JP2019066119A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】点火操作部材による点火指示操作の後で火力指示操作を行うことなく目標火力に火力調節できるようにした加熱調理器を提供する。【解決手段】点火操作部材による点火指示操作の操作具合を表す所定の操作パラメータの値(例えば、点火指示操作の開始から終了までの操作時間)を検出する。そして、検出された操作パラメータの値に基づいて点火後目標火力を決定し(STEP4)、点火制御完了後にバーナの火力を点火火力から点火後目標火力に変更する(STEP7)。【選択図】図3

Description

本発明は、被調理物を加熱するバーナと、バーナの点火指示操作を行う点火操作部材と、バーナに点火する点火手段と、バーナの火力を調節する火力調節手段と、点火手段及び火力調節手段を制御する制御手段とを備える加熱調理器に関する。
従来、この種の加熱調理器において、点火操作部材を操作パネルに配置したプッシュプッシュ式の操作ボタンで構成し、操作パネルとほぼ面一の消火位置に存する操作ボタンを一旦押し込んで操作パネルから突出させる点火指示操作が行われたときに、制御手段が点火手段を作動させてバーナに所定の点火火力で点火する点火制御を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、このものにおいて、制御手段は、点火指示操作後に操作ボタンを回動する火力指示操作を行うことにより、操作ボタンの回動角度に応じた目標火力になるように火力調節手段を制御する。
また、加熱調理器として、操作パネルに、点火操作部材たるタッチスイッチから成る点消火スイッチと、タッチスイッチから成るアップダウンスイッチとを並設し、点消火スイッチに触れたときに、点火制御を行い、その後、アップダウンスイッチの操作で指示される目標火力になるように火力調節手段を制御するものも知られている。
何れにしても、従来の加熱調理器では、点火後にユーザが望む目標火力に火力調節するには、点火指示操作と火力指示操作との2段階の操作が必要となる。そのため、ユーザが煩わしさを感じることがある。
特開2006−90598号公報
本発明は、以上の点に鑑み、点火指示操作の後で火力指示操作を行うことなく目標火力に火力調節できるようにした加熱調理器を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、被調理物を加熱するバーナと、バーナの点火指示操作を行う点火操作部材と、バーナに点火する点火手段と、バーナの火力を調節する火力調節手段と、点火手段及び火力調節手段を制御する制御手段とを備える加熱調理器であって、制御手段は、点火操作部材による点火指示操作が行われたときに点火手段を作動させてバーナに所定の点火火力で点火する点火制御を行うものにおいて、点火操作部材による点火指示操作の操作具合を表す所定の操作パラメータの値を検出する操作検出手段を備え、制御手段は、点火操作部材による点火指示操作が行われたときに操作検出手段で検出された操作パラメータの値に基づいて点火後目標火力を決定し、点火制御完了後にバーナの火力を点火火力から点火後目標火力に変更する制御を行うことを特徴とする。
尚、操作検出手段で検出する操作パラメータの値は、点火操作部材による点火指示操作の開始から終了までの操作時間や操作変位量とすることができる。
本発明によれば、点火操作部材による点火指示操作を行うことにより、その操作時間や操作変位量といった操作具合を合す操作パラメータの値に応じて点火後目標火力が決定されて、点火後にこの目標火力に調節される。そのため、点火指示操作の後で火力指示操作を行う必要がなく、ユーザに煩わしさを感じさせず、使い勝手が良好になる。
本発明の第1実施形態の加熱調理器であるコンロを示す斜視図。 図1のコンロの操作部及びガス回路を示す図。 図1のコンロのコントローラが行うコンロバーナの制御内容を示すフロー図。 第2実施形態の加熱調理器であるコンロの斜視図。 図4のコンロの操作ボタンの配置部の断面図。 第3実施形態の加熱調理器の操作部を示す図。
図1は、本発明の実施形態の加熱調理器であるビルトイン式コンロを示している。このコンロは、図示省略したシステムキッチンのカウンタトップに開設したコンロ開口に落とし込むようにして設置されるコンロ本体1と、コンロ本体1の上面を覆うようにしてカウンタトップ上に載置される天板2と、天板2上に露出する前側左右2個と後側1個の計3個のコンロバーナ3と、コンロ本体1内に組み込んだグリル4とを備えている。
図2を参照して、コンロのガス供給路5は、これに介設した元弁51の下流側で4本の分岐路5aに分岐され、そのうち3本の分岐路5aが3個のコンロバーナ3に接続され、残りの1本の分岐路5aがグリル4に設けられたグリルバーナ4aに接続されている。各分岐路5aには、電磁安全弁52が介設されている。また、コンロバーナ3用の分岐路5aには、電磁安全弁52と直列に火力調節手段たる火力調節弁53が介設され、グリルバーナ4a用の分岐路5aには、電磁安全弁52と直列に開閉式の温調弁54が介設されている。尚、各コンロバーナ3の火力は、各火力調節弁53により複数段階、例えば9段階に調節可能である。
