JPH0657461B2 - レ−ザ加熱転写記録装置 - Google Patents

レ−ザ加熱転写記録装置

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JPH0657461B2
JPH0657461B2 JP60105939A JP10593985A JPH0657461B2 JP H0657461 B2 JPH0657461 B2 JP H0657461B2 JP 60105939 A JP60105939 A JP 60105939A JP 10593985 A JP10593985 A JP 10593985A JP H0657461 B2 JPH0657461 B2 JP H0657461B2
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laser beam
laser
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heating transfer
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成美 萩原
松三郎 野口
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/23Reproducing arrangements

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像記録信号によつて光強度変調されたレー
ザビームと、画像記録信号と同期せずに発振・停止を行
なうレーザビームの合成ビームを画像記録手段に照射し
て加熱することにより用紙に画像記録を行なうレーザ加
熱転写記録装置に関する。
〔従来の技術〕
普通紙に容易に画像記録が可能なレーザ加熱転写記録装
置がある。第8図は従来のレーザ加熱転写記録装置の構
成を示す斜視図である。図において1はインクリボンで
あり例えば特開昭52-27642号に示されるもので、第9図
に示す如く光吸収剤と感熱剤とからなるインク2を透明
又は半透明のポリエステルフイルムやセロハン紙などの
可撓性フイルムの支持体3に一様に塗布したものであ
る。
4は記録紙であり、上記インクリボン1のインク2側を
この記録紙4に接触させ、画像記録信号によつて光強度
変調されたレーザビームをインクリボン1に照射し、イ
ンク2の軟化・融解・接着力の増加および昇華等によつ
てインク加熱部分を記録紙4に転写して画像記録を行な
うものである。
インク加熱に必要なレーザビーム出力を得る構造は図示
する如く、He-Neレーザ、He-Cdレーザ、Arレーザおよび
GaAs,CaAlAs半導レーザ等のレーザー発振器5からのレ
ーザビームをビーム絞り光学素子6、光強度変調器7、
ビーム径補正素子8、走査用の偏光装置である回転多面
鏡9、結像用光学素子であるfθレンズ10を介してイ
ンクリボン1の支持体面に照射している。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
しかし、光ビーム照射部のインクを効率よく記録紙に転
写させるためにはインクリボンを記録紙に加熱圧接させ
るだけでは不十分であり、インクリボンや記録紙を予備
加熱したり、インクと記録紙表面の間に静電気による吸
引力を付加することが提案されている。
予備加熱を行なう方法としては、インクリボンおよび記
録紙の両方またはどちらか一方を電熱線またはハロゲン
ランプ等で加熱する方法がある。しかし、この方法では
記録速度が上ると予備加熱が追随できなかつたり、装置
や駆動電源が大型化したり、消費電力が増大するために
好ましくない。また、インクリボンが同一個所、長時間
に加熱された場合には温度制御が困難となり記録画像以
外に汚れとなつて記録紙に付着する欠点もある。
また、インクと記録紙表面の間に静電気による吸引力を
付加する方法としては、電子写真式記録装置に用いられ
るコロナ帯電器で記録紙を帯電する方法がある。しか
し、この方法ではコロナ放電用の高圧発生回路が設けら
れるため、装置内に強いノイズが発生し、誤動作防止の
ノイズ対策が必要とされる。
また、導電性インクには効果が無い問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、レーザビームを照射することによつてインク
を溶融して記録紙に画像記録を行なう熱転写サーマルプ
リンタや静電形プリンタにおけるレーザ加熱転写記録装
置において、レーザ発振器から照射されて画像記録信号
によつて光強度変調されて偏光装置で走査される第1レ
ーザビーム照射手段と、第2レーザビーム照射手段を設
けたことを特徴とする。
〔作用〕
第1レーザビーム照射手段と第2レーザビーム照射手段
とを照射するにおいて、第1レーザビームの照射に先立
つて予熱用に第2レーザビームを結像スポツト個所に第
1レーザビームのスポツト面積と同じかもしくはそれよ
り大きい面積として照射するものである。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は斜視図であり、図において1は加熱転写記録用
インクリボンであり、上記従来例と同様で、熱可溶性ま
たは熱昇華性のインクを透明または半透明な可撓性フイ
ルムからなる支持体に塗布したものであり、インク面側
を記録紙4に接触または圧接させて支持体面側から、画
像記録信号によつて光強度変調された第1のレーザビー
ムが照射される。
この第1のレーザビームはレーザ発振器11から発光さ
れた変調済みの半導体レーザがコリメートレンズ12に
よつて所定のビーム径に補正された平行光に変換された
後偏光素子としてのプリズム13を透過し、回転多面鏡
9によつて水平に走査されてfθレンズ10を介してイ
ンクリボン1の支持体面に結像する。
この第1のレーザビームの照射に先立つて第2のレーザ
ビームがインクリボン1の支持体面に結像されている。
この第2のレーザビームは、He-Neレーザ発振器14か
ら放出された平行光がアフオーカルなビーム径補正レン
