JPH0659986A - 入出力装置 - Google Patents
入出力装置Info
- Publication number
- JPH0659986A JPH0659986A JP4128415A JP12841592A JPH0659986A JP H0659986 A JPH0659986 A JP H0659986A JP 4128415 A JP4128415 A JP 4128415A JP 12841592 A JP12841592 A JP 12841592A JP H0659986 A JPH0659986 A JP H0659986A
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- Japan
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- input
- channel number
- output device
- test
- command
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】チャネル番号が重複している入出力装置が存在
する場合に、その旨を自動的に認識できるようにする。 【構成】入出力装置３０（５０）は、試験を起動する試
験起動機構３０１（５０１）と、入出力装置５０（５
０）に設定されているチャネル番号を送信先チャネル番
号及び送信元チャネル番号とする試験用入出力命令を作
成し発行する試験用入出力命令発行機構３０２（５０
２）と、試験用入出力命令を受信した場合入出力装置３
０（５０）のチャネル番号と受信した試験用入出力命令
の送信先チャネル番号及び送信元チャネル番号が同じで
あることを表示機構３０４（５０４）に表示指示する試
験用入出力命令チェック機構３０３（５０３）と、表示
機構３０４（５０４）を有する。
する場合に、その旨を自動的に認識できるようにする。 【構成】入出力装置３０（５０）は、試験を起動する試
験起動機構３０１（５０１）と、入出力装置５０（５
０）に設定されているチャネル番号を送信先チャネル番
号及び送信元チャネル番号とする試験用入出力命令を作
成し発行する試験用入出力命令発行機構３０２（５０
２）と、試験用入出力命令を受信した場合入出力装置３
０（５０）のチャネル番号と受信した試験用入出力命令
の送信先チャネル番号及び送信元チャネル番号が同じで
あることを表示機構３０４（５０４）に表示指示する試
験用入出力命令チェック機構３０３（５０３）と、表示
機構３０４（５０４）を有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムに接
続される入出力装置に関する。
続される入出力装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の入出力装置は、入出力装置に設定
されるチャネル番号が重複している場合の自動的な検出
手段を備えていなかった。従って、ＯＳ等のソフトウェ
アが動作した時点で入出力装置の異常動作が検出され、
その異常動作を人手により解析し初めて複数の入出力装
置に設定されているチャネル番号が重複している事に気
付くケースが多かった。
されるチャネル番号が重複している場合の自動的な検出
手段を備えていなかった。従って、ＯＳ等のソフトウェ
アが動作した時点で入出力装置の異常動作が検出され、
その異常動作を人手により解析し初めて複数の入出力装
置に設定されているチャネル番号が重複している事に気
付くケースが多かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の入出力
装置では、チャネル番号が重複しているという原因を見
つけるまで工数がかかりすぎるという欠点がある。
装置では、チャネル番号が重複しているという原因を見
つけるまで工数がかかりすぎるという欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、情報処
理システムに接続される入出力装置であって、入出力装
置それぞれに、該入出力装置に設定されていうチャネル
番号と同じチャネル番号の入出力装置が該情報処理シス
テム内に存在しチャネル番号が重複しているかどうか検
査を行う為の試験を起動する試験起動機構と、該入出力
装置に設定されているチャネル番号を送信先チャネル番
号及び送信元チャネル番号に設定した試験用入出力命令
を作成し発行する試験用入出力命令発行機構と、該入出
力装置に設定されているチャネル番号と同じチャネル番
号を送信先チャネル番号及び送信元チャネル番号とする
試験用入出力命令を受信した場合に受信した試験用入出
力命令の送信先チャネル番号及び送信元チャネル番号と
該入出力装置に設定されているチャネル番号が同じであ
る事の表示指示する試験用入出力命令チェック機構と、
前記試験用入出力命令チェック機構からの指示により受
信した試験用入出力命令の送信先チャネル番号及び送信
元チャネル番号と該入出力装置に設定されているチャネ
ル番号が同じである事を表示する表示機構を有すること
を特徴とする。
理システムに接続される入出力装置であって、入出力装
置それぞれに、該入出力装置に設定されていうチャネル
番号と同じチャネル番号の入出力装置が該情報処理シス
テム内に存在しチャネル番号が重複しているかどうか検
査を行う為の試験を起動する試験起動機構と、該入出力
装置に設定されているチャネル番号を送信先チャネル番
