JP2006158484A - 電子内視鏡用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 高熱を発する電気部品を効率よく冷却し、高性能であって、かつ、電気部品の発熱に起因する動作異常の発生することのない電子内視鏡用コネクタを提供する。
【解決手段】 操作部から延長されたユニバーサルチューブの先端部に設けられ、ビデオプロセッサに対して着脱可能とされたコネクタであって、アウタケース内に収容された金属フレームと、少なくとも一つの電気部品の本体部を保持し、金属フレームに対してねじ止めされる固定板と、金属フレーム内でねじ止めされ、電気部品の端子部が半田付けされる回路基板と、を備え、固定板と金属フレームとを固定するねじは、金属フレームに対する固定板の相対移動を可能とする固定板に設けた長孔に挿入され、回路基板を固定するねじは、金属フレームに対する回路基板の相対移動を可能とする回路基板に設けた長孔に挿入される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ビデオプロセッサ及び光源ユニットに接続される電子内視鏡用コネクタに関する。
電子内視鏡では、内視鏡の対物光学系による画像をCCD上に結像させてその画像信号をCCDケーブルを介して外部のビデオプロセッサに伝送し、あるいは光源ユニットから出射した光をライトガイドファイババンドルに通して内視鏡の体内挿入部先端まで送光している。このため、内視鏡操作部から延長されたユニバーサルチューブの先端部にコネクタを設け、このコネクタに、ビデオプロセッサとの接続プラグと光源ユニットに接続される照明用ライトガイド差込みプラグを設けている。光源ユニットはビデオプロセッサ内に備えられることが多い。
コネクタには一般に、CCDを走査して画像をデジタル信号として取り込むとともに、CCDからの微小信号を増幅してビデオプロセッサに出力する働きをする回路基板が設けられている。
特開2003−190086号公報
しかしながら、近年の画像処理の高速化、高解像度化、並びに、内視鏡及びコネクタの小型化の要請に対応すべく開発された電気部品(電子部品)は、高性能となった反面、発熱量が大きくなっており、このような電気部品を回路基板上に配置すると、この電気部品が発する熱により、回路基板及びコネクタ内部の温度が上昇し、回路基板上のほかの電気部品やコネクタ内のほかの部材が動作異常をきたすことが増えてきている。
上記課題を解決するために、本発明の電子内視鏡用コネクタにおいては、操作部から延長されたユニバーサルチューブの先端部に設けられ、ビデオプロセッサに対して着脱可能とされたコネクタであって、アウタケース内に収容された金属フレームと、少なくとも一つの電気部品の本体部を保持し、金属フレームに対してねじ止めされる固定板と、金属フレーム内でねじ止めされ、電気部品の端子部が半田付けされる回路基板と、を備え、固定板と金属フレームとを固定するねじは、金属フレームに対する固定板の相対移動を可能とする固定板に設けた長孔に挿入され、回路基板を固定するねじは、金属フレームに対する回路基板の相対移動を可能とする回路基板に設けた長孔に挿入されることを特徴としている。
上記電気部品は、絶縁シートを介して金属フレームに固定することができる。
上記電気部品は、放熱用シリコーンを塗布した絶縁シートを介して金属フレームに固定してもよい。
上記回路基板は金属フレームにねじ止め固定することもできる。
本発明によると、高熱を発する電気部品を効率よく冷却することができるため、高性能であって、かつ、電気部品の発熱に起因する動作異常の発生することのない電子内視鏡用コネクタを提供することができる。さらに、位置調整が容易な固定板を介して金属フレームに固定しているため、固定板の位置を変更するだけで、金属フレームに対する電気部品の位置を調整することができる。また、回路基板の位置調整が容易であるため、本体部が固定板に配置され端子部が回路基板に半田付けされる電気部品を確実に、かつ、適切な位置に固定することができる。
図1に示すように、本実施形態の電子内視鏡1は、可撓性を有する先端側の挿入部2と、操作者が把持して内視鏡の動作を制御する操作部3と、この操作部3から延長されたユニバーサルチューブ4と、このユニバーサルチューブ4の先端部に設けられたコネクタ6と、を有している。挿入部2の先端部には対物光学系(不図示)が設けられていて、この対物光学系による像は、挿入部2内に配置された撮像素子としてのCCD(固体撮像素子)でデジタル信号に変換される。このデジタル信号は、挿入部2、操作部3及びユニバーサルチューブ4に挿通されたCCDケーブル(不図示)を介してコネクタ6に導かれる。また、挿入部2の先端部には照明窓(不図示)が設けられ、この照明窓に対して照明光を伝送するライトガイドファイババンドル(不図示)が、挿入部2、操作部3及びユニバーサルチューブ4に挿通されてコネクタ6に導かれている。
コネクタ6には、ビデオプロセッサ5に接続される接続プラグ(不図示)が収容されたプラグケース20と、ビデオプロセッサ5内の光源ユニット(不図示)に接続されるライトガイド差し込みプラグ23とが突出形成されている。ビデオプロセッサ5には、このプラグケース20とライトガイド差し込みプラグ23に対応する接続プラグとライトガイド差込みプラグ(ともに不図示)が設けられている。プラグケース20は、電磁ノイズを遮蔽するシールド機能を付与してあることが好ましく、絶縁材を介してシールドケース8に取り付けられる。
図2又は図3に示すように、コネクタ6は、外殻を形成する合成樹脂製のアウタケース7と、このアウタケース7内に位置するシールドケース(金属フレーム)8を有している。シールドケース8は四角形状のフレーム板80と、内面の一部がフレーム板80の外面の一部に接触するように配置される中空の略四角柱形状の金属カバー87とを有する。フレーム板80は、略長方形状の金属板を折り曲げ加工して略コの字形状としたものであって、鉛直方向(図2、図3の上下方向)において対向して配置される2枚の平板80a、80bを鉛直方向に延びる平板80cで接続した形態とされている。金属カバー87は、略長方形状の金属板を折り曲げ加工して中空の略四角柱形状としたものであって、コネクタ6の厚さ方向(図3の左右方向)において対向して配置される2枚の平板の両端面を厚さ方向に延びる平板でそれぞれ接続した形態とされている。
フレーム板80内には、CCDを走査して画像をデジタル信号として取り込むとともにCCDからの微小信号を増幅してビデオプロセッサ5に出力する働きをするCCDドライバ基板(回路基板)14とが収容されている。フレーム板80は、CCDドライバ基板14を内部に収納した後、シールドケース8の一部をなす金属カバー87で施蓋され、密閉される。よって、CCDドライバ基板14から発生する電磁ノイズがシールドケース8から漏れることがない。
フレーム板80の内面には、絶縁シート35(例えばシリコーンからなるシートやパッド)を介して発熱量の大きい電気部品40(例えばトランジスタ)が接触固定された固定板30が、ねじ止め固定されている。図5に示すように、この電気部品40は、本体部41が絶縁シート35を挟んで固定板にねじ止めされ、本体部41からコネクタ6の厚さ方向(図3の左右方向)に延出する端子部42(端子42a、42b、42c)が半田付けによりCCDドライバ基板14上の所定の電気部品と導通している。固定板30と電気部品40の間に絶縁シート35を介在させることにより、短絡を防止することができる。なお、発熱量の大きな電気部品が複数ある場合は、これらを固定板30にねじ止め固定することができる。
固定板30は長方形形状の金属板であって、図4に示すように、長手方向中央に、電気部品40を貫通する雄ねじ50をねじ止めするための雌ねじ31が螺刻され、雌ねじ31の両側には固定板30をフレーム板80に固定するためのねじ62、64を挿通させる長孔32、33がそれぞれ穿設されている。この長孔32、33は、固定板30がフレーム板80上に配置されたときにコネクタ6の厚さ方向(図3の左右方向)に延びるように互いに平行に形成されている。
図2、図3、図5に示すように、あらかじめ雄ねじ50を雌ねじ31に螺合することにより電気部品40が固定された固定板30は、長孔32、33にそれぞれ挿通されたねじ62、64を螺合することによりフレーム板80に固定される。このとき、固定板30は、長孔32、33の形状により、コネクタ6の厚さ方向(図3の左右方向)におけるねじ62、64に対する相対位置を変更してからフレーム板80に固定することができる。したがって、固定板30に固定される電気部品40のフレーム板80に対する相対位置を調整することができるため、端子部42をCCDドライバ基板14に半田付けすべき位置に、電気部品40を容易かつ正確に配置することができる。
フレーム板80、金属カバー87、及び固定板30は、いずれも、鉄の基材上にニッケルめっきを施した材料からなり、このような熱伝導性の高い部材に電気部品40を接触させ、かつ、フレーム板80、金属カバー87、及び固定板30を互いに接触させておくことにより、電気部品40が発する熱を簡単な構成で容易に拡散させることができる。これにより、フレーム板80内の温度上昇を防止することができる。なお、雄ねじ50、及びねじ62、64も鉄の基材上にニッケルめっきを施した材料で構成すると、さらに冷却効率が高くなるため好ましい。
図2に示すように、電気部品40の端子部42が半田付けされる略正方形のCCDドライバ基板14には、4つの長孔16a、16b、16c、16dが、それぞれコネクタ6の奥行き方向(図2の左右方向)に延びるように配置されている。これらのうち、長孔16a、16bは、CCDドライバ基板14の上辺14aの両端付近の同じ高さ位置に配置され、長孔16c、16dは、CCDドライバ基板14の下辺14bの両端付近の同じ高さ位置に配置されている。
フレーム板80の平板80aからは、鉛直下方に延びる長板状の基板取付部82、83が、長孔16a、16bにそれぞれ対応する位置に配置されている。一方、平板80bからは、鉛直上方に延びる長板状の基板取付部84、85が、長孔16c、16dにそれぞれ対応する位置に配置されている。基板取付部82〜85には、長孔16a〜16dをそれぞれ貫通する雄ねじ52〜55をねじ止めするための雌ねじ82a、83a、84a、85aがそれぞれ螺刻されている。なお、基板取付部82〜85は、フレーム板80と接触していれば、フレーム板80とは別の部材で構成してもよい。
