JP2001160696A - 電子部品取付機構 - Google Patents

電子部品取付機構

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JP2001160696A
JP2001160696A JP34383299A JP34383299A JP2001160696A JP 2001160696 A JP2001160696 A JP 2001160696A JP 34383299 A JP34383299 A JP 34383299A JP 34383299 A JP34383299 A JP 34383299A JP 2001160696 A JP2001160696 A JP 2001160696A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の電子部品を放熱部材等に容易に取り付
けて固定することができる電子部品取付機構を提供する
ことである。 【解決手段】 板バネ1は、押さえ板2により保持され
る。押さえ板2は、板バネ1を保持した状態で、放熱器
5の取付面上に配置された各電子部品4上の所定位置に
静置される。そして、例えば2本のネジ3が、押さえ板
2の貫通穴2aに通され、放熱器5のネジ下穴5aとそ
れぞれ螺合される。ネジ3が、螺合されると、押さえ板
2に保持された板バネ1は、爪1aにて各電子部品4と
当接する。各電子部品4と当接した各爪1aは、ネジ3
により締め付けられた押さえ板2等から加わる所定の荷
重により屈曲する。そして、各爪1aの有する所定の弾
性力により、各電子部品4を放熱器5に押圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の電子部品
を放熱部材等に容易に取り付けて固定することのできる
電子部品取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】MOS−FET(Metal Oxide Semicond
uctor-Field Effect Transistor)やレギュレータ等の
動作時に発熱量の大きい電子部品が電源回路等において
用いられている。このような発熱量の大きい電子部品
は、発生した熱を放熱するためにアルミニウム製の放熱
器等に取り付けて使用される。従来より、このような電
子部品を放熱器等に固定する電子部品取付機構が知られ
ている。従来の電子部品取付機構の一例を図5に示す。
図5は、従来の電子部品取付機構を説明するための断面
図である。
【0003】まず、図5(a)に示す電子部品取付機構
について簡単に説明する。図5(a)に示す電子部品1
1は、リード端子(脚部)がプリント基板15に半田等
により固着され、更に放熱器14とネジ12にて締結さ
れている。すなわち、ネジ12は、電子部品11に設け
られた貫通穴11aを通り、電子部品11を挟持した状
態で、放熱器14に設けられたネジ下穴14aに螺合す
る。この結果、電子部品11は、ネジ12により締め付
けられ、放熱器14に固定される。
【0004】次に、図5(b)に示す電子部品取付機構
について説明する。図5(b)に示す電子部品11は、
同様にリード端子がプリント基板15に固着され、更に
押さえ板13により押圧されて放熱器14と固定されて
いる。すなわち、ネジ12は、押さえ板13に設けられ
た穴を通り、押さえ板13を挟持した状態で放熱器14
に設けられたネジ下穴14aに螺合する。押さえ板13
は、ネジ12により放熱器14に固定されると、所定の
弾性力により電子部品11を放熱器14に向けて押圧す
る。この結果、電子部品11は、押さえ板13により押
圧され、放熱器14に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5(a),
(b)に示す従来の電子部品取付機構には、以下に示す
ような問題点があった。まず、図5(a)に示す電子部
品取付機構は、電子部品11の貫通穴11aの位置と放
熱器14のネジ下穴14aの位置とが一致しない場合が
あった。これは、電子部品11がプリント基板15に実
装される際に位置ずれが生ずると、電子部品11の貫通
穴11aの位置も同様にずれてしまうためである。貫通
穴11aの位置とネジ下穴14aの位置とが一致してい
ない状態で、無理に電子部品11と放熱器14とをネジ