号及び送信元チャネル番号に設定した試験用入出力命令
を作成し発行する試験用入出力命令発行機構と、該入出
力装置に設定されているチャネル番号と同じチャネル番
号を送信先チャネル番号及び送信元チャネル番号とする
試験用入出力命令を受信した場合に受信した試験用入出
力命令の送信先チャネル番号及び送信元チャネル番号と
該入出力装置に設定されているチャネル番号が同じであ
る事の表示指示する試験用入出力命令チェック機構と、
前記試験用入出力命令チェック機構からの指示により受
信した試験用入出力命令の送信先チャネル番号及び送信
元チャネル番号と該入出力装置に設定されているチャネ
ル番号が同じである事を表示する表示機構を有すること
を特徴とする。
【０００５】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】本発明の一実施例を示す図１を参照する
と、本実施例は中央処理装置１０と、主記憶装置２０
と、３つの入出力装置３０，４０及び５０と、データ伝
送路１００とから成る。さらに入出力装置３０及び５０
は、それぞれ試験起動機構３０１及び５０１と、試験用
入出力命令発行機構３０２及び５０２と、試験用入出力
命令チェック機構３０３及び５０３と、表示機構３０４
及び５０４を有する。入出力装置４０も入出力装置３０
及び５０と同構成であるが説明上必要がないのでその詳
細は省略した。
と、本実施例は中央処理装置１０と、主記憶装置２０
と、３つの入出力装置３０，４０及び５０と、データ伝
送路１００とから成る。さらに入出力装置３０及び５０
は、それぞれ試験起動機構３０１及び５０１と、試験用
入出力命令発行機構３０２及び５０２と、試験用入出力
命令チェック機構３０３及び５０３と、表示機構３０４
及び５０４を有する。入出力装置４０も入出力装置３０
及び５０と同構成であるが説明上必要がないのでその詳
細は省略した。
【０００７】図２はデータ伝送路１００で電送される入
出力命令の例であり、入出力命令の形式は図２のＡで示
す様に便宜上、送信先チャネル番号格納エリア（以下Ｄ
ＣＨＡＮと略す）と送信元チャネル番号格納エリア（以
下ＳＣＨＡＮと略す）と任意のデータエリア（以下ＤＡ
ＴＡと略す）とで構成する。
出力命令の例であり、入出力命令の形式は図２のＡで示
す様に便宜上、送信先チャネル番号格納エリア（以下Ｄ
ＣＨＡＮと略す）と送信元チャネル番号格納エリア（以
下ＳＣＨＡＮと略す）と任意のデータエリア（以下ＤＡ
ＴＡと略す）とで構成する。
【０００８】一例として、入出力装置３０に設定されて
いるチャネル番号と同じチャネル番号の入出力装置５０
が情報処理システム内に存在している場合にチャネル番
号が重複している事を検査する方法について説明する。
いるチャネル番号と同じチャネル番号の入出力装置５０
が情報処理システム内に存在している場合にチャネル番
号が重複している事を検査する方法について説明する。
【０００９】図１において、入出力装置３０のチャネル
番号を１０００(16)，入出力装置４０のチャネル番号を
２０００(16)及び入出力装置５０のチャネル番号を１０
００(16)とする。入出力装置３０の試験起動機構３０１
は試験用入出力命令発行機構３０２に対して入出力装置
３０に設定されているチャネル番号１０００(16)と同じ
チャネル番号の入出力装置が情報処理システム内に存在
しチャネル番号が重複しているかどうか検査を行う為の
試験を起動するよう指示する。
番号を１０００(16)，入出力装置４０のチャネル番号を
２０００(16)及び入出力装置５０のチャネル番号を１０
００(16)とする。入出力装置３０の試験起動機構３０１
は試験用入出力命令発行機構３０２に対して入出力装置
３０に設定されているチャネル番号１０００(16)と同じ
チャネル番号の入出力装置が情報処理システム内に存在
しチャネル番号が重複しているかどうか検査を行う為の
試験を起動するよう指示する。
【００１０】移動指示された試験用入出力命令発行機構
３０２は、ＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮに入出力装置３０
のチャネル番号である１０００(16)をＤＡＴＡに任意の
データを設定した、図２のＢに示す試験用入出力命令
（以下試験用入出力命令と記す）を作成しデータ伝送路
１００に発行する。データ伝送路１００に発行された試
験用入出力命令はデータ伝送路１０を伝送し、試験用入
出力命令のＤＣＨＡＮで示される送信先チャネル番号が
１０００(16)である為、チャネル番号が１０００(16)の
入出力装置３０及び５０で受信される。この時、入出力
装置４０は、チャネル番号が２０００(16)に設定されて
いるので送信先チャネル番号が２０００(16)に以外の入
出力命令は受信しない。
３０２は、ＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮに入出力装置３０
のチャネル番号である１０００(16)をＤＡＴＡに任意の
データを設定した、図２のＢに示す試験用入出力命令
（以下試験用入出力命令と記す）を作成しデータ伝送路
１００に発行する。データ伝送路１００に発行された試
験用入出力命令はデータ伝送路１０を伝送し、試験用入
出力命令のＤＣＨＡＮで示される送信先チャネル番号が
１０００(16)である為、チャネル番号が１０００(16)の
入出力装置３０及び５０で受信される。この時、入出力
装置４０は、チャネル番号が２０００(16)に設定されて
いるので送信先チャネル番号が２０００(16)に以外の入
