JPH0660185U - 電子部品の取付構造 - Google Patents

電子部品の取付構造

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JPH0660185U
JPH0660185U JP104393U JP104393U JPH0660185U JP H0660185 U JPH0660185 U JP H0660185U JP 104393 U JP104393 U JP 104393U JP 104393 U JP104393 U JP 104393U JP H0660185 U JPH0660185 U JP H0660185U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子部品をプリント基板に取付けた際に電子部
品の本体と基板との間に隙間が生じるのを防止する。 【構成】電子部品1の本体100を間にしてプリント基
板2に対向する部品固定バネ5を設け、部品固定バネ5
の両端をプリント基板2に固定する。電子部品1の本体
を部品固定バネによりプリント基板2側に押圧すること
により、本体100の一面をプリント基板2の板面に当
接させ、電子部品の端子101をプリント基板2の導電
部に半田付けする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、半導体ICやトランジスタ等の電子部品をプリント基板に取り付け る場合の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
半導体IC等の電子部品を用いる場合には、電子部品をプリント基板の表面に 配置して、該電子部品の本体から導出された端子をプリント基板に設けられた導 電部に半田付けしている。
【0003】 また電子部品がパワートランジスタ等の発熱が多い素子を含む場合には、電子 部品からの放熱を良好にするために、電子部品の本体の一面の一部のみをプリン ト基板の表面に重ねて配置して、電子部品の本体から導出された端子をプリント 基板に設けられた導電部に半田付けし、電子部品の本体の一面の他の部分をヒー トシンクとして作用する金属製の取付板に設けられた当接面に当接させている。 一例として、直流ブラシレス電動機の駆動回路や速度制御回路に用いる電子部 品をプリント基板に取り付けて、該プリント基板を電動機の固定子側に設けた金 属フランジに取り付ける場合の取付構造を、図2(A)ないし(C)に示した。 図2において、1はパワートランジスタ等の発熱素子を含む電子部品(半導体 IC)で、素子を内蔵したほぼ直方体状の本体100の一側面から多数の端子1 01を一列に整列させた状態で導出した構造を有している。
【0004】 2はプリント基板で、このプリント基板2は、電子部品1の長さLよりも大き い開口寸法L´と、電子部品1の幅寸法Wのほぼ1/2に相当する奥行き寸法W ´とを有する切り欠き部200を有し、電子部品1はその一面(裏面)のほぼ半 部をプリント基板2の表面に当接させ、他の半部を切り欠き部200内に臨ませ た状態で配置されている。
【0005】 そして、電子部品本体100から導出された端子101,101,…がプリン ト基板200側に直角に折り曲げられて、各端子がプリント基板2に設けられた 貫通孔に挿入され、プリント基板2の裏面側に設けられた導電部に各端子が半田 付けされている。各端子の半田付け部を図2(C)に符号sで示してある。
【0006】 3は電動機の固定子側に設けられた金属製の取付板(フランジ)で、この取付 板3に電動機の回転軸が軸受を介して支持されている。プリント基板2は、図示 しないネジによりこの取付板3に固定されている。取付板3には、プリント基板 2の切り欠き部200に臨む電子部品取付部301が設けられ、該電子部品取付 部301の上面はプリント基板2の表面と同一平面上に位置する当接面302と なっている。
【0007】 電子部品1の本体100は、プリント基板の切り欠き部200内に臨むその裏 面のほぼ半部を当接面302に当接させた状態で配置されて、ネジ4により電子 部品取付部301に締結されている。このネジ4の締め付けにより電子部品の裏 面が当接面302に当接させられて、該電子部品と取付部301とが熱的に結合 されている。
【0008】 この例では取付板3がヒートシンクとして作用し、電子部品1から生じた発熱 を該取付板3に伝達させて、該取付板を通して放熱を行わせるようにしている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
従来の電子部品の取付構造では、電子部品1の端子101をプリント基板2に 半田付けする際に、電子部品1の本体100がプリント基板2から浮き上がり、 図3に示すように電子部品の本体とプリント基板2との間に隙間dが形成される ことがあった。このような隙間dが形成されると、電子部品1の本体に外力が作 用した際に端子の半田付け部sに応力が生じ、該応力により半田付け部sの剥離 が生じることがあった。特に上記の例のように電子部品1の本体100を当接面 302に当接させた状態で配置して、該本体100を電子部品取付部301に締 結する場合に、本体100とプリント基板2との間に隙間dが生じていると、本 体100を取付部301に締結した際に半田付け部sに大きな応力が生じるため 、半田付け部の剥離が生じ易かった。
