JPH0647698A - シート材をプロット、切断そして/又はパンチングする装置 - Google Patents

シート材をプロット、切断そして/又はパンチングする装置

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JPH0647698A
JPH0647698A JP8754192A JP8754192A JPH0647698A JP H0647698 A JPH0647698 A JP H0647698A JP 8754192 A JP8754192 A JP 8754192A JP 8754192 A JP8754192 A JP 8754192A JP H0647698 A JPH0647698 A JP H0647698A
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JP
Japan
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cutting
punching
sheet material
tool
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP8754192A
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English (en)
Inventor
Gerard J Verdonck
ジョセフ ヴェアドンク ジェラルド
Loenhout William Van
ヴァン レーンハウト ウィリアム
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Summagraphics NV
Original Assignee
Summagraphics NV
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/3806Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F2001/3893Cutting-out; Stamping-out cutting out by using an oscillating needle

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造にて、材料の厚さの変動等の要因
に左右されることなく、一定深さの切り込みができる、
シート材をプロット、切断そして/又はパンチングする
装置を提供することを目的とする。 【構成】 シート材4に対面するブッシュ10の側部に
二つのローラ15が配設され、該ローラ15は切断そし
て/又はパンチングの工程にてシート材4上を転動する
ように上記ブッシュ10より若干突出しており、切断又
はパンチ工具11は上記二つのローラ15の間に配設さ
れて該工具11の加工方向が該ローラ15の転動方向と
一致していると共に所望の切断又はパンチング深さに等
しい距離だけ上記ローラ15よりも突出しており、上記
工具11の先頭がブッシュ10の回転軸線上に位置して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート材をプロット、切
断そして/又はパンチングする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラミネート層をもつシート材を所定の形
状にプロット、切断そして/又はパンチングを行うため
に、プロット、切断そして/又はパンチング方向の第一
部材にしたがってシート材を移動せしめる引き取りもし
くは摩擦送り装置と、プロット切断そして/又はパンチ
ング方向の第二部材にしたがって加工される面に平行な
面内にて上記プロット、切断そして/又はパンチング方
向に直角な方向に可動なツールヘッドを備え、該ツール
ヘッドはシート材の面にほぼ直角な方向に可動なハウジ
ングを有し、サーボ制御モータが該ハウジングに接続さ
れていて、ハウジング内に回転自在に配されプロット、
切断そして/又はパンチ工具が設けられたブッシュの位
置を制御可能としており、さらには、ハウジングをプロ
ット、切断そして/又はパンチされるシート材に向け移
動させる手段と、切断又はパンチングの方向を加工され
るべき形状の接線方向と一致させるように切断又はパン
チ工具を位置づける手段とを有するものが従来知られて
いる。
【0003】かかる従来装置では、刃物は一定圧をもっ
てラミネート材の表層を切り込んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置にあっ
ては、例えば、ラミネート材の特性が変わると、切り込
み深さは制御しきれなくなる。刃物がストッパに当接す
るようにしている装置も知られている。しかし、その場
合には、切り込み深さが、切断又はパンチングされるべ
き材料からのヘッドの位置精度そして材料の厚さの変動
