JPH08135977A - ガス調理器 - Google Patents

ガス調理器

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JPH08135977A
JPH08135977A JP26889494A JP26889494A JPH08135977A JP H08135977 A JPH08135977 A JP H08135977A JP 26889494 A JP26889494 A JP 26889494A JP 26889494 A JP26889494 A JP 26889494A JP H08135977 A JPH08135977 A JP H08135977A
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JP
Japan
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temperature
lamps
set temperature
burner
lamp
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Withdrawn
Application number
JP26889494A
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English (en)
Inventor
Akira Kaiushi
明 飼牛
Hiroyasu Kawamura
博恭 河村
Tsuyoshi Yonemura
強 米村
Mitsuaki Tabuchi
光章 田渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被調理物の温度をランプを用いて表示するも
のにおいて、ランプの部品点数の削減によるコストダウ
ンと消費電力の低減を目的とするものである。 【構成】 本発明は、操作摘みの回転又はスライド操作
によりバーナの火力を調節する火力調節機構、及びバー
ナにより加熱する被調理物の温度を検出する温度検出回
路とを備えたものにおいて、被調理物の温度を表示する
表示器を一対のランプにて構成すると共に、この表示器
を作動する表示器駆動回路を設け、この表示器駆動回路
を、被調理物が設定温度以下の場合には一方のランプを
点灯又は点滅し、設定温度に到達すると両方のランプを
点灯又は点滅し、更に設定温度以上に達すると他方のラ
ンプを点灯又は点滅する様に構成して成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスコンロ、ガステー
ブル等の様にバーナの火力を調節する操作摘みと、被調
理物の温度を検出する温度検出回路とを備えたガス調理
器に関する。
【0002】
【従来の技術】上記調理器では、例えば特開平5−60
327号公報等にて示される様に、サーミスタ等で構成
した温度センサーにより被調理物の温度を検出し、検出
した温度を例えば5個のLEDを並設した温度表示器1
3により表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
様に多数のLEDを用いて温度表示を行う場合、製品1
台当りのLED使用個数が多い為に部品点数が多くな
り、コストアップを招くと共に、LEDによる消費電力
が増加し、電池電源を用いた場合、比較的短時間に電池
交換をする必要があり、使い勝手が悪いという問題があ
る。
【0004】そこで本発明は、部品点数の削減によるコ
ストダウンと、消費電力の低減を目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作摘みの回
転又はスライド操作によりバーナの火力を調節する火力
調節機構、及びバーナにより加熱する被調理物の温度を
検出する温度検出回路とを備えたものにおいて、被調理
物の温度を表示する表示器を一対のランプにて構成する
と共に、この表示器を作動する表示器駆動回路を設け、
この表示器駆動回路を、被調理物が設定温度以下の場合
には一方のランプを点灯又は点滅し、設定温度に到達す
ると両方のランプを点灯又は点滅し、更に設定温度以上
に達すると他方のランプを点灯又は点滅する様に構成し
て成るものである。
【0006】又本発明は、操作摘みの回転又はスライド
操作によりバーナの火力を調節する火力調節機構、及び
バーナにより加熱する被調理物の温度を検出する温度検
出回路とを備えたものにおいて、被調理物の温度を表示
する表示器を並設した3個のランプにて構成すると共
に、この表示器を作動する表示器駆動回路を設け、この
表示器駆動回路を、被調理物が設定温度以下の場合には
一方の端に位置するランプを点灯又は点滅し、設定温度
に到達すると中央に位置するランプを点灯又は点滅し、
更に設定温度以上に達すると他方の端に位置するランプ
を点灯又は点滅する様に構成して成るものである。
【0007】更に本発明は、一方又は一方の端に位置す
るランプを操作摘みの最大火力設定位置に近接して配置
すると共に、他方又は他方の端に位置するランプを操作
摘みの最小火力設定位置に近接して配置して成るもので
ある。
【0008】
【作用】被調理物の温度を表示する表示器を一対のラン
プにより構成した場合には、温度検出回路により被調理
物の温度を検出し、被調理物の温度が設定温度以下であ
れば、一方のランプを点灯又は点滅し、被調理物の温度
が設定温度に達すれば両方のランプを点灯又は点滅し、
被調理物の温度が設定温度を越えた場合には、他方のラ
ンプを点灯又は点滅することで、表示器を比較的少ない
ランプにより構成することが出来、部品点数の削減によ
るコストダウンを計る事が出来る。
【0009】又表示器を3個のランプにより構成した場
合には、被調理物が設定温度に達すると中央のランプを
点灯又は点滅し、設定温度以下であれば一方の端に位置
するランプを点灯又は点滅し、設定温度以上であれば他
方の端に位置するランプを点灯又は点滅し、これにより
被調理物の設定温度への到達を明確に表示出来るもので
ある。
【0010】更に、一方のランプを操作摘みの最大火力
設定位置に近接して配置し、他方のランプを操作摘みの
最小火力設定位置に近接して配置することで、点灯又は
点滅しているランプの近くへ操作摘みを移動操作すれば
被調理物を設定温度に維持する事が出来、調理時の火力
調節操作の操作性を大幅に向上出来るものである。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を先ず図1及び図2に基づき
説明すると、(1)はグリル付きのガステーブル本体で、
天板(2)の左右にコンロ部(3)(4)を装着していると共
に、これらのコンロ部間にグリル(5)を内蔵している。
【0012】(6)は上記ガステーブル本体(1)の前面に
装着した操作パネルで、上記コンロ部(3)(4)の前方に
対応位置して左右へのスライド操作により上記コンロ部
(3)(4)に装着したコンロ用バーナ(7)(8)とグリル
(5)内の図示しないグリル用バーナの火力を調節する操
作摘み(9)(10)(11)を装着していると共に、これら操作
摘みの下方に位置してプッシュプッシュ操作により上記
コンロ用バーナ(3)(4)及びグリル用バーナの点滅操作
を行う点火摘み(12)(13)(14)を配置している。
【0013】又上記の例えば左側に装着したコンロ部
(3)には、ゴトク(15)の上に設置される鍋等の図示しな
い被調理物の温度を検出する、サーミスタ等により構成
した温度センサー(16)を装着していると共に、このコン
ロ部(3)の火力を調節する操作摘み(9)には、図3にて
も示す様にその最大火力設定位置(17)と、中間火力設定
位置(18)と、最小火力設定位置(19)の下方に各々対応位
置してLEDにて構成した温度表示用のランプ(20)(21)
(22)を配置している。
【0014】図4は他の実施例を示すもので、上記操作
摘み(9)の最大火力設定位置(17)と最小火力設定位置(1
9)の下方のみにランプ(20)(22)を配置している。
【0015】図5は更に他の実施例を示すもので、上記
コンロ用バーナ(7)(8)等の点滅操作及び火力調節を押
し回し式の操作摘み(23)(24)(25)により行う様に構成し
ていると共に、図6及び図7にても示す様に、上記温度
センサー(16)を装着したコンロ部(4)の操作摘み(24)に
は、その最大火力設定位置(17)と中間火力設定位置(1
8)、最小火力設定位置(19)、又は最大火力設定位置(17)
と最小火力設定位置(19)のみに各々ランプ(20)(21)(22)
を配置している。
【0016】図8は上記コンロ用バーナ(3)(4)等の点
滅制御を行う制御回路(26)のブロック図で、マイクロコ
ンピュータにて構成した演算回路(27)の入力に、上記コ
ンロ用バーナ(7)(8)等の燃焼部に装着した熱電対(28)
の出力電圧を検出して炎の有無を検出する炎検出回路(2
9)の出力と、上記点火摘み(12)(13)(14)の押し込み操
作、又は操作摘み(23)(24)(25)の押し回し操作を検出す
るコックスイッチ(30)や、同じく点火摘み(12)(13)(1
4)、又は操作摘み(23)(24)(25)の所定位置への操作を検
出して点火器(31)を作動する点火スイッチ(32)のオン・
オフ操作を検出するスイッチ検出回路(33)の出力と、上
記温度センサー(16)とを接続していると共に、演算回路
(27)の出力には、上記ランプ(20)(21)(22)を駆動する表
示器駆動回路(34)と、上記コンロ用バーナ(7)(8)等へ
のガス通路に装着した電磁弁(35)を開閉駆動する電磁弁
駆動回路(36)と、上記点火器(31)を駆動する点火器駆動
回路(37)とを接続している。
【0017】尚、図4及び図8にて示す一対のランプ(2
0)(22)を用いる場合には、上記表示器駆動回路(34)にラ
ンプ(20)(22)のみを接続する。
【0018】又上記演算回路(27)は、上記温度センサー
(16)の出力より図示しない被調理物の温度を検出する温
度検出回路(38)と、この温度検出回路により検出した温
度上昇や温度降下を検出して、被調理物が天ぷら等の揚
げ物調理か、焼き物調理か等を判定する調理物判定回路
(39)を備えている。
【0019】尚上記点火スイッチ(32)は、上記点火摘み
(12)(13)(14)、又は操作摘み(23)(24)(25)の例えば上記
電磁弁(35)の開操作位置で閉じる様に構成し、コックス
イッチ(30)は点火摘み(12)(13)(14)、又は操作摘み(23)
(24)(25)の点火操作後のバーナの燃焼位置で閉じる様に
構成している。
【0020】又上記電磁弁(35)は、上記コンロ用バーナ
(7)(8)やグリル用バーナのガス通路に各々装着してい
ると共に、点火摘み(12)(13)(14)や操作摘み(23)(24)(2
5)の点火操作により開位置にセットする様に構成してい
る。
【0021】従って上記演算回路(27)は、図9のタイム
チャートにも示す様に、点火摘み(12)(13)(14)又は操作
摘み(23)(24)(25)の操作により、コックスイッチ(30)及
び点火スイッチ(32)が閉じてオンすると点火器駆動回路
(37)により点火器(31)を作動し、コンロ用バーナ(7)
(8)等が点火されると炎検出回路(29)の出力によりこれ
を検出して電磁弁(35)を開状態に維持し、点火ミスや失
火等により炎検出回路(29)から炎有り信号が出力されな
い場合には電磁弁(35)への通電を停止してバーナへのガ
ス供給を停止する。
【0022】一方上記演算回路(27)は、上記調理開始後
は、温度検出回路(38)により温度センサー(16)の出力よ
り被調理物の温度を逐次検出すると共に、調理物判定回
路(39)により被調理物の種類が揚げ物調理と判断された
場合には、温度センサー(16)により検出した被調理物の
温度が設定温度より低い場合には、表示器駆動回路(34)
により操作摘み(9)(24)の最大火力設定位置(17)に近接
して配置したランプ(20)を点灯又は点滅して、操作摘み
(9)(24)を最大火力設定位置(17)付近に操作する事を促
し、被調理物の温度が設定温度に達すれば、図1〜図5
及び図5〜図6に示す実施例では中間火力設定位置(18)
に近接したランプ(21)を点灯又は点滅し、図4及び図7
にて示す実施例では両方のランプ(20)(22)を点灯又は点
滅して設定温度(一般的には180℃前後)への到達を
報知すると共に、操作摘み(9)(24)の中間位置付近への
操作を促す。
【0023】そして上記設定温度への到達により、油の
中へ被調理物を投入して調理を行うことで、被調理物の
温度が低下すれば再度ランプ(20)を点灯又は点滅し、投
入量が少ない等の理由により更に被調理物の温度が上昇
すれば、最小火力設定位置(19)に近接して配置したラン
プ(22)を点灯又は点滅して、被調理物の温度が設定温度
以上に達している事を報知すると共に、操作摘み(9)(2
4)の最小火力設定位置(19)付近への操作による火力の低
減を促す。
【0024】
【発明の効果】本発明の構成により、一対又は3個のラ
ンプを用いて被調理物の温度を表示する様に構成したこ
とで、部品点数の大幅な削減によるコストダウンと、ラ
ンプによる消費電力の低減を計る事が出来るものであ
る。
【0025】又本発明の構成により、一方のランプをバ
ーナの火力を調節する操作摘みの最大火力設定位置に近
接して配置し、他方のランプを同じく最小火力設定位置
に近接して配置し、被調理物の温度に応じて、操作摘み
のランプ点灯位置への操作を促すことで、調理時の操作
性を向上出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す正面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく要部の拡大正面図である。
【図4】同じく他の実施例を示す要部の拡大正面図であ
る。
【図5】同じく他の実施例を示す正面図である。
【図6】同じく要部の拡大正面図である。
【図7】同じく更に他の実施例を示す要部の拡大正面図
である。
【図8】本発明による制御回路を示すブロック図であ
る。
【図9】同じく動作説明用のタイムチャートである。
【符号の説明】
7 コンロ用バーナ 8 コンロ用バーナ 9 操作摘み 10 操作摘み 11 操作摘み 17 最大火力設定位置 18 中間火力設定位置 19 最小火力設定位置 20 ランプ 21 ランプ 22 ランプ 23 操作摘み 24 操作摘み 25 操作摘み 34 表示器駆動回路 36 温度検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米村 強 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 田渕 光章 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作摘みの回転又はスライド操作により
    バーナの火力を調節する火力調節機構、及び上記バーナ
    により加熱する被調理物の温度を検出する温度検出回路
    とを備えたものにおいて、上記被調理物の温度を表示す
    る表示器を一対のランプにて構成すると共に、この表示
    器を作動する表示器駆動回路を設け、この表示器駆動回
    路を、上記被調理物が設定温度以下の場合には上記一方
    のランプを点灯又は点滅し、設定温度に到達すると両方
    のランプを点灯又は点滅し、更に設定温度以上に達する
    と他方のランプを点灯又は点滅する様に構成した事を特
    徴とするガス調理器。
  2. 【請求項2】 操作摘みの回転又はスライド操作により
    バーナの火力を調節する火力調節機構、及び上記バーナ
    により加熱する被調理物の温度を検出する温度検出回路
    とを備えたものにおいて、上記被調理物の温度を表示す
    る表示器を並設した3個のランプにて構成すると共に、
    この表示器を作動する表示器駆動回路を設け、この表示
    器駆動回路を、上記被調理物が設定温度以下の場合には
    上記一方の端に位置するランプを点灯又は点滅し、設定
    温度に到達すると中央に位置するランプを点灯又は点滅
    し、更に設定温度以上に達すると他方の端に位置するラ
    ンプを点灯又は点滅する様に構成した事を特徴とするガ
    ス調理器。
  3. 【請求項3】 上記一方又は一方の端に位置するランプ
    を、上記操作摘みの最大火力設定位置に近接して配置す
    ると共に、上記他方又は他方の端に位置するランプを、
    上記操作摘みの最小火力設定位置に近接して配置した事
    を特徴とする、上記請求項1又は2に記載のガス調理
    器。
JP26889494A 1994-11-01 1994-11-01 ガス調理器 Withdrawn JPH08135977A (ja)

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JP26889494A JPH08135977A (ja) 1994-11-01 1994-11-01 ガス調理器

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JP26889494A JPH08135977A (ja) 1994-11-01 1994-11-01 ガス調理器

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JPH08135977A true JPH08135977A (ja) 1996-05-31

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JP (1) JPH08135977A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019066119A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 リンナイ株式会社 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019066119A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 リンナイ株式会社 加熱調理器

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040319