JPH0660655A - データセンス回路 - Google Patents

データセンス回路

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JPH0660655A
JPH0660655A JP4048873A JP4887392A JPH0660655A JP H0660655 A JPH0660655 A JP H0660655A JP 4048873 A JP4048873 A JP 4048873A JP 4887392 A JP4887392 A JP 4887392A JP H0660655 A JPH0660655 A JP H0660655A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センス時間を短縮できるとともに、消費電力
を軽減する。 【構成】 ワード線が選ばれると、ビット線センス増幅
部1により電圧差を発生し、その電圧差を電圧/電流変
換部3により電流差に変換する。データ線に流れる電流
を電流センス部4によりセンスし、データ線上の電圧を
一定に保つ。電流センス部4によりセンスされた電流を
電流/電圧変換および増幅部5により電圧に変換し増幅
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータセンス回路に関
し、特に電流差を利用してデータをセンスするデータセ
ンス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2および図3を参照して従来の技術を
説明する。
【0003】従来のデータセンス回路は、ビット線セン
ス増幅部1と、データ線センス増幅部2と、スイッチン
グnチャンネルMOSFET N2,N3と、コンデン
サCDB,CDB1を有する。
【0004】ビット線センス増幅部1は、nチャンネル
MOSFET N1と、ビット線センス増幅器11と、
コンデンサCBL,CBL1を有する。
【0005】nチャンネルMOSFET N1はゲート
がワード線WLに接続され、ソースがビット線BL1に
接続されている。ビット線センス増幅器11はビット線
BL1,BL2間に接続されている。コンデンサCB
L,CBL1は一方の端子がそれぞれビット線BL1,
BL2に接続され、他方の端子がそれぞれ接地されてい
る。
【0006】スイッチングnチャンネルMOSFET
N2,N3はデータバス線DL1,DL3に接続されて
いる。コンデンサCDB,CDB1はそれぞれ一方の端
子がデータバス線DL1,DL2に接続され、他方の端
子がそれぞれ接地されている。
【0007】データ線センス増幅部2は、pチャンネル
MOSFET P1と、pチャンネルMOSFET P
2と、nチャンネルMOSFET N4,N5と、nチ
ャンネルMOSFET N6を有する。
【0008】pチャンネルMOSFET P1はゲート
とドレインが接続されている。pチャンネルMOSFE
T P2はソースがpチャンネルMOSFET P1の
ソースに接続され、ゲートがpチャンネルMOSFET
P1のゲートに接続されている。nチャンネルMOS
FET N4,N5は各ドレインがpチャンネルMOS
FET P1,P2のドレインに接続され、各ゲートが
nチャンネルMOSFET N2,N3のドレインに接
続されている。nチャンネルMOSFET N6はドレ
インがnチャンネルMOSFET N4,N5のソース
に接続されている。
【0009】次に、動作を説明する。
【0010】MOSFET N1にデータワード線選択
信号Φ0が印加されると、図示しないメモリセルに記憶
されたデータに基づき、ビット線BL1,BL2間に電
圧差が生じる。ビット線センス増幅器11が動作信号Φ
1により動作すると、ビット線BL1,BL2間のわず
かな電圧差がビット線センス増幅器11により増幅され
る。そして、増幅された電圧差をデータバス線DL1,
DL2に伝達するため、スイッチングMOSFET N
1,N2のゲートにスイッチング動作信号Φ2を印加す
る。すると、ビット線コンデンサCBL,CBL1とデ
ータバス線コンデンサCDB,CDB1により電荷交換
(Charge Share)が生じ、図2に示すK点
の電圧が相殺される。データバス線センス増幅動作信号
Φ3により、MOSFET N4,N5,P1,P2が
動作し、電圧差を出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータセンス回
路は、ビット線およびデータバス線コンデンサにより電
荷交換が行われるので、動作時間が長くなるとともに、
電力を消費し、また、データセンス後、ビット線とデー
タバス線の電圧を同一の電圧に再充電するため、さら
に、動作時間が長くなるという問題点があった。
【0012】本発明の目的は、上記の問題点を解決し、
ビット線とデータバス線の直接接続による電荷交換を防
ぎ、データバスセンス増幅器を電圧差に替えて電流差に
依存するようにし、データバス線に充電された電荷の充
電および放電による電力消費をなくし、データバス線が
電圧を一定に保つことができるデータセンス回路を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、ワード線が選ばれると電圧差を発生
するビット線センス増幅手段と、該ビット線センス増幅
