JPH0655754A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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JPH0655754A
JPH0655754A JP21439592A JP21439592A JPH0655754A JP H0655754 A JPH0655754 A JP H0655754A JP 21439592 A JP21439592 A JP 21439592A JP 21439592 A JP21439592 A JP 21439592A JP H0655754 A JPH0655754 A JP H0655754A
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ink
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Hayami Sugiyama
早実 杉山
Takashi Kubota
隆志 久保田
Takehisa Konishi
健久 小西
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Nippon Kinzoku Co Ltd
Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷速度を低下させずに、印刷されるドット
のゆがみを小さくする。 【構成】 コントロールIC14のスイッチング動作に
より、個別電極20に電圧が印加されると、その個別電
極20と発熱抵抗体部18と共通電極19とが導電し、
発熱抵抗体部18が発熱する。前記発熱抵抗体18に生
じた熱は隣接する保護膜21の凸部21aと、同じく隣
接する共通電極19および個別電極20とに伝導され
る。保護膜21の凸部21aに伝導された熱はインクを
保持するインクフィルム10に伝導され、熱せられた部
分のインクが用紙11に転写される。一方、共通電極1
9および個別電極20に伝導された熱は、両者に積層さ
れている保護膜21の凹部21bに伝導される。ところ
が、保護膜21の凹部21bと、インクフィルム10は
接触していないので、保護膜21の凹部21bに伝導さ
れた熱はインクフィルム10に伝導されない。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は熱転写プリンタ、ファッ
クス等に使用されるサーマルヘッドに関する。 【0002】 【従来の技術】図5(a)および(b)は、従来の部分
グレーズサーマルヘッドを用いた溶融型熱転写プリンタ
の印刷部の概略構成例を示す構造断面図および構造上面
図、図6は従来の部分グレーズサーマルヘッドの概略構
成例を示す拡大構造断面図である。なお、図5(a)
は、同図(b)のA−A’断面図である。これらの図に
おいて、1はAl23からなるアルミナ基板、2はグレ
ーズガラス部、3は例えばTa2NやTaSiO2からな
る高抵抗の発熱抵抗体部、4は発熱抵抗体部3に接触し
ている共通電極、5は発熱抵抗体部3の一部に接触して
いる個別電極、6は発熱抵抗体部3および共通電極4な
らびに個別電極5を覆う保護膜であり、これらの構成要
素1〜6は部分グレーズサーマルヘッド7を構成してい
る。 【0003】また、8は部分グレーズサーマルヘッド7
に接触しているポリエステルフィルムからなるベース
層、9はベース層8に接着されているインク層であり、
これらの構成要素8および9はインクフィルム10を構
成している。さらに、11はインクフィルム10に接触
している用紙、12は用紙11に接触し、その回転によ
り用紙11を搬送するプラテンである。 【0004】また、図5(b)において、13は発熱抵
抗体部3と個別電極5を隔離する絶縁体部、14は個別
電極5の電圧のオン/オフを制御するコントロールI
C、15は印刷すべき印刷データに応じた電気信号を、
プリンタ本体の制御部から、コントロールIC14に供
給する信号線である。 【0005】ところで、通常、熱転写プリンタにおいて
印刷される文字は、点(以後、ドットという)の集合と
なっており、1文字を複数列に分割し、1列ずつ印刷し
ていく。さらに、1列は複数個のドットの集合(以後、
ドット列という)であり、各ドットが同時に印刷され
る。この印刷方法に基づいて、図5および図6に示す構
造を有する熱転写プリンタにおいて、ドット列(0〜1
1個のドットの集合)が用紙11に印刷される過程につ
いて説明する。 【0006】まず、用紙11がプラテン12の回転によ
り、部分グレーズサーマルヘッド7のドット列の印刷を
行う位置まで移動される。次に、印刷されるドット列に
応じた電気信号が信号線15からコントロールIC14
に供給される。これにより、コントロールIC14は、
供給された電気信号に基づいて、複数個の個別電極5の
電圧のオン/オフを制御する。したがって、オンになっ
た複数個の個別電極5と共通電極4との間の発熱抵抗体
部3が導電し、発熱する。この発熱により生じた発熱抵
抗体部3の熱は、隣接する保護膜6に伝導され、保護膜
6に接触しているインクフィルム10に伝導される。こ
れにより、インクフィルム10の高温部分のインク層9
が溶融し、接触している用紙11にインクが転写され
る。 【0007】また、オンになった個別電極5が無ければ
(全ての個別電極5がオフの状態)、発熱抵抗体部3は
発熱せず、インク層9が溶融しないために、用紙11に
インクは転写されない。以上のように、ドット列が用紙
11に印刷される。 【0008】なお、以上の説明においては、熱転写プリ
ンタのサーマルヘッドとして部分グレーズサーマルヘッ
ド7を使用した例を示したが、サーマルヘッドには、図
7に示す構造を有する全面グレーズサーマルヘッド、図
8に示す構造を有するもの等がある。これらの図におい
て、図5および図6の各部に対応する部分には同一の符
号を付け、その説明を省略する。しかし、これらのサー
マルヘッドにおいても、動作は上述した部分グレーズサ
ーマルヘッド7と同様であるので、その説明を省略す
る。なお、図8に示す構造を有するサーマルヘッドの詳
細については、本出願人が先に提案した実願昭62-70026
号の願書に添付した明細書および図面を参照されたい。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のサーマルヘッドにおいては、発熱抵抗体部3が発す
る熱が共通電極4または個別電極5を経由して、保護膜
6の広い部分にも伝導される。したがって、用紙11に
対するサーマルヘッド10の進行方向を『ヘッド進行方
向』とすると、最終的には、図9に示すように、インク
層9の溶融部分におけるヘッド進行方向の長さ(以後、
溶融長さBという)が理想的な値である理想溶融長さA
より大きくなり、また、印刷されたドットにおけるヘッ
ド進行方向の長さ(以後、印刷長さという)が理想的な
値よりも大きくなるという欠点があった。 【0010】そこで、従来は、前記欠点を解決するため
に、一定時間毎に、サーマルヘッド10を放熱のために
停止させて、サーマルヘッド10全体の温度が所定の値
より高くならないようにしていたが、この方法では印刷
速度が低下するという欠点があった。本発明は、このよ
うな背景の下になされたもので、印刷速度を低下させる
ことなく、インク層のインクが溶融する範囲を理想的な
範囲に近づけることにより、印刷されるドットの形状を
理想的な形状にすることができるサーマルヘッドを提供
することを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明によるサーマルヘッドにおいては、凹凸を設
けたグレーズガラスと、該グレーズガラス上に形成さ
れ、導電により発熱する1あるいは複数個の発熱抵抗体
と、前記グレーズガラスの凹部上に位置し、全ての前記
発熱抵抗体に接触している共通電極と、前記グレーズガ
ラスの凹部上に位置し、前記共通電極と対向する位置に
おいて各々の前記発熱抵抗体に接触している前記発熱抵
抗体と同数の個別電極と、前記発熱抵抗体と前記共通電
極および前記個別電極とに積層され、表面に凹凸を設
け、その凹部がインクを保持するインクフィルムのベー
ス層から距離を隔てて形成されている保護膜とを具備す
ることを特徴としている。 【0012】 【作用】上記構成のサーマルヘッドによれば、個別電極
に電圧が印加されると、その個別電極と発熱抵抗体と共
通電極とが導電し、発熱抵抗体が発熱する。前記発熱抵
抗体に生じた熱は隣接する凹凸を設けた保護膜の凸部
と、同じく隣接する共通電極および前記個別電極とに伝
導される。前記保護膜の凸部に伝導された熱はインクを
保持するインクフィルムのベース層に伝導され、熱せら
れた部分のインクが用紙に転写される。 【0013】一方、前記共通電極および個別電極に伝導