12により締結した場合、電子部品11のリード端子部
等に無理な力が加わるため、電子部品11が故障するお
それがあった。また、図5(a)に示す電子部品取付機
構は、ネジ12を締める際に電子部品11を回転させな
いための回転止め等が必要であった。
【0006】一方、図5(b)に示す電子部品取付機構
は、押さえ板13により間接的に電子部品11を放熱器
14に固定するため、図5(a)に示す電子部品取付機
構に生じるような上述の問題は生じない。しかしなが
ら、放熱器14に固定する電子部品の数が多くなると、
ネジ12及び押さえ板13がその分必要となり、電子部
品取付機構に必要な部品点数が多くなってしまう。更
に、部品点数の増加により、取り付けに必要な作業工数
も同様に増加するため、取付作業が繁雑となってしまう
といった問題があった。
【0007】この発明は、上記実情に鑑みてなされたも
ので、複数の電子部品を放熱部材等に容易に取り付けて
固定することのできる電子部品取付機構を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子部品取付機構は、基盤の取付面上に配
置された複数の電子部品と当接し、所定の弾性力によっ
て該複数の電子部品を該基盤に向けてそれぞれ押圧する
押圧部材と、前記押圧部材を保持する保持部材と、前記
複数の電子部品が前記基盤と前記押圧部材との間に挟持
された状態で前記基盤と前記保持部材とを締結する締結
部材と、を備えることを特徴とする。
【0009】この発明によれば、押圧部材は、例えば、
板バネ等からなり、基盤(放熱部材等)の取付面上に配
置された複数の電子部品と当接し、所定の弾性力によっ
て該複数の電子部品を該基盤に向けてそれぞれ押圧す
る。保持部材は、例えば、ホルダ部を有する部材等から
なり、押圧部材を保持する。締結部材は、例えば、ネジ
等からなり、複数の電子部品が基盤と押圧部材との間に
挟持された状態で基盤と保持部材とを締結する。このよ
うに、複数の電子部品を1組の押圧部材、保持部材及び
締結部材により放熱部材等に固定できるため、必要な部
品点数を最小限に止め、取り付けに必要な作業工数を軽
減できる。この結果、複数の電子部品を放熱部材等に容
易に取り付けて固定することができる。
【0010】前記押圧部材は、所定の弾性力を有する弾
性部分を有し、該弾性部分が前記複数の電子部品と当接
し、前記複数の電子部品を前記基盤に向けて押圧しても
よい。
【0011】前記押圧部材は、中空部分を有する略長方
形の形状をなし、該中空部分に一方の外辺部分から対向
する外辺部分に向かって延在し、かつ前記複数の電子部
品と当接する方向に折曲された爪状部分が長手方向に沿
って交互に形成され、各爪状部分が前記複数の電子部品
と当接し、前記複数の電子部品を前記基盤に向けて押圧
してもよい。この場合、各電子部品に高さの相違や、間
隔の相違等が生じた場合でも、各爪状部分が当接した各
電子部品を基盤に向けてそれぞれ押圧するため、各電子
部品を的確に放熱部材等に固定することができる。
【0012】前記保持部材は、略長方形の形状をなし、
長手方向の両外辺端が折曲されてホルダ部が形成され、
該ホルダ部に前記押圧部材を収容して、前記押圧部材を
保持してもよい。
【0013】前記締結部材は、前記保持部材を挟持した
状態で前記基盤と螺合するネジであってもよい。
【0014】前記基盤は、前記複数の電子部品が発する
熱を放熱する放熱部材であってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態にかかる電子
部品取付機構について、以下図面を参照して説明する。
【0016】図1は、この実施の形態に適用される電子
部品取付機構の一例を示す斜視図である。また、図2
は、電子部品取付機構による電子部品4の取付状態を示
すYZ平面の断面図である。電子部品取付機構は、図1
に示すように板バネ1と、押さえ板2と、ネジ3と、取
付対象となる複数の電子部品4と、放熱器5とから構成
されている。なお、各電子部品4は、図2に示すよう
に、リード端子(脚部)がプリント基板6上に半田等に
より固着されている。
【0017】板バネ1は、略長方形の平板の弾性体等か
らなり、交互に向きが対向する複数の台形状の爪1aが
打ち抜き加工等により形成されている。各爪1aは、一
方の外辺部分から対向する外辺部分に向かって延在し、