【0010】 本考案の目的は、プリント基板と電子部品本体との間に隙間を生じさせること なく、電子部品をプリント基板に取り付けることができるようにした電子部品の 取付構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電子部品の本体をプリント基板の表面に配置して、該本体から導出 された端子をプリント基板に設けられた導電部に半田付けすることにより電子部 品をプリント基板に取り付ける電子部品の取付構造に係わるものである。
【0012】 本考案においては、電子部品の本体を間にしてプリント基板に対向する部品固 定バネを設けて該部品固定バネの両端をプリント基板に固定し、電子部品の本体 を部品固定バネによりプリント基板側に押圧して、該本体の一面の少なくとも一 部をプリント基板の板面に当接させるようにした。
【0013】 本考案の取付構造は、特に電子部品の本体の一面の一部のみをプリント基板の 表面に重ねて配置して電子部品の本体から導出された端子をプリント基板に設け られた導電部に半田付けし、プリント基板を金属製の取付板に固定して、該取付 板に設けた電子部品取付部の当接面に電子部品の本体の一面の他の部分を当接さ せた状態で電子部品の本体を電子部品取付部に締結する構造を採用する場合に有 用である。この場合、電子部品取付部の当接面はプリント基板の表面と同一平面 上に位置するように設けておく。
【0014】
【作用】
上記のように構成すると、電子部品の本体を部品固定バネによりプリント基板 の表面に押圧して該電子部品の本体を隙間なくプリント基板の表面に当接させる ことができるため、電子部品の端子をプリント基板の導電部に半田付けした状態 で該電子部品の本体とプリント基板との間に隙間が形成されるのを防ぐことがで きる。従って、電子部品の本体に外力が作用した際にその半田付け部に応力が生 じるの防ぐことができ、該応力により半田付け部の剥離が生じるのを防止するこ とができる。
【0015】
【実施例】
図1は直流ブラシレス電動機の端部フランジを取付板として、該取付板に固定 されるプリント基板に電動機の速度制御回路等に用いる半導体ICを取り付ける 場合に本考案を適用した実施例を示したものである。同図において1はパワート ランジスタ等の発熱素子を多数個含む電子部品(半導体IC)、2はプリント基 板、3は電動機の端部フランジからなる金属製の取付板であり、取付板3には電 動機の回転軸が軸受を介して支持されている。
【0016】 電子部品1は、素子を内蔵したほぼ直方体状の本体100の一側面から多数の 端子101を一列に整列させた状態で導出した構造を有し、端子101,101 ,…はプリント基板側に直角に折り曲げられている。プリント基板2は、電子部 品1の長さLよりも大きい開口寸法L´と、電子部品1の幅寸法Wのほぼ1/2 に相当する奥行き寸法W´とを有する切り欠き部200を有し、電子部品1はそ の一面(裏面)のほぼ半部をプリント基板2の表面に当接させ、他の半部を切り 欠き部200内に臨ませた状態で配置されている。
【0017】 本考案においては、電子部品1の本体100を間にしてプリント基板2に対向 する帯板状の板バネからなる部品固定バネ5が設けられている。この部品固定バ ネ5は、電子部品の本体100に面接触するように形成された平板部500と、 該平板部の両端にそれぞれ一端が連続するように設けられて同じ側にほぼ同じ曲 率で湾曲した湾曲部501及び502と、湾曲部501及び502他端を外側に 折り曲げることにより形成した基板当接部503及び504とからなっている。 部品固定バネ5は、その平板部500を電子部品の本体100に当接させた状態 で湾曲部501及び502の他端をプリント基板2に形成した孔201及び20 2に挿入して該部品固定バネの弾性により基板当接部503及び504をそれぞ れプリント基板2の裏面に当接させることによりプリント基板2に取り付けられ ている。このように部品固定バネ5を取り付けた状態で、該部品固定バネ5の付 勢力により、電子部品の本体100がプリント基板2の表面に押圧されて、電子 部品1の一面(裏面)がプリント基板2の表面に面接触させられている。このよ うに電子部品1がプリント基板2に面接触させられた状態で、該電子部品本体1 00から導出された端子101,101,…がプリント基板2に設けられた貫通 孔を通して、プリント基板2の裏面側に設けられた導電部に半田付けされている 。
【0018】 取付板3には、プリント基板2の切り欠き部200に臨む電子部品取付部30 1が設けられ、該電子部品取付部301の上面は電子部品1を当接させる当接面 302となっている。プリント基板2は、その切り欠き部200に電子部品取付 部301を臨ませ、該プリント基板の表面を当接面302と同一平面上に位置さ せた状態で、取付板3にネジ止めされている。
【0019】 電子部品1の本体100は、プリント基板の切り欠き部200内に臨むその裏 面のほぼ半部を当接面302に当接させた状態で配置されて、ネジ4,4により 電子部品取付部301に締結されている。このネジ4の締め付けにより電子部品 の裏面が当接面302に当接させられて、該電子部品と取付部301とが熱的に 結合されている。
【0020】 本実施例において、電子部品1を取り付ける手順は次の通りである。先ずプリ ント基板2の表面の切り欠き部200の位置に電子部品1の本体100を配置し て、該本体100の裏面のほぼ半部をプリント基板2の表面に当接させ、電子部 品の端子101,101,…をプリント基板2に設けられた貫通孔に挿入する。 次いで部品固定バネ5を電子部品の本体100に当接させて該部品固定バネ5の 両端をプリント基板2の孔201及び202に挿入し、部品固定バネの両端の基 板当接部503及び504をプリント基板2の裏面に当接させて電子部品2をプ リント基板2に仮固定する。この状態では、部品固定バネ5の付勢力により、電 子部品の本体100がプリント基板2の表面に押圧され、電子部品の本体100 の裏面がプリント基板2の表面に隙間なく接触させられている。
