JPH10209670A - シールドケース - Google Patents

シールドケース

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JPH10209670A
JPH10209670A JP2609697A JP2609697A JPH10209670A JP H10209670 A JPH10209670 A JP H10209670A JP 2609697 A JP2609697 A JP 2609697A JP 2609697 A JP2609697 A JP 2609697A JP H10209670 A JPH10209670 A JP H10209670A
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JP
Japan
Prior art keywords
shield case
heat
generating component
circuit board
printed circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2609697A
Other languages
English (en)
Inventor
Mami Matsumoto
麻実 松本
Takahito Uejima
敬人 上島
Chisumi Funaba
千純 舟場
Akihiro Kyogoku
章弘 京極
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH10209670A publication Critical patent/JPH10209670A/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一体化された発熱部品およびシールドケース
を全て同時にプリント基板の部品挿入穴へ挿入,半田付
け固定する際に課題となるシールドケースへの発熱部品
の高精度の位置決めを容易にする。 【解決手段】 プリント基板1と、プリント基板1を外
部ストレスから保護し、さらにプリント基板1に搭載さ
れる発熱部品2をねじ等部品固定具6を用いて取り付け
ることにより、発熱部品2の放熱装置をも兼ね、かつプ
リント基板1に搭載される他の電子部品と同様にプリン
ト基板1に半田付け固定可能な端子部4を持つ鉄材等導
電材製のシールドケース3からなる電子制御装置におい
て、一体化された発熱部品2およびシールドケース3を
全て同時にプリント基板1の部品挿入穴へ挿入,半田付
け固定することができるように、シールドケース3に相
対する切り起こし部5を設け、この切り起こし部5によ
って発熱部品2を精度良く容易に位置決めをすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子制御装置のシ
ールドケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の技術としては、実開昭6
1−192455号公報に記載されているものが知られ
ている。以下にその技術について説明する。
【0003】パワートランジスタ等の発熱部品は前記発
熱部品のヒートシンクおよびプリント基板に設けられた
穴に入り込む円柱状の突起部を持つ耐熱性の良好な材料
からなる樹脂スペーサを介し、位置ずれを起こすことな
く、前記プリント基板に取り付けられ半田付けされる。
さらに、前記発熱部品の固定された前記プリント基板を
シールドケースの一部に一体に設けられた張り出し部に
前記樹脂スペーサの真中に設けた貫通穴を利用してねじ
により締め付けて固定し、前記シールドケースを放熱板
として利用したものがある。これにより放熱経路を簡素
化し、良好な放熱効率を得ることができるとともに、小
型放熱板やそれに伴うねじ等の小物部品が不要となり、
部品点数,組立工数の削減をもたらすことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発熱部
品をプリント基板に半田付けした後に、ねじを用いてシ
ールドケースに固定するために半田付け部にストレスが
かかり、半田クラックの発生要因となるという課題を有
していた。また、前記発熱部品の位置を決めるための前
記樹脂スペーサが新たに必要となるが、この樹脂スペー
サは半田槽内で加熱されても溶解,変更することのない
程度の耐熱性が要求され、材料選定の面からコスト高と
いう課題を有していた。さらに、前記発熱部品の固定さ
れた前記プリント基板を取り付けるために、張り出し部
を有する複雑な形状のシールドケースは生産性が悪く、
コスト高の要因となっているという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、より信頼性の高い電子制御装置を構成し、
より安価かつ生産性の高いシールドケースを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、発熱部品を取り付け固定されたシールドケ
ースを、プリント基板上の他の電子部品と同様にプリン
ト基板に半田付け固定が可能な端子部を用いて、前記プ
リント基板に半田付け固定する。その際、前記発熱部品
は前記シールドケースに固定されることによって一体化
し、その一体化された前記発熱部品および前記シールド
ケースを全て同時に前記プリント基板の部品挿入穴に挿
入するためには、前記シールドケースに取り付け固定す
る際に高い精度が要求される。そこで、本発明はシール
ドケースに対する発熱部品の精度の良い位置決めを容易
にするために、前記シールドケース自体に一対の切り起
こし部を設けて、その切り起こし部に発熱部品を固定し
て、半田クラックの発生要因となりうる半田付け部への
ストレスを解消し、部品の削減および生産性効率向上を
実現するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するための請求項
1記載の発明は、プリント基板を外部ストレスから保護
