JPH0647701U - 油圧作業機のエンジン回転制御装置 - Google Patents

油圧作業機のエンジン回転制御装置

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JPH0647701U
JPH0647701U JP8863692U JP8863692U JPH0647701U JP H0647701 U JPH0647701 U JP H0647701U JP 8863692 U JP8863692 U JP 8863692U JP 8863692 U JP8863692 U JP 8863692U JP H0647701 U JPH0647701 U JP H0647701U
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JP
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engine
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hydraulic
support shaft
lever
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JP8863692U
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清嗣 宮脇
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Tadano Ltd
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Tadano Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧作業機のエンジン回転制御装置は、油圧
作業機の駆動を制御する油圧制御弁3の操作レバー2に
カム7を設けると共に、リンク支軸9cに枢支されたリ
ンク9の先端部に取り付けたローラ8を前記カム7のカ
ム面7aに転接させ、このリンク9とエンジン5の調速
装置10を連動させている。これにより操作レバー2を操
作することでエンジン5の回転数を調節できるようにし
ている。しかしながら、エンジン5の回転数を独立して
操作可能にした方が有利な場合がありそのようなエンジ
ン回転制御装置が要求されていた。 【構成】 リンク支軸9cまたは当該リンク支軸9cの
近傍に取り付けた支軸に、その基端部を枢支したアクセ
ルレバー12を取り付け、このアクセルレバー12の適所と
リンク9との間に、アクセルレバー12によりリンク9の
増速側への回動操作のみを可能とする係合手段13を設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば車輌に搭載されたクレーンあるいは高所作業機等の油圧作業 機の動力源であるエンジンの回転を制御するためのエンジン回転制御装置に関し 、更に詳しくは、車輌走行用のエンジンの出力をPTO(パワーテイクオフ)を 介して取り出し、この取り出した出力により油圧ポンプを駆動し、該油圧ポンプ の吐出油で油圧アクチュエータを作動させるようにした油圧作業機に用いられる エンジン回転制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の油圧作業機の代表例として、車輌搭載クレーンがあるが、従来の車輌 搭載クレーンには、各油圧アクチュエータ用の油圧制御弁を操作する操作レバー の操作に連動させてエンジンの調速装置を操作するエンジン回転制御装置を備え たものがある。 このようなエンジン回転制御装置を備えた油圧作業機は、エンジンの回転速度 の制御を、油圧制御弁操作用の操作レバーで行うことができるので作業能率の向 上に有利である。
【0003】 従来の油圧作業機のエンジン回転制御装置を、図2〜図4に基づいて説明する 。 図2に示す如く、車輌(図示せず)上に取り付けられた車輌搭載クレーン等の 油圧作業機(図示せず)は、その駆動用の油圧アクチュエータ1を、操作レバー 2により切換操作される四方向三位置型の油圧制御弁3を経由する油圧ポンプ4 からの吐出油で以て駆動されるようになっている。前記油圧制御弁3はその中立 位置ではPポートがタンクに接続する中立キャリーオーバ油路3cを備えている 。また前記油圧ポンプ4は、車輌走行用のエンジン5にPTO(パワーテイクオ フ)5aを介して接続されている。前記操作レバー2は、その基端部をレバー支 軸2aで以て回動可能に取り付けられており、この操作レバー2を中立位置から 正逆傾動操作することで、前記油圧制御弁3のスプール3aを中立位置から正逆 方向へ切り換えられるようになっている。この例では、一つの油圧制御弁3に対 して操作レバー2が左右一対取り付けられている。