図2、図3に示すように、CCDドライバ基板14は、長孔16a〜16dに挿通された雄ねじ52〜54を雌ねじ82a〜85aにそれぞれ螺合することにより基板取付部82〜85に固定される。このとき、CCDドライバ基板14は、長孔16a〜16dの形状により、コネクタ6の奥行き方向における雄ねじ52〜54に対する相対位置を変更してから基板取付部82〜85に固定することができる。これにより、端子部42をCCDドライバ基板14の所定位置に正確に半田付けできるように、CCDドライバ基板14を容易かつ確実に配置することができる。
コネクタ6のアウタケース7には、吸引ニップル9、送気送水口10、帰還端子11、圧力調節弁12が設けられている(図1又は図2参照)。吸引ニップル9は外部の図示しない吸引機構に接続されるもので、その先端部は、ユニバーサルチューブ4、操作部3及び挿入部2に挿通され、挿入部2の先端部の図示しない吸引チャンネルに接続されている。送気送水口10は、外部の送気送水源に接続されるもので、その先端部は、同様にユニバーサルチューブ4、操作部3及び挿入部2に挿通され、挿入部2の先端部の対物光学系の観察窓(対物レンズ)表面に対向する送気送水ノズルに接続されている。帰還端子11は、高周波電力を使用する処置具例えば電気メスの使用時の安全を確保するために設けられている。圧力調節弁12は、内視鏡内部と内視鏡外部との圧力を同等にするために設けられた調整弁であって、例えばEOG減菌やオートクレープ減菌を行なう場合に操作される。
ビデオプロセッサ5には、接続プラグ(不図示)とライトガイド差し込みプラグ23に対応する接続プラグとライトガイド差込みプラグ(不図示)が設けられており、コネクタ6をビデオプロセッサ5に接続すると、接続プラグとこれらプラグ間での接続が完了して、光源ユニットからの光が照明窓へ、対物光学系による画像信号がビデオプロセッサ5にそれぞれコネクタ6を介して導かれる。
以下に変形例について説明する。
上述の実施形態では、対物光学系による画像を電気信号に変換するためのCCDに対応させてCCDドライバ基板を用いていたが、CCDに代る素子(例えばCMOS(相補型金属酸化膜半導体)センサ)を用いた場合には、CCDドライバ基板に代る回路基板が用いられるが、この場合も本発明を適用することができる。
フレーム板80と電気部品40との間に、絶縁シートの両面又は片面に放熱用シリコーンを塗布すると、冷却効果が向上するため好ましい。
本発明について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本発明の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
本発明の実施形態に係る電子内視鏡の構成を示す全体図である。 (a)は本発明の実施形態に係るユニバーサルチューブの先端部に設けたコネクタを示す一部縦断面図、(b)は(a)における基板取付部及びCCDドライバ基板に設けた長孔の配置を示す拡大図である。 図2のIII−III断面図である。 本発明の実施形態に係る固定板の構成を示す平面図である。 電気部品を取り付けた固定板をシールドケースに固定した状態を示す平面図である。
符号の説明
1 電子内視鏡
4 ユニバーサルチューブ
5 ビデオプロセッサ
6 コネクタ
7 アウタケース
8 シールドケース(金属フレーム)
14 CCDドライバ基板(回路基板)
16a〜16d 長孔
23 ライトガイド差込みプラグ
30 固定板
31 雌ねじ
32 長孔
33 長孔
40 電気部品(電子部品)
41 本体部
42 端子部
50 雄ねじ
52〜55 雄ねじ
62 ねじ
64 ねじ
80 フレーム板
82〜85 基板取付部
87 金属カバー

Claims (4)

  1. 操作部から延長されたユニバーサルチューブの先端部に設けられ、
    ビデオプロセッサに対して着脱可能とされたコネクタであって、
    アウタケース内に収容された金属フレームと、
    少なくとも一つの電気部品の本体部を保持し、前記金属フレームに対してねじ止めされる固定板と、
    前記金属フレーム内でねじ止めされ、前記電気部品の端子部が半田付けされる回路基板と、を備え、
    前記固定板と前記金属フレームとを固定するねじは、前記金属フレームに対する前記固定板の相対移動を可能とする前記固定板に設けた長孔に挿入され、
    前記回路基板を固定するねじは、前記金属フレームに対する前記回路基板の相対移動を可能とする前記回路基板に設けた長孔に挿入されることを特徴とする電子内視鏡用コネクタ。
  2. 前記電気部品は、絶縁シートを介して前記金属フレームに固定されている請求項1記載の電子内視鏡用コネクタ。
  3. 前記電気部品は、放熱用シリコーンを塗布した前記絶縁シートを介して前記金属フレームに固定されている請求項2記載の電子内視鏡用コネクタ。
  4. 前記回路基板は前記金属フレームにねじ止め固定されている請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の電子内視鏡用コネクタ。
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