JP2701688B2 - トリムカバーの端末処理構造 - Google Patents
トリムカバーの端末処理構造Info
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- JP2701688B2 JP2701688B2 JP6102393A JP6102393A JP2701688B2 JP 2701688 B2 JP2701688 B2 JP 2701688B2 JP 6102393 A JP6102393 A JP 6102393A JP 6102393 A JP6102393 A JP 6102393A JP 2701688 B2 JP2701688 B2 JP 2701688B2
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- Japan
- Prior art keywords
- trim cover
- skin
- locking member
- hook
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両等のシートのトリム
カバーの端末処理構造に関し、更に詳細に説明すると、
トリムカバーの前面側トリムカバー及び背面側トリムカ
バーの下部端末の長手方向に沿って係止部材を夫々固着
し、両係止部材を係合させることにより、前面側トリム
カバーと背面側トリムカバーとを連結させるトリムカバ
ーの端末処理構造に関する。
カバーの端末処理構造に関し、更に詳細に説明すると、
トリムカバーの前面側トリムカバー及び背面側トリムカ
バーの下部端末の長手方向に沿って係止部材を夫々固着
し、両係止部材を係合させることにより、前面側トリム
カバーと背面側トリムカバーとを連結させるトリムカバ
ーの端末処理構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より図4及び図5に示す如く、車両
等のシートバック1のトリムカバー2の下部端末は前面
側トリムカバー3の下部端末3aにフック状の係止部材
8を固着し、背面側トリムカバー4の下部端末4aにフ
ック状の係止部材7を固着し、係止部材7と係止部材8
とを係合させて端末処理していた(実開昭63−120
998号)。
等のシートバック1のトリムカバー2の下部端末は前面
側トリムカバー3の下部端末3aにフック状の係止部材
8を固着し、背面側トリムカバー4の下部端末4aにフ
ック状の係止部材7を固着し、係止部材7と係止部材8
とを係合させて端末処理していた(実開昭63−120
998号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のトリ
ムカバー2の端末処理構造においては、前面側トリムカ
バー3の係止部8と背面側トリムカバー4の係止部7と
を係合させた際、係止部材7が外部に露出し、外観を悪
化させたり、係合状態が不確実で前面側トリムカバー3
の係止部8と背面側トリムカバー4の係止部7とが離脱
状態となる虞れを有していた。
ムカバー2の端末処理構造においては、前面側トリムカ
バー3の係止部8と背面側トリムカバー4の係止部7と
を係合させた際、係止部材7が外部に露出し、外観を悪
化させたり、係合状態が不確実で前面側トリムカバー3
の係止部8と背面側トリムカバー4の係止部7とが離脱
状態となる虞れを有していた。
【0004】また、係止部材7,8の露出を防止するた
め、背面側トリムカバー4の下部端末部を内側に折り返
して先端部4aを形成し、この先端部4aにより係止部
材7,8が外部に露出しないように被覆する構成もある
が、この場合にも先端部4aが弛み浮くことがあり、こ
のような場合には係止部材7,8が外部に露出し、外観
を同様に悪化させる虞れを有していた。
め、背面側トリムカバー4の下部端末部を内側に折り返
して先端部4aを形成し、この先端部4aにより係止部
材7,8が外部に露出しないように被覆する構成もある
が、この場合にも先端部4aが弛み浮くことがあり、こ
のような場合には係止部材7,8が外部に露出し、外観
を同様に悪化させる虞れを有していた。
【0005】本発明の目的は前面側トリムカバーの下部
端末部と、背面側トリムカバーの下部端末部とを係止部
材により係合させた場合に、係止部材が外部に露出した
り、又先端部が弛み浮く虞れがなく、確実な係止状態を
得ることができ、且つ外観の優れたシートを得ることの
できるシートのトリムカバーの端末処理構造を提供する
ものである。
端末部と、背面側トリムカバーの下部端末部とを係止部
材により係合させた場合に、係止部材が外部に露出した
り、又先端部が弛み浮く虞れがなく、確実な係止状態を
得ることができ、且つ外観の優れたシートを得ることの
できるシートのトリムカバーの端末処理構造を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、トリムカバーの前面側トリムカ
バー及び背面側トリムカバーの下部端末の長手方向に沿
って係止部材を夫々固着し、両係止部材を係合させるこ
とにより、前面側トリムカバーと背面側トリムカバーと
を連結させるトリムカバーの端末処理構造において、前
記背面側トリムカバーの下部端末部に前記背面側トリム
カバーよりも薄い表皮を接合し、該表皮で係止部材の内
側を被覆したことを特徴とする。
鑑みてなされたもので、トリムカバーの前面側トリムカ
バー及び背面側トリムカバーの下部端末の長手方向に沿
って係止部材を夫々固着し、両係止部材を係合させるこ
とにより、前面側トリムカバーと背面側トリムカバーと
を連結させるトリムカバーの端末処理構造において、前
記背面側トリムカバーの下部端末部に前記背面側トリム
カバーよりも薄い表皮を接合し、該表皮で係止部材の内
側を被覆したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に依れば、背面側トリムカバーの下部端
末部に前記背面側トリムカバーよりも薄い表皮を接合
し、該表皮で係止部材の内側を被覆させたので、係止部
材が外部に露出することがなく、優れた外観状態を保持
し得るものであり、前記表皮が係止部材間の係合面の間
に入っても、表皮が薄いため係合状態に悪影響を与える
虞れがなく、係合状態が強固になり、また該表皮が薄い
ので係止部材による端末処理部を薄く形成することがで
きる。
末部に前記背面側トリムカバーよりも薄い表皮を接合
し、該表皮で係止部材の内側を被覆させたので、係止部
材が外部に露出することがなく、優れた外観状態を保持
し得るものであり、前記表皮が係止部材間の係合面の間
に入っても、表皮が薄いため係合状態に悪影響を与える
虞れがなく、係合状態が強固になり、また該表皮が薄い
ので係止部材による端末処理部を薄く形成することがで
きる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係るシートのトリムカバーの端
末処理構造を図面を参照して詳述する。図1乃至図3に
は、本発明の一実施例の概略が夫々示されており、図3
には係止部材の一実施例である樹脂フックが示され、図
1にはシートバック21の下部が示されている。
末処理構造を図面を参照して詳述する。図1乃至図3に
は、本発明の一実施例の概略が夫々示されており、図3
には係止部材の一実施例である樹脂フックが示され、図
1にはシートバック21の下部が示されている。
【0009】シートフレーム22には適宜のシートスプ
リング(図示せず)が張設され、このシートスプリング
の前面側にサポータ材等を介してパッド材23が取り付
けられている。パッド材23はシート形状に対応して形
成された袋状のトリムカバー24により被覆されてい
る。
リング(図示せず)が張設され、このシートスプリング
の前面側にサポータ材等を介してパッド材23が取り付
けられている。パッド材23はシート形状に対応して形
成された袋状のトリムカバー24により被覆されてい
る。
【0010】前記トリムカバー24は前面側トリムカバ
ー25及び背面側トリムカバー26とを備え、前面側ト
リムカバー25及び背面側トリムカバー26の下端が開
放されていてパッド材23の上部より被覆し得るような
されている。
ー25及び背面側トリムカバー26とを備え、前面側ト
リムカバー25及び背面側トリムカバー26の下端が開
放されていてパッド材23の上部より被覆し得るような
されている。
【0011】前記前面側トリムカバー25の下部端末2
5aには、先端に係止部材である樹脂フック29が固着
されている。尚、本実施例では、樹脂フック29が取付
部27を介して固着されているが、この取付部27を用
いず、直接樹脂フック29を前面側トリムカバー25の
下部端末25aに固着するものであってもよい。
5aには、先端に係止部材である樹脂フック29が固着
されている。尚、本実施例では、樹脂フック29が取付
部27を介して固着されているが、この取付部27を用
いず、直接樹脂フック29を前面側トリムカバー25の
下部端末25aに固着するものであってもよい。
【0012】前記取付部27には本実施例では係止部材
として樹脂フック29が固着されているが、樹脂フック
29に限定されるものではなく、金属製の係止部材であ
ってもよい。
として樹脂フック29が固着されているが、樹脂フック
29に限定されるものではなく、金属製の係止部材であ
ってもよい。
【0013】図2には、背面側トリムカバー26の下部
端末部26aに係止部材としての樹脂フック28を取り
付けた構成が示され、図3には前記係止部材としての樹
脂フック28が示されている。
端末部26aに係止部材としての樹脂フック28を取り
付けた構成が示され、図3には前記係止部材としての樹
脂フック28が示されている。
【0014】前記係止部材としての樹脂フック28,2
9は樹脂板28a,29a,フック部28b,29b,
抜け止め爪28c,29cとから夫々形成されている。
図3において、樹脂フック28の内側を符号28Aで示
し、外側を符号28Bで示す。そして樹脂フック28の
フック部28bがシートバック21側に向き、背面トリ
ムカバー26の下部端末部26aに固着されている。
9は樹脂板28a,29a,フック部28b,29b,
抜け止め爪28c,29cとから夫々形成されている。
図3において、樹脂フック28の内側を符号28Aで示
し、外側を符号28Bで示す。そして樹脂フック28の
フック部28bがシートバック21側に向き、背面トリ
ムカバー26の下部端末部26aに固着されている。
【0015】樹脂フック28は、樹脂フック29と同様
に、金属製の係止部材であってもよく、また抜け止め爪
28c,29cは特に設けなくてもかまわないものであ
る。更に樹脂フック28は、縦,横等の大きさを小さく
することも可能であり、これにより更に係止部材が外部
に露出しにくくなり、外観状態を保持することができ
る。
に、金属製の係止部材であってもよく、また抜け止め爪
28c,29cは特に設けなくてもかまわないものであ
る。更に樹脂フック28は、縦,横等の大きさを小さく
することも可能であり、これにより更に係止部材が外部
に露出しにくくなり、外観状態を保持することができ
る。
【0016】更に、図2には背面側トリムカバー26の
下部端末部26aに取付けられた樹脂フック28と、前
面側トリムカバーの取付部27の先端に取付けられた樹
脂フック29とが係合した状態が示されている。
下部端末部26aに取付けられた樹脂フック28と、前
面側トリムカバーの取付部27の先端に取付けられた樹
脂フック29とが係合した状態が示されている。
【0017】前記背面側トリムカバー26の下部端末部
26aの先端部32に背面側トリムカバー26よりも薄
い表皮31の一端が接合されている。この表皮31は、
樹脂フック28の内側28Aを被覆し、他端が縫製によ
り樹脂フック28と共に背面側トリムカバー26に一体
に縫着されている。
26aの先端部32に背面側トリムカバー26よりも薄
い表皮31の一端が接合されている。この表皮31は、
樹脂フック28の内側28Aを被覆し、他端が縫製によ
り樹脂フック28と共に背面側トリムカバー26に一体
に縫着されている。
【0018】尚、本実施例では表皮31による被覆部が
樹脂フック28のフック部28bの内側28Aだけでな
く、フック部28bの突出側である外側の一部にも形成
されている。また、樹脂フック28の樹脂板28aの外
側28Bは背面側トリムカバー26で被覆されている。
樹脂フック28のフック部28bの内側28Aだけでな
く、フック部28bの突出側である外側の一部にも形成
されている。また、樹脂フック28の樹脂板28aの外
側28Bは背面側トリムカバー26で被覆されている。
【0019】樹脂フック29は、取付部27の先端部2
7aにおいて表皮を内側へ折り曲げ、二重とした箇所で
縫着されている。表皮31の他端は、樹脂フック28と
共に高周波加熱溶着やその他の固着手段等により背面側
トリムカバー26に固着してもよいものである。
7aにおいて表皮を内側へ折り曲げ、二重とした箇所で
縫着されている。表皮31の他端は、樹脂フック28と
共に高周波加熱溶着やその他の固着手段等により背面側
トリムカバー26に固着してもよいものである。
【0020】尚、樹脂フック29も高周波加熱溶着やそ
の他の固着手段等により取付部27の先端部27aに固
着してもよいものである。また表皮31は少なくとも樹
脂フック28と樹脂フック29の係合面に存在していれ
ばよいものである。また反対に背面側トリムカバー26
は厚くなってもよいものである。
の他の固着手段等により取付部27の先端部27aに固
着してもよいものである。また表皮31は少なくとも樹
脂フック28と樹脂フック29の係合面に存在していれ
ばよいものである。また反対に背面側トリムカバー26
は厚くなってもよいものである。
【0021】前記樹脂フック29は、上述したように、
樹脂フック28と表皮31とを間に挟むように係合さ
れ、薄い表皮31が係合面に存在するため、係合の際に
発生する隙間を無くすことができ、より係合が確実とな
り、係合離脱の虞れも減少し、ガタ付き、擦れ音を防止
することもできる。
樹脂フック28と表皮31とを間に挟むように係合さ
れ、薄い表皮31が係合面に存在するため、係合の際に
発生する隙間を無くすことができ、より係合が確実とな
り、係合離脱の虞れも減少し、ガタ付き、擦れ音を防止
することもできる。
【0022】尚、表皮31の材質は背面側トリムカバー
と同一のものであっても、または同一のものでなくても
よく、要は表皮31が背面側トリムカバーよりも薄いも
のであればよい。また前記樹脂フック28,29の形状
は図示のものに限定されるものではなく、種々変形変更
することができるものである。
と同一のものであっても、または同一のものでなくても
よく、要は表皮31が背面側トリムカバーよりも薄いも
のであればよい。また前記樹脂フック28,29の形状
は図示のものに限定されるものではなく、種々変形変更
することができるものである。
【0023】
【発明の効果】以上が本発明に係るシートのトリムカバ
ーの端末処理構造の一実施例の構造であるが、斯る構成
に依れば、前記背面側トリムカバーの下部端末部に前記
背面側トリムカバーよりも薄い表皮を接合し、該表皮で
係止部材の内側を被覆したので、係合部が厚くならず、
また係合の際生じる隙間を防止することができ、より係
合が確実となり、係合離脱の虞れも減少し、係止部材の
ガタ付き、擦れ音を防止することができ、更には、組付
作業が容易であり、分解にも手間がかからないため再利
用が可能となり、省資源につながるという効果もある。
ーの端末処理構造の一実施例の構造であるが、斯る構成
に依れば、前記背面側トリムカバーの下部端末部に前記
背面側トリムカバーよりも薄い表皮を接合し、該表皮で
係止部材の内側を被覆したので、係合部が厚くならず、
また係合の際生じる隙間を防止することができ、より係
合が確実となり、係合離脱の虞れも減少し、係止部材の
ガタ付き、擦れ音を防止することができ、更には、組付
作業が容易であり、分解にも手間がかからないため再利
用が可能となり、省資源につながるという効果もある。
【図1】本発明に係るトリムカバーの端末処理構造を適
用したシートバックの下部の側断面図。
用したシートバックの下部の側断面図。
【図2】本発明に係るトリムカバーの端末処理構造の一
部拡大側断面図。
部拡大側断面図。
【図3】本発明に係るトリムカバーの端末処理構造の一
方の樹脂フックの斜視図。
方の樹脂フックの斜視図。
【図4】従来のトリムカバーの端末処理構造を示す車両
用シートの背面斜視図。
用シートの背面斜視図。
【図5】従来のトリムカバーの端末処理構造を示す側断
面図。
面図。
21 シートバック 24 トリムカバー 25 前面側トリムカバー 25a 下部端末部 26 背面側トリムカバー 26a 下部端末部 28 樹脂フック 29 樹脂フック 31 表皮
Claims (1)
- 【請求項1】 トリムカバーの前面側トリムカバー及び
背面側トリムカバーの下部端末の長手方向に沿って係止
部材を夫々固着し、両係止部材を係合させることによ
り、前面側トリムカバーと背面側トリムカバーとを連結
させるトリムカバーの端末処理構造において、 前記背面側トリムカバーの下部端末部に前記背面側トリ
ムカバーよりも薄い表皮を接合し、該表皮で係止部材の
内側を被覆したことを特徴とするトリムカバーの端末処
理構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6102393A JP2701688B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | トリムカバーの端末処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6102393A JP2701688B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | トリムカバーの端末処理構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06246075A JPH06246075A (ja) | 1994-09-06 |
JP2701688B2 true JP2701688B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13159302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6102393A Expired - Lifetime JP2701688B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | トリムカバーの端末処理構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2701688B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6142743B2 (ja) * | 2013-09-06 | 2017-06-07 | スズキ株式会社 | シートバック |
JP6582621B2 (ja) * | 2015-06-30 | 2019-10-02 | スズキ株式会社 | シートバック |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP6102393A patent/JP2701688B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06246075A (ja) | 1994-09-06 |
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