JPH0650349U - 複合半導体装置 - Google Patents
複合半導体装置Info
- Publication number
- JPH0650349U JPH0650349U JP2649092U JP2649092U JPH0650349U JP H0650349 U JPH0650349 U JP H0650349U JP 2649092 U JP2649092 U JP 2649092U JP 2649092 U JP2649092 U JP 2649092U JP H0650349 U JPH0650349 U JP H0650349U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating substrate
- lid
- semiconductor device
- composite semiconductor
- conductor pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放熱板、絶縁基板、蓋体の相互の相対的位置
決めを治具を使用せずに行ない、複合半導体装置の製造
原価を低減すること。 【構成】 放熱板1、絶縁基板2及び蓋体16相互の相
対的位置決めをなす第1支柱部18及び第2支柱部19
を蓋体16の裏面側に設けることにより、複合半導体装
置の組立工程で従来使用していた第1治具、第2治具及
び第3治具が不要となり、組立工数の削減等により複合
半導体装置の製造原価を低減できる。
決めを治具を使用せずに行ない、複合半導体装置の製造
原価を低減すること。 【構成】 放熱板1、絶縁基板2及び蓋体16相互の相
対的位置決めをなす第1支柱部18及び第2支柱部19
を蓋体16の裏面側に設けることにより、複合半導体装
置の組立工程で従来使用していた第1治具、第2治具及
び第3治具が不要となり、組立工数の削減等により複合
半導体装置の製造原価を低減できる。
Description
【0001】
本考案は、半導体チップ等を搭載する絶縁基板と放熱板、及び蓋体との相対的 位置を決める位置決め手段を備えた複合半導体装置に関するものである。
【0002】
この種の複合半導体装置を図7に示す。 図において、放熱板1上には絶縁基板2が搭載されている。即ち、この絶縁基 板2の下面にはメタライズ層3が形成され、このメタライズ層3にクリーム半田 を塗布して上記放熱板1上と半田付けされる構成となっている。 絶縁基板2上には図示を省略した導体パターンが形成され、この導体パターン 上に半導体チップ等が半田固着されている。さらにこの絶縁基板2上の所定の箇 所に外部導出端子4が半田固着されている。 上記の放熱板1の外周には、図示を省略した絶縁ケースが嵌め合わせられ、そ れらは互いに接着剤により接着されている。また、絶縁ケース内には、封止樹脂 が充填され、該絶縁ケースの上端開口部は蓋体により閉塞されている。 上記導体パターン上に固着された外部導出端子4は、蓋体に設けた貫通孔に挿 通されて外部に導出された後、蓋体上に略直角に折曲げれる。
【0003】 上記の構成の複合半導体装置は、次のようにして組み立てられる。 導体パターン上に半導体チップや電子部品が搭載された絶縁基板2は、放熱板 1上に半田固着されるが、位置決めのために治具が使用される。 即ち、第1治具11の位置決め用の凹部12内に放熱板1を載置し、該放熱板 1上に半田を介在させて絶縁基板2を載置する。この絶縁基板2は、第2治具1 3により放熱板1の所定の位置に位置決めされる。 次に、第3治具14の貫通孔15に外部導出端子4を挿通させた後、該第3治 具14を第2治具13に重ね合わせる。 なお、外部導出端子4の下端は、クリーム半田を介して導体パターン上の所定 の位置に上記第3治具14により位置決めされる。
【0004】 以上の準備の後、第1、第2及び第3治具11,13,14を図示を省略した 熱板上に載せ、各部品間に介在させたクリーム半田を溶融させ、絶縁基板2を放 熱板1に、また、外部導出端子4を導体パターンの所定の位置にそれぞれ半田付 けする。 次に、放熱板1の外周に図示を省略した絶縁ケースを嵌め合わせ、該絶縁ケー スの内部に封止樹脂を注入後、該絶縁ケースの上端開口部を蓋体により閉塞する 。 最後に、蓋体から外部に導出した外部導出端子4の先端部を該蓋体の上面に沿 うように略直角に折曲げて所定の複合半導体装置を完成する。
【0005】
ところで、上記の複合半導体装置では、その組立過程で放熱板1を位置決めす る第1治具11、及び該放熱板1上の絶縁基板2の相対的位置を決める第2治具 13及び外部導出端子4の位置決め治具14を少なくとも必要とし、その分の組 立工数がかかり製造原価を高騰させる一因となっていた。
【0006】
本考案は、上記のような課題を解決するためになされたもので、組立過程にお いて、従来の第1治具11及び第2治13と第3治具14を使用することなく、 各部品の半田固着を可能とし、組立工数の減少により製造原価の低減を図った複 合半導体装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