【0021】 また電子部品の本体100を部品固定バネ5によりプリント基板に仮固定する 前、または仮固定した後に、プリント基板2に取付ける他の部品の端子をプリン ト基板に設けられた所定の貫通孔に挿入しておく。
【0022】 次いでプリント基板の裏面を半田槽にディップし、電子部品の端子101,1 01,…及び他の部品の端子をプリント基板の裏面側に設けられた導電部に半田 付けする。その後電子部品の本体100を電子部品取付部301の当接面302 に当接させてプリント基板2を取付板3にネジ止めし、電子部品の本体を電子部 品取付部301にネジ4,4により締結する。尚電子部品の本体を電子部品取付 部301に締結してからプリント基板2を取付板3にネジ止めするようにしても よい。
【0023】 上記実施例によれば、電子部品1の本体100を部品固定バネ5によりプリン ト基板2の表面に押圧して該電子部品の本体を隙間なくプリント基板の表面に当 接させた状態で端子の半田付けを行うことができるため、プリント基板2に電子 部品を取り付けた状態で該電子部品の本体とプリント基板との間に隙間が形成さ れるのを防ぐことができる。従って、電子部品の本体100に外力が作用した際 にその半田付け部sに応力が生じるの防ぐことができ、該応力により半田付け部 の剥離が生じるのを防止することができる。
【0024】 また上記実施例において、部品固定バネ5としてある程度表面積が大きいもの を用いて該部品固定バネ5を電子部品の本体に接触させると、該部品固定バネを 通しても放熱を行わせることができるため、電子部品の冷却効果を高めることが できる。
【0025】 上記の実施例では、ブラシレス直流電動機の速度制御回路に用いる電子部品を 例にとったが、本考案は、一般に電子部品をプリント基板に取付ける場合に適用 することができる。
【0026】 上記の実施例では、電子部品の端子をプリント基板の貫通孔に挿入して、該プ リント基板の裏面側の導電部に半田付けしたが、電子部品の端子をプリント基板 の表面側の導電部に半田付けする場合にも本考案を適用することができる。
【0027】 上記の実施例では、部品固定バネ5を板バネにより形成したが、部品固定バネ をバネ性を有する線材により形成することもできる。
【0028】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、電子部品の本体を部品固定バネによりプリン ト基板の表面に押圧して該電子部品の本体を隙間なくプリント基板の表面に当接 させるようにしたので、電子部品の端子をプリント基板の導電部に半田付けした 状態で該電子部品の本体とプリント基板との間に隙間が形成されるのを防ぐこと ができる。従って、電子部品の本体に外力が作用した際にその半田付け部に応力 が生じるの防ぐことができ、該応力により半田付け部の剥離が生じるのを防止す ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)はそれぞれ本考案の実施例の
要部を示した上面図及び正面図である。(C)は(A)
のY−Y線断面図である。
【図2】(A)及び(B)はそれぞれ従来の電子部品の
取付構造の要部を示した上面図及び正面図である。
(C)は(A)のX−X線断面図である。
【図3】従来の取付構造を採用した場合に電子部品の本
体とプリント基板との間に隙間が生じた状態を示した断
面図である。
【符号の説明】
1 電子部品 100 電子部品の本体 101 端子 2 プリント基板 200 切り欠き部 3 取付板 301 電子部品取付部 302 当接面 5 部品固定バネ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品の本体がプリント基板の表面に
    配置され、前記電子部品の本体から導出された端子がプ
    リント基板に設けられた導電部に半田付けされてなる電
    子部品の取付構造において、 前記電子部品の本体を間にして前記プリント基板に対向
    するように配置されて両端が前記プリント基板に固定さ
    れた部品固定バネが設けられ、 前記電子部品の本体が前記部品固定バネによりプリント
    基板側に押圧されて、該本体の一面の少なくとも一部が
    前記プリント基板の板面に当接させられていることを特
    徴とする電子部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 電子部品の本体の一面の一部がプリント
    基板の表面に重ねて配置されて前記電子部品の本体から
    導出された端子がプリント基板に設けられた導電部に半
    田付けされ、前記プリント基板は金属材料からなる取付
    板に固定され、前記取付板には前記プリント基板の表面
    と同一面上に位置する当接面を有する電子部品取付部が
    設けられていて該取付部の当接面に前記電子部品の本体
    の一面の他の部分が当接され、前記電子部品の本体が前
    記電子部品取付部に締結されている電子部品の取付構造
    において、 前記電子部品の本体を間にして前記プリント基板に対向
    するように配置されて両端が前記プリント基板に固定さ
    れた部品固定バネが設けられ、 前記電子部品の本体が前記部品固定バネによりプリント
    基板側に押圧されて、該本体の一面の一部が前記プリン
    ト基板の表面に当接させられていることを特徴とする電
    子部品の取付構造。
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