し、さらにパワートランジスタ等の発熱部品の放熱装置
をも兼ねる鉄材等導電材製のシールドケースに、前記発
熱部品をねじ等を用いて固定した後に、前記プリント基
板に前記シールドケースを半田付け固定し、前記シール
ドケースに取り付け固定すべき前記発熱部品の形状に即
した相対する少なくとも一対の切り起こし部を設けたも
のであり、半田部へのストレスの問題を解消することが
できる。さらに、この切り起こし部を用いて前記発熱部
品の左右方向の位置決めをすることにより、一体化され
た前記発熱部品および前記シールドケースを全て前記プ
リント基板の部品挿入穴に確実に挿入するために、前記
シールドケースに前記発熱部品を取り付け固定する際に
要求される高精度の位置決めを容易にすることができ
る。また、スペーサ等の位置決めに必要な部品が不要に
なり、コストダウンを図ることができて、課題となる位
置決め用部品の耐熱性については考慮が不要となり、そ
の点においてもコストダウンを図ることができ、またシ
ールドケースの形状が簡素化され、生産性の向上を図る
ことができる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、発熱部品の
位置決め用に設けた切り起こし部を利用して、板ばね状
の部品固定具を取り付け、前記板ばね状の部品固定具と
シールドケース間に前記発熱部品を挿入し、圧接固定す
ることで、作業効率の向上を図る。
【0009】また、請求項3記載の発明は、発熱部品に
具備された放熱板取り付け固定用ねじ止め穴と、シール
ドケースの部品取り付け面の反対側から打ち出し加工に
より成形した突起部とを嵌合させる構成により、前記シ
ールドケースへの前記発熱部品取り付けの際、前記プリ
ント基板へ発熱部品リードを確実に挿入,半田付けでき
る位置になるような、上下方向の位置決めを容易にする
ことができる。
【0010】さらに、請求項4記載の発明は、切り起こ
し部の形状を、取り付けられる発熱部品の形状,寸法に
合わせることにより、前記発熱部品を圧入固定させ、さ
らなるコストダウンを図るものである。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
【0012】(実施例1)図1(a)において、1はプ
リント基板、2はプリント基板1に搭載,半田付けされ
たパワートランジスタ等放熱板を有する発熱部品、3は
プリント基板1を外部ストレスから保護し、さらにプリ
ント基板1に搭載される発熱部品2の放熱装置をも兼ね
る鉄材等導電板からなるシールドケースで、プリント基
板1に搭載される抵抗や電解コンデンサのようなリード
形状の脚部を持つ他の電子部品と同様に、プリント基板
1への半田付け固定が可能な端子部4を有する。しかし
ながら、前記シールドケース3に固定されることによっ
て一体化された発熱部品2およびシールドケース3を全
て同時にプリント基板1の部品挿入穴へ精度良く挿入す
るためには、発熱部品2をシールドケース3に取り付け
固定する際の位置決めに高い精度が要求されるという課
題が発生する。そこで、図1(b),(c)に示すよう
に、シールドケース3に対する発熱部品2の精度の良い
位置決めを容易にするために、シールドケース3自体に
取り付け固定すべき発熱部品2の形状に即した相対する
少なくとも一対の切り起こし部5を設ける。発熱部品2
は切り起こし部5によって位置決めされ、シールドケー
ス3にねじ等の部品固定具6によって固定される。さら
に、部品固定具6によって一体化された発熱部品2とそ
の放熱装置を兼用するシールドケース3はそれぞれリー
ド脚部および端子部4を半田付けすることによって、プ
リント基板1に固定される。
【0013】上記の構成において、最初に発熱部品2と
シールドケース3を固定し、次にそれぞれを同時にプリ
ント基板1に半田付け固定するという工程を採用するこ
とにより、半田クラックの発生要因となりうる半田付け
部へのストレスが解消され、その際に課題となる発熱部
品2の取り付け時の高精度の位置決めについては、切り
起こし部5を用いて発熱部品2の左右方向の位置決めを
することにより、容易に解決することができる。また、
位置決めに必要な樹脂スペーサのような部品が不要にな
り、コストダウンを図ることができる。さらに、課題と
なる耐熱性については考慮が不要となり、その点におい
てもコストダウンを図ることができ、またシールドケー
ス3の形状が簡素化され、生産性効率の向上も可能とな
る。
【0014】また、発熱部品2の放熱面を熱伝導性絶縁
シート7を介してシールドケース3に密着固定するよう
にすると、シールドケース3への熱伝導率が上がるた
め、さらに良い。
【0015】(実施例2)実施例2について図2を用い
て説明する。発熱部品2をシールドケース3に固定する
部品固定具は実施例1で既述したように、通常ねじが使
用される。ねじによる取り付けは、ドライバーのような
工具が必要であり、ねじ止めの工数も必要である。ま
た、締め付けトルクが適切でないと、取り付けが不完全
であったり、部品に不必要なストレスをかける可能性が
ある。このような課題を解決するために実施例2は、シ
ールドケース3に発熱部品2の位置決め用に設けた切り
起こし部5を利用して、板ばね状の部品固定具8を取り
付けたものである。切り起こし部5によって左右方向に
位置決めされた発熱部品2を、板ばね状の部品固定具8
とシールドケース3間に挿入し、板ばね状の部品固定具
8により圧接固定することで、図1に示す実施例1にお
ける部品固定具6の替わりとすることができる。ここ
で、部品固定具8は板ばね状であることから、取り付け
られている穴の長さ方向にスライド移動することが可能
であり、固定すべき発熱部品2の位置決め後、最適な圧
接固定ができる位置にスライド移動させることができ
る。従って、スライド式の固定手段により、組立が容易
となり、作業効率の向上を図ることができる。また、治
具の廃止も可能である。さらに、取り付けのバラツキ度
合いが小さくなり、信頼性の向上が期待できる。