かつ各電子部品4と当接する方向に所定角度で予め曲げ
加工されている。板バネ1は、図2に示すように、押さ
え板2に保持され、各電子部品4と当接した際に、各爪
1aにて各電子部品4をそれぞれ押圧する。すなわち、
板バネ1は、ネジ3が押さえ板2を挟持した状態で放熱
器5に設けられたネジ下穴5aと螺合すると、各爪1a
を介して各電子部品4と当接し、所定の弾性力により各
電子部品4を放熱器5に押圧して固定する。
【0018】押さえ板2は、所定の剛性を有する板状体
からなり、長手方向の2つの外辺端が、図2に示すよう
に断面が相互に対向するコ型になる様に曲げ加工されて
形成されている。なお、コ型に曲げられた両外辺端は、
ホルダ部を構成し、このホルダ部に挿入された板バネ1
を保持する。これにより、押さえ板2に保持された板バ
ネ1は、所定の剛性と弾性とを兼ね備えることとなる。
また、押さえ板2は、所定位置に少なくとも2つの貫通
穴2aが設けられており、各貫通穴2aを通したネジ3
により挟持され、板バネ1及び各電子部品4を介して放
熱器5に固定される。
【0019】ネジ3は、押さえ板2に設けられた貫通穴
2aを通り、放熱器5に設けられたネジ下穴5aと螺合
することにより、各電子部品4を放熱器5に固定する。
すなわち、ネジ3は、押さえ板2を挟持した状態で、板
バネ1を介して電子部品4を放熱器5に取り付け、固定
する。
【0020】各電子部品4は、例えば、MOS−FET
やレギュレータ等の動作時に発熱量の高い電子素子から
なり、電子部品取付機構により放熱器5に固定される。
すなわち、各電子部品4は、取付状態において、図2に
示すように板バネ1の各爪1aにより押圧され、放熱器
5と固定される。
【0021】放熱器5は、例えば、所定形状の金属板等
からなり、電子部品4が取り付けられる取付面上の所定
位置に、少なくとも2つのネジ下穴5aが設けられてい
る。放熱器5には、押さえ板2を挟持した状態でネジ下
穴5aにネジ3が螺合され、板バネ1の各爪1aにより
押圧された各電子部品4が固定される。
【0022】プリント基板6は、所定の電気回路配線が
施された基板であり、回路配線上の所定箇所に各電子部
品4のリード端子を半田等により固着して、各電子部品
4を実装する。
【0023】以下、この発明の実施の形態にかかる電子
部品取付機構の動作を図3を参照して説明する。図3
は、電子部品取付機構による各電子部品4の取付状態を
示すXZ平面の断面図である。
【0024】板バネ1は、押さえ板2の両外辺端により
構成されたホルダ部に作業者等により挿入され、押さえ
板2により保持される。押さえ板2は、板バネ1を保持
した状態で、放熱器5の取付面上に配置された各電子部
品4上の所定位置に静置される。
【0025】そして、例えば2本のネジ3が、押さえ板
2の貫通穴2aに通され、放熱器5のネジ下穴5aとそ
れぞれ螺合される。各ネジ3が、螺合されると、図3に
示すように、押さえ板2に保持された板バネ1は、爪1
aにて各電子部品4と当接する。なおその際、図示する
ように、電子部品4と接しない爪1aも存在する。すな
わち、電子部品4の大きさ、形状、又は電子部品4の
数、配置間隔に応じて、電子部品4と接しない爪1aが
あってもよい。
【0026】各電子部品4と当接した各爪1aは、ネジ
3により締め付けられた押さえ板2等から加わる所定の
荷重により屈曲する。そして、各爪1aの有する所定の
弾性力により、各電子部品4を放熱器5に押圧する。
【0027】このように、複数の電子部品4を1組の板
バネ1及び押さえ板2と、2つのネジ3とにより、放熱
器5に的確に固定することができる。すなわち、複数の
電子部品4を放熱器5に取り付ける際の部品点数を最小
限にし、また、取付工数も削減できる。この結果、複数
の電子部品を放熱部材等に容易に取り付けて固定するこ
とができる。
【0028】また、各電子部品4をプリント基板6に実
装する際の精度が多少低下した場合であっても、各電子
部品4が板バネ1の少なくとも1つの爪1aにより押圧
されるため、各電子部品4を的確に放熱器5に固定する
ことができる。すなわち、各電子部品4に高さの相違
や、間隔の相違等が生じた場合でも、各電子部品4が異
なる爪1aにより押圧されるため、各電子部品4を的確
に放熱器5に固定することができる。
【0029】また、ネジ3を放熱器5のネジ下穴5aに