ズ15によつて所定のビーム径に変換された後、プリズ
ム13を透過して上記第1のレーザビームの照射に先立
つて回転多面鏡9によつて水平に走査され、fθレンズ
10を介してインクリボン1の支持体面に結像される。
このとき、第1のレーザビーム照射の微少時間前に画像
記録速度によらずかならず第2のレーザビームの照射を
受けるには第2図の拡大説明図に示すように第1のレー
ザビームL1と第2レーザビームL2の光軸がアフオーカル
な偏光素子であるプリズム13によつて各光軸が平行で
近接するように偏光されて合成された後、同じ回転多面
鏡9、fθレンズ10によつて同一走査面上に走査すれ
ばよい。
また、インクリボン1に結像したビームスポツト径また
は面積は画像記録用の第1のレーザビームのそれよりも
予熱用の第2のレーザビームのそれの方が大きくなるよ
うにしておけば第2のレーザビームの光軸調整が容易と
なる。
第1のレーザビームと第2のレーザビームのインクリボ
ン1上での結像状態は第3図の説明図に示すように同一
時刻においてイ・ロ・ハの3通りの場合が有効と考えら
れる。つまり、第1のレーザビームの結像スポツトを
S1、第2のレーザビームの結像スポツトをS2とすれば、 イは、S2がS1に完全に先行しており、S2にS1が重ならな
い場合。
ロは、S2がS1にわずかに先行しており、S2にS1が完全に
重なつている場合。
ハは、上記イ・ロの中間の場合で、S2にS1の一部が重な
つている場合。
S1,S2の結像位置を決める要因としては、各レーザビー
ムスポツト径とその光強度分布、支持体の熱伝導率、転
写に必要な熱エネルギ量、走査速度等である。必要な結
像位置関係はプリズム13の材質,形状およびレーザビ
ームL1,L2の入射位置と入射角によつて可変である。
なお、上記実施例ではスポツト形状を円としたがいずれ
のスポツトもこれに限定されるものではない。
第1のレーザビームと第2のレーザビームの光軸を平行
で近接するようにした偏光素子についてもプリズムに限
定されず、第4図に示す如くハーフミラー17を用いて
もよい。
さらに、予熱用の第2のレーザビームは画像記録信号に
同期して光強度変調をする必要はなく、画像記録中はも
ちろん、アイドリング時であつても回転多面鏡9が駆動
されている間は連続発振させておくことが可能であり、
さらにアイドリングが長時間におよぶ場合や回転多面鏡
9を停止する場合など第2のレーザビームだけでインク
リボンに過剰な熱エネルギを与え、インクリボン,記録
紙さらに光学素子に汚れや劣化等の悪影響をおよぼすこ
とが予測される場合には、機械的シヤツタ16を図示せ
ぬソレノイド等の駆動機構によつて第2のレーザビーム
の光路をレーザ発振器14の直前で第1図に示す矢印A
方向に遮るように操作してやればよく、AO変調器など
を用いて高速変調する必要がなくなり、装置の構成が簡
単になる。
なお、本発明に使用可能なインクリボンは一度使用した
後はインク抜けが生じて再使用できないもの以外にイン
ク抜けした個所にインクを塗布することによつて多数回
使用可能な再生型インクリボンであつてもよい。
本発明はレーザビームの有する光と熱のエネルギを利用
して画像記録を行なう方式に用いることができるもの
で、第5図は第2の実施例を示す斜視図であり、上記の
記録紙とインクリボンの組合せではなく、感熱記録紙1
8にレーザビームを照射して画像記録を行なうものであ
る。
第6図は第3の実施例を示し、静電式プリンタに用いた
実施例であり、記録紙19に粉体インクであるトナーを
トナー塗布装置20によつて一様に塗布した後にレーザ
ビームを反射ミラー21を介して照射して画像記録を行
なうものである。図面中22は融着されない余分なトナ
ーを除去するクリーニング装置である。
以上の各実施例の如く、予じめレーザビームを照射する
ことによりインクやトナーの転写や定着効率を向上させ
たりあるいは感熱物質の発色反応を促進することが期待
できるものに応用が可能である。
また、高速化のために複数のレーザ発振器を複数の画像
記録信号によつて同時に動作するマルチビーム方式には
上記第1のレーザビーム結像スポツトの数に比べ、上記
第2のレーザビーム結像スポツトの数を低減して同様の
効果が期待できるもので効率がよい。例えば第7図の説
明図に示すように9個の第1のレーザビーム結像スポツ
トS11〜S19に対して5個の第2のレーザビーム結像スポ
ツトS21〜S25を組合せることができる。この場合S21〜S
25は単一のレーザ発振器からのレーザビームを分割して
構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によると、画像記録用の第1レーザ
ビームの同一光路を用いて、第1レーザビームの照射に
先立つて予熱用の第2レーザビームを結像スポツトに照
射するようにしたことにより、画像記録用の第1のレー
ザビームを照射する直前に必要最少限の範囲に安定した
予熱エネルギを第2のレーザビームによつて与えること
ができ、これによつて小型で消費電力の少ない高速記録
であつても高い転写効率を得ることができる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の斜視図、第2図は光軸を
示す拡大説明図、第3図は結像スポツトの説明図、第4
図はハーフミラーを用いた場合の斜視図、第5図は第2
実施例の斜視図、第6図は第3実施例の斜視図、第7図
は複数のレーザビーム結像スポツトの説明図、第8図は
従来例の斜視図、第9図はインクリボンの断面図であ
る。 1…インクリボン、4…記録紙、9…偏光装置としての
回転多面鏡、11…第1レーザビーム発振器、13…プ
リズム、14…第2レーザビーム発振器、17…ハーフ
ミラー、18…感熱記録紙、20…トナー塗布装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41M 5/26 H04N 1/23 103 A 9186−5C 9305−2C B41J 3/20 117 A 8305−2H B41M 5/26

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザビームを照射することによつてイン
    クを溶融して記録紙に画像記録を行なう熱転写サーマル
    プリンタや静電形プリンタにおけるレーザ加熱転写記録
    装置において、レーザ発振器から照射されて画像記録信
    号によつて光強度変調されて偏光装置で走査される第1
    レーザビーム照射手段と、第2レーザビーム照射手段を
    設け、第1レーザビームの照射に先立つて第2レーザビ
    ームを結像スポツトに予じめ照射して予熱することを特
    徴とするレーザ加熱転写記録装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、第2レー
    ザビームのスポツト面積を第1レーザビームの結像スポ
    ツト面積と同じかそれより大きくしたことを特徴とする
    レーザ加熱転写記録装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、第1レー
    ザビームと第2レーザビームの走査を同一の走査系とし
    たことを特徴とするレーザ加熱転写記録装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項から第3項におい
    て、複数の第1レーザビームと第2レーザビームを直線
    状に並べて構成し、第2レーザビームを順次重複照射さ
    せたことを特徴とするレーザ加熱転写記録装置。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項から第4項におい
    て、画像記録手段として加熱転写用のインクリボンを用
    いたことを特徴とするレーザ加熱転写記録装置。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第1項から第4項におい
    て、画像記録手段として感熱記録紙を用いたことを特徴
    とするレーザ加熱転写記録装置。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第1項から第4項におい
    て、画像記録手段としてトナーを塗布することを特徴と
    するレーザ加熱転写記録装置。
JP60105939A 1985-05-20 1985-05-20 レ−ザ加熱転写記録装置 Expired - Lifetime JPH0657461B2 (ja)

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