出力命令は受信しない。
【００１１】試験用入出力命令を受信した入出力装置３
０は、試験用入出力命令チェック機構３０３において受
信した試験用入出力命令を解析しＤＣＨＡＮ及びＳＣＨ
ＡＮが１０００(16)であり、入出力装置３０のチャネル
番号１０００(16)と同じである事を認識する。さらに試
験用入出力命令チェック機構３０３は、表示機構３０４
に対して受信した試験用入出力命令のＤＣＨＡＮ及びＳ
ＣＨＡＮの内容と入出力装置３０に設定されているチャ
ネル番号が同じである事を表示指示する。表示機構３０
４はその旨を表示し報告する。
０は、試験用入出力命令チェック機構３０３において受
信した試験用入出力命令を解析しＤＣＨＡＮ及びＳＣＨ
ＡＮが１０００(16)であり、入出力装置３０のチャネル
番号１０００(16)と同じである事を認識する。さらに試
験用入出力命令チェック機構３０３は、表示機構３０４
に対して受信した試験用入出力命令のＤＣＨＡＮ及びＳ
ＣＨＡＮの内容と入出力装置３０に設定されているチャ
ネル番号が同じである事を表示指示する。表示機構３０
４はその旨を表示し報告する。
【００１２】一方、試験用入出力命令を受信した入出力
装置５０も、入出力装置３０と同じ方法で試験用入出力
命令チェック機構５０３において受信した試験用入出力
命令を解析し、ＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮが１０００
(16)であり入出力装置５０のチャネル番号１０００(16)
と同じである事を認識する。さらに試験用入出力命令チ
ェック機構５０３は、表示機構５０４に対して受信した
試験用入出力命令のＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮの内容と
入出力装置５０に設定されているチャネル番号が同じで
ある事を表示指示する。表示機構５０４はその旨を表示
し報告する。
装置５０も、入出力装置３０と同じ方法で試験用入出力
命令チェック機構５０３において受信した試験用入出力
命令を解析し、ＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮが１０００
(16)であり入出力装置５０のチャネル番号１０００(16)
と同じである事を認識する。さらに試験用入出力命令チ
ェック機構５０３は、表示機構５０４に対して受信した
試験用入出力命令のＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮの内容と
入出力装置５０に設定されているチャネル番号が同じで
ある事を表示指示する。表示機構５０４はその旨を表示
し報告する。
【００１３】この時点で、入出力装置３０及び入出力装
置３０に設定されているチャネル番号１０００(16)と同
じチャネル番号に設定されている入出力装置５０の両方
で、受信した試験用入出力命令のＤＣＨＡＮ及びＳＣＨ
ＡＮの内容と入出力装置３０及び入出力装置５０にそれ
ぞれ設定されているチャネル番号が同じである事を表示
し報告している。チャネル番号が１０００(16)以外の値
に設定されている入出力装置４０では何も表示されな
い。
置３０に設定されているチャネル番号１０００(16)と同
じチャネル番号に設定されている入出力装置５０の両方
で、受信した試験用入出力命令のＤＣＨＡＮ及びＳＣＨ
ＡＮの内容と入出力装置３０及び入出力装置５０にそれ
ぞれ設定されているチャネル番号が同じである事を表示
し報告している。チャネル番号が１０００(16)以外の値
に設定されている入出力装置４０では何も表示されな
い。
【００１４】さらに、試験用入出力命令のＤＣＨＡＮ及
びＳＣＨＡＮの内容は、入出力装置３０のチャネル番号
１０００(16)がそのまま設定されているので、試験用入
出力命令を受信した入出力装置３０及び入出力装置５０
においてＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮと入出力装置３０及
び入出力装置５０にそれぞれ設定されているチャネル番
号が同じであるという事は、入出力装置３０に設定され
ているチャネル番号と入出力装置３０及び入出力装置５
０にそれぞれ設定されているチャネル番号が同じである
事を意味する。
びＳＣＨＡＮの内容は、入出力装置３０のチャネル番号
１０００(16)がそのまま設定されているので、試験用入
出力命令を受信した入出力装置３０及び入出力装置５０
においてＤＣＨＡＮ及びＳＣＨＡＮと入出力装置３０及
び入出力装置５０にそれぞれ設定されているチャネル番
号が同じであるという事は、入出力装置３０に設定され
ているチャネル番号と入出力装置３０及び入出力装置５
０にそれぞれ設定されているチャネル番号が同じである
事を意味する。
【００１５】従って、入出力装置３０及び入出力装置５
０は入出力装置３０に設定されているチャネル番号と入
出力装置３０及び入出力装置５０それぞれに設定されて
いるチャネル番号が同じである事を表示している事にな
る。
０は入出力装置３０に設定されているチャネル番号と入
出力装置３０及び入出力装置５０それぞれに設定されて
いるチャネル番号が同じである事を表示している事にな
る。
【００１６】上述の結果、入出力装置３０に設定されて
いる番号と同じチャネル番号の入出力装置５０が情報処
理システム内に存在しチャネル番号が重複している場
合、入出力装置３０から試験用入出力命令を発行し、入
出力装置３０及び入出力装置３０と同じチャネル番号に