螺合させる際に、電子部品4には、回転する力が加わら
ない。そのため、回転止め等を備える必要がない。
【0030】上記の実施の形態では、板バネ1が、交互
に向きが対向する複数の台形状の爪1aを備えていた
が、爪1aの形状、向き、及び間隔等は任意である。例
えば、対向する爪1aの間隔をある程度広げた板バネ1
を使用して、図4に示すように、放熱器5の取付面上に
2列に配置された複数の電子部品4をそれぞれ押圧し、
各電子部品4を放熱器5に固定してもよい。
【0031】また、板バネ1及び、押さえ板2の形状も
任意であり、電子部品4の形状や数に応じて適宜変更し
てもよい。
【0032】さらに、板バネ1の代わりに、耐熱性に優
れたゴム等の弾性体を用いて電子部品取付機構を構成し
てもよい。例えば、爪1aに相当する複数の突起部を有
する耐熱性ゴムを押さえ板2に保持し、突起部に当接し
た複数の電子部品4を放熱器5に押圧しても、上記と同
様の効果を有することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の電子部品を放熱部材等に容易に取り付けて固定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電子部品取付機構の
一例を示す斜視図である。
【図2】電子部品取付機構による電子部品の取付状態を
示すYZ平面の断面図である。
【図3】電子部品取付機構による電子部品の取付状態を
示すXZ平面の断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係る電子部品取付機
構の一例を示す断面図である。
【図5】(a),(b)とも、従来の電子部品取付機構
の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 板バネ 1a 爪 2 押さえ板 2a 貫通穴 3 ネジ 4 電子部品 5 放熱器 5a ネジ下穴 6 プリント基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基盤の取付面上に配置された複数の電子部
    品と当接し、所定の弾性力によって該複数の電子部品を
    該基盤に向けてそれぞれ押圧する押圧部材と、 前記押圧部材を保持する保持部材と、 前記複数の電子部品が前記基盤と前記押圧部材との間に
    挟持された状態で前記基盤と前記保持部材とを締結する
    締結部材と、 を備えることを特徴とする電子部品取付機構。
  2. 【請求項2】前記押圧部材は、所定の弾性力を有する弾
    性部分を有し、該弾性部分が前記複数の電子部品と当接
    し、前記複数の電子部品を前記基盤に向けて押圧するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電子部品取付機構。
  3. 【請求項3】前記押圧部材は、中空部分を有する略長方
    形の形状をなし、該中空部分に一方の外辺部分から対向
    する外辺部分に向かって延在し、かつ前記複数の電子部
    品と当接する方向に折曲された爪状部分が長手方向に沿
    って交互に形成され、各爪状部分が前記複数の電子部品
    と当接し、前記複数の電子部品を前記基盤に向けて押圧
    することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子部品
    取付機構。
  4. 【請求項4】前記保持部材は、略長方形の形状をなし、
    長手方向の両外辺端が折曲されてホルダ部が形成され、
    該ホルダ部に前記押圧部材を収容して、前記押圧部材を
    保持することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
    記載の電子部品取付機構。
  5. 【請求項5】前記締結部材は、前記保持部材を挟持した
    状態で前記基盤と螺合するネジであることを特徴とする
    請求項1乃至4のいずれかに記載の電子部品取付機構。
  6. 【請求項6】前記基盤は、前記複数の電子部品が発する
    熱を放熱する放熱部材であることを特徴とする請求項1
    乃至5のいずれかに記載の電子部品取付機構。
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