手段にビット線BL1,BL2を介して接続し、電圧差
を電流差に変換する電圧/電流変換手段と、該電圧/電
流変換手段にデータ線DL1,DL2を介して接続し、
データ線に流れる電流をセンスし、前記データ線上の電
圧を一定に保つ電流センス手段と、該電流センス手段に
接続し、該電流センス手段によりセンスされた電流を電
圧に変換し増幅する電流/電圧変換および増幅手段とを
備えたことを特徴とする。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示す。
【0016】図1において、N1,N4〜N12はnチ
ャンネルMOSFET、P1,P2はpチャンネルMO
SFET、C1,CBL,CBL1,CDBおよびCD
B1はコンデンサ、1はビット線センス増幅部、3は電
圧/電流変換部、4は電流センス部、5は電流/電圧変
換および増幅部、11はビット線センス増幅器を示す。
【0017】図1に示すように、ビット線センス増幅部
1と、電圧/電流変換部3と、電流センス部4と、電流
/電圧変換および増幅部5と、コンデンサCDB,CD
B1を有する。
【0018】電圧/電流変換部3はビット線センス増幅
部1にビット線BL1,BL2を介して接続されてい
る。電流センス部4は電圧/電流変換部3にデータバス
線DL1,DL2を介して接続されている。電流/電圧
変換および増幅部5は電流センス部4に接続されてい
る。コンデンサCDBは一方の端子が電流/電圧変換部
3と電流センス部4の間のデータバス線DL1,DL2
に接続され、他方の端子が接地されている。コンデンサ
CDB1は一方の端子が電流/電圧変換部3と電流セン
ス部4の間のデータバス線DL1,DL2に接続され、
他方の端子が接地されている。
【0019】ビット線センス増幅部1は、nチャンネル
MOSFET N1と、コンデンサC1,CBL,CB
L1と、ビット線センス増幅器11とを有する。
【0020】nチャンネルMOSFET N1はゲート
がワード線WLに接続され、ソースがビット線BL1に
接続され、ドレインがコンデンサC1を介して接地され
ている。コンデンサCBLは一方の端子がビット線BL
1に接続され、他方の端子が接地されている。コンデン
サCBL1は一方の端子がビット線BL2に接続され、
他方の端子が接地されている。ビット線センス増幅器1
1は一方の端子がビット線BL1に接続され、他方の端
子がビット線BL2に接続されている。
【0021】電圧/電流変換部3はnチャンネルMOS
FET N7,N8を有し、nチャンネルMOSFET
N7,N8は各ゲートがビット線BL1,BL2に接
続され、ドレインがデータバス線DL1,DL2に接続
され、ソースに動作信号Φ4が印加されている。
【0022】電流センス部4は、nチャンネルMOSF
ET N11,N12と、nチャンネルMOSFET
N9と、nチャンネルMOSFET N10を有する。
【0023】nチャンネルMOSFET N11はドレ
インに電源電圧VDDが印加され、ゲートに動作信号Φ
5が印加されている。nチャンネルMOSFET N1
2はドレインに電源電圧VDDが印加され、ゲートに動
作信号Φ5が印加されている。nチャンネルMOSFE
T N9はドレインがMOSFET N11のソースに
接続され、ゲートがMOSFET N12のソースに接
続され、ソースがデータバス線DL2に接続されてい
る。nチャンネルMOSFET N10はドレインがM
OSFET N12のソースに接続され、ゲートがMO
SFET N11のソースに接続され、ソースがデータ
バス線DL1に接続されている。
【0024】電流/電圧変換および増幅部5は、pチャ
ンネルMOSFET P1,P2と、nチャンネルMO
SFET N4,N5を有する。
【0025】pチャンネルMOSFET P1はゲート
とドレインが接続されている。pチャンネルMOSFE
T P2はソースがpチャンネルMOSFET P1の
ソースに接続され、ゲートがpチャンネルMOSFET
P1のゲートに接続されている。nチャンネルMOS
FET N4はドレインがpチャンネルMOSFETP
1のドレインに接続され、ゲートがnチャンネルMOS
FET N9のサブストレート(Substrate)
に接続されている。nチャンネルMOSFET N5は
ドレインがpチャンネルMOSFET P2のドレイン
に接続され、ゲートがnチャンネルMOSFET N1
0のサブストレートに接続されている。nチャンネルM
OSFET N6はドレインがMOSFET N4,N
5のソースに接続され、ソースが接地され、ゲートに動
作信号Φ3が印加されている。
【0026】以下、動作を説明する。
【0027】動作信号Φ0,Φ1によりビット線BL
1,BL2間に電圧差が生じ、動作信号Φ4が“ハイ”
状態から“ロー”状態に変化すると、MOSFET N
7,N8のドレインに電流が流れる。このとき、ビット
線電圧がMOSFET N7,N8のゲートに印加さ
れ、ビット線電圧差が電流差に変換される。動作信号Φ
5により、電流I1がMOSFET N12,N10を
通じてデータバス線DL1に流れる。さらに、電流I2
はMOSFET N11,N9を通じてデータバス線D
L2に流れる。従って、MOSFET N12のゲート
−ソース電圧VGS12と、MOSFET N10のゲ
ート−ソース電圧VGS10が一致し、MOSFET
N11のゲート−ソース電圧VGS11とMOSFET