【0004】 左右一対の操作レバー2,2のうち、一方(図2において左側)の操作レバー 2のレバー支軸2aは、車輌(図示せず)の一側に位置するよう油圧作業機に配 置された油圧制御弁3の本体3bに立設したブラケットに取り付けられている。 また、他方(図2において右側)の操作レバー2のレバー支軸2aは、車輌(図 示せず)の他側に位置するよう油圧作業機に立設した支持枠6に取り付けられて いる。この左右一対の操作レバー2,2によって油圧制御弁3は、車輌(図示せ ず)の両側方から操作できるようになっている。2bは、左右の操作レバー2, 2を連動連結するロッドである。
【0005】 図3は、左右の操作レバー2,2のうち他方の操作レバー2の部分(図2のZ 部分)を拡大した図であり、また、図4は当該部分の要部の斜視図である。図2 〜図4において、Aはエンジン回転制御装置であって、このエンジン回転制御装 置Aは、 カム支軸2a(この例では、左右の操作レバー2,2の他方、すなわち図2に おいて右側の操作レバー2を支持枠6に回動自在に取り付けるレバー支軸2aが 兼用されている)により軸支され外周にカム面7aを有するカム7であって、操 作レバー2の中立位置からの正逆回動操作に連動して正逆回動するカム7、およ び、 その先端部に前記カム面7aに転動するローラ8を取り付けたローラ支持アー ム9aと、出力アーム9bを一体に備え、前記カム支軸2aに平行なリンク支軸 9cにより回動自在に枢支されたリンク9であって、前記ローラ8が前記カム支 軸2aから遠ざかる増速方向(イ方向)に回動されたとき前記エンジンの回転数 が増加するようエンジン5の調速装置10に連動連結したリンク9とで以て構成 されている。 11は、リンク9の出力アーム9bの先端部と前記エンジン5の調速装置10を接 続するケーブルである。この例の場合、カム7は、支持枠6にその基端部をカム 支軸2a(レバー支軸2a)を介して回動自在に取り付けた操作レバー2に一体 的に取り付けられた構成としている。
【0006】 そして、前記カム7のカム面7aは、操作レバー2を中立位置から正方向およ び逆方向へ傾動操作した際に、当該操作に応答して前記ローラ8を増速方向(イ 方向)に回動するように形成している。従って、操作レバー2の中立位置からの 正方向および逆方向への傾動操作に応答してエンジン5の回転数が増加するので ある。
【0007】 前記カム7のカム面7aは、エンジン5の回転数の上昇が、油圧制御弁3が充 分に切り換えられた(油圧ポンプ4の吐出油を油圧アクチュエータ1に接続する 油路が、油圧制御弁3により充分に確保された)後に行われるよう形成されてお り、これによりエンジン5の回転数の上昇に伴う油圧ポンプ4の吐出量増大分を 油圧制御弁3による圧力損失を最小にして有効に利用するようにしている。従っ て、操作レバー2を中立位置から正方向および逆方向に操作して行くと、まず、 油圧制御弁3の切り換え初期の段階では、エンジン5の回転数は上昇しないもの の、油圧制御弁3の切り換え量に対応して油圧アクチュエータ1の速度が上昇す る。即ち油圧制御弁3の流量制御機能が発揮されるのである。引き続く油圧制御 弁3の切り換え中期の段階は、油圧制御弁3の開度が増加してもエンジン5の回 転数が上昇しないので、油圧アクチュエータ1の速度はあまり変化しない。即ち 、この段階では、油圧制御弁3に流量制御機能があるもののそれが利用されない のである。油圧制御弁3が充分に切り換えられた切り換え終期の段階では、エン ジン5の回転数が上昇して油圧アクチュエータ1の速度が上昇するのである。 このような構成を持つ油圧作業機のエンジン回転制御装置は、操作レバー2の 操作に連動してエンジン5の回転数を制御できるので近年多用されている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなエンジン回転制御装置Aは、エンジン5の回転数の 上昇に伴う油圧ポンプ4の吐出量増大分を、油圧制御弁3による圧力損失を最小 にして有効に利用できるものの、油圧制御弁3の切り換え中期の流量制御機能を 利用することができないという問題があった。 この考案は、上記した従来の油圧作業機のエンジン回転制御装置に、エンジン 回転制御専用のアクセルレバーを付加し、このアクセルレバーによりエンジン回 転を制御できるようにし、これにより油圧制御弁3の切り換え中期の流量制御機 能を利用できるようにした油圧作業機のエンジン回転制御装置を提供しようとす るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため本考案の油圧作業機のエンジン回転制御装置は、次 の如く構成する。 