で、該入力受け部12
a,13bに結合されるので、この皿状受け部材16を
その胴部及び上端鍔部16aにおいて両プレス成形品1
2,13の前記入力受け部12a,13bに強固に保持
させることが可能となる。このため、両プレス成形品1
2,13と受け部材16間の結合強度が強化されて、コ
イルスプリング10からの入力に対するアーム支持剛性
が全体的に高められると共に、両プレス成形品12,1
3相互間の結合強度自体も高められ、各プレス成形品1
2,13の板厚低減による軽量化が可能となる。
【0019】上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は上記実施例に限定されるものではなく、実用新案登
録請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく種
々の設計変更を行なうことが可能である。
【0020】
【考案の効果】以上のように考案は、車両の前後方向
に延びる連結軸を介して両端部が車体側および車輪側に
それぞれ連結されて車両の幅方向に延びるロアアーム
が、該アームの両端部間を結ぶ垂直面に関して略対称形
状であって該垂直面に直交する方向を主プレス方向とし
た一対のプレス成形品より分割構成され、その両プレス
成形品の長手方向中間部には、前記垂直面に沿うように
それぞれ平坦に形成されて相互に一体的に接合される接
合壁部が設けられるので、各プレス成形品の上,下エッ
ジ部を上下方向に無理なく向かせることができて撥ね上
げられた小石のエッジ部分への衝突を極力回避し、該
ッジ部分の塗装の剥がれを極力防止できる。しかも各プ
レス成形品の絞り込み量を比較的小さくしてプレス工程
の増大化を回避することにより加工コストの低減を図
り、また主プレス方向と穿孔加工方向とを同一方向とし
て加工の単純化による加工コストの低減を図ることがで
き、さらにサスペンションアームの前後幅を狭くするこ
とを可能となる。
【0021】また特に両プレス成形品の長手方向中間部
には、上記接合壁部の一側において上記垂直面から夫々
離隔するように湾曲する入力受け部が設けられ、またロ
アアームとは別個に形成されてコイルスプリングの下端
を受ける受け部材が、上端開口縁に外向きの鍔部を有し
て皿状に形成されており、その受け部材の胴部が両プレ
ス成形品の前記入力受け部の対向面間に挟まれ且つ前記
鍔部が該入力受け部の上部に係合された状態で、該入力
受け部に受け部材が一体的に結合されるので、皿状受け
部材をその胴部及び上端鍔部において両プレス成形品の
前記入力受け部に強固に保持させることが可能となり、
従って両プレス成形品と該受け部材間の結合強度が強化
されて、コイルスプリングからの入力に対するアーム支
持剛性が全体的に高められると共に、両プレス成形品相
互間の結合強度自体も高められ、各プレス成形品の板厚
低減による軽量化が可能となる。またコイルスプリング
を受けるための上記受け部材が、両プレス成形品間の結
合強度を高めるための補強手段を兼ねることになるた
め、それだけ補強構造の簡素化が図られ、コスト節減
寄与することができる。
【0022】更に上記受け部材の下端壁部に開放孔を設
けると共に、該部材を両プレス成形品間に前後より挟む
ようにしたことで、上記ロアアームや受け部材の水抜き
性が容易に確保でき、防錆性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例におけるサスペンションの一部切欠き
正面図である。
【図2】サスペンションアームの拡大正面図である。
【図3】図2の3矢視平面図である。
【図4】従来例の横断面図である。
【符号の説明】
6・・・・・・アアーム 7,8・・・・・・連結軸 10・・・・・・コイルスプリング 12,13・・・・・・プレス成形品 12a,13a・・・・・・接合壁部としてのフランジ
部 12b,13b・・・・・・入力受け部 14・・・・・・主プレス方向 15・・・・・・垂直面 16・・・・・・受け部材 16a・・・・・・鍔部 17・・・・・・開放孔 B・・・・・・車体 W・・・・・・車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山中 茂裕 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196−2 株 式会社エフテック 芳賀研究所内 (56)参考文献 実開 昭54−28810(JP,U) 実開 平1−278810(JP,U) 実開 昭58−15509(JP,U) 実開 平3−50504(JP,U) 特公 昭63−11163(JP,B2) 実公 昭61−9772(JP,Y2) 実公 昭34−19518(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 7/00 B60G 11/14 - 11/16

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前後方向に延びる連結軸(7,
    8)を介して両端部が車体(B)側および車輪(W)側
    にそれぞれ連結されて車両の幅方向に延びるロアアーム
    (6)と、車体(B)に連なるコイルスプリング(1
    0)の下端を受けるべくロアアーム(6)とは別個に形
    成されて同アーム(6)に取付けられる受け部材(1
    6)とを備えた、車両のサスペンションアームであっ
    て、 前記ロアアーム(6)は、該アーム(6)の両端部 間を
    結ぶ垂直面(15)に関して略対称形状であって該垂直
    面(15)に直交する方向を主プレス方向(14)とし
    た一対のプレス成形品(12,13)より分割構成さ
    れ、 その両プレス成形品(12,13)の長手方向中間部に
    は、前記垂直面(15)に沿うようにそれぞれ平坦に形
    成されて相互に一体的に接合される接合壁部(12a,
    13a)と、その接合壁部(12a,13a)の一側に
    おいて前記垂直面(15)から夫々離隔するように湾曲
    する入力受け部(12b,13b)とが設けられ、 前記受け部材(16)は、上端開口縁に外向きの鍔部
    (16a)を、また下端壁部に開放孔(17)をそれぞ
    れ有して皿状に形成されており、 その受け部材(16)の胴部が両プレス成形品(12,
    13)の前記入力受け部(12b,13b)の対向面間
    に挟まれ且つ前記鍔部(16a)が該入力受け部(12
    b,13b)の上部に係合された状態で、該入力受け部
    (12b,13b)に受け部材(16)が一体的に結合
    される ことを特徴とする、車両のサスペンションアー
    ム。
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JPH08295111A (ja) * 1995-04-28 1996-11-12 Toyota Motor Corp サスペンションアーム
JP2000071730A (ja) * 1998-08-27 2000-03-07 Suzuki Motor Corp サスペンションアーム
JP4698873B2 (ja) * 2001-04-18 2011-06-08 株式会社エフテック 車両用サスペンションアームの製造方法
KR20020088174A (ko) * 2001-05-18 2002-11-27 현대자동차주식회사 차량용 트레일링 아암 및 그 제조방법

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