値に依存している。
【0005】本発明はかかる従来装置の問題を解決し、
上記問題を惹起する要因に係りなく一定深さの切り込み
ができる、シート材をプロット、切断そして/又はパン
チングする装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】本発明に
よれば、上記目的は、シート材に対面するブッシュの側
部に二つのローラが配設され、該ローラは切断そして/
又はパンチングの工程にてシート材上を転動するように
上記ブッシュより若干突出しており、切断又はパンチ工
具は上記二つのローラの間に配設されて該工具の加工方
向が該ローラの転動方向と一致していると共に所望の切
断又はパンチング深さに等しい距離だけ上記ローラより
も突出しており、上記工具の先頭がブッシュの回転軸線
上に位置していることにより達成される。
【0007】本発明にあっては、ハウジングをシート材
の方向に動かすことにより、刃物やパンチはローラがシ
ート材に当接するまでシート材を切り込む。これによっ
て、切り込み深さを所望値とし、シート材の表層の特
性、厚さの変動そしてツールヘッドの案内系とシート材
の支持部材の間の平行度の公差に係りなく上記切込み深
さを一定に保つことができるという効果を得る。
【0008】さらに、ツールヘッドのとシート材との間
の摩擦は、ローラの使用によって最低値となる。
【0009】本発明の一実施例によると、二つのローラ
はブッシュに取外し自在に設けられた先端部材の一部と
なる。
【0010】他の実施例においては、二つのローラはそ
れぞれ一つの腕体に対称に取り付けられ、該腕体は、該
ローラの軸線と先端部材の軸線を含む面内にて、先端部
材の先頭から距離をもった位置にて回動自在となってお
り、また上記腕体はばね部材によって互いに近接する方
向に付勢されている。かかる構成とすることにより、例
えば、切断刃の先端とプロット工具の先端の軸線位置に
ずれを生ずることなく、切断刃をプロット工具と交換で
きる。その結果、シート材を最終的に切断する前にプロ
ットしまたその形状を確認することも可能となる。
【0011】さらに、他の実施例によれば、ブッシュの
反先端部材側の部分に、ブッシュ内で滑動自在に設けら
れた工具をばね力に抗して圧することにより切断又はパ
ンチング位置を所望位置に調整するマイクロメータ調整
器が設けられている。その結果、ロスタイムなく、所望
の切断あるいはパンチング深さが精度よくかつ容易に得
られる。
【0012】シート材は、所定の形状に切断する工程
中、往復方向に移動されねばならない。これは、シート
材が全幅にわたり均一に移動できることが要求されるこ
とを意味する。
【0013】表面に硬い粒子を設けた粗面を有するロー
ラを用いることは知られているが、厚さ及び粗度を要求
された値でしかも均一にするということは困難である。
【0014】また、交叉したハッチング溝を表面にもつ
ローラ状のナール工具をローラに押しつけて同様の交叉
溝をローラに形成することも知られているが、特にロー
ラが硬い材料の場合、溝の深さを均一にしたりあるいは
溝により形成される頂部を尖鋭にすることはきわめて困
難である。
【0015】シート材の全幅にわたる長さの一つのロー
ラを用いることは、曲げが生ずるので好ましくない。
【0016】さらに他の実施例によると、摩擦送りロー
ラは比較的短く形成され、シート材を送るためにローラ
表面に尖頭が交叉して延びるナールを有し、該ナールは
ローラを回転すると共にチゼルを移動して、ナールの螺
旋溝の螺旋角が45°をなしかつ螺旋溝がなす三角形の
頂部が尖頭をなすように螺旋溝の深さを設定している。
【0017】かくして、シート材を支えるローラは短い
ものとなり、該ローラの剛性はきわめて高くなり、また
溝で形成される頂部も尖鋭となってシート材をしっかり
とと捉えることとなる。
【0018】
【実施例】以下、添付図面にもとづき、本発明の実施例
を説明する。
【0019】図1及び図2において、ツールヘッド1
は、フレーム6に取り付けられたローラ5によって、案
内部3に沿って引き取りそして/又は摩擦送りの方向2
に対し、シート材4と平行な面内にて直角な方向に可動
である。
【0020】ハウジング7は引き取りそして/又は摩擦
送りの方向及び案内部3の長手方向の両方向に直角な方
向に、すなわち、シート材の表面に対し少なくとも実質
的に直角な方向に案内バー8に沿って可動である。
【0021】ハウジング7にはサーボ制御されるモータ
9が接続されており、該モータ9は、ハウジング7内で
回転自在でカッタナイフあるいはパンチ工具11が取り
付けられているブッシュ10の位置を制御する。ブッシ
ュ10、したがって、切断刃11はモータ9によって切
断の方向が切断されるべき輪郭の接線方向と常時一致す
るように位置付けられる。この場合、モータ9は歯付ベ
ルト12によってブッシュ10を駆動するが、ブッシュ
10を直接駆動することも可能である。この動きは、い
かなるサーボ制御方式、例えばステップ動であってもよ
い。
【0022】切断のために、ハウジング7は、ばね(図
示せず)の力に抗して作動するソレノイド13によって
シート材の方向に移動する。又、これは、例えば、圧縮
空気を用いた他の駆動手段によっても可能なことは明ら
かである。
【0023】図3に示されるように、ブッシュ10には
先端部材14が取り付けられている。該先端部材14に
は、玉軸受形式の二つのローラ15が設けられており、
該ローラ15は切断そして/あるいはパンチングの際に
シート材4の上をころがるように上記先端部材14から
若干突出している。かくして、切断刃11は二つのロー
ラ15の間にあって、所望の切断深さに等しい距離だけ
突出している。上記切断刃11の切断方向はローラ15
のころがり方向と一致する。ハウジング7をシート材の
方向に移動させることによって、切断刃11は、ローラ
15がシート材の面に接するまで上記シート材4を切り
込み、そして所望の切断深さが得られ、シート材の表面
の特性、厚さの変動、案内部3の平行度に関係なく、図
示のゴム層のもつロッド16を有するシート材支持部材
の位置に関して、常に一定深さの切断がなされる。
【0024】上記先端部材14はブッシュ10に対して
取外し自在に取り付けられており、先端部材14が簡単
に取り替えられまたローラを清浄できるようになってい
る。
【0025】他の形式の先端部材17が図1及び図2に
示されている。ここで、ローラ18は対称に取り付けら
れており、それぞれのローラ18は該ローラ18及び先
端部材17の軸線を含む面内で、上記先端部材17の面
から距離をおいた位置にて回動する腕体19に設けられ
ている。ここで、二つの腕体19はばねの力により互い
に近接する方向に付勢されている。これは、例えば、腕
体19のノッチ20に単純なOリングを嵌め込むだけで
もなされる。
【0026】かかる構成とすることにより、例えば、切
断刃の先端とプロット工具の先端の軸線位置にずれを生
ずることなく、切断刃11をプロット工具21と交換で
きる。その結果、シート材を切断する前にプロットしま
たその形状を確認することも可能となる。
【0027】切断刃11の切断深さを精度よく調整する
ために、ブッシュ10内で摺動自在に案内されている切
断刃11をばねの力に抗して所望の位置までもたらすよ
うに押圧するマイクロメータ調整器22が取り付けられ
ている。
【0028】微調整は、例えば基層上に上面層としてビ
ニールフィルムの層を形成したラミネート材に図形等を
描くために精度よく切り込む際にきわめて重要となる。
所望の図形等にしたがって上記ビニールフィルム層のみ
に切り込んで、上面層たる該ビニールフィルム層を基層
から剥離することができ、かくして所望の図形を作れ
る。
【0029】シート材4を移動させるために、シート材
4と加圧ローラとの間に上下二つの摩擦送りローラ23
が配設されており、シート材4は該摩擦送りローラ23
により挟持されて送られる。
【0030】図5,6そして図7に示すように、これら
の摩擦送りローラ23はその外周面にはチゼルにより形
成された、交叉溝をもつナール24を有している。上記
ナールは、ローラを回転させながらシフトさせることに
より45°の二種の螺旋状の溝を互いに90°で交叉さ
せることにより得られる。溝の深さと数は、シート材4
を具合良く均一にとらえるために溝により形成される三
角形27の頂部が尖頭をなすようにして定められる。実
際においては、多数の尖頭を有するチゼルを適宜装置に
取り付けることにより加工できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例装置の正面図である。
【図2】図1装置の左側面図である。
【図3】固定軸線上にローラをもつ先端部材を示す図で
ある。
【図4】プロット工具が取り付けられた先端部材を示す
図である。
【図5】摩擦送りローラの側面図である。
【図6】図5のローラの螺旋溝の様子を示す図である。
【図7】ローラの断面図である。
【符号の説明】
1 ツールヘッド 3 案内部 4 シート材 7 ハウジング 9 サーボ制御モータ 10 ブッシュ 11 パンチ工具 14 先端部材 15 ローラ 17 先端部材 18 ローラ 19 腕体 23 摩擦送りローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラミネート層をもつシート材を所定の形
    状にプロット、切断そして/又はパンチングを行うため
    に、プロット、切断そして/又はパンチング方向の第一
    部材にしたがってシート材を移動せしめる引き取りもし
    くは摩擦送り装置と、プロット切断そして/又はパンチ
    ング方向の第二部材にしたがって加工される面に平行な
    面内にて上記プロット、切断そして/又はパンチング方
    向に直角な方向に可動なツールヘッドを備え、該ツール
    ヘッドはシート材の面にほぼ直角な方向に可動なハウジ
    ングを有し、サーボ制御モータが該ハウジングに接続さ
    れていて、ハウジング内に回転自在に配されプロット、
    切断そして/又はパンチ工具が設けられたブッシュの位
    置を制御可能としており、さらには、ハウジングをプロ
    ット、切断そして/又はパンチされるシート材に向け移
    動させる手段と、切断又はパンチングの方向を加工され
    るべき形状の接線方向と一致させるように切断又はパン
    チ工具を位置づける手段とを有するものにおいて、シー
    ト材に対面するブッシュの側部に二つのローラが配設さ
    れ、該ローラは切断そして/又はパンチングの工程にて
    シート材上を転動するように上記ブッシュより若干突出
    しており、切断又はパンチ工具は上記二つのローラの間
    に配設されて該工具の加工方向が該ローラの転動方向と
    一致していると共に所望の切断又はパンチング深さに等
    しい距離だけ上記ローラよりも突出しており、上記工具
    の先頭がブッシュの回転軸線上に位置していることを特
    徴としているシート材をプロット、切断そして/又はパ
    ンチングする装置。
  2. 【請求項2】 二つのローラはブッシュに取外し自在に
    取り付けられた先端部材の一部をなしていることとする
    請求項1に記載のシート材をプロット、切断そして/又
    はパンチングする装置。
  3. 【請求項3】 二つのローラはそれぞれ一つの腕体に対
    称に取り付けられ、該腕体は、該ローラの軸線と先端部
    材の軸線を含む面内にて、先端部材の先頭から距離をも
    った位置にて回動自在となっており、また上記腕体はば
    ね部材によって互いに近接する方向に付勢されているこ
    ととする請求項1または請求項2に記載のシート材をプ
    ロット、切断そして/又はパンチングする装置。
  4. 【請求項4】 ブッシュの反先端部材側の部分に、ブッ
    シュ内で滑動自在に設けられた工具をばね力に抗して圧
    することにより切断又はパンチング位置を所望位置に調
    整するマイクロメータ調整器が設けられていることとす
    る請求項1ないし請求項3のうちに一つに記載のシート
    材をプロット、切断そして/又はパンチングする装置。
  5. 【請求項5】 摩擦送りローラは比較的短く形成され、
    シート材を送るためにローラ表面に尖頭が交叉して延び
    るナールを有し、該ナールはローラを回転すると共にチ
    ゼルを移動して、ナールの螺旋溝の螺旋角が45°をな
    しかつ螺旋溝がなす三角形の頂部が尖頭をなすように螺
    旋溝の深さを設定していることとする請求項1ないし請
    求項4に記載のシート材をプロット、切断そして/又は
    パンチングする装置。
JP8754192A 1991-03-12 1992-03-12 シート材をプロット、切断そして/又はパンチングする装置 Pending JPH0647698A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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EP19910200551 EP0503166B1 (en) 1991-03-12 1991-03-12 Apparatus for plotting, cutting and/or punching sheet material
DE91200551.9 1991-03-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0647698A true JPH0647698A (ja) 1994-02-22

Family

ID=8207551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8754192A Pending JPH0647698A (ja) 1991-03-12 1992-03-12 シート材をプロット、切断そして/又はパンチングする装置

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EP (1) EP0503166B1 (ja)
JP (1) JPH0647698A (ja)
CA (1) CA2062648A1 (ja)
DE (1) DE69102058T2 (ja)

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CA2062648A1 (en) 1992-09-13
EP0503166B1 (en) 1994-05-18
EP0503166A1 (en) 1992-09-16
DE69102058T2 (de) 1994-10-06

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