設定されている入出力装置５０でその試験用入出力命令
を受信して、試験用入出力命令を受信した入出力装置３
０及び入出力装置５０において入出力装置３０のチャネ
ル番号と入出力装置３０及び入出力装置５０それぞれに
設定されているチャネル番号が同じである事を表示し報
告できるようにした事により、入出力装置３０と入出力
装置５０のチャネル番号が同じであり情報処理システム
内で重複している事を操作員が認識できる。
いる番号と同じチャネル番号の入出力装置５０が情報処
理システム内に存在しチャネル番号が重複している場
合、入出力装置３０から試験用入出力命令を発行し、入
出力装置３０及び入出力装置３０と同じチャネル番号に
設定されている入出力装置５０でその試験用入出力命令
を受信して、試験用入出力命令を受信した入出力装置３
０及び入出力装置５０において入出力装置３０のチャネ
ル番号と入出力装置３０及び入出力装置５０それぞれに
設定されているチャネル番号が同じである事を表示し報
告できるようにした事により、入出力装置３０と入出力
装置５０のチャネル番号が同じであり情報処理システム
内で重複している事を操作員が認識できる。
【００１７】以上の説明では、入出力装置３０と入出力
装置５０の２つの入出力装置のチャネル番号が重複して
いるケースについて説明したが、情報処理システム内で
２つ以上の複数の入出力装置でチャネル番号が重複して
いるケースでも同じ方法で検査することが可能である。
装置５０の２つの入出力装置のチャネル番号が重複して
いるケースについて説明したが、情報処理システム内で
２つ以上の複数の入出力装置でチャネル番号が重複して
いるケースでも同じ方法で検査することが可能である。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、情報処理
システム内に同じチャネル番号の入出力装置が存在しチ
ャネル番号が重複している時に、その旨を自動的に認識
できるようにすることにより、チャネル番号が重複して
いる場合でも原因を見つけるまでの工数を少なくでき
る。さらにチャネル番号が重複している事により生じる
情報処理システムの異常動作を事前に防止することがで
きるという効果がある。
システム内に同じチャネル番号の入出力装置が存在しチ
ャネル番号が重複している時に、その旨を自動的に認識
できるようにすることにより、チャネル番号が重複して
いる場合でも原因を見つけるまでの工数を少なくでき
る。さらにチャネル番号が重複している事により生じる
情報処理システムの異常動作を事前に防止することがで
きるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明におけるデータ伝送に使用される入出力
命令の一例を示す図である。
命令の一例を示す図である。
１０ 中央処理装置 ２０ 主記憶装置 ３０，４０，〜５０ 入出力装置 １００ データ伝送路 ３０１，５０１ 試験起動機構 ３０２，５０２ 試験用入出力命令発行機構 ３０３，５０３ 試験用入出力命令チェック機構 ３０４，５０４ 表示機構
Claims (1)
- 【請求項１】 情報処理システムに接続される入出力装
置であって、入出力装置それぞれに、 該入出力装置に設定されていうチャネル番号と同じチャ
ネル番号の入出力装置が該情報処理システム内に存在し
チャネル番号が重複しているかどうか検査を行う為の試
験を起動する試験起動機構と、 該入出力装置に設定されているチャネル番号を送信先チ
ャネル番号及び送信元チャネル番号に設定した試験用入
出力命令を作成し発行する試験用入出力命令発行機構
と、 該入出力装置に設定されているチャネル番号と同じチャ
ネル番号を送信先チャネル番号及び送信元チャネル番号
とする試験用入出力命令を受信した場合に受信した試験
用入出力命令の送信先チャネル番号及び送信元チャネル
番号と該入出力装置に設定されているチャネル番号が同
じである事の表示指示する試験用入出力命令チェック機
構と、 前記試験用入出力命令チェック機構からの指示により受
信した試験用入出力命令の送信先チャネル番号及び送信
元チャネル番号と該入出力装置に設定されているチャネ
ル番号が同じである事を表示する表示機構を有すること
を特徴とする入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128415A JPH0659986A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128415A JPH0659986A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659986A true JPH0659986A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=14984203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4128415A Withdrawn JPH0659986A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659986A (ja) |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4128415A patent/JPH0659986A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |