JPH065352A - 車両用座席のヒータユニット - Google Patents
車両用座席のヒータユニットInfo
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- JPH065352A JPH065352A JP4159188A JP15918892A JPH065352A JP H065352 A JPH065352 A JP H065352A JP 4159188 A JP4159188 A JP 4159188A JP 15918892 A JP15918892 A JP 15918892A JP H065352 A JPH065352 A JP H065352A
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- JP
- Japan
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- heater unit
- connecting portion
- vehicle seat
- connecting part
- hanging
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
- H05B3/34—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater flexible, e.g. heating nets or webs
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/003—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using serpentine layout
-
- H—ELECTRICITY
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/014—Heaters using resistive wires or cables not provided for in H05B3/54
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/029—Heaters specially adapted for seat warmers
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2面の発熱面を連結する連結部の幅を大きく
することなく連結部の補強と屈曲性を向上することがで
きる車両用座席のヒータユニットを得ることを目的とす
る。 【構成】 メインパッドの吊り溝の両側に敷設される発
熱面4a、4bを吊り溝に対応した位置で連結部5aで
連結し、連結部5aの両端に舌片6a、6bを延設して
折返し、舌片6a、6bを連結部5aに重着したもの
で、連結部5aは舌片6a、6bで補強されるとともに
屈曲性を有し、ヒータユニット1が車両用座席に敷設さ
れる際の吊り布の幅を広くすることができ、吊りこみに
よる座席のくぼみの形成を充分なものにすることができ
る。
することなく連結部の補強と屈曲性を向上することがで
きる車両用座席のヒータユニットを得ることを目的とす
る。 【構成】 メインパッドの吊り溝の両側に敷設される発
熱面4a、4bを吊り溝に対応した位置で連結部5aで
連結し、連結部5aの両端に舌片6a、6bを延設して
折返し、舌片6a、6bを連結部5aに重着したもの
で、連結部5aは舌片6a、6bで補強されるとともに
屈曲性を有し、ヒータユニット1が車両用座席に敷設さ
れる際の吊り布の幅を広くすることができ、吊りこみに
よる座席のくぼみの形成を充分なものにすることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用の座席に敷設さ
れる車両用座席のヒータユニットに関する。
れる車両用座席のヒータユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用の座席では、座席にヒータ
ユニットを敷設して着座者を暖房するようになってきて
いる。
ユニットを敷設して着座者を暖房するようになってきて
いる。
【0003】以下、従来の車両用座席のヒータユニット
(以下、ヒータユニットという)の構成について図10
から図16を参照しながら説明する。
(以下、ヒータユニットという)の構成について図10
から図16を参照しながら説明する。
【0004】一般に、車両用の座席は図10に示すよう
に、座席10の表皮11に座部のくぼみ12aと背もた
れのくぼみ12bが形成され、そのために、図11およ
び図12に示すようにメインパッド14(座部のメイン
パッドのみを示す)の表皮11にくぼみ12aを形成す
る位置に表皮11を吊りこむ吊り溝12が形成されてい
る。
に、座席10の表皮11に座部のくぼみ12aと背もた
れのくぼみ12bが形成され、そのために、図11およ
び図12に示すようにメインパッド14(座部のメイン
パッドのみを示す)の表皮11にくぼみ12aを形成す
る位置に表皮11を吊りこむ吊り溝12が形成されてい
る。
【0005】このように形成された座席10の表皮11
とメインパッド14の間に敷設されるヒータユニット1
3は、表皮11を吊り溝12に吊りこむ吊り布16を通
すために、図13に示すようにヒータユニット13の支
持体19の一部が切除され、吊り溝12の両側に敷設さ
れた発熱面18a、18bのヒータ線18cを渡すとと
もに両発熱面18a、18bを連結する連結部15a、
15bが残される。そして、切除部に吊り布16を通
し、吊り布16に吊り金具17を挿通して、座部のくぼ
み12aを形成するとともにヒータユニット13が座部
に敷設される。
とメインパッド14の間に敷設されるヒータユニット1
3は、表皮11を吊り溝12に吊りこむ吊り布16を通
すために、図13に示すようにヒータユニット13の支
持体19の一部が切除され、吊り溝12の両側に敷設さ
れた発熱面18a、18bのヒータ線18cを渡すとと
もに両発熱面18a、18bを連結する連結部15a、
15bが残される。そして、切除部に吊り布16を通
し、吊り布16に吊り金具17を挿通して、座部のくぼ
み12aを形成するとともにヒータユニット13が座部
に敷設される。
【0006】ここで、ヒータユニット13は図14およ
び図15に示すように、フェルト等の柔軟性のある支持
体19とヒータ線18cとで構成され、吊り溝12の両
側に敷設される発熱面18a、18bが連結部(図14
のものでは1箇所の連結部15a、図15のものでは2
箇所の連結部15a、15b)で連結されている。そし
て、ヒータ線18cは連結部15a、15bを介して両
発熱面18a、18bを渡り、ヒータ線18cは連結部
15a、15bに貼着された補強布20で保護されてい
る。
び図15に示すように、フェルト等の柔軟性のある支持
体19とヒータ線18cとで構成され、吊り溝12の両
側に敷設される発熱面18a、18bが連結部(図14
のものでは1箇所の連結部15a、図15のものでは2
箇所の連結部15a、15b)で連結されている。そし
て、ヒータ線18cは連結部15a、15bを介して両
発熱面18a、18bを渡り、ヒータ線18cは連結部
15a、15bに貼着された補強布20で保護されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の車両
用座席のヒータユニットでは次のような問題があった。 (1)表皮11の吊りこみとともにヒータユニット13
を敷設するため、連結部15a、15bに折れじわが発
生しやすく、そのため連結部15a、15bに補強布2
0を貼着して補強しなければならず、補強布20という
別部材を要し、かつ、貼着の位置合せという作業性の悪
さがあった。 (2)連結部15a、15bの屈曲性を良くするために
は連結部15a、15bの幅を大きくして連結部15
a、15bでヒータ線18cを大きく蛇行させればよい
が連結部15a、15bの幅(面積)を大きくすると相
対して吊り布16の幅が小さくなり、表皮11のくぼみ
12a、12bの形成が不充分なものとなるおそれがあ
った。 (3)このように、表皮11に充分なくぼみ12a、1
2bを形成するには連結部15a、15bの幅は小さい
ほどよいのであるが、連結部15a、15bの屈曲性を
良くする対策とは相反するものであった。そして、座席
10のデザイン(見映え)がどうしても優先するのでヒ
ータユニット13側での屈曲性の向上対策が要求され、
一般には連結部15a、15bに補強布20を貼着し対
応していた。
用座席のヒータユニットでは次のような問題があった。 (1)表皮11の吊りこみとともにヒータユニット13
を敷設するため、連結部15a、15bに折れじわが発
生しやすく、そのため連結部15a、15bに補強布2
0を貼着して補強しなければならず、補強布20という
別部材を要し、かつ、貼着の位置合せという作業性の悪
さがあった。 (2)連結部15a、15bの屈曲性を良くするために
は連結部15a、15bの幅を大きくして連結部15
a、15bでヒータ線18cを大きく蛇行させればよい
が連結部15a、15bの幅(面積)を大きくすると相
対して吊り布16の幅が小さくなり、表皮11のくぼみ
12a、12bの形成が不充分なものとなるおそれがあ
った。 (3)このように、表皮11に充分なくぼみ12a、1
2bを形成するには連結部15a、15bの幅は小さい
ほどよいのであるが、連結部15a、15bの屈曲性を
良くする対策とは相反するものであった。そして、座席
10のデザイン(見映え)がどうしても優先するのでヒ
ータユニット13側での屈曲性の向上対策が要求され、
一般には連結部15a、15bに補強布20を貼着し対
応していた。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、連結
部の幅を大きくすることなく、かつ補強布を用いないで
連結部の補強と屈曲性を向上することができる車両用座
席のヒータユニットを提供することを目的としている。
部の幅を大きくすることなく、かつ補強布を用いないで
連結部の補強と屈曲性を向上することができる車両用座
席のヒータユニットを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、座席の表皮とメインパッドの間で前記メイ
ンパッドに設けられた吊り溝の両側に敷設される発熱面
と、前記吊り溝に対応した位置で前記両発熱面を連結す
る連結部と、前記連結部の両端に延設された舌片と、前
記舌片を折返して前記連結部に重着した構成としたもの
である。
するために、座席の表皮とメインパッドの間で前記メイ
ンパッドに設けられた吊り溝の両側に敷設される発熱面
と、前記吊り溝に対応した位置で前記両発熱面を連結す
る連結部と、前記連結部の両端に延設された舌片と、前
記舌片を折返して前記連結部に重着した構成としたもの
である。
【0010】
【作用】上記構成において、連結部の両端に延設された
舌片を折返して連結部に重着したことにより、連結部は
別部材を要することなく延設された舌片により補強され
る。
舌片を折返して連結部に重着したことにより、連結部は
別部材を要することなく延設された舌片により補強され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
13を参照しながら説明する。
13を参照しながら説明する。
【0012】図1に示すように、ヒータユニット1は、
フェルトなど柔軟性を有する支持体2にヒータ線3が配
設され、メインパッド14(図11参照)に設けられた
吊り溝12の両側に敷設される発熱面4a、4bが形成
されている。そして、吊り溝12に対応した位置に発熱
面4a、4bを連結する連結部5aが形成され、連結部
5aを介してヒータ線3が発熱面4a、4b間を渡って
いる。連結部5aの両端には図3に示すように舌片6
a、6b延設されている。この舌片6a、6bは支持体
2の外形打抜き加工時にスリット7を同時に打抜いて形
成されている。
フェルトなど柔軟性を有する支持体2にヒータ線3が配
設され、メインパッド14(図11参照)に設けられた
吊り溝12の両側に敷設される発熱面4a、4bが形成
されている。そして、吊り溝12に対応した位置に発熱
面4a、4bを連結する連結部5aが形成され、連結部
5aを介してヒータ線3が発熱面4a、4b間を渡って
いる。連結部5aの両端には図3に示すように舌片6
a、6b延設されている。この舌片6a、6bは支持体
2の外形打抜き加工時にスリット7を同時に打抜いて形
成されている。
【0013】このようにして連結部5aに延設された舌
片6a、6bは、図4および図5に示すように折返して
連結部5aに重ねられ、接着剤により貼着されて連結部
5aを補強している。
片6a、6bは、図4および図5に示すように折返して
連結部5aに重ねられ、接着剤により貼着されて連結部
5aを補強している。
【0014】図2および図7は本発明の他の実施例を示
し、2箇所の連結部5a、5bが形設され、その一端ま
たは両端に舌片6a、6bが延設されている。そして、
舌片6a、6bは第1の実施例と同様に折返して連結部
5a、5bに重ねられ、接着剤により貼着されて連結部
5a、5bを補強している。なお、図8および図9は連
結部5a、5bの一端に延設された舌片6a、6bを折
返して連結部5a、5bに重ねた状態を示すものであ
る。
し、2箇所の連結部5a、5bが形設され、その一端ま
たは両端に舌片6a、6bが延設されている。そして、
舌片6a、6bは第1の実施例と同様に折返して連結部
5a、5bに重ねられ、接着剤により貼着されて連結部
5a、5bを補強している。なお、図8および図9は連
結部5a、5bの一端に延設された舌片6a、6bを折
返して連結部5a、5bに重ねた状態を示すものであ
る。
【0015】このように本発明の実施例の車両用座席の
ヒータユニットによれば、ヒータユニット1の両発熱面
4a、4bを連結する連結部5a、5bに舌片6a、6
bを延設し、舌片6a、6bを折返して連結部5a、5
bに重着するようにしたことにより、補強布のような部
材を要せずに連結部5a、5bを補強することができる
とともに、補強布の位置合せ作業を要せず、単に舌片6
a、6bを折返すだけで済み、作業性がよくなるという
効果がある。
ヒータユニットによれば、ヒータユニット1の両発熱面
4a、4bを連結する連結部5a、5bに舌片6a、6
bを延設し、舌片6a、6bを折返して連結部5a、5
bに重着するようにしたことにより、補強布のような部
材を要せずに連結部5a、5bを補強することができる
とともに、補強布の位置合せ作業を要せず、単に舌片6
a、6bを折返すだけで済み、作業性がよくなるという
効果がある。
【0016】また、連結部5a、5bは補強されている
のでその幅を小さくすることができ、したがって、表皮
を吊りこむ吊り布の幅を大きくすることができて表皮の
くぼみを充分に形成することができるという効果があ
る。
のでその幅を小さくすることができ、したがって、表皮
を吊りこむ吊り布の幅を大きくすることができて表皮の
くぼみを充分に形成することができるという効果があ
る。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、ヒータユニットの両発熱面を連結
する連結部に舌片を延設し、舌片を折返して連結部に重
着したことにより連結部が舌片で補強されるので、別体
の補強部材を用いることなく補強されて部材を節減でき
るとともに、別体の補強部材を連結部に位置合せする作
業をなくして作業の合理化を図ることができる。
に、本発明によれば、ヒータユニットの両発熱面を連結
する連結部に舌片を延設し、舌片を折返して連結部に重
着したことにより連結部が舌片で補強されるので、別体
の補強部材を用いることなく補強されて部材を節減でき
るとともに、別体の補強部材を連結部に位置合せする作
業をなくして作業の合理化を図ることができる。
【0018】さらに、連結部は補強されているのでその
幅を小さくすることができ、これにより表皮を吊り込む
吊り布の幅を大きくすることができるので、表皮のくぼ
みを充分なものに形成することができるとともに、連結
部の屈曲性を向上することができる。
幅を小さくすることができ、これにより表皮を吊り込む
吊り布の幅を大きくすることができるので、表皮のくぼ
みを充分なものに形成することができるとともに、連結
部の屈曲性を向上することができる。
【0019】このように本発明によれば、連結部の幅を
大きくすることなく、かつ補強布を用いないで連結部の
補強と屈曲性を向上することができる車両用座席のヒー
タユニットを提供できる。
大きくすることなく、かつ補強布を用いないで連結部の
補強と屈曲性を向上することができる車両用座席のヒー
タユニットを提供できる。
【図1】本発明の一実施例の車両用座席のヒータユニッ
トの平面図
トの平面図
【図2】同他の実施例の平面図
【図3】同連結部の舌片形成部の平面図
【図4】同連結部の舌片の折返し状態の斜視図
【図5】同連結部の舌片の折返し状態の側面図
【図6】同連結部の舌片の折返し状態の側面図
【図7】同連結部の舌片形成部の平面図
【図8】同連結部の舌片の折返し状態の斜視図
【図9】同連結部の舌片の折返し状態の側面図
【図10】車両用座席の斜視図
【図11】メインパッドの斜視図
【図12】メインパッドの断面図
【図13】車両用座席のヒータユニットの装着状態の斜
視図
視図
【図14】従来例の車両用座席のヒータユニットの平面
図
図
【図15】他の従来例の車両用座席のヒータユニットの
平面図
平面図
【図16】同連結部の側面図
1 車両用座席のヒータユニット 4a、4b 発熱面 5a、5b 連結部 6a、6b 舌片 10 座席 11 表皮 12 吊り溝 14 メインパッド
Claims (1)
- 【請求項1】座席の表皮とメインパッドの間で前記メイ
ンパッドに設けられた吊り溝の両側に敷設される発熱面
と、前記吊り溝に対応した位置で前記両発熱面を連結す
る連結部と、前記連結部の両端または一端に延設された
舌片と、前記舌片を打返して前記連結部に重着してなる
車両用座席のヒータユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4159188A JPH065352A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 車両用座席のヒータユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4159188A JPH065352A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 車両用座席のヒータユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH065352A true JPH065352A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15688240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4159188A Pending JPH065352A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 車両用座席のヒータユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065352A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003543A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Kurabe Ind Co Ltd | ヒータユニット、シートヒータ及びシート |
WO2012120558A1 (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-13 | パナソニック株式会社 | 車両用シートヒータ |
WO2012120559A1 (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-13 | パナソニック株式会社 | 車両用シートヒータ |
CN103818287A (zh) * | 2014-02-28 | 2014-05-28 | 天津博信汽车零部件有限公司 | 一种汽车座椅加热垫 |
WO2014091710A1 (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-19 | パナソニック株式会社 | シートヒータおよびそれを備えるシートカバー |
JP2015026421A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 日産自動車株式会社 | 導電性布帛 |
JP2018181554A (ja) * | 2017-04-11 | 2018-11-15 | 株式会社クラベ | ヒータユニット及び車両用シート |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159188A patent/JPH065352A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003543A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Kurabe Ind Co Ltd | ヒータユニット、シートヒータ及びシート |
US8814262B2 (en) | 2011-03-07 | 2014-08-26 | Panasonic Corporation | Vehicle seat heater |
WO2012120559A1 (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-13 | パナソニック株式会社 | 車両用シートヒータ |
CN103097184A (zh) * | 2011-03-07 | 2013-05-08 | 松下电器产业株式会社 | 车辆用座椅加热器 |
WO2012120558A1 (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-13 | パナソニック株式会社 | 車両用シートヒータ |
JP5750578B2 (ja) * | 2011-03-07 | 2015-07-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両用シートヒータ |
WO2014091710A1 (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-19 | パナソニック株式会社 | シートヒータおよびそれを備えるシートカバー |
US9457701B2 (en) | 2012-12-11 | 2016-10-04 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Seat heater and seat cover with same |
CN104737620A (zh) * | 2012-12-11 | 2015-06-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 座椅加热器以及具备该座椅加热器的椅套 |
US20150298591A1 (en) * | 2012-12-11 | 2015-10-22 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Seat heater and seat cover with same |
CN104737620B (zh) * | 2012-12-11 | 2016-03-16 | 松下知识产权经营株式会社 | 座椅加热器以及具备该座椅加热器的椅套 |
JPWO2014091710A1 (ja) * | 2012-12-11 | 2017-01-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | シートヒータおよびそれを備えるシートカバー |
JP2015026421A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 日産自動車株式会社 | 導電性布帛 |
CN103818287A (zh) * | 2014-02-28 | 2014-05-28 | 天津博信汽车零部件有限公司 | 一种汽车座椅加热垫 |
CN103818287B (zh) * | 2014-02-28 | 2016-06-22 | 天津博信汽车零部件有限公司 | 一种汽车座椅加热垫 |
JP2018181554A (ja) * | 2017-04-11 | 2018-11-15 | 株式会社クラベ | ヒータユニット及び車両用シート |
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