JPH065430A - 変圧器鉄心とその輸送方法及び輸送治具 - Google Patents

変圧器鉄心とその輸送方法及び輸送治具

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JPH065430A
JPH065430A JP16513292A JP16513292A JPH065430A JP H065430 A JPH065430 A JP H065430A JP 16513292 A JP16513292 A JP 16513292A JP 16513292 A JP16513292 A JP 16513292A JP H065430 A JPH065430 A JP H065430A
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JP
Japan
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iron core
jig
core
transportation
leg
Prior art date
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Application number
JP16513292A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Miwa
智洋 三輪
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】重量又は寸法が制限値を越えるような大きな鉄
心の場合でも分解することなくそのまま輸送できるよう
にする。 【構成】積層方向に2分割しそれぞれ別個に締め付けて
一体化した鉄心100を輸送することによって輸送重量
を約2分の1にできる。また、鉄心100を所定の角度
に斜めにして輸送することによって、輸送時の高さ寸法
又は幅寸法のうちの一方だけが輸送時の制限値を越える
場合に、制限値を越える側の寸法が短縮するので両方の
寸法を制限値以内に納めることができる。また、輸送治
具200を、基礎台20とこれにピン41で支持し角度
を自由に代えられ鉄心100を支える支え治具2とこの
支え治具2を所定の角度に斜めに固定する支え脚31,
32とで構成することによって、鉄心を斜めに保持した
状態で固定できるので安全確実に鉄心を輸送することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、大容量変圧器におい
て、巻線と鉄心とを別に輸送する分解輸送における鉄心
とその輸送方法及びこれに使用する輸送治具に関する。
【0002】
【従来の技術】大容量変圧器は一般に貨車輸送、トレー
ラ輸送又は船輸送されるが、貨車輸送やトレーラ輸送は
重量及び寸法に関する輸送上の制限を受ける。船輸送の
場合はこのような制限を受けないが、船輸送だけで据え
付け場所まで輸送できるのは、火力発電所に据え付けら
れる変圧器に限られ、殆どの大容量変圧器は何らかの陸
上輸送が必要となる。そのため、大容量変圧器の輸送重
量や寸法が制限値を越える場合には種々の方法で制限値
内に治まるように工夫される。
【0003】一般に、大容量変圧器の場合、ふただけを
輸送用の仮ぶたにして製品としてのタンクを輸送用容器
としてその中に組み立て済の鉄心と巻線及び関連する部
品を納め窒素ガスを封入した状態で工場から据え付け場
所まで輸送するという組立輸送が一般的である。この組
立輸送の場合、現地で窒素ガスを絶縁油に置換して巻線
など絶縁物を含む部品を油浸した状態にした上で仮ぶた
を正規のふたに取り替えこれに取付けられるブッシング
などと巻線から引き出されているリードとを接続するな
どの作業を行い最終的に完成品にする。このような組立
輸送は現地での作業量が少ない他に特に絶縁信頼性が高
いという特長がある。
【0004】このような組立輸送が通常の構成では不可
能の場合には、鉄心を3相3脚鉄心から5脚鉄心にして
輸送時の高さ寸法を減らすとか、重量が制限値を越える
場合には単相変圧器を各相ごとに製作して別々に輸送し
現地で3相結線にするなど、実質的に組立輸送と言える
輸送方法も採用される。しかし、本来1台の変圧器を3
つに分割するのは全体の重量の増加とこれに伴う価格の
上昇が不可避であることから、鉄心は通常の3相3脚鉄
心を採用して最も合理的な構成を採用し、代わりに鉄心
と巻線をいったん分解して別々に輸送するいわゆる分解
輸送が採用される場合もある。
【0005】分解輸送の場合でもなるべく分解の程度を
少なくして輸送価格を低減するとともに現地での組立作
業の短縮が計られる。従来、分解輸送の場合には、3相
3脚鉄心は巻線を取り外すために上部継鉄を取り外しヨ
の字となった下部継鉄と3本の鉄心脚とだけが組み合さ
った状態で輸送するのが一般であり、このとき、立てた
状態でも高さ寸法が制限値を越えない場合には幅寸法は
問題なく制限値内になり、寝かせた状態でも幅寸法が制
限値を越えない場合には高さ寸法が制限値を越えること
はなく、それぞれの制限値を越えない姿で輸送すること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
に、上部継鉄を取り外し3本の脚鉄心と下部継鉄とだけ
でヨの字形をした鉄心を輸送する場合に、重量が制限値
を越えたり立てれば高さが制限値を越え寝かせると幅寸
法制限値を越えるということがあり、このような場合に
は止むを得ず下部継鉄も外ししたがって3本の鉄心脚も
ばらした状態にして輸送する方法がとられる。このよう
に鉄心を分解して輸送すると現地で鉄心を改めてヨの字
に組み立てるのに多くの時間を要し据え付け時間が増大
するという問題が生ずる。
【0007】この発明の目的は、このような問題を解決
し、鉄心脚と下部継鉄とを組み立てたヨの字状のまま輸
送すると重量又は寸法が制限値を越えるような大きな鉄
心の場合でも分解することなくそのまま輸送が可能にな
る変圧器鉄心とその輸送方法及びこれに使用される輸送
治具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明によれば、少なくとも2本の鉄心脚とこれ
ら鉄心脚の両方の端部をそれぞれ磁気的、機械的に結合
する上部継鉄と下部継鉄とからなる変圧器鉄心を、積層
方向に2分割しそれぞれを別個に締め付けて一体化して
なるものとし、また、少なくとも2本の鉄心脚とこれら
鉄心脚の下部を磁気的、機械的に連結する下部継鉄とを
組み立てた状態で所定の角度に斜めにして輸送するもの
とし、また、輸送時に変圧器鉄心を斜めの状態に保持す
るための輸送治具であって、基礎台、鉄心脚をそれぞれ
裏から別々に支える脚支え治具、これら脚支え治具の下
部を連結するとともにこの連結部に直角に固定して取付
け下部継鉄の下部を支えるL字形をした下部支え治具と
からなる支え治具と、前記脚支え治具を所定の角度に斜
めに保持する前記基礎台に取付けた支え脚と、前記下部
支え治具を脚支え治具に応じた角度で支える前記基礎台
に取付けた下部支え脚と、前記下部支え治具のL字の曲
がり位置に回転自在に設けたピンとこのピンを取付ける
前記基礎台に固定したピン取付け金具とからなるものと
し、また、請前述の積層方向に2分割しそれぞれを別個
に締めつけて一体化した鉄心をそれぞれ別個に所定の角
度に斜めにして輸送するものとし、また、その際に前述
の輸送治具を使用するゅのとする。
【0009】
【作用】この発明の構成において、変圧器鉄心を積層方
向に2分割しそれぞれを別個に締め付けて一体化した構
成を採用することによって、輸送時には2分割された鉄
心をそれぞれ別個に輸送することができるので輸送時の
単体重量が約2分の1になる。
【0010】また、変圧器鉄心を所定の角度に斜めにし
て輸送することによって、輸送時の高さ寸法又は幅寸法
のうちの一方が輸送時の制限値を越える場合に、制限値
を越える側の寸法が短縮し、代わりに制限値を越えない
側の寸法を大きくすることによって両方の寸法を制限値
以内に納めることができる。また、輸送治具を、基礎
台、この基礎台にピンで支持し角度を自由にできる鉄心
を支える支え治具及びこの支え治具を所定の角度に斜め
に固定する支え脚とで構成することによって、鉄心を斜
めに保持した状態で固定し輸送することができる。
【0011】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例を示す輸送状態の鉄心100と
輸送治具200を示す側面図、図2はそのP矢視図であ
る。これらの図において、図1の鉄心100の下部に一
部鎖線で示す断面形状が半円であることから判るよう
に、3相3脚鉄心を積層方向に2分割した一方の半分で
あり、鉄心脚101,102,103及び下部継鉄10
4,105とからなっていて図2に示すようにヨの字の
形をしていて、図示しない上部継鉄が取付けられると日
の字の形をした完全な3相3脚鉄心の半分になる。もう
一方の半分は別の輸送治具200に載せて輸送される。
【0012】鉄心脚101,102,103及び継鉄1
04,105はそれぞれ所定の間隔に設けられたバイン
ドテープ112で締めつけられて一体化されており、片
側のフレーム110、連結板111も取付けられてい
る。したがって、図示しないもう一方の半分の鉄心と図
1の鉄心100の左側の分割面を互いに合わせて結合す
れば断面が略円形の従来の変圧器鉄心と実質的に同様の
構造になる。このように半分に分割して輸送することに
よって輸送重量が約2分の1になる。したがって、従来
の構成で分割しないで輸送しようとすると重量が制限値
を越えるために鉄心脚や継鉄を全部ばらして別々に輸送
しなければならないような場合でも2分割するだけで輸
送が可能になり、しかも現地での組立作業がばらして輸
送した場合に比べてはるかに少なくなる。
【0013】各鉄心脚101,102,103に挿入さ
れていた一次巻線や二次巻線などの変圧器巻線は取り外
されておりこの巻線の取り外し作業と現地での鉄心脚へ
の挿入作業の際には上部継鉄は取り外してある必要があ
るので、この上部継鉄は輸送時も図の鉄心100とは別
に輸送されるのが普通である。輸送治具200は、全体
を支える基礎台20と、支え治具2と、これを所定の角
度に傾けて支える基礎台20に取付けた支え脚31及び
下部支え脚32と、支え治具2の角度を自由に設定する
ための基礎台20に固定したピン取付金具4とピン41
とからなっている。
【0014】図3は支え治具2の正面図である。この図
において図2では鉄心脚101,102,103に隠れ
て図示されていない鉄心脚ごとの3本の脚支え治具2
1,22,23のそれぞれの上端部に吊耳26が設けら
れており、脚支え治具21,22,23の下端部を連結
部24で連結し、これに直角に固定して下部継鉄10
4,155を下部から支える板が取付けられて連結部2
4ともで断面がL字形になった下部支え治具25を構成
している。
【0015】輸送時の制限値を越えるのが寸法だけで重
量は問題ない場合には、輸送治具200に2分割しない
通常の鉄心を載せることもできる。また重量だけが制限
値を越える場合には輸送治具200を使用せず単に2分
割された鉄心をそれぞれ別個に寝かせるか立てた状態で
輸送すればよい。したがって、輸送治具200と2分割
された鉄心1との組み合わせは必須のものではない。ま
た、鉄心100を斜めにして輸送する際に図示のような
輸送治具200を使用しなければ輸送できない訳ではな
く、他の治具を使用して斜めを保持することでもよい。
ただ、輸送治具200はその角度を自由に変えることが
できるので、現地でもう一方の半分と組み合わせて一体
化する作業の際に、吊耳にワイヤを通してクレーンで持
ち上げてそれぞれの鉄心1を垂直にし、図1の左側の面
である結合面を互いに合わせて配置する作業にもこの輸
送治具200を使用することができるので都合がよい。
【0016】なお、前述の実施例では鉄心100として
3相3脚鉄心を対称に説明したがこれにこだわるもので
はなく、他の変圧器鉄心、例えば単相2脚鉄心、中央脚
鉄心、単相4脚鉄心、前述の5脚鉄心などでも、積層方
向に2分割して別個に締めつけ一体化する構成、斜めに
して輸送する輸送方法を採用して前述と同様の効果を得
ることができる。また、その際の輸送治具についても、
鉄心脚の数は異なるにしても輸送治具200と類似構造
の輸送治具を使用することができる。
【0017】
【発明の効果】この発明は前述のように、変圧器鉄心を
積層方向に2分割しそれぞれを別個に締め付けて一体化
することによって、輸送時には2分割された鉄心をそれ
ぞれ別個に輸送することができるので輸送時の単体重量
が約2分の1になることから、分割しない場合には輸送
重量の制限値を越える場合でも鉄心脚や下部鉄心を全部
ばらして輸送する必要がなくなり、現地での鉄心組立時
間が大幅に短縮されるという効果が得られる。また、変
圧器鉄心を所定の角度に斜めにして輸送することによっ
て、輸送時の高さ寸法又は幅寸法のうちの一方だけが輸
送時の制限値を越える場合に、制限値を越える側の寸法
が短縮するので両方の寸法を制限値以内に納めることが
できることから、この場合も輸送寸法を小さくするため
に鉄心脚や下部継鉄をばらして輸送する必要がなくな
り、前述と同様の効果が得られる。また、輸送治具を、
基礎台とこれにピンで支持し角度を自由に代えられ鉄心
を支える支え治具とこの支え治具を所定の角度に斜めに
固定する支え脚とで構成することによって、鉄心を斜め
に保持した状態で固定できるので安全確実に鉄心を輸送
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す輸送状態の鉄心と輸送
治具を示す側面図
【図2】図1のP矢視図
【図3】図1の支え治具の正面図
【符号の説明】
100 鉄心 101 鉄心脚 102 鉄心脚 103 鉄心脚 104 下部継鉄 105 下部継鉄 200 輸送治具 2 支え治具 20 基礎台 21 脚支え治具 22 脚支え治具 23 脚支え治具 24 連結部 25 下部支え治具 26 吊耳 31 支え脚 32 下部支え脚 4 ピン取付金具 41 ピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2本の鉄心脚とこれら鉄心脚の
    両方の端部をそれぞれ磁気的、機械的に結合する上部継
    鉄と下部継鉄とからなる変圧器鉄心を、積層方向に2分
    割しそれぞれを別個に締め付けて一体化してなることを
    特徴とする変圧器鉄心。
  2. 【請求項2】少なくとも2本の鉄心脚とこれら鉄心脚の
    下部を磁気的、機械的に連結する下部継鉄とを組み立て
    た状態で所定の角度に斜めにして輸送することを特徴と
    する変圧器鉄心の輸送方法。
  3. 【請求項3】輸送時に変圧器鉄心を斜めの状態に保持す
    るための輸送治具であって、基礎台、鉄心脚をそれぞれ
    裏から別々に支える脚支え治具、これら脚支え治具の下
    部を連結するとともにこの連結部に直角に固定して取付
    け下部継鉄の下部を支えるL字形をした下部支え治具と
    からなる支え治具と、前記脚支え治具を所定の角度に斜
    めに保持する前記基礎台に取付けた支え脚と、前記下部
    支え治具を脚支え治具に応じた角度で支える前記基礎台
    に取付けた下部支え脚と、前記下部支え治具のL字の曲
    がり位置に回転自在に設けたピンとこのピンを取付ける
    前記基礎台に固定したピン取付け金具とからなることを
    特徴とする変圧器鉄心の輸送治具。
  4. 【請求項4】請求項1記載の鉄心をそれぞれ2つに分割
    し別個に請求項2記載の方法で輸送することを特徴とす
    る変圧器鉄心の輸送方法。
  5. 【請求項5】請求項3記載の輸送治具を使用することを
    特徴とする請求項2又は4記載の変圧器鉄心の輸送方
    法。
JP16513292A 1992-06-24 1992-06-24 変圧器鉄心とその輸送方法及び輸送治具 Pending JPH065430A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013105816A (ja) * 2011-11-11 2013-05-30 Aichi Electric Co Ltd 鉄心回転機と、これを用いた鉄心分解方法及び鉄心組立て方法
CN112259354A (zh) * 2019-07-06 2021-01-22 天津康利特变机电科技有限责任公司 一种变压器铁芯叠装翻转台

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