本考案の第1の複合半導体装置は、放熱板上に絶縁層を介して導体パターンが 形成された絶縁基板と、前記導体パターン上に電子部品とともに固着され、外部 に導出される外部導出端子と、前記放熱板の外周に接するように配置され、内部 に封止樹脂が充填される絶縁ケースと、該絶縁ケースの上端開口部を閉塞し、前 記外部導出端子の一端が導出される貫通孔を形成した蓋体とを有する複合半導体 装置において、前記絶縁基板の導体パターン上に設けた少なくとも一対の位置決 め用部材と、前記蓋体の下面に設けられ、前記位置決め用部材と係合して前記絶 縁基板の放熱板に対する相対的位置を決定する第1支柱部及び前記蓋体と放熱板 との相対的位置を決定する第2支柱部を設けたことを特徴とするものである。 本考案の第2の複合半導体装置は、放熱板上に絶縁層を介して導体パターンが 形成された絶縁基板と、前記導体パターン上に電子部品とともに固着され、外部 に導出される外部導出端子と、前記放熱板の外周に接するように配置され、内部 に封止樹脂が充填される絶縁ケースと、該絶縁ケースの上端開口部を閉塞し、前 記外部導出端子の一端が導出される貫通孔を形成した蓋体とを有する複合半導体 装置において、前記蓋体の下面に設けられ、かつ、前記絶縁基板の透孔及び該透 孔の直下の前記放熱板の凹部に挿入されて前記蓋体に対する前記絶縁基板及び前 記放熱板の相対的位置決めを同時になす支柱部を設けたことを特徴とするもので ある。
【0008】
本考案の第1の複合半導体装置は、絶縁基板の導体パターン上の位置決め用部 材と蓋体下面に設けた位置決め用の第1支柱部とを嵌合させることにより、蓋体 と絶縁基板との相対的位置が定まる。また、蓋体と放熱板とは蓋体下面に設けた 位置決め用の第2支柱部と放熱板上の凹部とを嵌合させることにより蓋体と放熱 板との相対的位置が定まる。これにより組立過程で従来の第1治具及び第2治具 が不要となり、組立工数の削減により複合半導体装置の製造原価が低減される。 本考案の第2の複合半導体装置は、蓋体下面に支柱部を設け、この支柱部の先 端部を、絶縁基板の透孔及びこの透孔の直下位置の放熱板の凹部に挿入すること により、1つの支柱部で絶縁基板と放熱板、及び蓋体とを同時に位置決めできる 。このため、上記第1治具及び第2治具が不要となると共に、蓋体下部の構成が 第1の複合半導体装置より簡素となり、一層製造原価を低減することができる。
【0009】
【実施例】 以下に、本考案の実施例を図を参照して詳細に説明する。 図1は、本考案の第1の複合半導体装置の組立途中の状態を示す正面図、図2 は、上記複合半導体装置の平面図である。 これらの図において、放熱板1上には絶縁基板2が半田により固着されている 。この絶縁基板2上には図示を省略した導体パターンが形成され、この導体パタ ーン上には半導体ペレットや各種の電子部品が搭載・固着されている。さらに、 導体パターンの所定の位置に、少なくとも2箇所に位置決め用突起17が固着さ れている。一方、蓋体16の裏面側には位置決め用の第1支柱部18と、同じく 位置決め用の第2支柱部19とが設けられている。これら第1支柱部18及び第 2支柱部19の詳細を図3及び図4に示す。 即ち、この実施例では、第1支柱部18及び第2支柱部19が蓋体16の裏面 側4箇所に、それぞれ下方に突出するように設けられている。そして、第1支柱 部18は、絶縁基板2上の突起17と係合して該絶縁基板2と蓋体16との相対 位置を決定し、第2支柱部19は、放熱板1上に設けた凹部20にその先端部を 挿入することにより放熱板1と蓋体16との相対的位置が決定されるものである 。
【0010】 上記の蓋体16は、3つのブロック21,22,23を備え、各ブロック21 ,22,23の上面略中央部には、それぞれナット収納溝24が形成されている 。各ブロック21,22,23は、連結部25,26により互いに連結され、ブ ロック21,22間及びブロック22,23間には、空隙部27がそれぞれ形成 されている。この空隙部27は、後に封止樹脂の充填により閉塞される。 ブロック21,23の側面には、それぞれ張出部28が設けられ、この張出部 28に、図示を省略した信号端子が挿入・仮固定される4個の角孔29が形成さ れている。 上記各ブロック21,22,23の幅方向の端部寄りに板状の外部導出端子4 が挿入される貫通孔30が形成されている。
【0011】 次に、上記のように構成の蓋体16を使用した本考案の複合半導体装置の組立 順序を説明する。 図1において、蓋体16の角孔30に下方から外部導出端子4の上端部を挿通 させておく。次に、絶縁基板2が搭載される位置の放熱板1の上面には半田クリ ームが塗布される。同様に、外部導出端子4が搭載される絶縁基板2の表面の導 体パターン上の所定位置にも半田クリームが塗布される。次いで、外部導出端子 4を貫通させた蓋体16を放熱板1上に載せる。この時、蓋体16と一体的に形 成されている第1支柱部18の下端の凹部を絶縁基板2の表面の位置決め用の突 起17と係合させる。次いで、第2支柱部19の先端部を放熱板1に形成した凹 部20に挿入する。
【0012】 以上の作業により蓋体16は、第2支柱部19により放熱板1との相対的位置 が決定されると共に、第1支柱部18により蓋体16と絶縁基板2との相対的位 置の決定がされ、その結果、絶縁基板2と放熱板1との相対的位置が、いずれも 従来の治具を用いずに決定される。 こうして、各部品が位置決めされたならば、熱板上若しくは加熱炉によって昇 温すると、塗布した半田クリームが溶融して各部品が半田固着される。 半田固着後は、放熱板1の外周に両面開口の絶縁ケース5が嵌め合わせられ、 該絶縁ケース5の内部に蓋体16の空隙部27から封止樹脂を充填し、硬化させ る。その後、蓋体6から外部に露出させた外部導出端子4の端部は、蓋体6の外 面と略平行になるように直角に折曲げて複合半導体装置を完成する。 上記の複合半導体装置を組み立てる場合には、従来使用していた第1治具、第 2治具及び第3治具を不要し、各部品の相対的位置決めがなされるため、組立工 数が削減され複合半導体装置の製造原価を低減することができる。
【0013】 次に、本考案の第2の複合半導体装置を図5及び図6を参照して説明する。 この実施例では、蓋体16の張出部28の裏面側4箇所から下方に突出するよ うに支柱部31を設ける。これにより蓋体16、絶縁基板2及び放熱板1との相 対的位置が同時に決定される。 絶縁基板2には、前記支柱部31が挿通される透孔32を形成すると共に、放 熱板1には、透孔32の直下位置に凹部33を形成する。 次に、上記第2の複合半導体装置の組立方法について説明する。 まず、先の実施例と同様に、放熱板1及び絶縁基板2の所定の位置に半田クリ ームを塗布し、また、蓋体16の角孔30に外部導出端子4を挿通させておく。 次に、放熱板1の所定位置に目見当で絶縁基板2を搭載する。 次いで、蓋体16の裏面側の支柱部31の先端部を、絶縁基板2の透孔32に 挿通した後、透孔32の直下位置の放熱板1の凹部33に挿入する。これにより 放熱板1、絶縁基板2及び蓋体16との相対的位置が同時に決定されことになる 。 以上により、この第2の複合半導体装置では、従来使用していた第1治具及び 第2治具を不要とする共に、第1の複合半導体装置よりも数の少ない支柱部によ り位置決めができるので、構成が簡単となり製造原価をさらに一層低減すること ができる。
【0014】
以上のように、本考案によれば、放熱板、絶縁基板及び蓋体相互の相対的位置 決めをなす支柱部を蓋体の裏面側に設けたので、複合半導体装置の組立工程で従 来使用していた第1治具及び第2治具が不要となり、組立工数の削減等により複 合半導体装置の製造原価を低減できる効果がある。
【図1】本考案の第1の複合半導体装置の概略構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】上記複合半導体装置の平面図である。
【図3】上記複合半導体装置における蓋体の正面図であ
る。
る。
【図4】上記蓋体の裏面図である。
【図5】本考案の第2の複合半導体装置の概略構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図6】上記複合半導体装置の平面図である。
【図7】治具を使用して組み立てる従来の複合半導体装
置の組立工程を説明するための断面図である。
置の組立工程を説明するための断面図である。
1 放熱板 2 絶縁基板 3 メタライズ層 4 外部導出端子 5 絶縁ケース 16 蓋体 17 位置決め用突起 18 第1支柱部 19 第2支柱部 20 凹部 28 張出部 29 貫通孔 30 角孔 31 支柱部 32 透孔 33 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 放熱板上に絶縁層を介して導体パターン
が形成された絶縁基板と、前記導体パターン上に電子部
品とともに固着され、外部に導出される外部導出端子
と、前記放熱板の外周に接するように配置され、内部に
封止樹脂が充填される絶縁ケースと、該絶縁ケースの上
端開口部を閉塞し、前記外部導出端子の一端が導出され
る貫通孔を形成した蓋体とを有する複合半導体装置にお
いて、前記絶縁基板の導体パターン上に設けた少なくと
も一対の位置決め用部材と、前記蓋体の下面に設けら
れ、前記位置決め用部材と係合して前記絶縁基板の放熱
板に対する相対的位置を決定する第1支柱部及び前記蓋
体と放熱板との相対的位置を決定する第2支柱部を設け
たことを特徴とする複合半導体装置。 - 【請求項2】 放熱板上に絶縁層を介して導体パターン
が形成された絶縁基板と、前記導体パターン上に電子部
品とともに固着され、外部に導出される外部導出端子
と、前記放熱板の外周に接するように配置され、内部に
封止樹脂が充填される絶縁ケースと、該絶縁ケースの上
端開口部を閉塞し、前記外部導出端子の一端が導出され
る貫通孔を形成した蓋体とを有する複合半導体装置にお
いて、前記蓋体の下面に設けられ、かつ、前記絶縁基板
の透孔及び該透孔の直下の前記放熱板の凹部に挿入され
て前記蓋体に対する前記絶縁基板及び前記放熱板の相対
的位置決めを同時になす支柱部を設けたことを特徴とす
る複合半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2649092U JP2555565Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 複合半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2649092U JP2555565Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 複合半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0650349U true JPH0650349U (ja) | 1994-07-08 |
JP2555565Y2 JP2555565Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=12194947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2649092U Expired - Fee Related JP2555565Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 複合半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555565Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103295981A (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-11 | 株式会社丰田自动织机 | 电力转换装置 |
KR101482839B1 (ko) * | 2012-03-01 | 2015-01-14 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 반도체 장치 및 반도체 장치 제조 방법 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP2649092U patent/JP2555565Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103295981A (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-11 | 株式会社丰田自动织机 | 电力转换装置 |
KR101482839B1 (ko) * | 2012-03-01 | 2015-01-14 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 반도체 장치 및 반도체 장치 제조 방법 |
KR101484388B1 (ko) * | 2012-03-01 | 2015-01-19 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 전력 변환 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2555565Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4970576A (en) | Power semiconductor module and method for producing the module | |
JPS62202548A (ja) | 半導体装置 | |
JP4888085B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2560909Y2 (ja) | 複合半導体装置 | |
JPH0650349U (ja) | 複合半導体装置 | |
JP2555566Y2 (ja) | 複合半導体装置 | |
JP3835710B2 (ja) | 複合半導体装置の製造方法 | |
JPS617692A (ja) | 導体ピンの固着方法および導体ピン固着のプリント配線板 | |
JPH10116961A (ja) | 複合半導体装置及びそれに使用する絶縁ケース | |
JPH11177017A (ja) | 複合半導体装置 | |
JPH08340164A (ja) | Bga型パッケージの面実装構造 | |
JP2798861B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
JP2975782B2 (ja) | 混成集積回路装置およびこれに用いるケース材 | |
JPH0515446U (ja) | 複合半導体装置 | |
JPH0445251Y2 (ja) | ||
JPH0810951Y2 (ja) | 電力半導体装置 | |
JPH01208851A (ja) | 電子部品の実装構造 | |
JPS629757Y2 (ja) | ||
JP2917556B2 (ja) | 絶縁物封止型電子部品の製造方法 | |
JP2859036B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
JPS607494Y2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0340440A (ja) | 樹脂封止型混成集積回路及びその製造方法 | |
JPH07321285A (ja) | 半導体装置およびその組立方法 | |
JPH0338837Y2 (ja) | ||
JPH073646Y2 (ja) | 半導体装置の構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |