JPH0658545A - 調理装置 - Google Patents

調理装置

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Publication number
JPH0658545A
JPH0658545A JP21125392A JP21125392A JPH0658545A JP H0658545 A JPH0658545 A JP H0658545A JP 21125392 A JP21125392 A JP 21125392A JP 21125392 A JP21125392 A JP 21125392A JP H0658545 A JPH0658545 A JP H0658545A
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JP
Japan
Prior art keywords
heating
abnormality
error code
heating means
segment
Prior art date
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Pending
Application number
JP21125392A
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English (en)
Inventor
Shuichi Takada
秀一 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
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Publication of JPH0658545A publication Critical patent/JPH0658545A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストを殆ど上昇させずに、異常検知時
に表示されるエラーコードがどの加熱部に関するもので
あるか容易に把握できる調理装置の提供。 【構成】 複数の加熱手段である、大火力こんろ、中火
力こんろ、及びグリルに異常が発生した場合、異常表示
制御部は、異常状態になった加熱手段の異常原因をエラ
ーコードで順次LED5、6に表示するとともに、この
エラーコードに対応するLED7のセグメントを点滅状
態にし、異常状態にある他の加熱手段に対応するLED
7のセグメントを点灯状態にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被調理物を加熱して調
理する調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、加熱部及び加熱支援部材(点
・消火スイッチ、ガス安全弁等)で構成される複数の加
熱手段と、加熱手段の異常を異常原因も含めて検知する
異常検知手段を備える制御器と、正常時には調理容器温
度等を例えば三桁迄の数字で表示し、異常検知時には異
常原因をエラーコードで表示する表示器とを具備する調
理装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
調理装置は、異常検知時に表示されるエラーコードがど
の加熱部に関するものであるか、極めて判り難いという
欠点がある。この為、本願発明者は、点・消火スイッチ
の近傍に異常報知ランプを設け、異常が発生した加熱手
段の加熱部が、異常報知ランプの点滅により容易に特定
できる様にした調理装置を試作した。しかし、この調理
装置は、加熱部の数だけ異常報知ランプを設ける必要が
あるので、部品代と加工代が嵩み、製造コストが上昇す
るという不具合が見いだされた。本発明の目的は、製造
コストを殆ど上昇させずに、異常検知時に表示されるエ
ラーコードがどの加熱手段に関するものであるか容易に
把握できる調理装置の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、加熱部と、加熱開始や加熱停止の指示、加熱
監視等を行なう加熱支援部材とで構成される複数の加熱
手段と、これら加熱手段の異常を異常原因も含めて検知
する異常検知手段を備え、前記加熱支援部材及び後記す
る表示器を電気接続した制御器と、正常時に加熱情報を
数字で表示する複数並設したセグメント式の表示器とを
具備し、異常検知時、前記制御器は、前記表示器に異常
原因をエラーコードで表示するとともに、どの加熱手段
に関する異常であるかを表示する構成を採用した。
【0005】
【作用】複数の加熱手段のどれかが異常状態になると、
異常検知手段が加熱手段の異常を異常原因も含めて検知
する。制御器は、表示器に異常原因をエラーコードで表
示するとともに、どの加熱手段に関する異常であるか
を、エラーコード表示に使用しない表示器で表示する。
【0006】
【発明の効果】異常検知時に、エラーコード表示に使用
しない表示器で、どの加熱手段に関する異常であるかを
表示する構成であるので、異常が発生した加熱手段を特
定する為の新たな表示器を設ける必要がない。この為、
部品代や加工代は増えず、製造コストの上昇を防止でき
る。異常が検知され、エラーコードが表示器に表示され
た場合、エラーコード表示に使用しない表示器の表示を
見れば、エラーコードがどの加熱手段の加熱部に関する
ものであるか容易に判る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3に基づいて説
明する。図に示す様に、ガステーブルAは、複数の加熱
手段である大火力こんろ1、中火力こんろ2、及びグリ
ル3と、これらの加熱手段を制御する制御器4と、加熱
情報やエラーコード等を表示する七セグメント(青色発
光)のLED5、6、7とを有する。
【0008】大火力こんろ1は、加熱部であるHバーナ
11と、加熱支援部材である、点・消火スイッチ12、
熱電対13、サーミスタ14、及びガス安全弁15とを
有する。
【0009】Hバーナ11は、トッププレートの向かっ
て左側に配され、4100kcal/hのガス消費量で
燃焼する。
【0010】点・消火スイッチ12は、つまみ121を
押圧するとつまみ121は押し込まれて(点火位置)接
点が閉成状態になり、機械的にガスメイン弁(図示せ
ず)を閉弁状態にし、所定時間、スパーカSP作動用の
スイッチ(図示せず)を閉成状態にする。又、つまみ1
21を再押圧すると初期状態(消火位置)に戻って接点
が開成状態になり、機械的にガスメイン弁を開成状態に
する。
【0011】熱電対13は、Hバーナ11の適所に配さ
れ、燃焼炎を感知して起電力を発生するセンサであり、
点火エラーや失火エラーの検出に用いる。
【0012】調理容器の温度を検出するサーミスタ14
は、凹部内で上方に向かって付勢される感熱筒141内
に配される。
【0013】ガス安全弁15は、Hバーナ11へガスを
供給するガス供給路の最上流に配設される。そして、点
・消火スイッチ12の接点の閉成により開弁し、熱電対
13の起電力により開弁維持される。
【0014】中火力こんろ2は、加熱部であるMバーナ
21と、加熱支援部材である、点・消火スイッチ22、
熱電対23、サーミスタ24、及びガス安全弁25とを
有する。
【0015】Mバーナ21は、トッププレートの向かっ
て右側に配され、2300kcal/hのガス消費量で
燃焼する。
【0016】点・消火スイッチ22は、点・消火スイッ
チ12と同様に、つまみ221を押圧するとつまみ22
1は押し込まれて(点火位置)接点が閉成状態になり、
機械的にガスメイン弁(図示せず)を閉弁状態にし、所
定時間、スパーカSP作動用のスイッチ(図示せず)を
閉成状態にする。又、つまみ221を再押圧すると初期
状態(消火位置)に戻って接点が開成状態になり、機械
的にガスメイン弁を開成状態にする。
【0017】熱電対23は、Mバーナ21の適所に配さ
れ、燃焼炎を感知して起電力を発生するセンサであり、
点火エラーや失火エラーの検出に用いる。調理容器の温
度を検出するサーミスタ24は、凹部内で上方に向かっ
て付勢される感熱筒241内に配される。
【0018】ガス安全弁25は、Mバーナ21へガスを
供給するガス供給路の最上流に配設される。そして、点
・消火スイッチ22の接点の閉成により開弁し、熱電対
23の起電力により開弁維持される。
【0019】グリル3は、加熱部であるグリルバーナ
(図示せず)と、加熱支援部材である、点・消火スイッ
チ31、熱電対32、及びガス安全弁33とを有する。
【0020】グリルバーナは、グリル庫内に配され、1
950kcal/hのガス消費量で燃焼する。
【0021】点・消火スイッチ31は、つまみ311を
押圧するとつまみ311は押し込まれて(点火位置)接
点が閉成状態になり、機械的にガスメイン弁(図示せ
ず)を閉弁状態にし、所定時間、スパーカSP作動用の
スイッチ(図示せず)を閉成状態にする。又、つまみ3
11を再押圧すると初期状態(消火位置)に戻って接点
が開成状態になり、機械的にガスメイン弁を開成状態に
する。
【0022】熱電対32は、グリルバーナの適所に配さ
れ、燃焼炎を感知して起電力を発生するセンサであり、
点火エラーや失火エラーの検出に用いる。
【0023】ガス安全弁33は、グリルバーナへガスを
供給するガス供給路の最上流に配設される。そして、点
・消火スイッチ31の接点の閉成により開弁し、熱電対
32の起電力により開弁維持される。
【0024】制御器4は、マイクロコンピュータを有す
る電気回路で構成され、燃焼制御部41、安全制御部4
2、記憶部43、通常表示制御部44、及び異常表示制
御部45とを備える。
【0025】燃焼制御部41は、タイマ兼温度設定スイ
ッチ411、412、点・消火スイッチ12、22、3
1、サーミスタ14、24等からの各出力を入力し、ス
パーカSPの作動及びガス安全弁15、25、33の開
閉弁等を制御する。異常が検知されず、安全制御部42
が後述する異常表示信号Saを送出しない場合、燃焼制
御部41は、調理容器の設定温度や調理時間等の加熱情
報を重畳した通常表示信号Snを通常表示制御部44に
送出する。又、異常表示信号Saが送出されると通常表
示信号Snが通常表示制御部44に送出されなくなる。
【0026】安全制御部42は、サーミスタ14、2
4、熱電対13、23、32等からの各出力を入力し、
大火力こんろ1、中火力こんろ2、又はグリル3の異常
を異常原因も含めて検知し、異常が検知されると、異常
となった加熱手段名及び異常原因等の異常情報を重畳し
た異常表示信号Saを記憶部43及び燃焼制御部41に
送出する。
【0027】記憶部43は、異常表示信号Saを入力
し、大火力こんろ1、中火力こんろ2、又はグリル3の
異常を、エラーの発生順番が分かる様に、異常原因も含
めて記憶する。
【0028】通常表示制御部44は、通常表示信号Sn
を入力し、異常が検知されない場合、通常表示信号Sn
に基づいて、LED5、6、7に調理容器の設定温度や
調理時間等の加熱情報を表示する。
【0029】異常表示制御部45は、記憶部43に異常
表示信号Saがメモリされると、ブザー451を鳴動さ
せ、LED5、6に異常原因を予め定められた二桁のエ
ラーコードで表示し、どの加熱部に関する異常であるか
をLED7に発光表示する。尚、異常検知時には、通常
表示信号Snが通常表示制御部44に入力されなくなる
ので、LED5、6、7に調理容器の温度や調理時間等
の加熱情報は表示されなくなる。
【0030】本実施例では、大火力こんろ1に異常が発
生した場合、異常表示制御部45は、記憶部43の記憶
内容に基づいてLED7のセグメント71を点滅させ、
中火力こんろ2に異常が発生した場合、セグメント72
を点滅させ、グリル3に異常が発生した場合、セグメン
ト73を点滅させている(一つの加熱手段に異常が発生
した場合)。又、二つ以上の加熱手段に異常が発生した
場合、異常表示制御部45は、記憶部43の記憶内容に
基づいて異常発生順に、所定時間(例えば1秒)間隔
で、LED5、6にエラー状態の加熱手段に係わるエラ
ーコードを順次表示させ、このエラーコードに対応する
加熱手段のLED7のセグメントを点滅状態にし、他の
異常状態の加熱手段に対応するセグメントを点灯状態に
している。
【0031】具体的には、例えば、大火力こんろ1に失
火エラー(エラーコード“12”)が発生し、中火力こ
んろ2に点火エラー(エラーコード“11”)が発生
し、グリル3にSVエラー(エラーコード“71”)が
発生した場合は、以下の様に表示される。図4の(a)
において、LED5、6にエラーコード“12”が表示
され、LED7のセグメント71が点滅状態、セグメン
ト72、73が点灯状態になる。図4の(a)から1秒
が経過した、図4の(b)では、LED5、6にエラー
コード“11”が表示され、LED7のセグメント72
が点滅状態、セグメント71、73が点灯状態になる。
図4の(b)から1秒が経過した、図4の(c)では、
LED5、6にエラーコード“71”が表示され、LE
D7のセグメント73が点滅状態、セグメント71、7
2が点灯状態になる。尚、図4の(c)から1秒が経過
すると図4の(a)の状態になる。
【0032】以下、本実施例の利点を述べる。 (ア)大火力こんろ1、中火力こんろ2、又はグリル3
に異常が発生した場合、エラーコード表示に使用しない
LED7のセグメント71、72、73を点滅させる事
によって、エラーコードがどの加熱手段に関するものか
特定できる様にしているので、つまみ121、221、
311等の近傍に新たな異常報知ランプを設ける必要が
無い。この為、部品代や加工代は増えず、製造コストの
上昇を防止できる。 (イ)つまみ121、221、311等の近傍に、独立
した異常報知ランプを設ける構成であると、異常報知ラ
ンプが故障していると異常が報知されない。本実施例で
は、異常加熱源の特定に用いる右端のLED7は、正常
時において調理容器の温度や調理時間等の加熱情報を表
示しており、動作確認を常に行なっているので上記不具
合は解消される。尚、LED7は、正常時に1の位を表
示するものであるので、短時間に全セグメントの動作確
認ができる。
【0033】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 α.上記実施例では、LED5、6に、エラー状態の加
熱手段に係わるエラーコードを表示させ、このエラーコ
ードに対応するLED7のセグメントを点滅状態にし、
他の異常状態の加熱手段に対応するセグメントを点灯状
態にしているが、図5に示す様に、例えば、大火力こん
ろ1のエラーコード“32”に対応するLED7のセグ
メント71を点灯状態にし、異常が生じた中火力こんろ
2及びグリル3に対応するセグメント72、73を点滅
状態にしても良い。 β.少なくともLED7に二色発光式(青- 赤)のLE
Dを用い、図6に示す様に、例えば、中火力こんろ2の
エラーコード“31”に対応する、LED7のセグメン
ト72を赤色発光させ、異常が生じた大火力こんろ1及
びグリル3に対応するセグメント71、73を青色発光
させる様にしても良い。 γ.上記実施例は、二つ以上の加熱手段に異常が発生し
た場合、所定時間間隔で、LED5、6に表示するエラ
ーコードとLED7のセグメント発光部位とを、所定時
間毎に自動的に順次切り替える構成を採用しているが、
パネル板8に切り替えスイッチを設けて手動で切り替わ
る様にしても良い。また、加熱手段に優先順位を付け、
異常が発生した加熱手段の内、最も優先順位の高いもの
についてエラーコードを表示する様にしても良い。 δ.記憶部43に記憶される、大火力こんろ1、中火力
こんろ2、グリル3のエラー情報は、つまみ121、2
21、311を消火位置に戻すと消去される様にしても
良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る、ガステーブルの斜視
図である。
【図2】そのガステーブルのパネル板の要部拡大図であ
る。
【図3】そのガステーブルのブロック図である。
【図4】そのガステーブルのLEDの表示状態を示す説
明図である。
【図5】そのガステーブルのLEDの表示状態を示す説
明図である。
【図6】そのガステーブルのLEDの表示状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 大火力こんろ(加熱手段) 2 中火力こんろ(加熱手段) 3 グリル(加熱手段) 4 制御器 5、6、7 LED(表示器) 11 Hバーナ(加熱部) 12、22、31 点・消火スイッチ(加熱支援部材) 13、23、32 熱電対(加熱支援部材) 14、24 サーミスタ(加熱支援部材) 15、25、33 ガス安全弁(加熱支援部材) 21 Mバーナ(加熱部) A ガステーブル(調理装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱部と、加熱開始や加熱停止の指示、
    加熱監視等を行なう加熱支援部材とで構成される複数の
    加熱手段と、 これら加熱手段の異常を異常原因も含めて検知する異常
    検知手段を備え、前記加熱支援部材及び後記する表示器
    を電気接続した制御器と、 正常時に加熱情報を数字で表示する複数並設したセグメ
    ント式の表示器とを具備し、異常検知時、前記制御器
    は、前記表示器に異常原因をエラーコードで表示すると
    ともに、どの加熱手段に関する異常であるかを表示する
    事を特徴とする調理装置。
JP21125392A 1992-08-07 1992-08-07 調理装置 Pending JPH0658545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21125392A JPH0658545A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 調理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21125392A JPH0658545A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 調理装置

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JPH0658545A true JPH0658545A (ja) 1994-03-01

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ID=16602851

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JP21125392A Pending JPH0658545A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 調理装置

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JP (1) JPH0658545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012164891A1 (ja) * 2011-05-27 2012-12-06 パナソニック株式会社 加熱調理器
JP2020180760A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 株式会社パロマ コンロ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03257489A (ja) * 1990-03-08 1991-11-15 Rinnai Corp 器具の異常等のエラーコード表示装置

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