各コンロバーナ3には、点火電極61が付設されている。そして、3個のコンロバーナ3の3個の点火電極61に高電圧を印加する点火手段たるイグナイタ6が設けられている。また、グリルバーナ4aにも点火電極61´が付設されている。この点火電極61´には、上記イグナイタ6とは別のイグナイタ6´から高電圧が印加される。また、各コンロバーナ3及びグリルバーナ4aには、図示省略した熱電対等の火炎検知素子も付設されている。
コンロ本体1の前面パネル1aには、電源スイッチ11とプッシュプッシュ式のグリル用操作ボタン12とが設けられ、天板2の前側中央部には、コンロバーナ用の操作部7が設けられている。図2を参照して、操作部7には、各コンロバーナ3の点火指示操作を行う点火操作部材たるタッチスイッチから成る点消火スイッチ71と、火力指示操作を行うタッチスイッチから成るアップダウンスイッチ72と、火力調節段数に等しい複数の発光部73aを有する火力表示部73とが設けられている。電源スイッチ11、グリル用操作ボタン12の図示省略した操作検知スイッチ、各点消火スイッチ71及び各アップダウンスイッチ72からの信号は、火炎検知素子からの信号と共に制御手段たるマイクロコンピュータから成るコントローラ8に入力される。そして、このコントローラ8により、元弁51、電磁安全弁52、火力調節弁53、温調弁54及びイグナイタ6,6´が制御される。
ここで、コントローラ8は、プログラムで構成される機能的手段として、点消火スイッチ71による点火指示操作の操作具合を表す所定の操作パラメータ、例えば、点火指示操作の開始(具体的には、点消火スイッチ71に指を触れること)から点火指示操作の終了(具体的には、点消火スイッチ71から指を離すこと)までの操作時間を検出する操作検出手段81を備えている。そして、コントローラ8は、各コンロバーナ3に対する図3に示す制御を行う。
この制御では、先ず、STEP1で点火指示操作が開始されたか否かを判別する。そして、点火指示操作が開始されたときにSTEP2に進み、対応するコンロバーナ3の点火制御を開始する。点火制御では、対応するコンロバーナ3用の電磁安全弁52を開弁させると共に、当該コンロバーナ3用の火力調節弁53をコンロバーナ3の火力が所定の点火火力(例えば、下から7段階目の火力)になるように調節し、更に、イグナイタ6に通電して点火電極61に高電圧を印加し、当該コンロバーナ3に点火火力で点火する。尚、全てのコンロバーナ3及びグリルバーナ4aが消火されている状態で点火制御を開始するときは、電磁安全弁52と共に元弁51を開弁させる。
点火制御を開始すると、次に、STEP3で点火指示操作が終了されたか否かを判別し、点火指示操作が終了されたときにSTEP4に進み、操作検出手段81で検出された操作時間に基づいて点火後目標火力を決定する。具体的には、点火指示操作が開始されると操作検出手段81たるタイマが計時動作を開始して、火力表示部73に表示される火力がタイマの計時時間に連動して増加し、点火指示操作の終了でタイマの計時動作が終了した時点において火力表示部73に表示される火力が点火後目標火力に決定される。
次に、STEP5に進んで、対応するコンロバーナ3の火炎を火炎検知素子が検知したか否かを判別する。そして、火炎検知したときにSTEP6に進んで、イグナイタ6への通電を停止して点火制御を完了すると共に、STEP7に進んで、コンロバーナ3の火力を点火火力から上記の如く決定された点火後目標火力に変更する。これによれば、点消火スイッチ71による点火指示操作の後で火力指示操作を行う必要がなく、ユーザに煩わしさを感じさせず、使い勝手が良好になる。
STEP7の次はSTEP8に進み、アップダウンスイッチ72による火力指示操作が行われたか否かを判別する。火力指示操作が行われたときは、STEP9に進んで、コンロバーナ3の火力を点火後目標火力から火力指示操作で指示された火力に変更した後、STEP10に進む。火力指示操作が行われなければ、コンロバーナ3の火力を点火後目標火力に維持したままSTEP10に進む。STEP10では、消火指示操作(点消火スイッチ71に再度指を触れること)が行われたか否か判別する。そして、消火指示操作が行われるまでは、STEP8に戻ることを繰り返し、消火指示操作が行われたときにSTEP11に進んで、電磁安全弁52を閉弁させ、コンロバーナ3を消火する。尚、図示しないが、点火後にコンロバーナ3が失火して、火炎検知素子で火炎が検知されなくなったときも、電磁安全弁52を閉弁させる。
また、グリル用操作ボタン12が押されると、コントローラ8は、グリルバーナ4a用の電磁安全弁52及び温調弁54を開弁させると共に、イグナイタ6´に通電して点火電極61´に高電圧を印加することにより、グリルバーナ4aに点火する制御を行い、その後、グリル庫内の温度センサ(図示せず)の検出温度が所定の設定温度以上になったときに温調弁54を閉弁し、この検出温度が設定温度を下回ったときに温調弁54を開弁する温調制御を行い、操作ボタン12が再度押されたときに、グリルバーナ4a用の電磁安全弁52を閉弁させてグリルバーナ4aを消火する。
次に、図4、図5に示す第2実施形態について説明する。第2実施形態のものでは、天板2に上記第1実施形態の如き操作部7を設けずに、コンロ本体1の前面パネル1aに、各コンロバーナ3用の点火操作部材たるプッシュプッシュ式の操作ボタン9を設けている。各操作ボタン9は、前面パネル1aとほぼ面一の図5(a)に示す消火位置から図5(b)に示す押込み位置に一旦押し込んだ後に押し込みを解除すると、前面パネル1aの前方の図5(c)に示す燃焼位置に突出するようになっており、更に、回動自在である。そして、操作ボタン9には、操作ボタン9の押込み位置への押し込みでオンするマイクロスイッチ91と、操作ボタン9の回動角度を検出するエンコーダ92とが付設されている。
コントローラ8は、操作ボタン9が押込み位置に押し込まれてマイクロスイッチ91がオンしたときを点火指示操作の開始、操作ボタン9の押込み解除でマイクロスイッチ91がオフしたときを点火指示操作の終了、燃焼位置に突出した操作ボタン9の回動操作を火力指示操作として、上記第1実施形態と同様の図3に示す制御を行う。
次に、図6に示す第3実施形態について説明する。第3実施形態では、操作部7に、点消火スイッチ71及びアップダウンスイッチ72に代えて、火力表示部73に重なるタッチスイッチ74を設けている。そして、タッチスイッチ74を点火操作部材として、タッチスイッチ74に指が触れたときを点火指示操作の開始、タッチスイッチ74から指が離れたときを点火指示操作の終了と判断するようにしている。また、タッチスイッチ74に指が触れてから離れるまでの火力表示部73に沿った指の移動量を変位操作量として、これを操作検出手段81により検出するようにしている。更に、タッチスイッチ74から一旦指を離した後に火力表示部73の適宜の部分に重なるタッチスイッチ74の部分に指を触れることで火力指示操作が行われ、指が触れたタッチスイッチ74の部分に重なる発光部73aが点灯する。また、火力表示部73の一方の端に隣接する部分に消火用タッチスイッチ75を設けて、消火用タッチスイッチ75に指を触れることで消火指示操作が行われるようにしている。
第3実施形態では、図3に示したSTEP4において、操作検出部81で検出した操作変位量に基づいて点火後目標火力を決定するが、この点を除くと、第1実施形態と同様の制御が行われる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、点火後目標火力を決定する基礎となる操作パラメータの値を、点火操作部材による点火指示操作の開始から終了までの操作時間或いは操作変位量としているが、点火操作部材による点火指示操作の開始から終了までの操作速度とすることも可能である。また、上記実施形態の加熱調理器はコンロであるが、コンロ以外の加熱調理器にも本発明は同様に適用できる。
3…コンロバーナ(バーナ)、53…火力調節弁(火力調節手段)、6…イグナイタ(点火手段)、71…点消火スイッチ(点火操作部材)、74…タッチスイッチ(点火操作部材)、8…コントローラ(制御手段)、81…操作検出手段、9…操作ボタン(点火操作部材)。

Claims (3)

  1. 被調理物を加熱するバーナと、バーナの点火指示操作を行う点火操作部材と、バーナに点火する点火手段と、バーナの火力を調節する火力調節手段と、点火手段及び火力調節手段を制御する制御手段とを備える加熱調理器であって、制御手段は、点火操作部材による点火指示操作が行われたときに点火手段を作動させてバーナに所定の点火火力で点火する点火制御を行うものにおいて、
    点火操作部材による点火指示操作の操作具合を表す所定の操作パラメータの値を検出する操作検出手段を備え、
    制御手段は、点火操作部材による点火指示操作が行われたときに操作検出手段で検出された操作パラメータの値に基づいて点火後目標火力を決定し、点火制御完了後にバーナの火力を点火火力から点火後目標火力に変更する制御を行うことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記操作検出手段で検出する操作パラメータの値は、前記点火操作部材による点火指示操作の開始から終了までの操作時間であることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記操作検出手段で検出する操作パラメータの値は、前記点火操作部材による点火指示操作の開始から終了までの操作変位量であることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
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