車輌上に搭載され、操作レバー2により切換操作される四方向三位置型の油圧 制御弁3を経由する油圧ポンプ4からの吐出油で以て駆動される油圧アクチュエ ータ1により駆動される油圧作業機、特に前記油圧ポンプ4が車輌走行用のエン ジン5で回転駆動されるよう構成してなる油圧作業機に用いられるエンジン回転 制御装置であって、カム支軸2aにより軸支され外周にカム面7aを有するカム 7であって前記操作レバー2の中立位置からの正逆回動操作に連動して正逆回動 するカム7、およびその先端部に前記カム面7aに転動するローラ8を取り付け たローラ支持アーム9aを備えリンク支軸9cにより回動自在に枢支されたリン ク9であって前記ローラ8が前記カム支軸2aから遠ざかる増速方向に回動され たとき前記エンジン5の回転数が増加するようエンジンの調速装置10に連動連結 したリンク9、とからなり、操作レバー2の中立位置からの正方向および逆方向 への傾動操作に連動してエンジン5の回転数を増速するよう構成してなる油圧作 業機のエンジン回転制御装置において、 前記リンク支軸9cまたは当該リンク支軸9cの近傍に取り付けた支軸にその 基端部を枢支したアクセルレバーを取り付け、このアクセルレバーと前記リンク 9間に、アクセルレバーによるリンク9の増速側への回動操作のみを可能とする 係合手段を取り付けたことを特徴とする油圧作業機のエンジン回転制御装置。
【0010】
【作用】
以上の如く構成した本考案の油圧作業機のエンジン回転制御装置は、油圧制御 弁3の操作レバー2とは別のアクセルレバーを操作することで、エンジン5の回 転数を増速操作することができる。従って、このアクセルレバーによりエンジン 5の回転数を増加させて油圧ポンプ4の吐出油を増大させた後に操作レバー2を 操作して油圧制御弁3を切り換え操作することができるので、油圧制御弁3の切 り換え中期の流量制御機能を活用することができるのである。この場合油圧制御 弁3が切り換え中期までの間、当該油圧制御弁3の切り換え量(操作レバー2の 操作量)に対応して油圧アクチュエータ1の駆動速度を制御することができるの である。 しかも、この考案の油圧作業機のエンジン回転制御装置は、アクセルレバーを 操作していない状態では従来のものと同様の制御ができるものであり、この場合 操作レバー2の操作に連動してリンク9がエンジン回転増速側に回動しても、係 合手段がこの回動をアクセルレバーに伝達しないため、アクセルレバーは非操作 位置に維持されたままとなるので安全である。
【0011】
【実施例】
以下本考案の油圧作業機のエンジン回転制御装置Aの実施例を、図1に基づい て説明する。本考案の油圧作業機のエンジン回転制御装置Aは、図2〜図4に示 し上述した従来のものに比べて、操作レバー2の操作に関わりなくエンジンの回 転数を増速操作するためのアクセルレバーを設け、このアクセルレバーを係合手 段を介してリンク9に係合するよう構成したものであるので、その他の構成およ び作用の説明については、上記従来技術の説明を援用するものとする。
【0012】 図1において、12はリンク支軸9cにその基端部を枢支して取り付けられたア クセルレバーである。このアクセルレバー12の基端部とリンク9との間には、ア クセルレバー12によるリンク9の増速側(イ方向)への回動操作のみを可能とす る係合手段13が取り付けられている。この係合手段13は、本実施例では、アクセ ルレバー12の基端部に設けた係合片13aと、当該係合片13aのイ方向への回動に より係合するリンク9の出力アーム9bとで以て構成されている。
【0013】 このように構成した本考案に係る油圧作業機のエンジン回転制御装置は、油圧 制御弁3の操作レバー2とは別のアクセルレバー12を操作することで、エンジン 5の回転数を増速操作することができる。従って、このアクセルレバー12により エンジン5の回転数を増加させて油圧ポンプ4の吐出油を増大させた後に操作レ バー2を操作して油圧制御弁3を切り換え操作することができるので、油圧制御 弁3の切り換え中期の流量制御機能を活用することができるのである。この場合 油圧制御弁3が切り換え中期までの間、当該油圧制御弁3の切り換え量(操作レ バー2の操作量)に対応して油圧アクチュエータ1の駆動速度を制御することが できるのである。 しかも、この考案の油圧作業機のエンジン回転制御装置は、アクセルレバー12 を操作していない状態では従来のものと同様の制御ができるものであり、この場 合操作レバー2の操作に連動してリンク9がエンジン回転増速側に回動しても、 係合手段13がこの回動をアクセルレバー12に伝達しないため、アクセルレバー12 は非操作位置に維持されたままとなるので安全である。
【0014】 なお、上記の実施例では、アクセルレバー12の基端部をリンク支軸9cで枢支 した構成としたが、リンク支軸9cの近傍に別の支軸を取り付け、この別の支軸 によってアクセルレバー12の基端部を枢支するようにしてもよいこと勿論である 。
【0015】
【考案の効果】
以上の如く構成した本考案の油圧作業機のエンジン回転制御装置は、極めて簡 単な構成でありながら、操作レバーによる油圧制御弁の操作に連動連結したエン ジン回転数の制御に加えて、アクセルレバーによって独立的にエンジンの回転数 を制御することができるので、油圧制御弁の切り換え中期の流量制御機能を活用 することができ、その実用上の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の油圧制御機のエンジン回転制御装置の
要部斜視図である。
【図2】従来の油圧作業機のエンジン回転制御装置の説
明図である。
【図3】図2のZ部分の拡大図である。
【図4】図3の要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 油圧アクチュエータ 2 操作レバー 2a レバー支軸(カム支軸) 3 油圧制御弁 3a スプール 3b 本体 4 油圧ポンプ 5 エンジン A エンジン回転制御装置 7 カム 7a カム面 8 ローラ 9 リンク 9a ローラ支持アーム 9b 出力アーム 9c リンク支軸 10 調速装置 11 ケーブル 12 アクセルレバー 13 係合手段 13a 係合片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌上に搭載され、操作レバー2により
    切換操作される四方向三位置型の油圧制御弁3を経由す
    る油圧ポンプ4からの吐出油で以て駆動される油圧アク
    チュエータ1により駆動される油圧作業機、特に前記油
    圧ポンプ4が車輌走行用のエンジン5で回転駆動される
    よう構成してなる油圧作業機のエンジン回転制御装置で
    あって、カム支軸2bにより軸支され外周にカム面7a
    を有するカム7であって前記操作レバー2の中立位置か
    らの正逆回動操作に連動して正逆回動するカム7、およ
    びその先端部に前記カム面7aに転動するローラ8を取
    り付けたローラ支持アーム9aを備えリンク支軸9cに
    より回動自在に枢支されたリンク9であって前記ローラ
    8が前記カム支軸2aから遠ざかる増速方向に回動され
    たとき前記エンジン5の回転数が増加するようエンジン
    の調速装置10に連動連結したリンク9とからなり、操作
    レバー2の中立位置からの正方向および逆方向への傾動
    操作に連動してエンジン5の回転数を増速するよう構成
    してなる油圧作業機のエンジン回転制御装置において、 前記リンク支軸9cまたは当該リンク支軸9cの近傍に
    取り付けた支軸にその基端部を枢支したアクセルレバー
    12を取り付け、このアクセルレバー12と前記リンク9間
    に、アクセルレバー12によるリンク9の増速側への回動
    操作のみを可能とする係合手段13を取り付けたことを特
    徴とする油圧作業機のエンジン回転制御装置。
JP8863692U 1992-11-30 1992-11-30 油圧作業機のエンジン回転制御装置 Pending JPH0647701U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015132226A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 株式会社タダノ 油圧アクチュエータの速度制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015132226A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 株式会社タダノ 油圧アクチュエータの速度制御装置
WO2015107868A1 (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 株式会社タダノ 油圧アクチュエータの速度制御装置
CN105814296A (zh) * 2014-01-15 2016-07-27 株式会社多田野 液压致动器的速度控制装置

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