された熱は、前記電極に積層されている前記保護膜の凹
部に伝導される。ところが、前記保護膜の凹部と、前記
インクフィルムのベース層は接触していないので、前記
保護膜の凹部に伝導された熱は前記インクフィルムのベ
ース層に伝導されない。 【0014】 【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
ついて説明する。図1は本発明の一実施例によるサーマ
ルヘッド16を適用した熱転写プリンタの印刷部の概略
構成を示す構造断面図、図2は本発明の一実施例による
サーマルヘッド16の各部の寸法を示す構造断面図、図
3は本実施例のサーマルヘッドにより用紙に印刷された
ドットの形状を示す図であり、これらの図において、図
5の各部に対応する部分、および、これらの図に共通な
部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。 【0015】この図に示すサーマルヘッド16において
は、グレーズガラス部17の上面に所定間隔および所定
深さの凸部17aおよび凹部17bが形成され、これら
凸部17aおよび凹部17b上に、発熱抵抗体部18が
形成されている。さらに、発熱抵抗体部18上には、凸
部17a上に形成され、用紙11にドットを形成するド
ット形成部18aを挟んで、共通電極19および個別電
極20が形成されている。すなわち、共通電極19およ
び個別電極20は、ともに凹部17b上に形成された発
熱抵抗体部18上に形成されている。さらに、発熱抵抗
体部18、共通電極19および個別電極20上には、こ
れらを保護する保護膜21が形成されている。これによ
り、発熱抵抗体部18のドット形成部18aは、保護膜
21を介してインクフィルム10に接触し、ドット形成
部18aの両側に形成された共通電極19および個別電
極20とインクフィルム10との間には、保護膜21を
介して空隙22が形成されている。 【0016】また、図2において、アルミナ基板1の厚
さtaは、例えば、0.635mmとし、グレーズガラ
ス部17の厚さtbは、例えば、50μm、その凹部1
7bの深さtcおよび長さtdは、例えば、3μmおよ
び130μm、凸部17aの長さteは100μmとす
る。この場合、ドット形成部18aの長さteは理想溶
融長さAと一致させる。このグレーズガラス部17の凸
部17aおよび凹部17bは、例えば、バッファードフ
ッ素を用いたエッチング技術を用いる方法や、厚膜製造
技術を応用して、グレーズガラス部17上に結晶性ガラ
スや非晶質ガラスペーストをスクリーン印刷し、120
0℃前後で焼成する方法等、公知の方法で形成できる。 【0017】また、発熱抵抗体部18の抵抗値は、例え
ば、1500Ωとし、共通電極19および個別電極20
は、例えば、その厚さtfが1.5μmのアルミニウム
によって形成する。また、保護膜21は、例えば、厚さ
2μmのSiO2層と3μmのTa25層によって形成
し、その厚さtgは5μmとする。また、図3におい
て、23は用紙11に印刷されるドットであり、Lはド
ット形成部18aの長さ、Wはドット形成部18aの
幅、L’はドット23の印刷長さ、W’はドット23の
印刷幅である。 【0018】このような構成において、印刷されるドッ
ト列を表す電気信号がコントロールIC14に供給され
ると、供給されたデータに基づいて、コントロールIC
14が、0から複数個の個別電極20をオンにする。し
たがって、オンされた個別電極20と共通電極19との
間の発熱抵抗体部18が導電し、発熱するので、発熱抵
抗体部18から生じた熱は、保護膜21の凸部21aと
共通電極19および個別電極20とに伝導される。これ
により、保護膜21の凸部21aの熱は、接触している
インクシート10に伝導され、共通電極19および個別
電極20に伝導された熱は、保護膜21の凹部21bに
伝導される。 【0019】ところが、保護膜21の凹部21bとイン
クフィルム10との間には空隙22があるために、保護
膜21の凹部21bの熱はインクフィルム10に伝導さ
れない。したがって、インクフィルム10の溶融長さB
は、ドット形成部18aの長さにほぼ一致し、理想溶融
長さAに近い値となる。そして、インク層9の溶融部分
は、接触している用紙11に転写される。この際、図3
に示すドット23の印刷長さL’は理想的な値となる。
また、オンされた個別電極20が無い場合は、従来の技
術と同様に、用紙11へのインクの転写は行われない。 【0020】以上説明したように、上述した実施例によ
れば、溶融長さBを理想溶融長さAに近づけることがで
きるとともに、印刷長さL’を理想的な値に近づけるこ
とができる。しかも、サーマルヘッド16の余分な部分
の熱は、インクフィルム10に伝導されない為に、図4
(a)のグラフに示すように、発熱抵抗体部18の発熱
電力が増大しても、印刷されるドット寸法の縦横比(印
刷幅W’/印刷長さL’)は、小さくなりにくい。すな
わち、発熱電力が増してもドットが変形しにくい、とい
う効果がある。 【0021】また、サーマルヘッド16とインクフィル
ム10との間の熱伝導は、必要最低限に抑えられている
ので、図4(b)のグラフに示すように、発熱抵抗体部
18に印加される電力が小さくても、高いインク濃度で
ドットを印刷できるという効果を併せ持つ。なお、この
実施例では、本発明によるサーマルヘッドを溶融型熱転
写プリンタに適用した例について述べたが、本発明は昇
華型熱転写プリンタにも適用できることは言うまでもな
い。 【0022】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インク層のインクが溶融する範囲を理想的な範囲に近づ
けることができるとともに、ドットの形状を理想的な形
状にすることができるという効果がある。また、サーマ
ルヘッドの動作を、放熱のために停止する必要が無いた
めに、印刷速度が低下しないという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例によるサーマルヘッドを適用
した熱転写プリンタの印刷部の概略構成を示す構造断面
図である。 【図2】本発明の一実施例によるサーマルヘッドの各部
の寸法を示す構造断面図である。 【図3】用紙に印刷されたドットの形状の一例を示す図
である。 【図4】印刷されたドットの特性の一例を示す特性図で
ある。 【図5】従来の部分グレーズサーマルヘッドを用いた熱
転写プリンタの印刷部の概略構成例を示す構造断面図で
ある。 【図6】従来の部分グレーズサーマルヘッドの概略構成
例を示す拡大構造断面図である。 【図7】従来の全面グレーズサーマルヘッドの概略構成
例を示す拡大構造断面図である。 【図8】先に提案されたサーマルヘッドの概略構成例を
示す拡大構造断面図である。 【図9】部分グレーズサーマルヘッドに対するインクの
溶融部分の一例を示す図である。 【符号の説明】 7……部分グレーズサーマルヘッド 8……ベース層 10……インクフィルム 14……コントロールIC 15……信号線 16……サーマルヘッド 17……グレーズガラス部(グレーズガラス) 18……発熱抵抗体部(発熱抵抗体) 18a……ドット形成部 19……共通電極 20……個別電極 21……保護膜 22……空隙 23……ドット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 健久 東京都板橋区舟渡4丁目10番1号 日本金 属株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 凹凸を設けたグレーズガラスと、 該グレーズガラス上に形成され、導電により発熱する1
    あるいは複数個の発熱抵抗体と、 前記グレーズガラスの凹部上に位置し、全ての前記発熱
    抵抗体に接触している共通電極と、 前記グレーズガラスの凹部上に位置し、前記共通電極と
    対向する位置において各々の前記発熱抵抗体に接触して
    いる前記発熱抵抗体と同数の個別電極とを具備すること
    を特徴とするサーマルヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009471A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 ローム株式会社 サーマルプリントヘッド、サーマルプリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009471A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 ローム株式会社 サーマルプリントヘッド、サーマルプリンタ

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