【0016】(実施例3)実施例3について図3を用い
て説明する。実施例2で既述したように、ねじ等の部品
固定具を廃止することによって、発熱部品2はプリント
基板への半田付け固定時に上下方向のバラツキが大きく
なり、信頼性の低下する可能性がある。このような課題
を解決するために実施例3は、シールドケース3に部品
取り付け面の反対側からの打ち出し加工により成形され
た突起部9を設けたものである。この突起部9を、発熱
部品2に具備された放熱板取り付け固定用ねじ止め穴1
0と嵌合することによって、シールドケース3へ発熱部
品2を取り付ける際、プリント基板1へ部品リードを確
実に挿入,半田付けできる位置になるよう、上下方向の
位置決めを容易にすることができる。
【0017】(実施例4)実施例4について図4を用い
て説明する。実施例1,2および3で既述したように、
発熱部品をシールドケースに取り付け固定するために
は、ねじ或いは板ばねのような部品固定具を別に使用す
る必要がある。このような課題を解決するために実施例
4は、実施例1で述べた切り起こし部5の形状を、シー
ルドケース3に取り付けられる発熱部品2の形状,寸法
に合わせて一対の切り起こし部間の寸法および切り起こ
しの高さを加工することにより、実施例1,2および3
で述べたような固定手段を用いずに発熱部品2を嵌合固
定させ、一層のコストダウンを図ることができる。
【0018】
【発明の効果】上記説明より明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、シールドケース自体に切り起こし
部を設けたことにより、シールドケースに固定する発熱
部品の左右方向の位置決めを容易に、しかも高精度に行
うことができ、従って発熱部品をシールドケースに固定
した後に、シールドケースの端子部を用いてプリント基
板に半田付けすることができ、半田付け部へのストレス
の問題を解消することができる。また、位置決めに必要
な部品が不要になりコストダウンを図ることができる。
また、従来技術で課題となるスペーサの耐熱性について
は考慮が不要となり、その点においてもコストダウンを
図ることができ、シールドケースの形状が簡素化され、
生産性の効率化等コストダウンを図ることができる。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、発熱
部品位置決め用に設けた切り起こし部を利用して、板ば
ね状の部品固定具を取り付け、前記板ばね状の部品固定
具とシールドケース間に発熱部品を挿入し、圧接固定す
ることで、作業効率の向上を図る。
【0020】また、請求項3記載の発明によれば、発熱
部品に具備された放熱板取り付け固定用ねじ止め穴と、
シールドケースの部品取り付け面の反対側からの打ち出
し加工により成形された突起部とを嵌合させる構成によ
り、シールドケースへの発熱部品取り付けの際、プリン
ト基板へ発熱部品リードを確実に挿入,半田付けできる
位置になうよう、上下方向の位置決めを容易にすること
ができる。
【0021】さらに、請求項4記載の発明によれば、切
り起こし部の形状を、取り付けられる発熱部品の形状,
寸法に合わせて加工することにより、前記の固定手段を
用いずに発熱部品を固定させ、さらなるコストダウンを
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施例1におけるシールドケー
スを具備した電子制御装置の一部切欠斜視図 (b)同シールドケースの要部および発熱部品の平面図 (c)同シールドケースの要部および発熱部品の側面図
【図2】(a)本発明の実施例2におけるシールドケー
スの要部および発熱部品の平面図 (b)同シールドケースの要部および発熱部品の側面図
【図3】(a)本発明の実施例3におけるシールドケー
スの要部断面図 (b)同シールドケースの要部および発熱部品の断面図
【図4】本発明の実施例4におけるシールドケースの要
部および発熱部品の平面図
【符号の説明】
1 プリント基板 2 発熱部品 3 シールドケース 4 端子部 5 切り起こし部 6 部品固定具 7 熱伝導性絶縁シート 8 板ばね状の部品固定具 9 突起部 10 放熱板取り付け固定用ねじ止め穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 京極 章弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板と、前記プリント基板に取
    り付け発熱部品の放熱装置をも兼ねる導電材製のシール
    ドケースを有する電子制御装置において、前記発熱部品
    を取り付ける際の左右方向の位置決めを容易にするため
    の相対する一対の切り起こし部を具備するシールドケー
    ス。
  2. 【請求項2】 シールドケースに設けた一対の切り起こ
    し部間であって、前記切り起こし部によって生じた前記
    シールドケースの穴部に挟み込んで取り付け、前記シー
    ルドケースの穴に挿入された発熱部品を前記シールドケ
    ースに圧接して固定する板ばね状の部品固定具を具備す
    る請求項1記載のシールドケース。
  3. 【請求項3】 発熱部品に具備された放熱板取り付け固
    定用ねじ穴と嵌合して、前記発熱部品のプリント基板に
    対する上下方向の位置決めを容易にする突起部を有する
    請求項2記載のシールドケース。
  4. 【請求項4】 シールドケースに設けた切り起こし部に
    発熱部品を圧入嵌合して前記発熱部品を前記シールドケ
    ースに固定した請求項1ないし3のいずれかに記載のシ
    ールドケース。
JP2609697A 1997-01-23 1997-01-23 シールドケース Pending JPH10209670A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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