N9のゲート−ソース電圧値VGS9が一致する。
【0028】動作信号Φ3に“ハイ”電圧、すなわち電
圧VDDが印加されると、データバス線DL1上のA点
の電圧VAは VA=VDD−VGS11−VGS10 であり、データ線DL2上のB点の電圧VBは VB=VDD−VGS12−VGS9 になる。よって、データバス線DL1,DL2に流れる
電流は異なっても、データバス線DL1,DL2のA
点,B点の電圧は同一である。
【0029】動作信号Φ3がMOSFET N6のゲー
トに印加されると、電流/電圧変換および増幅部5が動
作し、MOSFET N9のドレイン電圧がMOSFE
TN5のゲートに印加され、MOSFET N10のド
レイン電圧がMOSFETN4のゲートに印加されるた
め、2つのドレイン電圧VCと電圧VDの差が増幅され
出力される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、センス時間を短縮できると
ともに、消費電力を軽減することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来のデータセンス回路を示す回路図である。
【図3】電圧特性を示す図である。
【符号の説明】
N1〜N12,P1,P2 FET C1,CBL,CBL1,CDB,CDB1 コンデン
サ 1 ビット線センス増幅部 3 電圧/電流変換部 4 電流センス部 5 電流/電圧変換および増幅部 11 ビット線センス増幅器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データセンス回路において、 ワード線が選ばれると電圧差を発生するビット線センス
    増幅手段と、 該ビット線センス増幅手段にビット線BL1,BL2を
    介して接続し、電圧差を電流差に変換する電圧/電流変
    換手段と、 該電圧/電流変換手段にデータ線DL1,DL2を介し
    て接続し、データ線に流れる電流をセンスし、前記デー
    タ線上の電圧を一定に保つ電流センス手段と、 該電流センス手段に接続し、該電流センス手段によりセ
    ンスされた電流を電圧に変換し増幅する電流/電圧変換
    および増幅手段とを備えたことを特徴とするデータセン
    ス回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ビット線センス
    増幅手段は、 ゲートをワード線WLに接続し、ソースを第1ビット線
    BL1に接続したMOSFET N1と、 一方の端子を前記MOSFET N1のソースに接続す
    るとともに、第1ビット線BL1に接続し、他方の端子
    を第2ビット線BL2に接続したビット線センス増幅器
    11とを備えたことを特徴とするデータセンス回路。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記電圧/電流変換
    手段は、 第1ビット線BL1に接続した第1MOSFET N7
    と、 該第1MOSFET N7および第2ビット線BL2に
    接続した第2MOSFET N8とを備えたことを特徴
    するデータセンス回路。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記電流センス手段
    は、 第1MOSFET N11と、 該第1MOSFET N11のドレインにドレインを接
    続し、前記第1MOSFET N11のゲートにゲート
    を接続した第2MOSFET N12と、 ドレインを前記第1MOSFET N11のソースに接
    続し、ゲートを前記第2MOSFET N12のソース
    に接続した第3MOSFET N9と、 ドレインを前記第2MOSFET N12のソースに接
    続し、ゲートを前記第1MOSFET N11のソース
    に接続した第4MOSFET N10とを備えたことを
    特徴とするデータセンス回路。
  5. 【請求項5】 請求項1において、電流/電圧変換およ
    び増幅手段は、 ゲートおよびドレインを接続した第1MOSFET P
    1と、 該第1MOSFET P1のゲートにゲートを接続する
    とともに、第1MOSFET P1のソースにソースを
    接続した第2MOSFET P2と、 ドレインを前記第1MOSFET P1のドレインに接
    続し、ゲートを前記電流センス手段の出力端子の一方に
    接続した第3MOSFET N4と、 ドレインを前記第2MOSFET P2のドレインに接
    続し、ゲートを前記電流センス手段の出力端子の他方に
    接続した第4MOSFET N5と、 前記第3および第4MOSFET N4,N5に接続し
    た第5MOSFETN6とを備えたことを特徴とするデ
    ータセンス回路。
JP04048873A 1991-03-06 1992-03-05 データセンス回路 Expired - Lifetime JP3113372B2 (ja)

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KR1991-3584 1991-03-06
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